順序は、データベース表の数値列に対して連続した一意の番号のリストを生成します。順序を作成、参照、削除、変更し、レポートを表示できます。
データベースの順序は、一般に、表の主キーの移入に使用されます。
オブジェクト・ブラウザを使用して順序を作成します。
順序を作成するには、次のステップを実行します。
「オブジェクト・ブラウザ」が表示されます。
順序名 - 順序の名前を入力します。
大/小文字を保持 - 最終的な順序名と「順序名」フィールドに入力した名前の大文字と小文字を一致させるには、「大/小文字を保持」をクリックします。
開始 - 順序の最初の番号を入力します。sequence_name.nextvalの最初の参照では、この番号が戻されます。
sequence_name.nextval
最小値 - この順序が戻すことができる最小値を入力します。
最大値 - この順序が戻すことができる最大値を入力します。
増分 - sequence_name.nextvalへの各コールは、最大値に達するまで、直前より大きい値を戻します。次の順序番号への増分値を入力します。
サイクル - 順序番号が最大値に達した場合に最小値から再開するには、このオプションを選択します。主キーの作成に順序を使用する場合、この設定はお薦めできません。
キャッシュする数 - アクセスをより速くするために、順序値をメモリーに格納する数を指定します。
順序 - 順序番号がリクエスト順に生成されることを保証するには、ORDERを指定します。Real Application Clusters(Oracle RAC)を使用する場合、このオプションは必須です。
確認ページが表示され、順序の作成に使用されるSQLが表示されます。
「オブジェクト選択」ペインから順序を選択して、順序に関する各種レポートを表示します。
順序を参照するには、次のステップを実行します。
「オブジェクトの詳細」ビューが表示されます。
オブジェクト・ブラウザで順序を参照する際、代替ビューを使用できます。
表2-5に、順序で使用可能なすべてのレポートを示します。
表2-5 順序で使用可能なレポート
オブジェクトの詳細
現行の順序の詳細を示します。このビューでは、「変更」と「削除」 を実行できます。
権限付与
順序に関連付けられている権限付与のリストを表示します。権限付与の詳細には、権限受領者、権限、権限付与オプションが含まれます。このビューでは、「権限付与」と「取消し」を実行できます。
依存性
この順序を使用する(またはこれに依存する)オブジェクトのリストを表示します。
SQL
この順序の再作成に必要なSQLを表示します。
「オブジェクト選択」ペインから順序を選択して、「削除」をクリックします。
順序を削除するには、次のステップを実行します。
「オブジェクト選択」ペインから順序を選択して、「変更」をクリックします。
順序を変更するには: