現在のワークスペース内のスクリプトの制限をスクリプトの割当て制限ページで確認できます。
スクリプトの割当て制限ページを表示するには、次のステップを実行します。
- ワークスペースのホームページで「SQLワークショップ」、「SQLスクリプト」の順にクリックします。
- 「タスク」リストで「割当て制限の表示」をクリックします。
スクリプトの割当て制限ページが表示され、次の制限が示されます。
結果の割当て制限(バイト):
スクリプト結果の最大サイズ - 単一のスクリプト結果の最大サイズ(バイト)。このサイズは、Oracle Application Expressインスタンス管理者によって設定され、ワークスペースから変更することはできません。
すべてのスクリプト結果の割当て制限 - このワークスペース内のすべての結果の最大サイズ(バイト)。このサイズは、Oracle Application Expressインスタンス管理者によって設定され、ワークスペースから変更することはできません。
使用済 - このワークスペース内で現在使用されているバイト数。
空き - このワークスペース内で現在未使用のバイト数。
割当て制限 - 現在使用されている割当て制限の割合を示す使用状況バー。
スクリプトの割当て制限(バイト):
- 「取消」をクリックして、SQLスクリプト・ページに戻ります。