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デプロイメント: WebアプリケーションまたはEJBモジュール: 監視: Webサービス・クライアント
このページでは、WebアプリケーションまたはEJBモジュールのWebサービス・クライアントを監視します。Webサービス・クライアントをホストするコンポーネントを実行しているすべてのサーバーの統計を集約します。
ボタン
名前 説明 「リフレッシュ」アイコン
管理コンソールを定期的に使用して、このページが監視するリソースをポーリングし、表示をリフレッシュします。
列の表示
「この表のカスタマイズ」を展開して「列の表示」リストを変更すると、このページに表示されるデータ・ポイントを減らしたり増やしたりできます。それぞれのデータ・ポイントは各自の表列に表示されます。
次の表に、このページの列に表示できるすべてのデータ・ポイントを記載します。
名前 説明 クライアント このクライアントのクライアントIDを取得します。
MBean属性:
WseeClientRuntimeMBean.ClientIDポート このポートの名前。
この属性は、Webサービスについて記述するWSDLのport要素のname属性に対応しています。プログラマは、@WLXXXTransport注釈のportName属性を使用してポートの名前を指定します。XXXはトランスポート・タイプ(HTTP、HTTPSまたはJMS)を表します。
jwsc AntタスクのWLXXXTransport子要素を使用して、この属性を指定することもできます。
MBean属性:
WseeBasePortRuntimeMBean.PortNameアクティブなサーバー数 このWebサービスを使用できるサーバーの数。
エラー数 エラーの合計数。
最終レスポンス・エラー 最新のレスポンス・エラー。
セキュリティ・フォルトの合計数 セキュリティ・ポリシーのフォルトの合計数。
呼出し回数 呼出しの合計数。
レスポンス回数 レスポンスの合計数。
レスポンス・エラー数 レスポンス・エラーの合計数
平均ディスパッチ時間 平均ディスパッチ時間。
平均実行時間 平均実行時間。
平均レスポンス時間 平均レスポンス時間。
アプリケーション アプリケーションの名前。
認証成功 セキュリティ・ポリシーの認証成功の合計数。
認証違反 セキュリティ・ポリシーの認証違反の合計数。
MBean属性:
WseePortPolicyRuntimeMBean.AuthenticationViolations機密保持成功 セキュリティ・ポリシーの機密保持成功の合計数。
MBean属性:
WseePortPolicyRuntimeMBean.ConfidentialitySuccesses機密保持違反 セキュリティ・ポリシーの機密保持違反の合計数。
MBean属性:
WseePortPolicyRuntimeMBean.ConfidentialityViolationsコンテキスト・ルート Webアプリケーションのコンテキスト・ルート(コンテキスト・パス)を戻します。
最長ディスパッチ時間 最長ディスパッチ時間。
最短ディスパッチ時間 最短ディスパッチ時間。
ディスパッチ時間総計 合計ディスパッチ時間。
最長実行時間 最長実行時間。
最短実行時間 最短実行時間。
実行時間総計 合計実行時間。
整合性成功 セキュリティ・ポリシーの整合性成功の合計数。
整合性違反 セキュリティ・ポリシーの整合性違反の合計数。
最終エラー 最新のエラー。
最終エラー時間 最新のエラーの発生時刻。
最終呼出し時間 最新の呼出しが行われた時刻。
最終レスポンス・エラー時間 最新のレスポンス・エラーの発生時刻。
MBean属性:
WseeBaseOperationRuntimeMBean.LastResponseErrorTime最終レスポンス時間 最新のレスポンスが行われた時刻。
前回のルーティング失敗 失敗した最新のルーティング。
前回ルーティング失敗時間 ルーティングが最後に失敗した時刻。
MBean属性:
WseeClusterRoutingRuntimeMBean.LastRoutingFailureTimeモジュール Webアプリケーションのapplication.xmlに構成されているWeb URIを戻します。スタンドアロンWARの場合はdocroot (展開されている場合)またはWARファイルの名前(アーカイブされている場合)が戻されます。
ポリシー・フォルト セキュリティ・ポリシーのエンドポイント・フォルトの合計数。
リクエスト数 リクエストの合計数。
最長レスポンス時間 最長実行時間。
最短レスポンス時間 最短実行時間。
レスポンス時間総計 合計実行時間。
失敗したルーティング数 ルーティング失敗の合計数。
違反の合計 セキュリティ・ポリシー違反の合計数。
トランスポート・プロトコルのタイプ HTTP、HTTPS、JMSなどの、このWebサービスの呼出しに使用されるトランスポート・プロトコル。
この属性により、WebサービスのWSDLのエンドポイント・アドレスのセクションでパブリッシュされているトランスポートを判断します。プログラマは、指定する@WLXXXTransport JWS注釈のタイプによってトランスポートを指定します。ここで、XXXはトランスポートのタイプを表します(HTTP、HTTPS、またはJMS)。
jwsc AntタスクのWLXXXTransport子要素を使用して、この属性を指定することもできます。
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