素引

記号  A  B  C  D  E  F  G  H  I  J  K  L  M  N  O  P  Q  R  S  T  U  V  W  Z  

記号

  • %d置換変数
  • %p置換変数
  • %s置換変数
  • %t置換変数
  • %U置換変数 9.2.3.1

A

  • ABORTオプション
  • 概要
  • CDBのフラッシュバック・データベース 18.1.3
  • PDBのフラッシュバック・データベース 18.1.3
  • アクティブなデータベースの複製 4.2.7
  • Advanced Security Option 8.3.5
  • ADVISE FAILUREコマンド 15.1.2.4, 15.4
  • アラート・ログ 12.2.2
  • ALLOCATE CHANNELコマンド 5.1.4.1, 6.1.1, 9.2.3.1
    • MAXPIECESIZEオプション 6.2.2
  • ALLOW ... CORRUPTION句, RECOVERコマンド 30.6.5
  • ALTER DATABASE文
  • ALTER SYSTEM文
  • ALTER TABLESPACE文
  • アプリケーション・コンテナ
  • アプリケーション・エラー 1.1.2
  • アプリケーションPDB
    • バックアップ 9.5.4
    • 完全リカバリ 17.5.3
    • Point-in-Timeリカバリ 18.5.4
  • アプリケーション・ルート
  • アーカイブ・バックアップ 1.1.3, 9.9.1, 12.4.2.2
  • アーカイブREDOログの削除方針 5.7.1, 5.7.2, 9.7.4
  • アーカイブREDOログ・ファイル
  • ARCHIVELOGモード
    • バックアップ 2.4.2
  • AS SELECT句
    • CREATE TABLE文 31.5
  • 自動バックアップ, 制御ファイル 8.8, 9.3.3, 9.9.2
  • 自動修復
    • データ・リカバリ・アドバイザ 1.5
  • 自動チャネル割当て 6.1.1
  • 自動チャネル 3.3, 3.3.2
  • 自動診断リポジトリ(ADR) 5.2.4.1, 8.8.2, 12.2.1, 15.1.2.2, 16.1.2.2, 16.1.2.4, 24.1.1
  • 自動ストレージ管理(ASM)
    • バックアップ 9.2.3
  • 自動ワークロード・リポジトリ(AWR) 7.5.4
  • AUTORECOVERYオプション
  • 補助インスタンスのパラメータ・ファイル
    • TRANSPORT TABLESPACEを使用 27.2
  • 可用性
  • AVAILABLEオプション

B


C


D

  • データベース接続
    • Recovery Manager
      • 補助データベース 4.2.7
      • パスワードの保護 4.2.6
      • カタログの指定なし 4.2
    • RMANに必要なSYSBACKUP 4.2.2
    • RMANでのタイプ 4.2.1
  • データベース・ホームページ, アクセス 1.6.2
  • データベースのPoint-in-Timeリカバリ 18, 18.5
  • データベース
    • 複製 25.4.1
    • バックアップ用の表示 29.1
    • メディア・リカバリ手順, ユーザー管理 30
    • メディア・リカバリの例 31
    • マルチテナント・コンテナ 9.4
    • リカバリ
    • リカバリ・カタログへの登録 13.3.2
    • スキーマに関するレポート 11.3.5
    • 一時停止 29.8.1
    • プラットフォーム間でのトランスポート
      • バックアップ・セットの使用 28.7
      • イメージ・コピーの使用 28.5
    • リカバリ・カタログからの登録解除 13.8.4
  • データ・ブロック, 破損 1.1.1, 1.1.2, 2.7.1, 2.9.4, 14.1.1.2, 15.3, 15.6, 16.2, 19.1.1, 30.6.1
  • データ・ディクショナリ・ビュー 29.4.1, 29.4.2.1, 29.4.2.4, 29.5.1
  • データ・ファイル
  • Data Guard環境
    • アーカイブ・ログの削除方針 5.7.1.2
    • DB_UNIQUE_NAMEの変更 13.8.3
    • RMANの構成 5.8
    • レポート 11.1.3
    • RMANバックアップ 9.1.2
    • RMANバックアップ, アクセシビリティ 3.7.2.3
    • RMANバックアップ, 関連付け 3.7.2.2
    • RMANバックアップ, 互換性 3.7.2.1, 9.3.3
    • RMANの使用方法 3.7
  • データ整合性チェック 1.5, 15.1.2.2, 15.3
  • データ保存, 定義 1.1.3
  • データ保護, 定義1.1.1
  • データ・ポンプの格納場所 28.6.1
  • データ・リカバリ・アドバイザ 2.7, 11.2.1, 14.1.2
  • データ修復
  • データ送信, RMAN 1.1.4
  • DB_BLOCK_CHECKSUM初期化パラメータ 16.1.2.1
  • DB_CREATE_FILE_DEST初期化パラメータ 9.8.6.2, 17.3.2
  • DB_FILE_NAME_CONVERT初期化パラメータ 21.6.1.2
  • DB_FLASHBACK_RETENTION_TARGET初期化パラメータ 5.4.2.1
  • DB_LOST_WRITE_PROTECT初期化パラメータ 6.6
  • DB_NAME初期化パラメータ 21.6.1.2
  • RECOVERY_FILE_DEST_SIZE初期化パラメータ 2.1
  • DB_RECOVERY_FILE_DEST初期化パラメータ 2.1
  • DB_UNIQUE_NAME初期化パラメータ 3.7, 3.7.2.2, 5.8, 11.1.3
  • DBA_DATA_FILESビュー 29.4.1, 29.4.2.1, 29.4.2.4, 29.5.1
  • DBID
    • 決定 17.2.2
    • コピー・データベースの登録時の問題 13.1.2.1
  • DBMS_PIPEパッケージ 4.6
  • DBPITR 18.5
  • DBVERIFYユーティリティ 29.11
  • DELETEコマンド 12.4.3.1, 12.5, 12.5.3
  • 削除
    • アーカイブREDOログ・ファイル 9.7.6
    • アーカイブREDOログ・ファイル, CDB 9.7.7
    • 削除されたPDBバックアップ 12.5.6
  • バックアップの削除 2.6.2, 12.5, 12.5.1.1, 12.5.3
  • 削除方針, アーカイブREDOログ 5.7.1
  • デバイス, デフォルトの構成 5.1.2
  • 診断障害
  • 差分増分バックアップ 2.4.4, 8.9.1, 8.9.1.1
  • 直系祖先パス 14.3.2.2, 18.4.2, 18.6.2
  • 無効化
    • フラッシュバック・データベース 7.5.2
  • 障害リカバリ 1.1.3
  • 切断
    • Recovery Manager 2.2
  • ディスクAPI 5.2.4
  • ディスク障害 1.1.2
  • ディスク使用量
  • DROP DATABASEコマンド 12.6
  • 削除された表, 取得 18.3.1
  • データベースの削除 12.6
  • リカバリ・カタログの削除 13.9
  • デュアル・モードのバックアップ暗号化 6.2.6.1.3
  • デュアル・モードのバックアップ暗号化 10.6.4
  • 多重バックアップ・セット 6.2.3, 8.7.1, 10.4
  • 複製データベース
    • アクティブなデータベースの複製 4.2.7
  • 複製
    • Cloudデータベースからオンプレミス 25.7
    • チャネルの構成 25.4.5
    • データベース 25.4.1
    • PDB 25.9.7
    • 補助インスタンスの準備 25.3
    • スパースCDB 25.5.2
    • スパース・データベース 25.4.4
    • スパースPDB 25.5.3.5
    • 表領域 25.4.2
  • PDBの複製
  • データベースの複製
  • Oracle Cloudへの複製
  • PDBの複製
  • 複製
  • DURATIONパラメータ, BACKUPコマンド 10.8.2

E

  • 有効化
    • フラッシュバック・データベース 7.5.1
    • 消失書込み保護 6.7
  • 暗号化バックアップ 10.6, 14.2.3
    • バックアップベースの複製 25.9.9
    • 復号化 17.2.6
  • 環境変数
    • NLS_DATE_FORMAT 4.4
    • NLS_LANG 4.4
  • エラー・コード
  • エラー・メッセージ, RMAN
  • エラー・スタック, RMAN
    • データベースの複製 25.10
    • マルチセクション増分バックアップ 9.2.6
    • 表の新規スキーマへのリカバリ 22.5.3
    • プリプラグイン・バックアップを使用したリカバリ 17.4.5.3
    • プリプラグイン・バックアップ 9.4.9
    • サード・パーティのスナップショットを使用したリカバリ 30.2.5
    • フィジカル・スタンバイのロールフォワード 20.7.5
  • EXECUTE SCRIPTコマンド 13.7.4
  • EXITコマンド 2.2
  • RMANの終了 2.2
  • 期限切れのバックアップ 8.10, 12.4.1.1
  • EXPIREDオプション

F

  • フェイルオーバー, ファイルのリストア時 14.2.2
  • 障害
  • 障害, データ・リカバリ・アドバイザ 15.1.2.1, 15.1.2.3
  • 高速リカバリ領域 3.1, 3.6, 18.1.2.3.1
    • 自動バックアップ 5.1.5.1
    • 場所の変更 12.3.5
    • 構成 5.4
    • 定義 2.1
    • 無効化 12.3.6
    • 保存方針の影響 8.10.4
    • 有効化 5.4.2
    • フラッシュバック・データベース・ウィンドウ 7.1.2
    • メンテナンス 12.3
    • ディスク使用量の監視 12.3.2
    • 使用状況の監視 12.3.2
    • Oracle Managed Files 5.4.1.1
    • PDBのPoint-in-Timeリカバリ 18.5.3
    • 永続的なファイルおよび一時的なファイル 5.4.1
    • RMANファイル 5.4.5
    • 場所の設定 5.4.2.2
    • サイズの設定 5.4.2.1
    • スナップショット制御ファイル 6.4
    • 領域管理 5.4.1.2
  • 実行可能性チェック, データ・リカバリ・アドバイザ 15.1.2.4
  • ファイル名, バックアップ用の表示 29.1
  • ファイル・セクション 8.3.7, 8.3.9, 10.1.3, 16.2
  • フラッシュバックCDB 18.4.3
  • フラッシュバックCDB, SQL*Plusの使用 30.1.2
  • フラッシュバック・データ・アーカイブ
  • フラッシュバック・データベース 1.4.2, 2.8, 14.1.2, 18
  • フラッシュバック・データベース, PDBのPITR 18.1.3.1
  • フラッシュバック・データベース, PDB 18.4.4
  • FLASHBACK DATABASEコマンド 18.4.2
  • フラッシュバック・データベース・ウィンドウ 7.1.2
  • フラッシュバック・ドロップ 18.1.2.3.2, 18.3.1
  • フラッシュバック・ログ 1.4.2, 2.8, 7.1.1, 12.3.3, 18.1.2.3.1
    • 保証付きリストア・ポイント 7.1.5
  • フラッシュバックPDB, ローカルUNDO 18.1.3.2
  • フラッシュバックPDB, 共有UNDO 18.1.3.2
  • フラッシュバックPDB, SQL*Plusの使用 30.1.3
  • フラッシュバック保存目標 7.1.1
  • フラッシュバック表 18.1.2.3.2
  • FLASHBACK TABLE文 18.2.1, 18.2.2
  • フラッシュバック技術 18.1.2
  • フラッシュバック・アンドロップ
    • オブジェクトのリストア 18.3.3
  • 外部データファイル 28.6.1
  • 外部データファイル・コピー 28.6.1
  • 外部表領域 28.6.1
  • 形式, RMANバックアップ用 9.2.3
  • 分裂ブロック 8.2
  • 全体バックアップ 8.9
    • 増分バックアップ 2.4.4

G

  • 汎用チャネル
  • グループ, REDOログ 31.7.1, 31.7.2
  • 保証付きリストア・ポイント 1.4.2, 5.4.2.1
    • ストレージ・スナップショットにかわる機能 7.1.5.1
    • ストレージ・スナップショットとの比較 7.1.5.1
    • 作成 7.4.1
    • フラッシュバック・ログ 7.1.5
    • 要件 7.3
    • 高速リカバリ領域の領域使用状況 7.4.5

H

  • 状態モニター 15.1.2.2
  • ホット・バックアップ・モード

I

  • I/Oエラー
    • バックアップへの影響 10.7.1
  • イメージ・コピー 2.4, 8.1, 8.4
  • IMPORT CATALOGコマンド 13.8.7
  • INCARNATIONオプション
  • インカネーション
  • INCLUDE CURRENT CONTROLFILEオプション
  • 不完全メディア・リカバリ 30.4
  • 不完全リカバリ
  • 非一貫性バックアップ 8.1.2
  • 非一貫性表領域
    • プラットフォーム間でのトランスポート 28.10
  • 増分バックアップ 2.4.4, 9.8
    • ブロック・チェンジ・トラッキング 9.8.6
    • 差分 8.9.1.1
    • RMANでの適用方法 14.3.1
    • 作成 9.8
    • マルチセクション増分バックアップ 9.2.6
    • RMANの使用 10.4.1, 10.4.2
  • 初期化パラメータ・ファイル 14.3
  • 初期化パラメータ
  • インスタンス障害
    • バックアップ・モード 29.4.2.3
  • インスタンス・リカバリ
  • 整合性チェック 16.1.2
  • RMANエラー・スタックの解釈 24.1.5
  • メディア・リカバリの中断 30.2.6

J

  • ジョブ, RMAN

K

  • KEEPオプション

L


M

  • メンテナンス・コマンド, RMAN 2.6, 3.3.2, 12.1.2
  • RMANメタデータの管理 11, 12
  • MAXPIECESIZEパラメータ
  • MAXSETSIZEパラメータ
  • メディア障害 1.1.2
    • アーカイブREDOログ・ファイルの消失 30.4
    • 完全リカバリ 30.3
    • 完全リカバリ, ユーザー管理 30.3
    • 制御ファイルの消失 31.3
    • データファイルの消失 30.2.1
    • 定義 1.1.2
    • NOARCHIVELOGモード 30.5
    • オンラインREDOログ・グループの消失 31.7.2
    • リカバリ 30.3
    • リカバリ手順
  • メディア管理レイヤー(MML)API 3.5, 6.2.2
  • メディア・マネージャ 3.1, 3.3.1, 3.5, 3.5.2
    • ファイルのバックアップ 3.5.1
    • バックアップ・ピース名 5.2.5.1
    • Backup Solutions Program 3.5.3
    • カタログ 3.1
    • RMANとともに使用するための構成 5.2.3
    • クロスチェック 12.4.1.1
    • 定義 2.1
    • エラー・コード 24.1.4.2
    • ファイル制限 5.2.5.1
    • インストール 5.2.1
    • ライブラリの場所 5.2.2
    • リンク
    • ソフトウェアへのリンク 3.5.2, 5.2.2
    • バックアップの多重化 8.3.9
    • 構成の前提条件 5.2.1
    • sbttestプログラム 24.3.1
    • テスト 5.2.4.1, 5.2.4.2
    • バックアップのテスト 5.2.4.2
    • APIのテスト 24.3
    • サード・パーティ 5.2
    • トラブルシューティング 5.2.4.2
  • メディア・リカバリ 8.9.4
    • ADD DATAFILE操作 31.2.3
    • 制御ファイルの破損後 31.1.1, 31.1.2
    • アーカイブREDOログの適用 30.2.1
    • 取消しベース 30.4, 30.4.2
    • 完全 30.3
      • クローズ状態のデータベース 30.3.1
    • 完全, ユーザー管理 30.3
    • 破損
    • エラー 30.6.1
    • 不完全 30.4
    • 中断 30.2.6
    • 消失したファイル
      • 消失したアーカイブREDOログ・ファイル 30.4
      • 消失したデータファイル 30.2.1
      • 消失したミラー化制御ファイル 31.1
    • NOARCHIVELOGモード 30.5
    • オープン状態のデータベースのオフライン表領域 30.3.2
    • オンラインREDOログ・ファイル 31.7
    • パラレル 30.2.7
    • 問題 30.6.1, 30.6.2, 30.6.3
    • 再開 30.2.6
    • リストア
      • データベース全体のバックアップ 30.5
    • 中断後の再開 30.2.6
    • ロールフォワード・フェーズ 30.2.1
    • シナリオ 31
    • 時間ベース 30.4
    • トランスポータブル表領域 31.6
    • 試行 30.6.6, 30.6.6.1
    • トラブルシューティング 30.6.1
    • ユーザー管理 30
    • Recovery Managerを使用 14.3
  • メタデータ, RMAN 3.4, 11, 12, 13
  • ミラー化ファイル
  • 高速リカバリ領域の使用状況の監視 12.3.2
  • RMANの監視 24.2
  • MTTR 15.1.1
  • 多重バックアップ・セット 6.2.1, 8.3.9, 9.2.4.2, 23.2.1.1
  • 多重制御ファイル 5.4.1, 5.4.4, 12.2.3, 17.2.1.1, 29.1.1, 30.2.1, 31.1.1
  • マルチセクション・バックアップ 3.3.2, 8.3.1, 8.3.7, 8.3.9, 10.1.3, 16.2
  • マルチセクション増分バックアップ 9.2.6
  • マルチテナント・コンテナ・データベース 4.2.5

N

  • ネーミング
    • 複製データベース・ファイル 26.1.1.1
  • バックアップ・セット名の指定 8.3.6
  • NLS_DATE_FORMAT環境変数 4.4
  • NLS_LANG環境変数 4.4
  • NOARCHIVELOGモード
    • バックアップ 9.3.5
    • デメリット 30.5
    • リカバリ 30.5
  • 非CDB
    • プリプラグイン・バックアップ 9.3.6

O


P

  • パッケージ
    • DBMS_PIPE 4.6
  • バックアップのパスワード暗号化 6.2.6.1.2
  • パスワード・モードの暗号化 10.6.3
  • パスワード
  • PDBリストア・ポイント 7.1.6.2
  • PDBリストア・ポイント, 作成 7.4.3
  • PDBリストア・ポイント, ネームスペース 7.1.6.3
  • PDBリストア・ポイント, 表示 7.4.5
  • PDB 4.2.5
    • バックアップおよびリカバリの概要 4.2.5.1
    • 複製について 25.5.3.1
    • バックアップ, Oracle Enterprise Manager Cloud Controlの使用 9.4.7
    • バックアップ, RMANの使用 9.4.5
    • 完全リカバリ
    • 完全なリストア 17.4
    • 接続 4.2.5
    • 孤立したバックアップ 14.3.2.5
    • Point-in-Timeリカバリの実行 18.5.3.2
    • Point-in-Timeリカバリおよび高速リカバリ領域 18.5.3
    • プリプラグイン・バックアップ 9.4.6
    • 表パーティションのリカバリ 22.4
    • 表のリカバリ 22.4
    • レポート 11.4.2
    • 接続時の制限事項 4.2.5.2
    • プラットフォーム間でのトランスポート 28.12.1
    • ユーザー管理バックアップ 29.3
    • 検証 16.5.2
  • PDB, クリーンPDBリストア・ポイント 7.1.6.2
  • PDB, フラッシュバック・データベースおよびPITR 18.1.3.1
  • PDB, フラッシュバック・データベース操作 18.4.4
  • PDB, リストア・ポイント 7.1.6.2
  • PDB, 巻戻し 18.4.4
  • パフォーマンス・チューニング
    • ショート・ウェイト
  • パフォーマンス・チューニング, RMAN
    • バックアップのパフォーマンス 23.4
    • ロング・ウェイト 23.3.2.2
  • 物理バックアップ 1.1.1
  • 物理ブロック破損 16.1.2.2
  • パイプ・インタフェース, RMAN 4.6
  • PITR, PDB 18.1.3.1
  • プラガブル・データベース 4.2.5
  • Point-in-Timeリカバリ 30.4
  • リカバリ可能ポイント
  • プリプラグイン・バックアップ
  • バックアップのプレビュー 17.2.3
  • PREVIEWオプション, RESTOREコマンド 11.1.2
  • PRINT SCRIPTコマンド 13.7.6
  • プロキシ・コピー 3.5.1, 8.3.10
  • PROXYオプション

Q

  • QUITコマンド 2.2
  • RMANの終了 2.2

R

  • RAWデバイス
    • バックアップ先 29.9
    • UNIXのバックアップ 29.9.1
    • Windowsのバックアップ 29.9.2
  • RC_ARCHIVED_LOGビュー 11.6.1.1
  • RC_BACKUP_FILESビュー 11.6.3
  • RC_BACKUP_PIECEビュー 11.6.1
  • RC_BACKUP_SETビュー 12.5.1
  • 読取り専用表領域
    • バックアップ 29.4.2.4
    • プラットフォーム間でのトランスポート
      • バックアップ・セットの使用 28.8
      • イメージ・コピーの使用 28.3
  • RECOVER句
  • RECOVERコマンド 14.3
    • COPYオプション 9.8.4
    • FOREIGN DATAFILECOPY句 28.10.1.3, 28.10.2
    • PARALLELおよびNOPARALLELオプション 30.2.7
    • TESTオプション 16.4
    • リカバリ不能なオブジェクトおよびスタンバイ・データベース 31.5
    • UNTIL TIMEオプション 30.4.2
    • USING BACKUP CONTROLFILE句 31.2.4
  • リカバリ
    • 削除されたPDB 18.5.3.3
    • PDBの表パーティション 22.4
    • PDBの表 22.4
  • データベース・ファイルのリカバリ
    • ネットワーク経由 20.7.2
  • データベース・ファイルのリカバリ
    • ネットワーク経由, 例 20.7.5
    • フィジカル・スタンバイの使用 20.7.2
  • ネットワークを介したファイルのリカバリ
  • 表パーティションのリカバリ
  • 表のリカバリ
  • リカバリ
    • ADD DATAFILE操作 31.2.3
    • アーカイブ・ログの自動適用 30.2.2
    • 取消しベース 30.4.2
    • 完全 17.1, 30.3
      • CDB 17.4.1
      • Oracle Enterprise Manager Cloud Controlを使用するCDB 17.4.4
      • クローズ状態のデータベース 30.3.1
      • PDBのデータファイル 17.4.6
      • オフライン表領域 30.3.2
      • PDB 17.4.3
      • root 17.4.2
      • PDBの表領域 17.4.6
      • Cloud Controlを使用するPDBの表領域 17.4.7
    • 破損
    • データベース
      • 完全 17
      • NOARCHIVELOGモード 20.1
    • データベース, Point-in-Time 18, 18.5
    • データベース・ファイル
      • RMANが変更を適用する方法 14.3.1
      • 概要 14.3
    • データ・ファイル 30.2.1
    • RMANを使用した障害リカバリ 20.4
    • 削除された表 31.8
    • エラー 30.6.1
    • 必要な障害 1.1.2
    • 中断 30.2.6
    • メディア 30, 30.6, 31
    • 複数のREDOスレッド 30.2.2.2
    • 消失または破損したリカバリ・カタログ 13.6.2
    • オンラインREDOログ 31.7
      • グループの消失 31.7.2
    • パラレル 30.2.7
    • 準備 17.2.1.2
    • 問題 30.6.1
    • スタック 30.6.1
    • サード・パーティのスナップショット
    • 時間ベース 30.4.2
    • トランスポータブル表領域 31.6
    • 試行 30.6.6
    • トラブルシューティング 30.6.1
    • ユーザー・エラー 31.8
    • ユーザー管理 30, 30.6, 31
    • バックアップ制御ファイルの使用 20.3.1
      • リカバリ・カタログを使用しない 20.3.2
    • デフォルト以外の場所のログの使用 30.2.4.1
    • デフォルトの場所のログの使用 30.2.3
    • デフォルト以外の場所のログの使用 30.2.4.2
    • ストレージ・スナップショットの使用 30.2.5
    • サード・パーティのスナップショットの使用 30.2.5
    • Oracle Enterprise Manager Cloud Controlの使用 1.6.3
    • リカバリ・カタログを使用しない 12.2.3
  • RECOVERY_CATALOG_OWNERロール 13.5.3
  • リカバリ・アプライアンス
    • バックアップ先 3.8.1
  • リカバリ・カタログ 3.4, 13.1
  • リカバリ・カタログ
  • Recovery Manager
    • テープ・バッファの割当て 23.2.3.1.1
    • アーカイブREDOログ
      • バックアップ 9.7
    • バックアップ 9.1.2
    • チャネル 3.3
      • ネーミング規則 3.3.2
    • クライアント 2.1
    • データベースへの接続 2.2
    • データファイル・ブロックの破損
      • I/Oエラーの処理 10.7.1
    • リカバリ・カタログのクロスチェック 12.4.1.1
    • データベース文字セット 4.4
    • データベース接続 4.2.1
      • 補助データベース 4.2.7
      • 複製データベース 4.2.7
      • パスワードの保護 4.2.6
      • ターゲットに必要なSYSBACKUPまたはSYSDBA 4.2.2
      • カタログの指定なし 4.2
    • DBMS_PIPEパッケージ 4.6
    • 定義 2.1
    • 切断 2.2
    • エラー・コード
    • エラー 24.1, 24.1.4
    • ファイルの削除 12.5.1.1
    • 分裂ブロックの検出 8.2
    • イメージ・コピー・バックアップ 8.4
    • 増分バックアップ
    • 整合性チェック 16.1.2
    • ジョブ, 進捗状況の監視 23.3.1
    • ジョブ, 詳細の問合せ 11.5.1
    • リスト 11.2
    • メンテナンス・コマンド 2.6
    • メディア管理
      • ファイルのバックアップ 3.5.1
      • Backup Solutions Program(BSP) 3.5.3
      • クロスチェック 12.4.1.1
      • メディア・マネージャ, リンク 5.2.2
    • メタデータ 3.4, 11, 12, 13
    • 監視 24.2
    • 概要 2.1 3.2
    • パフォーマンス
    • パイプ・インタフェース 4.6
    • プロキシ・コピー 3.5.1
    • リカバリ
      • メディア全体の障害後 20.4
    • リカバリ・カタログ 13.1
    • レポート 11.3.1
      • データベース・スキーマ 11.3.5
      • バックアップが必要なオブジェクト 11.3.2
      • 不要なバックアップ 11.3.4
    • リポジトリ 3.4
    • リストア
      • アーカイブREDOログ 17.2.5
    • 保存方針
    • リターン・コード 24.1.6
    • 時間パラメータの設定 4.4
    • スナップショット制御ファイルの場所 6.4
    • 起動 2.2
    • 同期I/Oと非同期I/O 23.2.1.2, 23.2.1.3, 23.2.3.1.3
    • コマンドの終了 24.4
    • テスト・ディスクAPI 5.2.4
    • バックアップのタイプ 8.4
    • RMANコマンドの使用 3.2
  • リカバリ期間 5.5
    • リカバリ可能ポイント 8.10.1
  • RECOVERY WINDOWパラメータ
    • CONFIGUREコマンド 5.5.2
  • リカバリ期間
  • ごみ箱 18.1.2.3.2, 18.3.2
    • オブジェクトのリストア 18.3.3
  • REDOログ
    • 互換性のないフォーマット 30.6.1
    • ネーミング 30.2.3
    • パラレルREDO 30.6.1
  • REDOレコード
  • REGISTERコマンド 13.3.2
  • REPAIR FAILUREコマンド 15.5.1, 15.6
  • 障害の修復
  • 修復オプション, データ・リカバリ・アドバイザ 15.4
  • 修復, データ・リカバリ・アドバイザ 15.1.2.1
  • REPLACE SCRIPTコマンド 13.7.3
  • REPORTコマンド 2.5.2, 11.1.2, 11.3.1
    • NEED BACKUPオプション 11.3.2
    • OBSOLETEオプション 8.10.3
  • レポート
  • レポート, RMAN 2.5, 11.1.2, 11.3.1
    • バックアップ・ジョブ 11.5.1
    • データベース・スキーマ 11.3.5
    • バックアップが必要なファイル 11.3.2
    • 不要なバックアップ 11.3.4
    • リカバリ不能なバックアップ 11.3.4
  • リポジトリ, RMAN 3.4
  • RESET DATABASEコマンド
    • INCARNATIONオプション 13.8.5
  • RESETLOGS操作
  • RESETLOGSオプション
    • ALTER DATABASE 30.5
  • 再開可能バックアップ 10.7.1
  • RESTOREコマンド 14.2, 17.2.1.2
  • リストアの最適化 14.2.5
  • リストア・ポイント 1.4.2, 2.8
  • リストア・ポイント, CDBの作成 7.4.2
  • リストア・ポイント, PDBの作成 7.4.3
  • リストア・ポイント, CDB 7.1.6.1
  • リストアの検証 17.2.4
  • リストア
    • 制御ファイル 20.3.1.1
      • デフォルトの場所 31.1.1
      • デフォルト以外の場所 31.1.2
    • データベース
      • デフォルトの場所 30.5
    • データベース・ファイル 14.2, 14.2.1, 14.2.5
    • 暗号化バックアップ 14.2.3
    • サーバー・パラメータ・ファイル 20.2
    • テスト 16.4 17.2.4
    • ユーザー管理バックアップ 30.2.1
  • データベース・ファイルのリストア
    • ネットワーク経由 20.7.1
  • データベース・ファイルのリストア
    • ネットワーク経由, 例 20.7.4
  • ネットワークを介したファイルのリストア
  • 制限事項
  • RESUME句
  • 中断後のリカバリの再開 30.2.6
  • RESYNC CATALOGコマンド 13.8.2, 13.8.2.3
    • FROM CONTROLFILECOPYオプション 13.6.2
  • リカバリ・カタログの再同期化 13.8.2, 13.8.2.3
    • SETコマンド
      • DBIDオプション 3.7.1
  • リターン・コード
  • REVOKEコマンド 13.5.5
  • 巻戻し
  • RMAN 3
  • RMANリポジトリ 1.2, 2.1
  • RMANセッション 2.7.2, 3.3
  • root
    • バックアップ
      • Oracle Enterprise Manager Cloud Controlの使用 9.4.4
      • RMANの使用 9.4.3
    • 完全リカバリ 17.4.2
    • 完全なリストア 17.4

S

  • SBT 3.3.1, 3.5.2, 5.2.5.2
  • sbttestプログラム 24.3.1
  • 例, Recovery Manager
    • NOARCHIVELOGバックアップ 9.3.5
    • RESETLOGの実行前のバックアップのリカバリ 18.6.3, 20.1
    • メディア全体の障害後のリカバリ 20.4
  • スクリプト, RMAN 2.4.7
  • サーバー・パラメータ・ファイル
  • サーバー・セッション, Recovery Manager 3.3
  • セッション・アーキテクチャ, Recovery Manager 3.3
  • SETコマンド
  • SET文
  • シャドウ・コピー 9.8.3.1
  • 共有サーバー
    • RMANとともに使用するための構成 6.5
    • RMANの構成 6.5
  • 共有UNDO, フラッシュバックPDB操作 18.1.3.2
  • ショート・ウェイト
  • SHOWコマンド 2.3, 5.1.1
  • SHUTDOWN文
  • バックアップ・セットのサイズ, 設定 8.3.7
  • RMANバックアップ時のファイルのスキップ 10.3
  • スナップショット制御ファイル
    • 場所の指定 6.4
    • Oracle Real Application Clusters環境での場所の指定 6.4.2
  • スナップショット制御ファイル 6.4, 13.8.2.1
  • スナップショット
    • サード・パーティのテクノロジを使用したバックアップ 29.10
    • ストレージ・スナップショットの最適化の使用 29.10
  • スパース・バックアップ 8.5
  • スパースCDB
  • スパース・データベース
  • スパース・データファイル
    • バックアップ 9.6.2
  • スパースPDB
  • スパース表領域
    • バックアップ 9.6.2
  • 分割されたミラー
    • 一時停止/再開モード 29.8.1
    • バックアップとして使用 10.5
  • SPOOLコマンド 15.5.1
  • スタンバイ・データベース 3.1
  • 文, SQL
  • ステータス
    • 削除されたPDBバックアップ 12.4.2.3
  • ストレージ・スナップショットの最適化 29.10
  • ストレージ・スナップショット 7.1.5.1, 29.10, 30.2.5
  • ストアド・スクリプト 3.4, 9.9.3, 13.1.2.4, 13.7.1, 13.8.7.1
  • スタック・リカバリ 30.6.1
  • 置換変数, FORMATパラメータ 5.2.5.1, 8.3.6, 8.4.1
  • 置換変数, ストアド・スクリプト 13.7.5
  • 一時停止/再開モード 29.8.1
  • SUSPEND句
  • データベースの一時停止 29.8.1
  • SWITCHコマンド 17.3.4
  • SYSBACKUP権限 4.2.2.2
  • テープへのシステム・バックアップ。 3.5.2
  • システム時刻
    • 変更
      • リカバリへの影響 30.4.2

T

  • 表, 削除のリカバリ 31.8
  • 表領域のPoint-in-Timeリカバリ 18.1.2
    • 削除された表領域に対する実行 21.1.1
    • 計画 21.3
    • 補助インスタンスの準備 21.6.1
    • 制限事項 21.2.2
    • 実行理由 21.1.1
  • 表領域
    • バックアップ 9.10.2, 9.10.3, 29.4.2.2
    • バックアップ, PDB 9.4.8
    • RMANを使用したバックアップ 9.3.2
    • バックアップからの除外 6.2.4
    • RMANバックアップからの除外 6.2.4
    • 読取り/書込み
    • 読取り専用
    • リカバリのアクセス性
      • データベースがオープン状態の場合 17.3.3
    • PDBでのリカバリ
      • Cloud Controlの使用 17.4.7
    • オープン状態のデータベースでのオフラインのリカバリ 30.3.2
    • プラットフォーム間でのトランスポート, PDB 28.12.5
    • RMANを使用したトランスポート 27
    • ユーザー管理バックアップ, CDB 29.5
    • ユーザー管理バックアップ, PDB 29.5
  • テープ・デバイス 3.5.2
  • ターゲット・データベース
  • RMANコマンドの終了 24.4
  • テスト・ディスクAPI 5.2.4
  • RMANのテスト
  • サード・パーティのスナップショット
    • リカバリ時間の指定 30.2.5
  • 時間ベースのリカバリ 30.4.2
  • 時刻書式
    • RECOVER DATABASE UNTIL TIME文 30.4.2
  • 時間パラメータ
    • Recovery Managerで使用される設定 4.4
  • トレース・ファイル, RMAN 24.1.1
  • バックアップの透過的暗号化 6.2.6.1.1
  • 透過モードのバックアップ暗号化 10.6.2
  • トランスポータブル表領域
    • RMANでの作成 27.1.1
      • データ・ポンプ・エクスポート 27.5.2
      • 過去の時点 27.5.1
      • 補助の宛先 27.1.2
      • 補助インスタンスのパラメータ・ファイル 27.2, 27.2.2
      • ファイルの場所 27.5.3
      • 初期化パラメータ 27.2.1
    • クロス・プラットフォーム 28
    • リカバリ 31.6
  • 表領域の転送 27
  • 試行リカバリ 16.4, 30.6.6, 30.6.6.1
  • Recovery Managerのチューニング

U

  • UNAVAILABLEオプション
  • UNCATALOGオプション
  • UNDOの最適化, バックアップ 5.6.1, 8.3.4
  • リカバリ不能オブジェクト
  • UNREGISTER DATABASEコマンド 13.8.4
  • データベースの登録解除 13.8.4
  • UNTIL TIMEオプション
  • アップグレード
    • 仮想プライベート・カタログ 13.5.6
  • リカバリ・カタログのアップグレード 13.8.6.1
  • ユーザー・エラー
  • ユーザー管理バックアップ 29, 29.2
  • ユーザー管理リカバリ 30.4
  • ユーザー管理のリストア操作 30.2.1

V


W

  • データベース全体のバックアップ

Z

  • Zero Data Loss Recovery Appliance。 1.7