機械翻訳について

ビュー・タイプと表示スタイルの定義

ビューを作成するときは、ビューのタイプと表示スタイルを定義します。 これは、ビュー作成プロセス中に1回だけ実行されます。 ビューを作成したら、これらの2つの設定を編集することはできません。

ビュー・タイプと表示スタイルを定義するには:

  1. まだ行っていない場合は、ビュー・デザイナを起動してください(ビュー・デザイナの起動を参照してください)。
  2. ビュー・タイプで、作成するビューのタイプを選択します:
    • ピボット表(デフォルト)

    • ライン・グラフ

    • 棒グラフ

    • 縦棒グラフ

    • 面グラフ

    • 円グラフ

    • 散布図

    • 積重ね縦棒グラフ

    選択した項目は、「表示スタイル」で使用可能なオプションとレイアウト・エリアのフィールドに影響します。

    注意:

    Oracle Smart View for OfficeまたはOracle Business Intelligence Enterprise Editionのいずれかでビューを編集するときは、この選択を変更することはできません。

  3. 「表示スタイル」で、「ビュー・タイプ」「表示スタイル」オプションを「表20-1」から選択します。

    表示スタイルは、ビューをExcelに挿入する方法を決定します。

    注意:

    Smart ViewまたはOracle BI EEのいずれかでビューを編集するときは、この選択を変更することはできません。

    表20-1 選択したビュー・タイプと表示スタイルを使用可能

    選択されたビュー・タイプ 使用可能な表示スタイル

    Excel表

    ピボット表(デフォルト)

    Excelピボット表(デフォルト)

    ピボット表

    折れ線グラフ

    棒グラフ

    列グラフ

    面グラフ

    円グラフ

    散布図

    積み上げ縦棒チャート

    Excelチャート

    チャート・イメージ

  4. ビュー・レイアウトの定義の手順に従って、ビューの設計プロセスを続行します。