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Oracle®Fusion Middleware Oracle GoldenGate環境の保護
12
c
(12.3.0.1)
E98561-01
次
内容
タイトルおよび著作権情報
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
関連情報
1
Oracle GoldenGate
セキュリティの概要
第I部
マイクロサービス・アーキテクチャ
の保護
MA
のセキュリティ機能
2
ネットワーク
2.1
・ネットワーク・アクセス制御
2.2
ネットワーク接続アダプタ
2.3
プロキシ・サポート
2.4
リバース・プロキシ・サポート
3
認証と認可
3.1
認証
3.2
認可
3.3
WebSocketの認可
3.4
エラー・コード
3.5
クロス・サイト・リクエスト・フォージェリ
4
通信セキュリティ
4.1
証明書アクセス制御リスト
4.2
トランスポート・レイヤー・セキュリティ・プロトコルと暗号
4.3
TLS証明書失効リストの処理
4.4
HTTPセキュリティとキャッシュ・ヘッダー
5
サーバーIDとデプロイメントID
5.1
汎用一意IDスキームの使用
5.2
確定的に計算された一意のIDスキームの使用
5.3
明示的ネーミング・スキームの使用
5.4
サーバーIDとデプロイメントIDの作成
6
デプロイメントの保護
第II部
Oracle GoldenGate
の保護
7
セキュリティ・オプションの概要
8
マスター・キーとウォレット方式を使用したデータ暗号化
8.1
ウォレットの作成とマスター・キーの追加
8.2
パラメータ・ファイルでの暗号化パラメータの指定
8.3
マスター・キーの更新
8.4
失効したマスター・キーの削除
9
ENCKEYS方式を使用したデータ暗号化
9.1
ENCKEYS方式を使用したデータ暗号化
9.2
ENCKEYS方式を使用したデータ復号化
9.3
ENCKEYS方式を使用したデータ暗号化の例
10
資格証明ストアでのアイデンティティ管理
10.1
資格証明ストアの作成とデータ移入
10.2
パラメータ・ファイルまたはコマンドへの別名の指定
11
コマンドまたはパラメータ・ファイルで使用するパスワードの暗号化
11.1
パスワードの暗号化
11.2
パラメータ・ファイルまたはコマンドへの暗号化パスワードの指定
12
ENCKEYSファイルへの暗号化鍵の移入
12.1
独自の鍵の定義
12.2
KEYGENを使用した鍵の生成
12.3
ENCKEYS参照ファイルの作成とデータ移入
13
GGSCIコマンド・セキュリティの構成
13.1
コマンド・セキュリティの設定
13.2
CMDSECファイルの保護
14
ターゲット・システムからの接続開始の使用
14.1
パッシブExtractグループの構成
14.2
別名Extractグループの構成
14.3
パッシブ・プロセスと別名プロセスの起動および停止
14.4
抽出アクティビティの管理
14.5
パッシブ/別名Extract使用時のその他の考慮事項
15
Managerの保護