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Oracle® Data Provider for .NET開発者ガイド
ODAC 12.2c リリース1 (12.2.0.1) for Microsoft Windows
E88311-03
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OracleTimeStampLTZメソッド

OracleTimeStampLTZメソッドを、表14-125にリストします。

表14-125 OracleTimeStampLTZメソッド

メソッド 説明

AddDays

指定された日数を現行インスタンスに追加します

AddHours

指定された時間数を現行インスタンスに追加します

AddMilliseconds

指定されたミリ秒数を現行インスタンスに追加します

AddMinutes

指定された分数を現行インスタンスに追加します

AddMonths

指定された月数を現行インスタンスに追加します

AddNanoseconds

指定されたナノ秒数を現行インスタンスに追加します

AddSeconds

指定された秒数を現行インスタンスに追加します

AddYears

指定された年数を現行インスタンスに追加します

CompareTo

現行のOracleTimeStampLTZインスタンスをオブジェクトと比較し、相対値を表す整数を戻します

Equals

オブジェクトに現行のOracleTimeStampLTZインスタンスと同じ日時があるかどうかを判別します(オーバーロード)

GetHashCode

OracleTimeStampLTZインスタンスのハッシュ・コードを戻します

GetDaysBetween

現行インスタンスからOracleTimeStampLTZを減算し、その差を表すOracleIntervalDSを戻します

GetYearsBetween

現行インスタンスからOracleTimeStampLTZを減算し、その差を表すOracleIntervalYMを戻します

GetType

System.Objectからの継承

ToOracleDate

現行のOracleTimeStampLTZ構造をOracleDate構造に変換します

ToOracleTimeStamp

現行のOracleTimeStampLTZ構造をOracleTimeStamp構造に変換します

ToOracleTimeStampTZ

現行のOracleTimeStampLTZ構造をOracleTimeStampTZ構造に変換します

ToString

現行のOracleTimeStampLTZ構造を文字列に変換します

ToUniversalTime

現在のローカル時刻を協定世界時(UTC)に変換します