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Oracle® Application Express SQLワークショップ・ガイド
リリース5.1
E85938-02
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6.7 リソース・テンプレートの管理

リソース・テンプレートは、URIをグループ化して、特定のRESTfulサービス・モジュールに関連付ける方法です。

リソース・テンプレートには、1つ以上のリソース・ハンドラを含むことができます。1つのHTTPメソッドに指定できるリソース・ハンドラは1つのみです。たとえば、リソース・テンプレートには、1つのGETメソッドや1つのDELETEメソッドのみを指定できます。

6.7.1 リソース・テンプレートの追加

RESTfulサービス・モジュールにリソース・テンプレートを追加する方法を学習します。

RESTfulサービス・モジュールにリソース・テンプレートを追加するには、次のステップを実行します。

  1. ワークスペースのホームページで、「SQLワークショップ」をクリックして、「RESTfulサービス」をクリックします。

    「RESTfulサービス」ホームページが表示されます。

  2. リソース・テンプレートを作成するRESTfulサービスをクリックします。
  3. 「RESTfulサービス」ツリーで、「テンプレートの作成」をクリックします。

    リソース・テンプレートの設定が右のパネルに表示されます。

  4. 適切なフィールドに入力し、適切なオプションを選択します。必須フィールドには、赤いアスタリスク(*)が付いています。特定のオプションの詳細は、フィールドレベル・ヘルプを参照してください。
  5. 次の項目を指定します。
    • URIテンプレート: Uniform Resource Identifiersを識別するURIテンプレートを入力します。URIテンプレートは、次に示すように、URIを記述する単純な構文です。

      example/{id}
      
    • 優先度: テンプレートの評価順序を指定します。高い数値から先に評価されます。

    • エンティティ・タグ: リソースのETag HTTPヘッダーの生成方法を指定します。詳細は、フィールドレベル・ヘルプを参照してください。

    • エンティティ・タグ問合せ: カスタム・エンティティ・タグの生成に使用される1つの列と1つの行を返すSQL SELECT文を指定します。このオプションは、「エンティティ・タグ」に「問合せ」を選択した場合にのみ表示されます。

  6. 「作成」をクリックします。

6.7.2 リソース・テンプレートの編集

リソース・テンプレートを編集する方法を学習します。

リソース・テンプレートを編集するには、次のステップを実行します。

  1. ワークスペースのホームページで、「SQLワークショップ」をクリックして、「RESTfulサービス」をクリックします。

    「RESTfulサービス」ホームページが表示されます。

  2. 編集するリソース・テンプレートが属するモジュールの名前をクリックします。

    RESTfulサービス・モジュールのページが表示されます。

  3. 「RESTfulサービス」ツリーで、編集するリソース・テンプレートをクリックします。

    選択したリソース・テンプレートは「RESTfulサービス」ツリーでハイライトされ、対応するリソース・テンプレートの設定が右のパネルに表示されます。

  4. 必要な変更を行います。
  5. 「変更の適用」をクリックします。

6.7.3 リソース・テンプレートの削除

リソース・テンプレートを削除すると、テンプレートとともに、このテンプレートに関連するすべてのリソース・ハンドラが削除されます。

リソース・テンプレートを削除するには、次のステップを実行します。

  1. ワークスペースのホームページで、「SQLワークショップ」をクリックして、「RESTfulサービス」をクリックします。

    「RESTfulサービス」ホームページが表示されます。

  2. 更新するモジュールの名前をクリックします。

    RESTfulサービス・モジュールのページが表示されます。

  3. 「RESTfulサービス」ツリーで、削除するリソース・テンプレートをクリックします。

    リソース・テンプレートの設定が右のパネルに表示されます。

  4. 「削除」をクリックします。
  5. 「OK」をクリックして確定します。

    RESTfulサービス・モジュールが表示されます。