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Oracle® Application Express SQLワークショップ・ガイド
リリース5.1
E85938-02
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このリリースでの変更点
Oracle Application Expressリリース5.1での変更点
新機能
非推奨となったかサポートが終了した機能
その他の変更
1
SQLワークショップのスタート・ガイド
1.1
「SQLワークショップ」ホームページ
1.2
スキーマの選択
2
オブジェクト・ブラウザを使用したデータベース・オブジェクトの管理
2.1
オブジェクト・ブラウザへのアクセス
2.2
オブジェクト・ブラウザ
2.3
データベース・オブジェクトの検索および参照
2.4
データベース・オブジェクトの検索および選択
2.5
「オブジェクト選択」ペインの非表示
2.6
データベース・オブジェクトの作成
2.7
表の管理
2.7.1
表の作成
2.7.2
表の参照
2.7.3
表で使用可能なレポート
2.7.4
表の編集
2.7.5
表の削除
2.8
ビューの管理
2.8.1
ビューの作成
2.8.2
ビューの参照
2.8.3
ビューのレポート
2.8.4
ビューの手動編集
2.8.5
検索および置換の使用
2.8.6
ビューのダウンロード
2.8.7
ビューのコンパイル
2.8.8
ビューの削除
2.9
索引の管理
2.9.1
索引の作成
2.9.2
索引の参照
2.9.3
索引のレポート
2.9.4
索引の削除
2.10
順序の管理
2.10.1
順序の作成
2.10.2
順序の参照
2.10.3
順序のレポート
2.10.4
順序の削除
2.10.5
順序の変更
2.11
タイプの管理
2.11.1
タイプの作成
2.11.2
タイプの参照
2.11.3
タイプのレポート
2.11.4
タイプの削除
2.12
パッケージの管理
2.12.1
パッケージの作成
2.12.2
パッケージの表示
2.12.3
パッケージのレポート
2.12.4
パッケージの手動編集
2.12.5
パッケージのコンパイル
2.12.6
パッケージのダウンロード
2.12.7
「仕様部」の表示中のパッケージの削除
2.12.8
「ボディ」の表示中のパッケージの削除
2.13
プロシージャの管理
2.13.1
プロシージャの作成
2.13.2
プロシージャの参照
2.13.3
プロシージャのレポート
2.13.4
プロシージャの編集
2.13.4.1
プロシージャの手動編集
2.13.5
プロシージャのコンパイル
2.13.6
プロシージャのダウンロード
2.13.7
プロシージャの削除
2.14
ファンクションの管理
2.14.1
ファンクションの作成
2.14.2
ファンクションの参照
2.14.3
ファンクションのレポート
2.14.4
ファンクションの手動編集
2.14.5
ファンクションのコンパイル
2.14.6
ファンクションのダウンロード
2.14.7
ファンクションの削除
2.15
トリガーの管理
2.15.1
トリガーの作成
2.15.2
トリガーの参照
2.15.3
トリガーのレポート
2.15.4
トリガーの手動編集
2.15.5
トリガーのコンパイル
2.15.6
トリガーのダウンロード
2.15.7
トリガーの削除
2.15.8
トリガーの無効化と有効化
2.16
データベース・リンクの管理
2.16.1
データベース・リンクの作成
2.16.2
データベース・リンクの参照
2.16.3
データベース・リンクのレポート
2.16.4
データベース・リンクの削除
2.17
マテリアライズド・ビューの管理
2.17.1
マテリアライズド・ビューの作成
2.17.2
マテリアライズド・ビューの参照
2.17.3
マテリアライズド・ビューのレポート
2.17.4
マテリアライズド・ビューの削除
2.18
シノニムの管理
2.18.1
シノニムの作成
2.18.2
シノニムの表示
2.18.3
シノニムの削除
3
SQLコマンドの使用
3.1
SQLコマンドについて
3.2
「SQLコマンド」へのアクセス
3.3
「SQLコマンド」ホームページについて
3.4
コマンド・エディタの使用
3.4.1
SQLコマンドの実行
3.4.2
「SQLコマンド」のトランザクションについて
3.4.3
トランザクションSQLコマンドの無効化
3.4.4
トランザクションSQLコマンドの有効化
3.4.5
サポートされていないSQL*Plusコマンドについて
3.4.6
コマンドの終了
3.4.7
バインド変数の使用方法
3.4.8
「表の検索」ボタンの使用
3.5
SQLコマンドの保存
3.6
コマンドのコピー
3.7
結果の表示
3.7.1
「結果」ペインへのアクセス
3.7.2
「結果」ペインについて
3.8
実行計画の使用
3.8.1
実行計画の表示
3.9
保存されたコマンドの使用
3.9.1
保存されたコマンドへのアクセス
3.9.2
「保存されたSQL」ペインについて
3.10
SQLコマンド履歴の使用
3.10.1
コマンド履歴からのコマンドへのアクセス
3.10.2
「履歴」ペインについて
4
Oracle Application Expressユーティリティの使用
4.1
データ・ワークショップの使用
4.1.1
データのロード/アンロード・ウィザードについて
4.1.2
データのインポート、エクスポート、ロードおよびアンロードについて
4.1.3
インポート/エクスポート/ロード/アンロード・オプション
4.1.4
データのロード/アンロード・ページへのアクセス
4.1.5
データのロード
4.1.5.1
データのロードについて
4.1.5.2
テキスト・ファイルまたはスプレッドシート・データのロード
4.1.5.3
XML文書のロード
4.1.6
データのアンロード
4.1.6.1
テキスト・ファイルのアンロード
4.1.6.2
XML文書へのアンロード
4.1.7
リポジトリの使用
4.2
DDLの生成
4.3
表のメソッドの管理
4.4
オブジェクト・レポートの表示
4.4.1
表レポートの表示
4.4.2
PL/SQLレポートの表示
4.4.2.1
パッケージの入出力パラメータの表示
4.4.2.2
オブジェクトのコードの行数の表示
4.4.2.3
PL/SQLソース・コードの検索
4.4.3
例外レポートの表示
4.4.4
セキュリティ・レポートの表示
4.4.5
すべてのオブジェクト・レポートの表示
4.5
スキーマの比較
4.6
クエリー・ビルダーの使用
4.6.1
クエリー・ビルダー・ホームページ
4.6.2
クエリー・ビルダーへのアクセス
4.6.3
問合せ作成プロセスの理解
4.6.4
「オブジェクト選択」ペインの使用
4.6.4.1
オブジェクトの検索とフィルタの適用
4.6.4.2
「オブジェクト選択」ペインの非表示および復元
4.6.4.3
オブジェクトの選択
4.6.5
「設計」ペインの使用
4.6.5.1
サポートされる列の型について
4.6.5.2
「設計」ペインへのオブジェクトの追加
4.6.5.3
「設計」ペインと「結果」ペインのサイズ変更
4.6.5.4
「設計」ペインでのオブジェクトの削除または非表示
4.6.6
問合せ条件の指定
4.6.7
オブジェクト間の関係の作成
4.6.7.1
結合条件について
4.6.7.2
オブジェクトの手動結合
4.6.7.3
オブジェクトの自動結合
4.6.8
保存された問合せでの操作
4.6.8.1
問合せの保存
4.6.8.2
保存された問合せの編集
4.6.8.3
保存された問合せの削除
4.6.9
生成されたSQLの表示
4.6.10
問合せ結果の表示
4.7
ユーザー・インタフェースのデフォルト値の管理
4.7.1
ユーザー・インタフェースのデフォルト値について
4.7.2
表のユーザー・インタフェースのデフォルト値の作成
4.7.3
表のユーザー・インタフェースのデフォルト値の変更
4.7.4
ユーザー・インタフェース属性の作成
4.7.5
ユーザー・インタフェース属性の変更
4.7.6
ユーザー・インタフェースのデフォルト値のエクスポートおよびインポート
4.8
データベースの詳細の表示
4.9
データベースの監視
4.9.1
セッション・ページのレポートへのアクセス
4.9.1.1
セッション・ページのレポートへのアクセス
4.9.1.2
「セッション」レポートの作成
4.9.1.3
「ロック」レポートの行数の制御
4.9.1.4
「待機」レポートの作成
4.9.1.5
「I/O」レポートの作成
4.9.1.6
「SQL」レポートの作成
4.9.1.7
「オープン・カーソル」レポートの作成
4.9.2
システム統計
4.9.3
システム統計の表示
4.9.4
上位SQLページについて
4.9.5
上位SQLページの表示
4.9.6
長時間操作ページについて
4.9.7
長時間操作ページの表示
4.10
ごみ箱の使用
4.10.1
ごみ箱内のオブジェクトの管理
4.10.2
オブジェクトを表示せずにごみ箱を空にする
5
SQLスクリプトの使用
5.1
SQLスクリプトについて
5.2
「SQLスクリプト」へのアクセス
5.3
SQLスクリプト・ページについて
5.4
「タスク」リストについて
5.5
SQLスクリプトの作成
5.5.1
スクリプト・エディタでのSQLスクリプトの作成
5.5.2
SQLスクリプトのアップロード
5.6
スクリプト・エディタの使用
5.6.1
既存のスクリプトの編集
5.6.2
スクリプト・エディタのコントロール
5.7
SQLスクリプトの削除
5.7.1
SQLスクリプト・ページからのスクリプトの削除
5.7.2
スクリプト・エディタでのスクリプトの削除
5.8
SQLスクリプトのコピー
5.9
SQLスクリプトの実行
5.9.1
スクリプト・エディタでのSQLスクリプトの実行
5.9.2
SQLスクリプト・ページからのSQLスクリプトの実行
5.10
SQLスクリプト結果の表示
5.11
SQLスクリプトのエクスポートおよびインポート
5.11.1
エクスポート・スクリプトへのスクリプトのコピー
5.11.2
スクリプトのインポート
5.12
スクリプトおよび結果の割当て制限の表示
6
RESTfulサービスを使用したデータ交換の有効化
6.1
RESTの概要
6.2
RESTfulサービスについて
6.3
RESTfulサービスの要件
6.4
RESTfulサービスへのアクセス
6.5
RESTfulサービス・モジュールの例の作成方法
6.5.1
RESTfulサービス・モジュールの例(oracle.example.hr)について
6.5.2
CSV形式での結果セットの返却(
empinfo/
)
6.5.3
パラメータに基づくデータの取得(
employees/{id}
)
6.5.4
ページ区切りセットを使用したJSON形式での結果セットの取得(
employees/
)
6.5.5
フィードとしての結果セットの返却(
employeesfeed
/)
6.5.6
PL/SQLブロックに基づく結果セットの返却(
empsecformat/{empname}
)
6.5.7
パラメータに基づくデータのアップロード(
employees/{id}
)
6.6
RESTfulサービス・モジュールの管理
6.6.1
サンプルのRESTfulサービス・モジュールのインストール
6.6.2
RESTfulサービス・モジュールの作成
6.6.3
RESTfulサービス・モジュールの編集
6.6.4
RESTfulサービス・モジュールの削除
6.6.5
RESTfulサービス権限の管理
6.6.6
RESTfulサービス・モジュールへの権限の割当て
6.6.7
RESTfulサービス権限の作成
6.6.8
RESTfulサービス権限の編集
6.6.9
RESTfulサービス権限の削除
6.6.10
RESTfulサービス・モジュールのエクスポート
6.6.11
RESTfulサービス・モジュールのインポート
6.7
リソース・テンプレートの管理
6.7.1
リソース・テンプレートの追加
6.7.2
リソース・テンプレートの編集
6.7.3
リソース・テンプレートの削除
6.8
リソース・ハンドラの管理
6.8.1
リソース・ハンドラの追加
6.8.2
リソース・ハンドラの編集
6.8.3
リソース・ハンドラの削除
索引