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Oracle® Exadata Database Machineメンテナンス・ガイド
18.1.0
E84907-07
索引
次
目次
例一覧
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
一般的な保守情報
1.1
役割および職責の概要
1.1.1
Oracle Exadata Database Machine
での管理面の差異の理解
1.2
Oracle Exadataラックの電源投入および切断
1.2.1
非緊急時の電源の投入と切断の手順
1.2.1.1
Oracle Exadataラックの電源の投入
1.2.1.1.1
ILOM
を使用したリモート・サーバーの電源投入
1.2.1.2
Oracle Exadataラックの電源の切断
1.2.1.2.1
データベース・サーバーの電源切断
1.2.1.2.2
Oracle Exadata Storage Server
の電源切断
1.2.1.2.3
複数のサーバーの一括電源切断
1.2.1.3
ネットワーク・スイッチの電源の投入および切断
1.2.2
緊急時の電源切断の考慮事項
1.2.2.1
緊急時の電源切断の手順
1.2.2.2
緊急時の電源切断スイッチ
1.2.3
注意事項と警告
1.3
自動サービス・リクエストの理解
1.3.1
ASRのインストールおよび構成
1.4
Oracle Enterprise Manager Cloud Control
を使用したシステムの監視
1.5
Oracle Configuration Managerを使用したシステムの監視
1.6
コンポーネントのパスワードの変更
1.6.1
データベース・サーバーのパスワードの変更
1.6.1.1
データベース・サーバーでのユーザー・アカウントのパスワードの変更
1.6.1.2
データベース・サーバーでのGRUBアカウントのパスワードの変更
1.6.2
Exadata Storage Serverのパスワードの変更
1.6.3
配電ユニットのパスワードの変更
1.6.4
ILOMのパスワードの変更
1.6.5
InfiniBandスイッチのパスワードの変更
1.6.6
Ciscoイーサネット・スイッチのパスワードの変更
1.6.6.1
Cisco 4948イーサネット・スイッチのパスワードの変更
1.6.6.1.1
シリアル・ポート・アクセス用のCisco 4948イーサネット・スイッチのパスワードの変更
1.6.6.1.2
TelnetまたはSSHアクセス用のCisco 4948イーサネット・スイッチのパスワードの変更
1.6.6.2
Cisco 93108-1Gまたは9348イーサネット・スイッチのパスワードの変更
1.6.7
KVMのパスワードの変更
1.7
サーバー・モデルの判別
1.8
サーバーの周囲温度の監視
1.9
ディスク・コントローラ・バッテリ・バックアップ・ユニットの交換
1.9.1
データベース・サーバーのディスク・コントローラBBUの交換
1.9.1.1
手順1: ディスク・コントローラBBUの取り外しの準備
1.9.1.1.1
リモート・マウントBBUがあるシステムの準備
1.9.1.1.2
リモート・マウントBBUがないシステムの準備
1.9.1.2
手順2: ディスク・コントローラBBUの交換
1.9.1.3
手順3: 新しいディスク・コントローラBBUの有効化および確認
1.9.2
Exadata Storage Serverのディスク・コントローラBBUの交換
1.9.2.1
手順1: ディスク・コントローラBBUの取り外しの準備
1.9.2.2
手順2: ディスク・コントローラBBUの交換
1.9.2.3
手順3: 新しいディスク・コントローラBBUの有効化
1.10
dbmsrvサービスの概要
1.11
dbmsrvのユーザーIDおよびグループIDの変更
1.12
構成変更中のセルおよびデータベース・ノードの状態
1.13
レスキュー計画
1.14
ExaWatcherチャート
1.14.1
IOチャート
1.14.1.1
IO統計サマリー
1.14.1.2
I/O統計詳細
1.14.2
CPUチャート
1.14.3
CPU詳細
1.14.4
セル・サーバー・チャート
1.14.5
アラート履歴
2
Oracle Exadata Database Machineのデータベース・サーバーの保守
2.1
データベース・サーバー上の管理サーバー
2.2
Oracle Database Serverのハード・ディスクの保守
2.2.1
データベース・サーバー構成の検証
2.2.1.1
ディスク・コントローラ構成の検証
2.2.1.2
仮想ドライブ構成の検証
2.2.1.3
物理ドライブ構成の検証
2.2.2
データベース・サーバーRAIDセットの再構築の監視
2.2.3
Oracle Exadata System Software
リリース12.1.2.1.0以上へのアップグレード後のホット・スペア・ドライブのリクレイム
2.2.4
自動ファイル削除のポリシーについて
2.3
Exadata Database Serverのフラッシュ・ディスクの保守
2.3.1
フラッシュ・ディスクのステータスの監視
2.3.2
フラッシュ・ディスクのホットプラグ交換の実行
2.4
データベース・サーバーへのディスク拡張キットの追加
2.5
データベース・サーバーへのメモリー拡張キットの追加
2.6
Oracle Exadata X6-2およびX7-2でのネットワーク・カードの追加および構成
2.6.1
ネットワーク・インタフェースの表示
2.6.2
非
Oracle VM
環境での追加のネットワーク・カードの構成
2.6.3
Oracle VM
環境での追加のネットワーク・カードの構成
2.7
データベース・サーバーのアクティブ・コア数の増加
2.8
ベア・メタル
Oracle RAC
クラスタから
Oracle VM
の
Oracle RAC
クラスタへの移行
2.9
Oracle Exadata Database Machine
の
Oracle VM
ドメインの管理
2.9.1
実行中のドメインの表示
2.9.2
ユーザー・ドメイン・コンソールの監視
2.9.3
ユーザー・ドメインの開始
2.9.4
ユーザー・ドメインの自動起動の無効化
2.9.5
ユーザー・ドメイン内部のユーザー・ドメインのシャットダウン
2.9.6
管理ドメイン内部のユーザー・ドメインのシャットダウン
2.9.7
Oracle VMユーザー・ドメインでのOracle Databasesのバックアップおよびリストア
2.9.8
ユーザー・ドメインに割り当てられたメモリーの変更
2.9.9
ユーザー・ドメインに割り当てられた仮想CPU数の変更
2.9.10
ユーザー・ドメインのディスク領域の増加
2.9.10.1
新規LVMディスクのユーザー・ドメインへの追加
2.9.10.2
rootファイル・システムのサイズの増加
2.9.10.3
/u01ファイル・システムのサイズの増加
2.9.10.4
Oracle Grid InfrastructureホームまたはDatabaseホーム・ファイル・システムのサイズの増加
2.9.10.5
スワップ領域のサイズの増加
2.9.11
データベース・サーバーのディスク拡張キット追加後の/EXAVMIMAGESの拡張
2.9.11.1
リリース18.1.x以降の
管理ドメイン
での/EXAVMIMAGESの拡張
2.9.11.2
リリース12.2.xの
管理ドメイン
での/EXAVMIMAGESの拡張
2.9.11.3
リリース12.2.xより前の
管理ドメイン
での/EXAVMIMAGESの拡張
2.9.12
Oracle VM Oracle RACクラスタの作成
2.9.13
ExadataでのOracle VM Oracle RACクラスタの拡張
2.9.14
Oracle Grid InfrastructureおよびOracle Databaseの存在しないユーザー・ドメインの作成
2.9.15
ユーザー・ドメイン
の別のデータベース・サーバーへの移動
2.9.16
Oracle VMで実行するOracle RACクラスタの削除
2.9.17
Oracle VM Oracle RACクラスタからのユーザー・ドメインの削除
2.9.18
タグVLANインタフェースの実装
2.9.19
Oracle Exadata Database Machine
での
Oracle VM
Oracle RAC
クラスタ間の
InfiniBand
パーティションの実装
2.9.19.1
OVM RACクラスタ間のInfiniBandパーティションの実装: 要件
2.9.19.2
Oracle VM RACクラスタ間のInfiniBandパーティションの実装: 手順
2.9.19.3
OVM RACクラスタ間のInfiniBandパーティションの実装: 制限されたメンバーシップの設定
2.9.20
Oracle VM
環境での
Oracle EXAchk
の実行
2.10
LVMパーティションの拡張
2.10.1
ルートLVMパーティションの拡張
2.10.1.1
Oracle Exadata System Software
リリース11.2.3.2.1以上を実行するシステムでの、ルートLVMパーティションの拡張
2.10.1.2
Oracle Exadata System Software
リリース11.2.3.2.1より前のリリースを実行するシステムでの、ルートLVMパーティションの拡張
2.10.2
ルート以外のLVMパーティションのサイズ変更
2.10.2.1
Oracle Exadata System Software
リリース11.2.3.2.1以上を実行するシステムでの、非ルートLVMパーティションの拡張
2.10.2.2
Oracle Exadata System Software
リリース11.2.3.2.1より前のリリースを実行するシステムでの、非ルートLVMパーティションの拡張
2.10.2.3
Oracle Exadata System Software
リリース11.2.3.2.1以上を実行するシステムでの、非ルートLVMパーティションの縮小
2.10.3
スワップ・パーティションの拡張
2.11
Oracle Linuxデータベース・サーバーのスナップショット・ベースのバックアップの作成
2.11.1
Oracle Linuxデータベース・サーバーのスナップショット・ベースのバックアップの作成 - パーティションをカスタマイズしていない場合
2.11.2
Oracle Linuxデータベース・サーバーのスナップショット・ベースのバックアップの作成 - パーティションをカスタマイズしている場合
2.12
Oracle Virtual Serverデプロイメントの管理ドメイン(dom0)とユーザー・ドメイン(domU)のバックアップ
2.12.1
スナップショット・ベースのバックアップを使用した管理ドメインdom0のバックアップ
2.12.2
ユーザー・ドメインのバックアップ
2.12.2.1
方法1: すべてのユーザー・ドメインをバックアップする
2.12.2.2
方法2: ユーザー・ドメイン内からユーザー・ドメインをバックアップする
2.13
スナップショット・ベースのバックアップを使用した
Oracle Linux
データベース・サーバーのリカバリ
2.13.1
Oracle Linux
データベース・サーバーのリカバリ - パーティションをカスタマイズしていない場合
2.13.2
Exadata X7データベース・サーバーのリカバリ - パーティションをカスタマイズしている場合
2.13.3
Exadata X6以前のデータベース・サーバーのリカバリ - パーティションをカスタマイズしている場合
2.13.4
Oracle Exadata Database Machineエイス・ラックのOracle Linuxデータベース・サーバーのリカバリ後の構成
2.13.4.1
Oracle Exadata Storage Serverリリース12.1.2.3.0以上を実行するX3-2以上のマシンでのエイス・ラックの構成
2.13.4.2
Oracle Exadata Storage Serverリリース12.1.2.2.3以下を実行するX3-2マシンでのエイス・ラックの構成
2.14
Oracle VM Server
デプロイメントでのリカバリ
2.14.1
シナリオ1:
Oracle VM Server
とすべての
ユーザー・ドメイン
のバックアップからのリカバリ
2.14.1.1
Oracle Virtual Serverとそのすべてのユーザー・ドメインのリカバリ(12.2.1.1.0より前のリリース)
2.14.1.2
Oracle Virtual Serverとそのすべてのユーザー・ドメインのリカバリ(12.2.1.1.0以上のリリース)
2.14.2
シナリオ2: dom0の再イメージ化およびバックアップからのユーザー・ドメインのリストア
2.14.3
シナリオ3: スナップショット・バックアップからのユーザー・ドメインのリストアおよびリカバリ
2.15
Oracle Linux
データベース・サーバーの更新
2.15.1
Oracle Exadata Database Server
の更新のパス
2.15.2
Oracle Exadata Database Server
の更新の概要
2.15.3
Oracle Exadataチャンネル・コンテンツでのyumリポジトリの準備と設定
2.15.3.1
ULN Oracle Exadataチャンネルのローカル・ミラーの別個のサーバー上への設定
2.15.3.1.1
ローカル
ULN
ミラーの作成および維持
2.15.3.1.2
ローカル
ULN
ミラーの確認
2.15.3.2
ULN
Oracle ExadataチャンネルのISOイメージのダウンロードおよび圧縮されたイメージの場所のdbnodeupdate.shユーティリティへの手渡し
2.15.3.3
ISOイメージをダウンロードしてWebサーバーで使用できるようにする
2.15.4
データベース更新時の停止時間の短縮
2.15.4.1
データベース・サーバーの更新前のバックアップおよび前提条件チェックの実行
2.15.5
以前に
Oracle Exadata System Software
リリース11.2.3.n.nまたは12.1.n.n.nにパッチ適用またはイメージ化したデータベース・サーバーの更新
2.15.5.1
データベース・サーバー・パッケージのカスタマイズとMinimumおよびExact依存性の理解
2.15.5.2
dbnodeupdate.shユーティリティの実行の準備
2.15.5.3
廃止パッケージ・リスト、除外パッケージ・リストおよび自動パッケージ削除の確認
2.15.5.4
更新モードでのdbnodeupdate.shユーティリティの実行
2.15.5.5
dbnodeupdate.shユーティリティの実行の例
2.15.6
Oracle Exadata System Software
リリース11.2.2.4.2を実行しているデータベース・サーバーの更新
2.15.6.1
リリース11.2.2.4.2のデータベース・サーバー上でのdbnodeupdate.shユーティリティの使用の準備
2.15.6.2
dbnodeupdate.shユーティリティの実行
2.15.7
データベース・サーバー上のローリング・バック更新
2.15.8
patchmgr
によるデータベース・ノードの更新
2.15.8.1
dbserver.patch.zipの入手とインストール
2.15.8.2
非ローリングのアップグレードの動作
2.15.8.3
更新手順
2.15.8.4
patchmgrのオプション
2.15.8.5
前提条件の確認
2.15.8.6
(データベース)ノードの更新
2.15.8.7
更新のロール・バック
2.15.8.8
patchmgrによるデータベース・ノードの更新時における失敗のトラブルシューティング
2.15.9
sudoによるdbnodeupdate.shおよびpatchmgr (およびdbnodeupdateオーケストレーション)の実行
2.15.9.1
sudoによるdbnodeupdate.shの実行
2.15.9.2
sudoによるpatchmgr (およびdbnodeupdateオーケストレーション)の実行
2.16
Oracle Exadata Database Server
の再イメージ化
2.16.1
Oracleサポート・サービス
への連絡
2.16.2
クラスタ検証ユーティリティの最新リリースのダウンロード
2.16.3
障害が発生したデータベース・サーバーのクラスタからの削除
2.16.4
交換データベース・サーバーのイメージ化
2.16.5
交換データベース・サーバーの構成
2.16.6
クラスタの交換データベース・サーバーの準備
2.16.7
Oracle Exadata System Software
のパッチ・バンドルの交換データベース・サーバーへの適用
2.16.8
交換データベース・サーバーへの
Oracle Grid Infrastructure
のクローニング
2.16.9
交換データベース・サーバーへの
Oracle Database
ホームのクローニング
2.17
データベース・サーバーの既存のエラスティック構成の変更
2.17.1
クラスタへの新しいデータベース・サーバーの追加
2.17.2
別のクラスタへの既存データベース・サーバーの移動
2.17.3
Oracle RAC
クラスタからのデータベース・サーバーの削除
2.18
高冗長性ディスク・グループのためのQuorumディスクの管理
2.18.1
Quorumディスク管理の概要
2.18.2
Quorumディスク管理のソフトウェア要件
2.18.3
Quorumディスクのデータベース・ノードへの追加
2.18.4
quorumディスクの再作成
2.18.5
ユースケース
2.18.5.1
Oracle Exadata 12.1.2.3.0以降での新規デプロイメント
2.18.5.2
Oracle Exadataリリース12.1.2.3.0以降へのアップグレード
2.18.5.3
12.1.2.3.0より前のOracle Exadataリリースへのダウングレード
2.18.5.4
エラスティック構成の変更
2.18.5.4.1
データベース・ノードの追加
2.18.5.4.2
データベース・ノードの削除
2.18.5.4.3
Oracle Exadata Storage Serverの追加および既存の高冗長性ディスク・グループの拡張
2.18.5.4.4
Oracle Exadata Storage Serverの削除
2.18.6
quorumdiskmgrリファレンス
2.18.6.1
Quorumディスク管理ユーティリティの構文
2.18.6.2
quorumdiskmgrオブジェクト
2.18.6.3
Quorumディスク構成の作成(--create --config)
2.18.6.4
ターゲットの作成(--create --target)
2.18.6.5
デバイスの作成(--create --device)
2.18.6.6
Quorumディスク構成のリスト(--list --config)
2.18.6.7
ターゲットのリスト(--list --target)
2.18.6.8
デバイスのリスト(--list --device)
2.18.6.9
構成の削除(--delete --config)
2.18.6.10
ターゲットの削除(--delete --target)
2.18.6.11
デバイスの削除(--delete --device)
2.18.6.12
所有者とグループ値の変更(--alter --config)
2.18.6.13
InfiniBand IPアドレスの変更(--alter --target)
2.19
vmetricsの使用
2.19.1
vmetricsサービスのインストールと起動
2.19.2
vmetricsパッケージ内のファイル
2.19.3
統計の表示
2.19.4
vmetricsへのメトリックの追加
3
Oracle Exadataラック
の
Oracle Exadata Storage Server
の保守
3.1
Oracle Exadata Storage Server
の保守
3.1.1
Exadata Storage Serverのシャットダウン
3.1.2
Exadata Storage Serverの削除
3.1.3
リバランス操作のステータスのチェック
3.1.4
Oracle Exadata Storage Server
のパッチ適用の理解
3.1.4.1
ローリング更新の理解
3.1.4.2
非ローリング更新の理解
3.1.5
診断ISOを使用したネットワーク接続の有効化
3.2
Oracle Exadata Storage Server
のハード・ディスクの保守
3.2.1
ハード・ディスクのステータスの監視
3.2.2
ハード・ディスク・コントローラのライトスルー・キャッシュ・モードの監視
3.2.3
ディスク障害によるハード・ディスクの交換
3.2.4
ディスクの問題によるハード・ディスクの交換
3.2.5
低いパフォーマンスによるハード・ディスクの交換
3.2.6
ハード・ディスクの事前交換
3.2.7
別のExadata Storage Serverへのすべてのドライブの移動
3.2.8
ハード・ディスクの再利用
3.2.9
同じハード・ディスクの取外しおよび交換
3.2.10
拒否されたハード・ディスクの再有効化
3.3
Oracle Exadata Storage Server
のフラッシュ・ディスクの保守
3.3.1
フラッシュ・ディスク障害によるフラッシュ・ディスクの交換
3.3.2
フラッシュ・ディスクの問題によるフラッシュ・ディスクの交換
3.3.3
フラッシュ・ディスクのホットプラグ交換の実行
3.3.4
ソフトウェア・バージョン11.2.3.3.1以上のライトバック・フラッシュ・キャッシュの有効化および無効化
3.3.4.1
11.2.3.3.1以上でのライトバック・フラッシュ・キャッシュの有効化
3.3.4.2
11.2.3.3.1以上でのライトバック・フラッシュ・キャッシュの無効化
3.3.5
11.2.3.3.1より前のソフトウェア・バージョンでのライトバック・フラッシュ・キャッシュの有効化および無効化
3.3.5.1
ローリング形式でのライトバック・フラッシュ・キャッシュの有効化
3.3.5.2
非ローリング形式でのライトバック・フラッシュ・キャッシュの有効化
3.3.5.3
ローリング形式でのライトバック・フラッシュ・キャッシュの無効化
3.3.5.4
非ローリング形式でのライトバック・フラッシュ・キャッシュの無効化
3.3.6
フラッシュ・キャッシュの圧縮の有効化
3.3.7
フラッシュ・キャッシュの圧縮の無効化
3.4
Oracle Exadata Storage Server
のM.2ディスクの保守
3.4.1
M.2ディスクのステータスの監視
3.4.2
障害またはその他の問題によるM.2ディスクの交換
3.5
ストレージ・サーバーのRAMキャッシュの管理
3.5.1
セルのRAMキャッシュ
について
3.5.2
セルのRAMキャッシュ
のサイズ指定に関する推奨事項
3.5.3
セルのRAMキャッシュ
の有効化
3.5.4
セルのRAMキャッシュ
のサイズの表示
3.5.5
セルのRAMキャッシュ
のサイズ変更
3.5.6
セルのRAMキャッシュ
の無効化
3.6
グリッド・ディスクのサイズ変更
3.6.1
使用可能な領域の容量の判別
3.6.2
ドナー・ディスク・グループの
Oracle ASM
ディスクの縮小
3.6.3
ドナー・ディスク・グループのグリッド・ディスクの縮小
3.6.4
使用可能な領域によるグリッド・ディスクのサイズの拡張
3.6.5
Oracle ASM
ディスクのサイズの拡大
3.7
Oracle Exadata System Software
のレスキュー手順の使用
3.7.1
CELLBOOT USBフラッシュ・ドライブを使用したレスキューの実行
3.7.1.1
Oracle Exadata Database Machine
エイス・ラック
のストレージ・サーバーのレスキュー後の構成
3.7.2
損傷したCELLBOOT USBフラッシュ・ドライブの再作成
3.8
ストレージ・セルの既存のエラスティック構成の変更
3.8.1
セル・ノードの追加
3.8.2
エイス・ラック・クラスタへの新規セル・ノードの追加
3.8.3
既存のExadataストレージ・グリッドの拡張
3.8.4
既存のディスク・グループまたはストレージ・グリッドからのストレージ・セルの削除
4
Oracle Exadataラックの他のコンポーネントの保守
4.1
配電ユニットの交換
4.1.1
PDU交換のガイドラインの確認
4.1.2
PDUの交換
4.2
無反応になったILOMのリセット
4.2.1
SSHを使用したILOMのリセット
4.2.2
ILOMリモート・コンソールを使用したILOMのリセット
4.2.3
IPMItoolを使用したILOMのリセット
4.2.4
Oracle Exadata Database Machine X2-2 ServerおよびExadata Storage ServerでのSPリセット・ピンを使用したILOMのリセット
4.2.5
Sun Fire X4800 Oracle Database ServerおよびSun Server X2-8 Oracle Database ServerからのSPの取り外し
4.2.6
ILOM電源からプラグを抜く
4.3
サービス・プロセッサおよびILOMネットワーク設定の構成
4.4
X7用クライアント・ネットワーク・ポートのリンク速度の検証および変更
4.5
1GbE接続から10GbE接続への変更
4.5.1
作業1: ping機能の検証
4.5.2
作業2: 現在のインタフェース・ファイルのバックアップ
4.5.3
作業3: 10GbEインタフェース設定の編集
4.5.4
作業4: 10GbEインタフェースの検証
4.6
InfiniBandネットワークの保守
4.6.1
スイッチ設定のバックアップおよびリストア
4.6.1.1
2.1.3-4ファームウェアを使用したスイッチの設定のバックアップ
4.6.1.2
1.1.3-2ファームウェアを使用したスイッチの設定のバックアップ
4.6.1.3
1.0.1ファームウェアを使用したスイッチの設定のバックアップ
4.6.1.4
2.1.3-4ファームウェアを使用したスイッチの設定のリストア
4.6.1.5
1.1.3-2ファームウェアを使用したスイッチの設定のリストア
4.6.1.6
1.0.1ファームウェアを使用したスイッチの設定のリストア
4.6.2
2.2.2へのアップグレード・プロセスで発生する可能性があるアラート
4.6.3
Oracle Exadata Database Machine X3-8フル・ラックおよびOracle Exadata Database Machine X2-8フル・ラックのデータベース・サーバーのInfiniBandカード障害の修正
4.6.4
障害が発生したSun Datacenter InfiniBand Switch 36スイッチの交換
4.6.5
InfiniBandネットワーク構成の確認
4.6.5.1
トポロジ検証ユーティリティの使用
4.6.6
InfiniBandネットワーク動作の確認
4.6.7
ネットワーク・サブネット・マネージャ・マスターの理解
4.6.8
InfiniBandスイッチのファームウェアのアップグレード
4.6.8.1
スイッチ・ソフトウェアのダウングレード
4.7
InfiniBandパーティションの構成
4.8
InfiniBand IPアドレスおよびホスト名の変更
4.8.1
InfiniBand
ネットワーク情報の変更
4.9
データベース・サーバーでのネットワーク・ルーティングの構成
4.9.1
作業1: ブート時ルーティングのための構成
4.9.2
作業2: リアルタイム・ルーティングのための構成
4.9.3
作業3: ネットワーク・ルーティング・ルールおよびルートの検証
4.9.4
トラブルシューティングのためのネットワーク・ルーティング構成の削除
4.9.5
デフォルトのルーティングへの再設定
4.10
DNSサーバーの変更
4.10.1
Sun Datacenter
InfiniBand
Switch 36スイッチでのDNSサーバー・アドレスの変更
4.10.2
Ciscoイーサネット・スイッチでのDNSサーバー・アドレスの変更
4.10.3
データベース・サーバーでのDNSサーバー・アドレスの変更
4.10.4
Oracle Exadata Storage Server
でのDNSサーバーの変更
4.10.5
KVMスイッチでのDNSサーバーの変更
4.11
NTPサーバーの変更
4.11.1
作業1: データベース・サーバーでのNTPサーバー・アドレスの設定
4.11.2
作業2: Sun Datacenter InfiniBand Switch 36スイッチでのNTPサーバー・アドレスの設定
4.11.3
作業3: Ciscoイーサネット・スイッチでのNTPサーバー・アドレスの設定
4.11.4
作業4: Exadata Storage ServerでのNTPサーバーの設定
4.12
タイムゾーン設定の変更
4.12.1
作業1: Exadata Storage Serverでのタイムゾーン設定の変更
4.12.2
作業2: データベース・サーバーでのタイムゾーン設定の変更
4.12.3
作業3: InfiniBandスイッチでのタイムゾーン設定の変更
4.12.4
作業4: Ciscoスイッチでのタイムゾーン設定の変更
4.13
KVMスイッチの構成
4.13.1
サーバーにアクセスするKVMスイッチの構成
4.13.2
KVMスイッチを使用したサーバーのアクセス
5
Exadataソフトウェアの更新
5.1
Exadataソフトウェアの更新について
5.2
ソフトウェア・メンテナンスの計画
5.2.1
Exadata Database Machineソフトウェアおよび更新の理解
5.2.1.1
ソフトウェア・リリース・タイプ
5.2.1.2
ソフトウェア・リリース可用性
5.2.1.3
ソフトウェア更新頻度
5.2.1.4
ソフトウェア更新ユーティリティ
5.2.2
ソフトウェア・メンテナンスの構成および操作のベスト・プラクティス
5.2.2.1
ローリング更新および非ローリング更新の理解
5.2.2.2
Oracle LinuxカーネルおよびOracle Databaseの個別修正のオンライン更新
5.2.2.3
最適なソフトウェア・メンテナンスの構成プラクティス
5.2.2.4
最適なソフトウェア・メンテナンスの操作のプラクティス
5.2.2.5
バージョン互換性および複合バージョンのサポート
5.2.2.6
更新の順序
5.2.3
Exadataソフトウェア・イメージ・バージョンの理解
5.2.3.1
新しいExadataバージョンへの更新のルール
5.2.4
Exadata Patchmgr更新ユーティリティ
5.2.4.1
Patchmgrの取得
5.2.4.2
Patchmgrの構文
5.3
Exadataソフトウェア更新の実行の概要
5.3.1
ソフトウェア・メンテナンス前に実行するアクション
5.3.2
Exadataストレージ・サーバー更新の実行の概要
5.3.3
Exadataデータベース・サーバー更新の実行の概要
5.3.3.1
非仮想化構成を更新する手順
5.3.3.2
仮想化構成を更新する手順
5.3.4
Exadata InfiniBandスイッチ更新の実行の概要
5.3.5
Grid InfrastructureおよびDatabase更新の実行の概要
5.4
Exadataデータベース・サーバーの更新
5.4.1
Exadataデータベース・サーバーの更新パス
5.4.2
Exadata以外のソフトウェアのインストール、更新および管理
5.4.3
カスタマイズのレベルと影響
5.4.4
Exadataデータベース・サーバーの更新ユーティリティ
5.4.5
ツール実行ホストの更新
5.4.6
root以外のユーザーとしての更新ユーティリティの実行および複数の起動の同時実行
5.4.7
Exadataデータベース・サーバーを更新する場合にお薦めするタイムライン
5.4.8
Oracle Exadataチャンネル・コンテンツでのyumリポジトリの準備と設定
5.4.8.1
My Oracle SupportからISOイメージをYUMリポジトリとしてダウンロードし、圧縮イメージの場所を更新ユーティリティに渡す
5.4.8.2
独立したサーバー上のULN Oracle Exadataチャンネルからローカル・ミラーをYUM HTTPリポジトリとして設定する
5.4.8.3
My Oracle SupportからISOイメージをYUMリポジトリとしてダウンロードし、それをWebサーバー上でYUM HTTPリポジトリとして使用できるようにする
5.4.9
Exadata廃止パッケージの管理
5.4.10
個々のパッケージの更新
5.4.11
前提条件チェックの実行
5.4.12
計画メンテナンスの前のExadataデータベース・サーバーのバックアップ
5.4.13
更新の実行
5.4.14
更新のロールバック
5.4.15
Exadataデータベース・サーバー更新のトラブルシューティング
5.5
Oracle Exadata Storage Server
の更新
5.5.1
ストレージ・サーバーの自動更新のスケジュール
5.5.2
Oracle Exadata Storage Serverの更新ユーティリティ
5.5.3
Oracle Exadata Storage Server
を更新する場合にお薦めするタイムライン
5.5.4
Exadataストレージ・サーバーを更新するための準備
5.5.5
Exadataストレージ・サーバーの更新の実行
5.5.6
Exadataストレージ・サーバーに対する更新のロールバック
5.5.7
Exadataストレージ・サーバー更新の監視、検証およびトラブルシューティング
5.6
Exadata InfiniBandスイッチ・ファームウェアの更新
5.6.1
InfiniBandスイッチ・ファームウェア更新の準備
5.6.2
InfiniBandスイッチ・ファームウェア・ソフトウェアの更新
5.6.3
InfiniBandスイッチ・ファームウェア・ソフトウェアのダウングレード
5.7
SSH等価の設定
5.8
Exadataデータベース・サーバーの依存性問題が原因で失敗した前提条件チェックのトラブルシューティング
5.9
Exadataデータベース・サーバーでのmultilib問題のトラブルシューティング
6
DBMCLIユーティリティの使用
6.1
DBMCLIユーティリティの概要
6.1.1
DBMCLIの起動
6.1.2
DBMCLIのコマンド構文およびオプションの理解
6.1.3
予約語
6.1.4
DBMCLIのコマンドライン編集
6.1.5
DBMCLIの入力および出力オプション
6.1.6
DBMCLIスクリプトのコメント
6.1.7
DBMCLIコマンドの行継続文字
6.2
DBMCLIの管理コマンドについて
6.3
DBMCLIのオブジェクト・コマンドについて
6.4
DBMCLI
のオブジェクト・タイプについて
6.5
DBMCLIのオブジェクト属性
6.5.1
共通の属性値の制限
6.5.2
LISTコマンドの属性リスト
6.5.3
LISTコマンドの属性フィルタ
6.6
メトリックを使用したデータベース・サーバーの監視
6.6.1
メトリックについて
6.6.2
メトリックの表示
6.6.2.1
メトリック定義の表示
6.6.2.2
現在のメトリックの表示
6.6.2.3
メトリック履歴の表示
6.6.3
データベース・サーバーのメトリック
6.7
DBMCLIコマンド・リファレンス
6.8
ALTER
6.8.1
ALTER ALERTHISTORY
6.8.2
ALTER DBSERVER
6.8.3
ALTER IBPORT
6.8.4
ALTER THRESHOLD
6.8.5
ALTER USER
6.9
CREATE
6.9.1
CREATE DBSERVER
6.9.2
CREATE DIAGPACK
6.9.3
CREATE ROLE
6.9.4
CREATE THRESHOLD
6.9.5
CREATE USER
6.10
DESCRIBE
6.10.1
DESCRIBE ALERTDEFINITION
6.10.2
DESCRIBE ALERTHISTORY
6.10.3
DESCRIBE DBSERVER
6.10.4
DESCRIBE IBPORT
6.10.5
DESCRIBE LUN
6.10.6
DESCRIBE METRICCURRENT
6.10.7
DESCRIBE METRICDEFINITION
6.10.8
DESCRIBE METRICHISTORY
6.10.9
DESCRIBE PHYSICALDISK
6.10.10
DESCRIBE ROLE
6.10.11
DESCRIBE THRESHOLD
6.10.12
DESCRIBE USER
6.11
DROP
6.11.1
DROP ALERTHISTORY
6.11.2
DROP DBSERVER
6.11.3
DROP ROLE
6.11.4
DROP THRESHOLD
6.11.5
DROP USER
6.12
GRANT
6.12.1
GRANT PRIVILEGE
6.12.2
GRANT ROLE
6.13
HELP
6.14
LIST
6.14.1
LIST ALERTDEFINITION
6.14.2
LIST ALERTHISTORY
6.14.3
LIST DBSERVER
6.14.4
LIST DIAGPACK
6.14.5
LIST IBPORT
6.14.6
LIST LUN
6.14.7
LIST METRICCURRENT
6.14.8
LIST METRICDEFINITION
6.14.9
LIST METRICHISTORY
6.14.10
LIST PHYSICALDISK
6.14.11
LIST ROLE
6.14.12
LIST THRESHOLD
6.14.13
LIST USER
6.15
REVOKE
6.15.1
REVOKE PRIVILEGE
6.15.2
REVOKE ROLE
6.16
SET
6.17
SPOOL
6.18
START
7
ExaCLIユーティリティの使用
7.1
ExaCLIコマンド・リファレンス
7.2
ExaCLIのセキュリティ
7.3
ExaCLIで使用するユーザーの作成
7.4
ExaCLIとDBMCLI/CellCLIでのコマンドの違い
7.5
証明書
7.5.1
デフォルトの自己署名証明書の使用
7.5.2
CA認証済セキュリティ証明書の使用
7.6
URLを使用したリモートからのコマンドの実行
8
exadcliユーティリティの使用
8.1
exadcliコマンド・リファレンス
8.2
exadcliの初回使用
8.3
exadcliの例
A
交換ユニット
A.1
修理カテゴリの理解
A.2
法規制および認定規格に対するコンプライアンス
A.2.1
電気・電子機器における特定有害物質の欧州の使用制限指令の準拠
A.3
ディスク・コントローラのバッテリ
A.3.1
データベース・サーバーのバッテリの監視
A.3.2
ディスク・コントローラのバッテリの交換
A.4
F20 PCIeエネルギー・ストレージ・モジュール
A.4.1
フラッシュESMの交換
A.5
LEDステータスの説明
A.5.1
Oracle Server X5-2以上のOracle Database ServerのLED
A.5.2
Sun Server X4-2 Oracle Database ServerのLED
A.5.3
Sun Server X3-2 Oracle Database ServerのLED
A.5.4
Sun Fire X4170 M2 Oracle Database ServerのLED
A.5.5
Sun Fire X4170 Oracle Database ServerのLED
A.5.6
Oracle Server X5-8およびX6-8 Oracle Database ServerのLED
A.5.7
Sun Server X4-8 Oracle Database ServerのLED
A.5.8
Sun Server X2-8 Oracle Database ServerのLED
A.5.9
Sun Fire X4800 Oracle Database ServerのLED
A.5.10
Exadata Storage Server X7-2のLED
A.5.11
Exadata Storage Server X5-2 Server
A.5.12
Exadata Storage Server X4-2L Server
A.5.13
Exadata Storage Server X3-2 Server
A.5.14
Sun Fire X4270 M2 Serverを使用したExadata Storage Server
A.5.15
Sun Fire X4275 Serverを使用したExadata Storage ServerのLED
A.5.16
Sun Flash Accelerator F20 PCIeカードのLED
A.5.17
Sun Datacenter InfiniBand Switch 36スイッチのLED
A.6
Oracle Database Serverの部品および修理手順
A.6.1
Oracle Server
X7-2
Oracle Database Serverの部品
A.6.2
Oracle Server
X6-2
Oracle Database Serverの部品
A.6.3
Oracle Server X5-2 Oracle Database Serverの部品
A.6.4
Sun Server X4-2 Oracle Database Serverの部品
A.6.5
Sun Server X3-2 Oracle Database Serverの部品
A.6.6
Sun Fire X4170 M2 Oracle Database Serverの部品
A.6.7
Sun Fire X4170 Oracle Database Serverの部品
A.6.8
Oracle Server X7-8 Oracle Database Serverの部品
A.6.9
Oracle Server X5-8およびX6-8 Oracle Database Serverの部品
A.6.10
Sun Server X4-8 Oracle Database Serverの部品
A.6.11
Sun Server X2-8 Oracle Database Serverの部品
A.6.12
Sun Fire X4800 Oracle Database Serverの部品
A.7
Exadata Storage Serverの部品
A.7.1
Oracle Exadata Storage Server X7-2 High Capacity
Serverの部品
A.7.2
Oracle Exadata Storage Server X7-2 Extreme Flash
の部品
A.7.3
High Capacity Exadata Storage Server X6-2 Serverの部品
A.7.4
Extreme Flash Exadata Storage Server X6-2 Serverの部品
A.7.5
High Capacity Exadata Storage Server X5-2 Serverの部品
A.7.6
Extreme Flash Exadata Storage Server X5-2 Serverの部品
A.7.7
Exadata Storage Server X4-2L Serverの部品
A.7.8
Exadata Storage Server X3-2L Serverの部品
A.7.9
Sun Fire X4270 M2 Serverを使用したExadata Storage Serverの部品
A.7.10
Sun Fire X4275 Serverを使用したExadata Storage Serverの部品
A.8
InfiniBandスイッチの部品
A.9
Ciscoスイッチの部品
A.10
KVMスイッチおよびKMMトレイの部品
A.11
配電ユニットの部品
A.12
Oracle Exadataラックのケーブルおよびケーブル・アクセサリ
B
ExaCLIエラー・メッセージ
C
MS RESTサーブレットのエラー・メッセージ
D
Oracle Exadata Database MachineおよびOracle Exadataラックのエラー・メッセージ
D.1
汎用アラート・メッセージ: HALRT-00001 - HALRT-00500
D.2
温度アラート・メッセージ: HALRT-00513 - HALRT-00600
D.3
ファン・アラート・メッセージ: HALRT-00616 - HALRT-00700
D.4
電源/電力変換装置アラート・メッセージ: HALRT-00717 - HALRT-00800
D.5
ネットワーク・アラート・メッセージ: HALRT-00912 - HALRT-01000
D.6
ハード・ディスクおよびフラッシュ・ディスク・アラート・メッセージ: HALRT-01001 - HALRT-01200
D.7
アクセラレータ/コントローラ・アラート・メッセージ: HALRT-01209 - HALRT-01300
D.8
電圧アラート・メッセージ: HALRT-01301 - HALRT-01400
D.9
物理ディスク・アラート・メッセージ: HALRT-01401 - HALRT-01500
D.10
Exadata Storage Serverの自動サービス・リクエスト・アラート・メッセージ: HALRT-02001 - HALRT-02100
D.11
HDDコントローラのバッテリ・アラート・メッセージ: HALRT-02101 - HALRT-02200
D.12
USBおよびハードウェア構成アラート・メッセージ: HALRT-02401 - HALRT-02550
D.13
アラート・メッセージの汎用処理: HALRT-10001 - HALRT-10500
D.14
アラート・メッセージの汎用処理: HALRT-10503 - HALRT-11000
D.15
アラート・メッセージの汎用処理: HALRT-11001 - HALRT-11100
D.16
Oracle Exadata Database Machineコマンドライン・インタフェース・エラー・メッセージ
D.16.1
エラー・メッセージ: DBM-00001からDBM-00500
D.16.2
エラー・メッセージ: DBM-10001からDBM-10500
D.17
Oracleサポート・サービスへの連絡
索引