ビューを作成するときは、ビューのタイプと表示スタイルを定義します。 これは、ビュー作成プロセス中に1回だけ実行されます。 ビューを作成したら、これらの2つの設定を編集することはできません。
ビュー・タイプと表示スタイルを定義するには:
表
ピボット表(デフォルト)
ライン・グラフ
棒グラフ
縦棒グラフ
面グラフ
円グラフ
散布図
積重ね縦棒グラフ
選択した項目は、「表示スタイル」で使用可能なオプションとレイアウト・エリアのフィールドに影響します。
注意:
Oracle Smart View for OfficeまたはOracle Business Intelligence Enterprise Editionのいずれかでビューを編集するときは、この選択を変更することはできません。
表示スタイルは、ビューをExcelに挿入する方法を決定します。
Smart ViewまたはOracle BI EEのいずれかでビューを編集するときは、この選択を変更することはできません。
表20-1 選択したビュー・タイプと表示スタイルを使用可能
Excel表
Excelピボット表(デフォルト)
ピボット表
折れ線グラフ
列グラフ
積み上げ縦棒チャート
Excelチャート
チャート・イメージ
このページのスクリプトによってコンテンツのナビゲーションは拡張されますが、コンテンツは変更されません。