E.2 統計情報の説明
V$SESSTAT
およびV$SYSSTAT
ビューに格納される一部の統計情報について説明します。統計情報はアルファベット順に示します。
CLASS
列には、1つ以上の統計クラスを表す数が含まれています。次のクラス番号が付加されます。
-
1 - ユーザー
-
2 - REDO
-
4 - エンキュー
-
8 - キャッシュ
-
16 - OS
-
32 - Real Application Clusters
-
64 - SQL
-
128 - デバッグ
たとえば、値が72のクラスは、SQL文およびキャッシュに関連する統計情報を表します。
TIMED_STATISTICS
初期化パラメータがtrue
に設定されている場合のみ移入される統計情報もあります。それらの統計情報は、右側の列にY
という印が付いています。
表E-1 データベース統計情報の説明
名前 | クラス | 説明 | TIMED_STATISTICS |
---|---|---|---|
1 |
アプリケーションの待機クラスに属する待機の合計待機時間(100分の1秒単位) |
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8 |
バックグラウンド・プロセスにより完了したチェックポイントの数。この統計は、バックグラウンド・プロセスがスレッド・チェックポイントを正常に通過すると増加する。 |
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8 |
バックグラウンド・プロセスにより開始されたチェックポイントの数。新規のチェックポイントが不完全なチェックポイントをオーバーライドした場合またはチェックポイントが現在実行中の場合、この統計は、「background checkpoints completed」より大きくなることがある。統計には、REDOスレッドのチェックポイントのみが含められる。次のものは含められない。
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|
128 |
バックグラウンド・プロセスが別のプロセスからなんらかの作業を行うように通知されたのではなく、バックグラウンド・プロセス自体がアラームを設定し、そのアラームがタイムアウトとなった回数。 |
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128 |
値を追加挿入したため、索引ブランチ・ブロックが分割された回数 |
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72 |
アクセスしたバッファが使用可能だった回数。内部デバッグにのみ有効。 |
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|
72 |
アクセスしたバッファが確保されていた回数。内部デバッグにのみ有効。 |
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|
1 |
Oracle Net Servicesを介してクライアントから受信したバイトの合計数 |
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1 |
Oracle Net Servicesを介してデータベース・リンクから受信したバイトの合計数 |
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1 |
フォアグラウンド・プロセスからクライアントへ送信したバイトの合計数 |
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1 |
データベース・リンクを介して送信したバイトの合計数 |
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128 |
内部デバッグにのみ有効 |
|
|
32 |
スナップショット・システム変更番号(SCN)が割り当てられた回数。SCNはトランザクションの開始時に割り当てられる。 |
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128 |
新規のSCNを得るためのルーチンkcmgasのコール数 |
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128 |
現在のSCNを得るためのルーチンkcmgcsのコール数 |
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128 |
最新のSCNを得るためのルーチンkcsgrsのコール数 |
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|
8 |
|
Y |
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128 |
ブロック・ロールバックおよびブロック・クリーンアウトの両方を要求する「consistent gets」の数。 関連項目: 「consistent gets」を参照。 |
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128 |
ブロック・クリーンアウトのみ(ブロック・ロールバックではない)を要求する「consistent gets」の数。 関連項目: 「consistent gets」を参照。 |
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64 |
クラスタ・スキャンで取得したブロックの数 |
|
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64 |
開始されたクラスタ・スキャンの数 |
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1 |
クラスタの待機クラスに属する待機の合計待機時間(100分の1秒単位) |
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8 |
最近使用した、高速エージング方法でのリサイクル・キャッシュを介して読み取られたバッファの件数 |
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8 |
コミット時にクリーンアウトを試行したが、強制書込みまたは置換、 |
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8 |
コミット時にクリーンアウトを試行したが、バッファが現在書込み中だった回数 |
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8 |
クリーンアウト・コールバック関数が |
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8 |
コミット・クリーンアウトを実行したが、ブロックを確保せずに失敗した合計回数 |
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8 |
コミット時にブロック・クリーンアウトを試行したが、ホット・バックアップ中だった回数。ブロックのイメージをログに記録しないと、バッファは使用できない。 |
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8 |
コミット時にブロック・クリーンアウトを実行したが、データベースへの書込みが一時的に禁止されていた回数 |
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8 |
コミット時にブロック・クリーンアウトを実行した合計回数 |
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8 |
コミット時にブロック・クリーンアウトが正常に完了した回数 |
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|
1 |
実際に実行された非同期コミットの数。これらのコミットは、コミットREDOがフラッシュされてディスクに書き込まれるまで待機しないで戻された。 |
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1 |
SQLまたはOCIトランザクション管理APIを使用して作成された、待機なしコミット要求または非同期コミット要求の数 |
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128 |
コミット操作のシステム変更番号がキャッシュされた回数 |
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|
1 |
実際に実行された非同期/同期コミットの数 |
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|
1 |
SQLまたはOCIトランザクション管理APIを使用して作成された、待機なし/待機コミットの数 |
|
|
1 |
実際に実行された同期コミットの数。これらのコミットは、コミットREDOがフラッシュされてディスクに書き込まれるまで待機してから戻された。 |
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|
1 |
SQLまたはOCIトランザクション管理APIを使用して作成された、待機コミット要求または同期コミット要求の数 |
|
|
1 |
同時実行性の待機クラスに属する待機の合計待機時間(100分の1秒単位) |
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|
8 |
ブロック上で読取り一貫性を実行するために、ユーザー・プロセスがロールバック・エントリを適用した回数 作業中に一貫した変更が大量に生成される場合、作業負荷はリソースを大量にコンシュームすることがある。この統計の値は、「consistent gets」統計に関連して、小さい必要がある。 |
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|
8 |
ブロックの読取り一貫性が要求された回数。 関連項目: 「consistent changes」および「session logical reads」統計を参照。 |
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|
8 |
バッファ・キャッシュをバイパスして(たとえば、ダイレクト・ロード操作)ブロックの読取り一貫性が要求された回数。これは、consistent gets統計値のサブセットである。 |
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|
8 |
バッファ・キャッシュからブロックの読取り一貫性が要求された回数。これは、consistent gets統計値のサブセットである。 |
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|
1 |
ユーザー・コールの開始から終了までにセッションが使用するCPU時間(10ミリ秒)。ユーザー・コールが10ミリ秒以内に完了する場合、ユーザー・コールの開始および終了時刻は同じになり、この統計には0ミリ秒が追加される。 オペレーティング・システムによるレポートにも同様の問題が発生する場合がある。この問題は、コンテキスト・スイッチによる影響を多く受けるシステムの場合に多く見られる。 |
Y |
|
128 |
コールの起動時に使用されるCPU時間 関連項目: 「 CPU used by this session」を参照。 |
Y |
|
8 |
CR(読取り一貫性)ブロックを作成するためにクローン作成される |
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|
8 |
CR状態に変換される |
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128 |
操作の実行中に行われる権限チェックの数 |
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128 |
読取り一貫性を目的にロールバックされたデータ・ブロックに適用されるUNDOレコードの数 |
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8 |
このインスタンスで行われた冷却回数 |
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|
8 |
このインスタンスで、自動の大きな表キャッシュによってオブジェクトが削除された回数 |
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|
8 |
冷却アクションのためにオブジェクトがこのインスタンスで削除された回数 |
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8 |
オブジェクトがそれより温度の高いホット・オブジェクトによってキャッシュから強制削除されるキャッシュ置換のために、オブジェクトが削除された回数 |
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8 |
パラレル問合せを使用して、このインスタンス上で自動の大きな表キャッシュでスキャンされたブロックの数 |
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8 |
ディスクからの直接読取りによって、このインスタンス上で自動の大きな表キャッシュでスキャンされたブロックの数 |
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8 |
メモリーからのキャッシュ読取りによって、このインスタンス上で自動の大きな表キャッシュでスキャンされたブロックの数 |
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8 |
Exadataオフロードによって、このインスタンス上で自動の大きな表キャッシュでスキャンされたブロックの数 |
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8 |
パラレル問合せを使用して、自動の大きな表キャッシュのオブジェクトがスキャンされた回数 |
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8 |
この統計は「consistent changes」と密接に関連しており、更新または削除操作の一部としてSGA内のすべてのブロックに対して行われた変更の合計数を示す。これらの変更はREDOログ・エントリを生成するため、トランザクションがコミットされると、データベースへの変更が確定する。 これは、データベースの合計作業量に近い値である。この統計情報は、バッファが使用されている割合を示す(1トランザクション当たり、1秒当たりなどで示す)。 |
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|
8 |
関連項目: 「consistent gets」を参照。 |
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8 |
バッファ・キャッシュをバイパスして(たとえば、ダイレクト・ロード操作) |
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8 |
バッファ・キャッシュから |
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8 |
チェックポイントに書き込まれたバッファ件数 |
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8 |
キャッシュをスキャンしてチェックポイントまたはリカバリの終了がマークされたブロックをすべて書き込むようにDBWRが要求された回数。この統計は常に、「background checkpoints completed」よりも大きくなる。 |
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|
8 |
書込み用バッファを検出するために、DBWRがLRUキューをスキャンする回数。この回数には、別の目的(チェックポイントなど)のために書き込まれているバッチを充填するためのスキャン回数も含まれる。 |
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8 |
DBWRが書込み用にバッファを保存しようとし、そのバッファがすでに書込みバッチに存在した回数。この統計は、DBWRがバッチを充填するために必要な作業のうち、無駄な作業量の程度を示す。 多くのソースが書込みバッチに関わる。異なるソースからの同じバッファを書込みバッチに追加しようとする場合、初回以外のすべての試行は、バッファがすでに書込み済にマークされているので、無駄になる。 |
|
|
8 |
DBWRによって書き込まれるロールバック・セグメント・ヘッダーの数。この統計は、ユーザー・プロセスを書込み完了まで待機させる、書き込まれたホット・バッファ件数を示す。 |
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|
8 |
DBWRによって書き込まれるロールバック・セグメント・ブロックの数 |
|
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32 |
パラレル実行されたDDL文の数 |
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128 |
通常は、カレントを取得し、変更が伴なうとクリーンアウト・レコードが遅延される回数 |
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32 |
シリアル実行計画がパラレル計画に変換された回数 |
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|
8 |
再利用するバッファを検索中に、ユーザー・プロセスが検出した使用済バッファの件数 |
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32 |
パラレル実行されたDML文の数 |
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64 |
長時間実行されるDMLが実行されいると、カーソルの依存性のいずれかでの同時DDLのために、カーソルが無効になる可能性がある。この場合、内部エラーORA-14403がスローされ、コール側関数のいずれかで捕捉され、クリアされます。現在の作業がロールバックされ、そのことをユーザーには通知せずにDMLが再開される。 この統計情報は、スロー、捕捉およびクリアされた(ORA-14403)シーケンスがDML文に対して発生した回数をカウントする。実行時間内でDMLが大きく変化する場合は、この統計情報をチェックし、DMLの実行中に増加しているかどうかを確認すること。該当する場合は、同時DDLによって経過時間さらに長くなる可能性がある。 |
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|
4 |
表または行ロック状態の変換の合計数 |
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4 |
別のセッション内での表または行ロック間のデッドロックの合計数 |
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4 |
解放された表または行ロックの合計数 |
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4 |
取得された表または行ロックの合計数 |
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4 |
完了する前にタイムアウトした表および行ロック(取得および変換)の合計数 |
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4 |
エンキューが遅延されたために、エンキュー変換または取得中に発生した待機の合計数 |
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8 |
プロセスが2つのバッファの交換時に潜在的デッドロックを検出して、再起動可能な内部エラーを発行した回数。交換を実行する操作は索引スキャンのみ。 |
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64 |
SQL文を実行するコール(ユーザー・コールおよび再帰コール)の合計数 |
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128 |
フラッシュバック・データ・アーカイブ・バックグラウンド・プロセスがアーカイブを実行するためにウェイクアップされた回数 |
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1 |
I/Oのサービス時間を除く、データ・ファイルへのI/Oの待機で費やされた合計時間(マイクロ秒)。この時間は、すべてのデータ・ファイルのすべてのI/Oの累積値である。1つのI/O操作のサービス時間は、それまでに検出されたI/Oコールに費やされた最小時間として見積もられる。このサービス時間を各I/Oコールに費やされた時間から引いて、I/Oの待機時間を求める。 |
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|
8 |
フラッシュ・キャッシュ・バッファがデータベース・スマート・フラッシュ・キャッシュで無効にされた。 |
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|
8 |
データベース・スマート・フラッシュ・キャッシャ・バッファが、オブジェクトまたは範囲の再利用などのために無効にされた。データベース・フラッシュ・キャッシャ・バッファは、削除時に使用されていた。 |
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|
8 |
データベース・スマート・フラッシュ・キャッシャ・バッファが、オブジェクトまたは範囲の再利用などのために無効にされた。データベース・スマート・フラッシュ・キャッシャ・バッファは、削除時に使用されていなかった。 |
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8 |
インメモリー・バッファは破損していたため、データベース・スマート・フラッシュ・キャッシュへの挿入がスキップされた。 |
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|
8 |
DBWRが別のバッファへの書込みでビジー状態であったため、インメモリー・バッファはデータベース・スマート・フラッシュ・キャッシュへの挿入がスキップされた。 |
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|
8 |
インメモリー・バッファはすでにフラッシュ・キャッシュに存在するため、データベース・スマート・フラッシュ・キャッシュへの挿入がスキップされた。 |
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|
8 |
インメモリー・バッファは変更中であったため、データベース・スマート・フラッシュ・キャッシュへの挿入がスキップされた。 |
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|
8 |
インメモリー・バッファは現在のバッファではないため、データベース・スマート・フラッシュ・キャッシュへの挿入がスキップされた。 |
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|
8 |
インメモリー・バッファは保持しておくことが有用ではないタイプのバッファであったため、データベース・スマート・フラッシュ・キャッシュへの挿入がスキップされた。 |
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8 |
データベース・スマート・フラッシュ・キャッシュに挿入されたインメモリー・バッファの合計数 |
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2 |
RVWRによってフラッシュバック・データベース・ログに書き込まれたフラッシュバック・データベース・データの合計サイズ(バイト) |
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|
2 |
RVWRによるフラッシュバック・データベース・ログへの書込みの合計数 |
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128 |
フォアグラウンド・プロセスによってアーカイブされたフラッシュバック・データ・アーカイブが有効な表を変更するトランザクションの数 |
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|
8 |
再利用可能バッファを検索するために、LRUキューの終わりからスキップされたバッファの件数。この統計と「dirty buffers inspected」の差は、次の理由で使用できなかったバッファの件数を示す。(1)バッファにユーザー(待機中)がいた(2)読取りまたは書込み中だった(3)バッファがビジー状態だった(4)急速エージングの後で書き込む必要があった。 |
|
|
8 |
再利用または使用可能バッファに、ブロックの作成またはロードを要求した回数 |
|
|
40 |
読取り待機は、CRサーバーがブロックを別のインスタンスに提供する前にディスク読取りの完了を待機するときに発生する。この統計は、読取り待機が異常終了した(待機後にブロックを提供できなかった)回数を示す。 |
|
|
40 |
読取り待機は、CRサーバーがブロックを別のインスタンスに提供する前にディスク読取りの完了を待機するときに発生する。この統計は、読取り待機がタイムアウトした(ディスク読取りが時間内に完了しなかったため、異常終了した)回数を示す。 |
|
|
40 |
CRサーバーがディスク読取りを待機した後、正常にブロックを提供した回数 |
|
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32 |
ユーザー・コールの開始から終了までに、あるセッションで同期および非同期のグローバル・エンキュー・アクティビティにより使用されたCPU時間(10ミリ秒)。ユーザー・コールが10ミリ秒以内に完了する場合、ユーザー・コールの開始および終了時刻は同じになり、この統計には0ミリ秒が追加される。 |
|
|
32 |
すべての同期および非同期のグローバル・エンキュー取得および変換の合計経過時間(10ミリ秒) |
|
|
32 |
非同期グローバル・エンキュー取得および変換の合計数 |
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32 |
同期グローバル・エンキュー取得および変換の合計数 |
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|
32 |
同期グローバル・エンキュー解除の合計数 |
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|
8 |
ホット・バッファが置換リストの終わりに達すると、ホット・バッファは、再利用されないように、リストの先頭に戻される。この統計は、このような移動回数を示す。 |
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|
128 |
読取り一貫性要求中にクリーンアウト・レコードが即座に適用される回数 |
|
|
128 |
カレント取得時にクリーンアウト・レコードが即座に適用される回数。この統計を「deferred (CURRENT) block cleanout applications」と比較する。 |
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|
128 |
列ストアのサイズが変更されたメモリー量 |
|
|
128 |
セグメント・スキャンによるIM列ストアへのCUの移入に費やした合計DB時間(ミリ秒) |
|
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128 |
セグメント・スキャンによって移入されたインメモリーEUデータのサイズ(バイト) |
|
|
128 |
セグメント・スキャンによって移入されたインメモリーEUデータの圧縮解除済サイズ(バイト) |
|
|
128 |
セグメント・スキャンによってIM列ストアに移入されたCUの数 |
|
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128 |
memcompress for capacity highを使用してセグメント・スキャンによってIM列ストアに移入されたCUの数 |
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128 |
memcompress for capacity lowを使用してセグメント・スキャンによってIM列ストアに移入されたCUの数 |
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|
128 |
memcompress for DMLを使用してセグメント・スキャンによってIM列ストアに移入されたCUの数 |
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|
128 |
memcompress for query highを使用してセグメント・スキャンによってIM列ストアに移入されたCUの数 |
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|
128 |
memcompress for query lowを使用してセグメント・スキャンによってIM列ストアに移入されたCUの数 |
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|
128 |
圧縮せずにセグメント・スキャンによってIM列ストアに移入されたCUの数 |
|
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128 |
セグメント・スキャンによって移入するように要求されたCUの数 |
|
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128 |
セグメント・スキャンによってIM列ストアに移入されたEUの数 |
|
|
128 |
セグメント・スキャンによるEUのIM列ストアへの移入に費やされたDB時間の合計(ミリ秒) |
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|
128 |
セグメント・スキャンによってEUに移入された列の数 |
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|
128 |
セグメント・スキャンによってmemcompress for capacity highを使用してIM列ストアに移入されたEUの数 |
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|
128 |
セグメント・スキャンによってmemcompress for capacity lowを使用してIM列ストアに移入されたEUの数 |
|
|
128 |
セグメント・スキャンによってmemcompress for dmlを使用してIM列ストアに移入されたEUの数 |
|
|
128 |
セグメント・スキャンによってmemcompress for query highを使用してIM列ストアに移入されたEUの数 |
|
|
128 |
セグメント・スキャンによってmemcompress for query lowを使用してIM列ストアに移入されたEUの数 |
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|
128 |
セグメント・スキャンによって圧縮なしでIM列ストアに移入されたEUの数 |
|
|
128 |
セグメント・スキャンによってIM列ストアへの移入がリクエストされたEUの数 |
|
|
128 |
インメモリー領域内の連続領域の不足によって移入に失敗したCUの数 |
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|
128 |
セグメント・スキャンによって移入されたセグメントの数 |
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|
128 |
セグメント・スキャンによって移入するように要求されたセグメントの数 |
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|
128 |
セグメント・スキャンによるCUのIM列ストアへの移入に費やされた実時間の合計(ミリ秒) |
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128 |
IM列ストア優先度へのCUの事前移入に費やした合計DB時間(ミリ秒) |
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128 |
優先度によって移入されたインメモリーEUデータのサイズ(バイト) |
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|
128 |
優先度によって移入されたインメモリーEUデータの圧縮解除済サイズ(バイト) |
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|
128 |
優先度によってIM列ストアに事前移入されたCUの数 |
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|
128 |
memcompress for capacity highを使用して優先度によってIM列ストアに事前移入されたCUの数 |
|
|
128 |
memcompress for capacity lowを使用して優先度によってIM列ストアに事前移入されたCUの数 |
|
|
128 |
memcompress for DMLを使用して優先度によってIM列ストアに事前移入されたCUの数 |
|
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128 |
memcompress for query highを使用して優先度によってIM列ストアに事前移入されたCUの数 |
|
|
128 |
memcompress for query lowを使用して優先度によってIM列ストアに事前移入されたCUの数 |
|
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128 |
圧縮せずに優先度によってIM列ストアに事前移入されたCUの数 |
|
|
128 |
優先度によって事前移入するように要求されたCUの数 |
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128 |
優先度によってIM列ストアに移入されたEUの数 |
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|
128 |
優先度によるEUのIM列ストアへの移入に費やされたDB時間の合計(ミリ秒) |
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128 |
優先度によってEUに移入された列の数 |
|
|
128 |
優先度によってmemcompress for capacity highを使用してIM列ストアに移入されたEUの数 |
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128 |
優先度によってmemcompress for capacity lowを使用してIM列ストアに移入されたEUの数 |
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128 |
優先度によってmemcompress for dmlを使用してIM列ストアに移入されたEUの数 |
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|
128 |
優先度によってmemcompress for query highを使用してIM列ストアに移入されたEUの数 |
|
|
128 |
優先度によってmemcompress for query lowを使用してIM列ストアに移入されたEUの数 |
|
|
128 |
優先度によって圧縮なしでIM列ストアに移入されたEUの数 |
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128 |
優先度によってIM列ストアへの移入がリクエストされたEUの数 |
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128 |
優先度によって事前移入されたセグメントの数 |
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|
128 |
優先度によって事前移入するように要求されたセグメントの数 |
|
|
128 |
DML変更によるIM列ストアへのCUの再移入に費やした合計DB時間(ミリ秒) |
|
|
128 |
失効のしきい値に達しているEUによって移入されたインメモリーEUデータのサイズ(バイト) |
|
|
128 |
失効のしきい値に達しているCUによって再移入するように要求されたCUの合計数 |
|
|
128 |
失効のしきい値に達しているCUによってmemcompress for capacity highを使用してIM列ストアに再移入されたCUの数 |
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|
128 |
失効のしきい値に達しているCUによってmemcompress for capacity lowを使用してIM列ストアに再移入されたCUの数 |
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|
128 |
失効のしきい値に達しているCUによってmemcompress for DMLを使用してIM列ストアに再移入されたCUの数 |
|
|
128 |
失効のしきい値に達しているCUによってmemcompress for query highを使用してIM列ストアに再移入されたCUの数 |
|
|
128 |
失効のしきい値に達しているCUによってmemcompress for query lowを使用してIM列ストアに再移入されたCUの数 |
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|
128 |
失効のしきい値に達しているCUによって圧縮せずにIM列ストアに再移入されたCUの数 |
|
|
128 |
失効のしきい値に達しているCUによって再移入するように要求されたCUの合計数 |
|
|
128 |
CUの旧バージョンでダブル・バッファリングを有効にして再移入されたCUの数 |
|
|
128 |
CUの旧バージョンでダブル・バッファリングを有効にした再移入をリクエストされたCUの数 |
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|
128 |
EUが失効のしきい値に到達したことによって、再移入をリクエストされたEUの数 |
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|
128 |
DML変更によるIM列ストアへのEUの再移入に費やした合計DB時間(ミリ秒) |
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128 |
EUが失効のしきい値に到達したことによってEUに再移入された列の数 |
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|
128 |
EUが失効のしきい値に到達したことによって、memcompress for capacity highを使用してIM列ストアに再移入されたEUの数 |
|
|
128 |
EUが失効のしきい値に到達したことによって、memcompress for capacity lowを使用してIM列ストアに再移入されたEUの数 |
|
|
128 |
EUが失効のしきい値に到達したことによって、memcompress for DMLを使用してIM列ストアに再移入されたEUの数 |
|
|
128 |
EUが失効のしきい値に到達したことによって、memcompress for query highを使用してIM列ストアに再移入されたEUの数 |
|
|
128 |
EUが失効のしきい値に到達したことによって、memcompress for query lowを使用してIM列ストアに再移入されたEUの数 |
|
|
128 |
EUが失効のしきい値に到達したことによって、圧縮なしでIM列ストアに再移入されたEUの数 |
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|
128 |
EUが失効のしきい値に到達したことによって、再移入をリクエストされたEUの合計数 |
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|
128 |
CUの旧バージョンから増分として再移入されたCUの数 |
|
|
128 |
CUの旧バージョンから増分として再移入をリクエストされたCUの数 |
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128 |
EUが失効のしきい値に到達したことによって、現在のEUから変更されていないデータを使用して再移入されたEUの数 |
|
|
128 |
EUが失効のしきい値に到達したことによって、現在のEUから変更されていないデータを使用した再移入をリクエストされたEUの数 |
|
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128 |
インメモリー領域内の連続領域の不足によって再移入に失敗したCUの数 |
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128 |
スキャンによってIM列ストアに再移入されたCUの数 |
|
|
128 |
スキャンによってIM列ストアに再移入するように要求されたCUの数 |
|
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128 |
EUでのスキャンによってトリガーされ、IM列ストアに再移入されたEUの数 |
|
|
128 |
EUでのスキャンによってトリガーされ、IM列ストアへの再移入がリクエストされたEUの数 |
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|
128 |
再移入されたセグメントの数 |
|
|
128 |
再移入するように要求されたセグメントの数を示します |
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128 |
DML変更によるIM列ストアへのCUのトリクル再移入に費やした合計DB時間(ミリ秒) |
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128 |
DML変更によって再移入されたインメモリーEUデータのサイズ(バイト) |
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128 |
失効のしきい値に達しているEUによって移入されたインメモリーEUデータの圧縮解除済サイズ(バイト) |
|
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128 |
DML変更によってIM列ストアにトリクル再移入されたCUの数 |
|
|
128 |
DML変更によってmemcompress for capacity highを使用してIM列ストアにトリクル再移入されたCUの数 |
|
|
128 |
DML変更によってmemcompress for capacity lowを使用してIM列ストアにトリクル再移入されたCUの数 |
|
|
128 |
DML変更によってmemcompress for DMLを使用してIM列ストアにトリクル再移入されたCUの数 |
|
|
128 |
DML変更によってmemcompress for query highを使用してIM列ストアにトリクル再移入されたCUの数 |
|
|
128 |
DML変更によってmemcompress for query lowを使用してIM列ストアにトリクル再移入されたCUの数 |
|
|
128 |
DML変更によって圧縮せずにIM列ストアにトリクル再移入されたCUの数 |
|
|
128 |
DML変更によってトリクル再移入するように要求されたCUの合計数 |
|
|
128 |
発行されたタスクをトリクル再移入するCUの数 |
|
|
128 |
DMLの変更によってIM列ストアにトリクル再移入されたEUの数 |
|
|
128 |
DML変更によるIM列ストアへのEUのトリクル再移入に費やした合計DB時間(ミリ秒) |
|
|
128 |
DML変更によってEUに再移入された列の数 |
|
|
128 |
DML変更によってmemcompress for capacity highを使用してIM列ストアにトリクル再移入されたEUの数 |
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|
128 |
DML変更によってmemcompress for capacity lowを使用してIM列ストアにトリクル再移入されたEUの数 |
|
|
128 |
DML変更によってmemcompress for dmlを使用してIM列ストアにトリクル再移入されたEUの数 |
|
|
128 |
DML変更によってmemcompress for query highを使用してIM列ストアにトリクル再移入されたEUの数 |
|
|
128 |
DML変更によってmemcompress for query lowを使用してIM列ストアにトリクル再移入されたEUの数 |
|
|
128 |
DML変更によって圧縮なしでIM列ストアにトリクル再移入されたEUの数 |
|
|
128 |
DMLの変更によってIM列ストアへのトリクル再移入をリクエストされたEUの数 |
|
|
128 |
必要な列の1つがメモリー内になかったためにIM列ストアから読み取ることができなかったエクステントの数 |
|
|
128 |
IMCUが存在しないエクステントの数 |
|
|
128 |
IM列ストアでスキャンされたmemcompress for query highのCUの数 |
|
|
128 |
IM列ストアでスキャンされたmemcompress for query highのCUの数 |
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128 |
IM列ストアでスキャンされたmemcompress for capacity lowのCUの数 |
|
|
128 |
IM列ストアでスキャンされたmemcompress for capacity highのCUの数 |
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|
128 |
IM列ストアでスキャンされたmemcompress for DMLのCUの数 |
|
|
128 |
インメモリー記憶域索引に適用されたwhere句の述語の数 |
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|
128 |
すべての行がインメモリー記憶域索引により最小/最大プルーニングを渡すか、どの行も最小/最大プルーニングを渡さない、IM列ストアに適用されたwhere句の述語の数 |
|
|
128 |
記憶域索引によってプルーニングされたCUの数 |
|
|
128 |
インメモリー動的スキャンによって改善されるインメモリー表スキャンの数 |
|
|
128 |
リソース・マネージャの制限のために正常に処理されるIMCUの数 |
|
|
128 |
ワーカー・スレッドで並列処理されるIMCUの数 |
|
|
128 |
インメモリー動的スキャンによって処理される行の数 |
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|
128 |
スキャンによってアクセスされたインメモリーEUデータのサイズ(バイト) |
|
|
128 |
スキャンによってアクセスされたインメモリーEUデータの圧縮解除済サイズ(バイト) |
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|
128 |
where句の述語が適用される前に、IM列ストア内のEUからスキャンされた行の数 |
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|
128 |
スキャンによってアクセスされたEU内の列の数 |
|
|
128 |
スキャンによって解凍されたEU内の列の数 |
|
|
128 |
スキャンがすべての列を参照した場合にEUからアクセスされた列の数 |
|
|
128 |
IM列ストア内でスキャンされたmemcompress for capacity highのEUの数 |
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|
128 |
IM列ストア内でスキャンされたmemcompress for capacity lowのEUの数 |
|
|
128 |
IM列ストア内でスキャンされたmemcompress for DMLのEUの数 |
|
|
128 |
IM列ストア内でスキャンされたmemcompress for query highのEUの数 |
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128 |
IM列ストア内でスキャンされたmemcompress for query lowのEUの数 |
|
|
128 |
IM列ストア内でスキャンされた圧縮なしのEUの数 |
|
|
128 |
すべてのIM EUで分割されたEUピースの数 |
|
|
128 |
スキャンされたインメモリー圧縮ユニット(IMCU)内の行の数 |
|
|
128 |
IM列ストア内のトランザクション・ジャーナルからスキャンされた行の数 |
|
|
128 |
インメモリー記憶域索引による最小/最大プルーニングなど、多くの最適化によってプルーニングされたため、IM列ストアでスキャンされなかった行の数 |
|
|
128 |
IM列ストアから戻された行の数 |
|
|
128 |
有効なベクトルの適用後にIM列ストアからスキャンされた行の数 |
|
|
128 |
記憶域索引による最小/最大プルーニング対象のCUの数 |
|
|
128 |
割り当てられたインメモリー・バイトの数 |
|
|
128 |
CUの領域リクエストの数 |
|
|
128 |
割り当てられたインメモリー・エクステントの数 |
|
|
128 |
作成されたスナップショット・セグメントの数 |
|
|
128 |
削除されたスナップショット・セグメントの数 |
|
|
128 |
トリガーされたデータがIM列ストアに記録されるトランザクションの数 |
|
|
128 |
トランザクションによって無効になったIM列ストア内のCUの数 |
|
|
128 |
トランザクションによって無効になったIM列ストア内の行の数 |
|
|
128 |
トランザクション・ジャーナルに記録された行の数 |
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|
1 |
アイドルの待機クラスに属する待機の合計待機時間(マイクロ秒)。 関連項目: 「non-idle wait count」および「non-idle wait time」 |
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|
128 |
圧縮解除済センチネルで作成されたCUの数 |
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128 |
CUロック構造が拡張された回数 |
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128 |
行がCUから移行された回数 |
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128 |
挿入中にCUの行がパージ解除された回数 |
|
|
128 |
ダミーのCUがリーフ・ブロックからパージされた回数 |
|
|
128 |
リーフ・ブロックがCUロック拡張で分割した回数 |
|
|
128 |
CU行の移行によるリーフ・ブロック分割の数 |
|
|
128 |
圧縮解除済行の領域がなく、ロードが十分なサイズのCUを作成した回数 |
|
|
128 |
圧縮解除済行の領域があり、ロードが十分なサイズのCUを作成した回数 |
|
|
128 |
ロードCUがマイナスの圧縮を行った回数 |
|
|
128 |
ロードがオーバーサイズのCUを作成した回数 |
|
|
128 |
ロードが小さいCUを作成した回数 |
|
|
128 |
縮小したCUの試行が圧縮解除済行になった回数 |
|
|
128 |
ロードによってフラッシュされたリーフ・ブロックの数 |
|
|
128 |
小さいCUでフラッシュされたリーフ・ブロックの数 |
|
|
128 |
CUなしでフラッシュされたリーフ・ブロックの数 |
|
|
128 |
圧縮解除済行なしでフラッシュされたリーフ・ブロックの数 |
|
|
128 |
オーバーサイズのCUを作成した後にCUがサイズ変更された回数 |
|
|
128 |
ロードによって圧縮された行の数 |
|
|
128 |
ロードによって圧縮解除済のままにされた行の数 |
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|
128 |
高速スキャンのために解凍したブロックの数 |
|
|
128 |
解凍したCUバッファが高速スキャンによって再利用された回数 |
|
|
128 |
高速スキャンのために解凍したバッファ内の行数 |
|
|
128 |
高速スキャンのために解凍したバッファから使用された行数 |
|
|
128 |
解凍CUが高速スキャンに使用できなかった回数 |
|
|
128 |
90-10のリーフ・ブロックCU分割が50-50になった回数 |
|
|
128 |
リーフ・ブロックの再圧縮が再圧縮制限に達した回数 |
|
|
128 |
リーフ・ブロックの再圧縮がマイナスの圧縮を返した回数 |
|
|
128 |
リーフ・ブロックの再圧縮が不十分な領域を返した回数 |
|
|
128 |
リーフ・ブロックの再圧縮が試行されなかった回数 |
|
|
128 |
リーフ・ブロックの再圧縮がオーバーサイズのCUを返した回数 |
|
|
128 |
リーフ・ブロックの再圧縮が0行のCUを返した回数 |
|
|
128 |
センチネル数を削減して作成されたCUの数 |
|
|
128 |
ゼロのセンチネルで作成されたCUの数 |
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|
128 |
リーフ・ブロックCUが再圧縮された回数 |
|
|
128 |
隣接するブロックの接頭辞数の不一致を検出した回数 |
|
|
128 |
接頭辞の圧縮がマイナスの圧縮を回避するために適用されなかった回数 |
|
|
128 |
接頭辞数が最適な値に変更された回数 |
|
|
128 |
接頭辞数がすでに最適な値になっていた回数 |
|
|
128 |
ロード中に新しいブロックが作成されるのを、ブロックの再編成が回避した回数 |
|
|
128 |
DML中にブロックが分割されるのを、ブロックの再編成が回避した回数 |
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|
64 |
ダイレクト読取りを使用して起動される高速全体スキャン数 |
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|
64 |
セグメント全体に対して起動される高速全体スキャン数 |
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|
64 |
指定されたROWIDエンドポイントで起動される高速全体スキャン数 |
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|
128 |
フラッシュバック・データ・アーカイブにより追跡される表の場合は、変更の大きさや件数面で大きな表の行を変更するトランザクション数 |
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|
128 |
値を追加挿入したため、索引リーフ・ノードが分割された回数 |
|
|
8 |
セッション/システムで実行されたLOB API読取り操作数。1回のLOB API読取りが、複数回の物理/論理ディスク・ブロック読取りに相当する場合もあります。 |
|
|
8 |
セッション/システムで実行されたLOB API書込み操作数。1回のLOB API書込みが、複数回の物理/論理ディスク・ブロック書込みに相当する場合もあります。 |
|
|
8 |
開始オフセットまたはバッファ・サイズがLOBの内部チャンク・サイズに位置揃えされていない、LOB API書込み操作数。書込みがチャンク境界に位置揃えされていると、書込み操作は最も効率よく実施される。LOBの内部チャンク・サイズは、LOB API(たとえば、DBMS_LOB.GETCHUNKSIZE()など)から利用できる。 |
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|
1 |
インスタンス開始以降のログオンの合計数。V$SYSSTATでのみ有効。ログインしたすべてのプロセスのインスタンス概要が提供される。 |
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1 |
カレント・ログインの合計数。V$SYSSTATでのみ有効。 |
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128 |
ハッシュ索引での合計失敗挿入数 |
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128 |
同時変更によるブロックでの読取り障害のための参照障害の合計 |
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128 |
同時ハッシュ・バケットの変更のための参照障害の合計 |
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|
128 |
ハッシュ索引での合計ヒット(主キーが見つかった)数 |
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|
128 |
現在のバージョンではなくなったハッシュ索引によって指し示されたブロックによる参照障害の合計 |
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128 |
ハッシュ索引での合計参照数 |
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128 |
主キーが見つからなかったことによるハッシュ索引での合計ミス数 |
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128 |
ハッシュ索引での合計挿入数 |
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128 |
ハッシュ索引での合計成功挿入数 |
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|
128 |
バックグラウンド・プロセスに送信および受信されたメッセージの数 |
|
|
128 |
バックグラウンド・プロセスに送信および受信されたメッセージの数 |
|
|
72 |
バッファのビジットを試みた回数が、予想していた場所でバッファが検出されなかった回数。「buffer is not pinned count」および「buffer is pinned count」と同様、この統計は内部デバッグにのみ有効。 |
|
|
128 |
ブロック・クリーンアウトおよびブロック・ロールバックを要求しない「consistent gets」の数。 関連項目: 「consistent gets」を参照。 |
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|
1 |
アイドルの待機クラスに属さない待機イベントで実行された待機の合計数 関連項目: 「in call idle wait time」および「non-idle wait time」 |
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|
1 |
アイドルの待機クラスに属さない待機の合計待機時間(マイクロ秒)。 関連項目: 「in call idle wait time」および「non-idle wait count」 |
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64 |
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64 |
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64 |
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|
64 |
OLAP表関数がカスタム・メンバー制限を発行する回数 |
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64 |
セッション内で実行されたOLAPトランザクションの合計数。この値は、セッションでのOLAPアクティビティのレベルを示す一般的な指標となる。 |
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64 |
OLAP表関数が高速制限を発行する回数 |
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64 |
OLAP表関数が完全制限を発行する回数 |
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64 |
OLAP表関数がキューブ・グループ化ID (CGID)制限を発行する回数。通常、このタイプの制限は、キューブ編成のマテリアライズド・ビューに解決される問合せリライト変換に対して発生する。 |
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|
64 |
ロードされたOLAPインポート行の数。この統計は、実際に分析作業領域(AW)にロードされたソース・カーソルの行数を示す。 プッシュされたOLAPインポート行とロードされたOLAPインポート行の差は、拒否された行の数を示す。 |
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64 |
プッシュされたOLAPインポート行の数。この統計はソースのカーソルから検出された行数を表し、キューブ作成操作において役立つ。 |
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64 |
OLAP表関数が階層内制限を発行する回数。このタイプの制限は、キューブ・ディメンション階層ビューを使用するときに発生する場合がある。 |
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|
64 |
OLAP表関数への最後のコール中に実行された、すべてのOLAP制限操作にかかった合計時間 |
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64 |
接続されたAWに対応してOLAPページ・プールが変更される回数。 |
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64 |
要求されたページがOLAPページ・プールで検出された回数。この統計をOLAP Paging Manager Cache Missとともに使用して、OLAPページ・プールの効率比を判断する。 |
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64 |
要求されたページがOLAPページ・プールで検出されなかった回数。この統計をOLAP Paging Manager Cache Hitとともに使用して、OLAPページ・プールの効率比を判断する。 |
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64 |
OLAPページング・マネージャがOLAPページ・プールのページに書き込む回数。 |
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64 |
作業領域LOBにまだ書き込まれていない、OLAPページ・プールで新しく作成されたページ数 |
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64 |
セッションに割り当てられたOLAPページ・プールのサイズ、およびシステム内のすべてのOLAPページ・プールの合計(バイト)。 |
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64 |
AWが格納されている表からデータが読み取られた回数。これらは永続LOB読取りである。 |
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|
64 |
OLAP表関数が行ID制限を発行する回数。 |
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|
64 |
キューブ作成およびOLAP SQLインポート操作中に、AWへの行のロードに費やされた合計時間。 この統計をOLAP engine elapsed timeとともに使用して、SQLソースからAWへのデータのロードに関連するOLAPエンジン・ルーチンの実行に費やされた時間が算出される。 この統計情報には、次の精度レベルがある。
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64 |
OLAP行ソースによって処理された行数 |
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64 |
要求により動的に集計されたAWオブジェクトの値がOLAPセッション・キャッシュで検出された回数。 |
|
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64 |
要求により動的に集計されたAWオブジェクトの値がOLAPセッション・キャッシュで検出されなかった回数。 |
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64 |
データが一時セグメントから読み取られた回数、およびOLAPページ・プールから読み取られなかった回数 |
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64 |
分析作業領域の一時セグメントに格納されるOLAPページ数 |
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64 |
OLAP表関数が一意キー属性制限を発行する回数 |
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|
1 |
V$SYSSTATの場合: インスタンス開始以降にオープンされたカーソルの合計数。 V$SESSTATの場合: セッション開始以降のオープン・カーソルの合計数。 |
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1 |
現行のオープン・カーソルの合計数 |
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|
1 |
セッションがCPU実行キュー内でCPUによる実行を待機するのに費やされた時間(マイクロ秒) |
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16 |
オペレーティング・システムによって切り替えられるコンテキストの数 |
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16 |
受信されたシグナルの数 |
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16 |
スワップ・ページの数 |
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|
16 |
自発的なコンテキスト切替えの数(たとえば、プロセスがSLEEP( )システム・コールによるCPUを断念した場合) |
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|
32 |
パラレル実行が要求され、パラレル実行サーバーが不十分なため並列度が減少した回数 |
|
|
32 |
パラレル実行が要求され、パラレル実行サーバーが不十分なため並列度が減少した回数 |
|
|
32 |
パラレル実行が要求され、パラレル実行サーバーが不十分なため並列度が減少した回数 |
|
|
32 |
パラレル実行が要求され、パラレル実行サーバーが不十分なため並列度が減少した回数 |
|
|
32 |
パラレル実行が要求されたが、パラレル実行サーバーが不十分なため、シリアルで実行された回数 |
|
|
32 |
パラレル実行が、要求された並列度で実行された回数 |
|
|
64 |
describeカーソルに対する解析コールの合計数。この操作は、ハード解析よりもコストが低く、ソフト解析よりもコストが高い。 |
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|
64 |
解析コール(実解析)の合計数。ハード解析は、作業ヒープおよびその他のメモリー構造体を割り当てた後に解析ツリーを構築することを要求するため、メモリー使用の面から考えて、非常にコストの高い操作である。 |
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|
64 |
解析コール(ハード、ソフトおよびdescribe)の合計数。ソフト解析は、共有プール内にすでに存在するオブジェクトで、基礎を形成するオブジェクト上での権限が変更されていないかを確認するためのチェックである。 |
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64 |
解析(ハードおよびソフト)で使用された合計CPU時間(10ミリ秒) |
Y |
|
64 |
解析の合計経過時間(10ミリ秒)。解析リソースの合計待機時間は、この統計の値から「parse time cpu」の値を引いて算出される。 |
Y |
|
8 |
アプリケーション・アクティビティのみ(他のインスタンス・アクティビティは含まれない)によるディスク読取りの合計サイズ(バイト)。 |
|
|
8 |
ディスクのかわりにフラッシュ・キャッシュから読取りを行った合計数 |
|
|
8 |
1つの要求で1つ以上のデータベース・ブロックを読み取るアプリケーション・アクティビティ(主にバッファ・キャッシュおよびダイレクト・ロード操作)の読取り要求の数。これは、physical read total IO requests統計のサブセットである。 |
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|
8 |
データベース・スマート・フラッシュ・キャッシュまたはExadataスマート・フラッシュ・キャッシュから1つ以上のデータベース・ブロックを読み取った読取り要求の数。 |
|
|
8 |
すべてのデータベース・インスタンス・アクティビティ(アプリケーション読取り、バックアップとリカバリおよびその他のユーティリティを含む)によるディスク読取りの合計サイズ(バイト)。この値とphysical read bytesとの差を求めることによって、アプリケーション以外のワークロードによる合計読取りサイズ(バイト)がわかる。 |
|
|
8 |
インスタンス・アクティビティ(アプリケーション、バックアップとリカバリおよびその他のユーティリティを含む)のために1つ以上のデータベース・ブロックを読み取る読取り要求の数。 この値とphysical read total multi block requestsとの差を求めることによって、128 KB未満である小さいI/O要求の合計数から単一ブロック読取り要求の合計数がわかる。 |
|
|
8 |
インスタンス・アクティビティ(アプリケーション、バックアップとリカバリおよびその他のユーティリティを含む)のために1つの要求で2つ以上のデータベース・ブロック内の128 KB以上を読み取るOracleインスタンス読取り要求の合計数。 |
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|
8 |
ディスクから読み込まれたデータ・ブロックの合計数。この統計にはプロセス・プライベート・バッファへの読取りも含まれるため、physical reads directとphysical reads cacheの合計値よりも大きくなることがある。 |
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|
8 |
ディスクからバッファ・キャッシュに読み取られたデータ・ブロックの合計数。これは、physical reads統計のサブセットである。 |
|
|
8 |
事前にフェッチされた連続および不連続ブロックの数。 |
|
|
8 |
バッファ・キャッシュをバイパスしてディスクから直接読み込んだ読取りの数。たとえば、高帯域幅での集中的なデータ操作(パラレル実行など)では、ディスク・ブロックを読み取るとき、バッファ・キャッシュがバイパスされる。これによって、転送率が最大化され、バッファ・キャッシュ内に存在する共有データ・ブロックの早期エージングが防止される。 |
|
|
8 |
LOBについて直接読み取られたバッファの数 |
|
|
8 |
一時表領域から直接読み取られたバッファの数 |
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|
8 |
フラッシュバック・データベースが使用可能なときに、ブロックを新しくする(完全に新規の変更用にデータ・ブロックを準備する)ために読み取られたブロックの数 |
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|
8 |
バッファ・キャッシュの自動プリウォーム中にディスクから読み取られたデータ・ブロックの数。 |
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|
8 |
データベース・アプリケーション・アクティビティ(他のインスタンス・アクティビティは含まれない)によるディスク書込みの合計サイズ(バイト)。 |
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|
8 |
1つの要求で1つ以上のデータベース・ブロックを書き込んだアプリケーション・アクティビティ(主にバッファ・キャッシュおよびダイレクト・ロード操作)の書込み要求の数。 |
|
|
8 |
データベース・インスタンス(アプリケーション・アクティビティ、バックアップとリカバリおよびその他のユーティリティを含む)によるディスク書込みの合計サイズ(バイト)。この値とphysical write bytesとの差を求めることによって、アプリケーション以外のワークロードによる合計書込みサイズ(バイト)がわかる。 |
|
|
8 |
インスタンス・アクティビティ(アプリケーション・アクティビティ、バックアップとリカバリおよびその他のユーティリティを含む)により1つ以上のデータベース・ブロックを書き込んだ書込み要求の数。この値とphysical write total multi block requestsとの差を求めることによって、単一ブロック書込み要求の数がわかる。 |
|
|
8 |
インスタンス・アクティビティ(アプリケーション・アクティビティ、バックアップとリカバリおよびその他のユーティリティを含む)のために1つの要求で2つ以上のデータベース・ブロックをディスクに書き込んだOracleインスタンス書込み要求の合計数。 |
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|
8 |
ディスクから書き込まれたデータ・ブロックの合計数。この統計値は、physical writes directとphysical writes from cacheの合計値と等しくなる。 |
|
|
8 |
バッファ・キャッシュを(ダイレクト・ロード操作で)バイパスしてディスクへ直接書き込んだ書込みの数 |
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|
8 |
LOBについて直接書き込まれたバッファの数 |
|
|
8 |
一時表領域について直接書き込まれたバッファの数 |
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|
8 |
バッファ・キャッシュからディスクに書き込まれたデータ・ブロックの合計数。これは、physical writes統計のサブセットである。 |
|
|
8 |
チェックポイントの発生以外の理由によるバッファへの書込み回数。 |
|
|
8 |
ユーザー・プロセスが、再利用するバッファを検索する置換リストの終わりをスキャンしているときに、確保済またはユーザーが確保を待機中のコールド・バッファを検出した回数。コールド・バッファを頻繁に確保する必要がないので一般的ではない。 |
|
|
8 |
事前にフェッチされたが、使用する前に古くなった連続および不連続ブロックの数 |
|
|
128 |
このプロセスが実行された最後のとき |
Y |
|
32 |
カレント・セッションのローカル・インスタンス内で、パラレル実行用に受信したローカル・メッセージの数 |
|
|
32 |
カレント・セッションのローカル・インスタンス内で、パラレル実行用に送信したローカル・メッセージの数 |
|
|
32 |
カレント・セッションのローカル・インスタンス内で、パラレル実行用に受信したリモート・メッセージの数 |
|
|
32 |
カレント・セッションのローカル・インスタンス内で、パラレル実行用に送信したリモート・メッセージの数 |
|
|
32 |
パラレル実行されたSELECT文の数 |
|
|
8 |
リカバリ中のI/Oの経過時間 |
|
|
8 |
リカバリ中に実行された読取りの数 |
|
|
8 |
リカバリ中に読み込まれたブロックの数 |
|
|
8 |
リカバリ中に欠落した書込みチェックのために読み込まれたブロックの数。 |
|
|
8 |
リカバリ中に欠落した書込みチェックをスキップしたブロック読取りレコードの数。 |
|
|
1 |
ユーザーおよびシステム・レベルの両方で生成された再帰コールの数。Oracleは内部処理に使用する表を管理する。これらの表に変更を加える必要がある場合、Oracle内部でSQL文が生成され、再帰コールを生成する。 |
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|
1 |
非ユーザー・コール(再帰コール)により使用された合計CPU時間。CPU used by this sessionの値からこの値を引くと、ユーザー・コールで使用したCPU時間が算出される。 |
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|
2 |
生成しているフォアグラウンド・プロセスでチェックサムが行われた排他的REDOブロックの数。排他的REDOブロックとは、REDOの内容全体が1つのREDOエントリに属するブロックのことである。 |
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|
2 |
LGWRによってチェックサムが行われたREDOブロックの数。 |
|
|
2 |
書き込まれたREDOブロックの合計数。この統計をredo writesで割ると、1書込み当たりのブロックの数が算出される。 |
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|
2 |
REDOバッファ内の領域の割り当てに必要な再試行の合計数。REDOライターの進度が低下するか、またはログ・スイッチなどのイベントが発生しているため、再試行が必要。 |
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|
2 |
REDOログ・バッファにコピーされるREDOエントリの回数 |
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|
2 |
ログ・バッファにコピーされるブロック読取りレコードの回数。 |
|
|
2 |
アクティブ・ログ・ファイルが満杯であるため、REDOログ・エントリにディスク領域が割り当てられるまでOracleが待機する必要のある回数。このような領域は、ログ・スイッチの実行により作成される。 ログ・ファイルが、SGAのサイズまたは作業負荷のコミット率に対して小さい場合、問題が発生する可能性がある。Oracleでは、ログ・スイッチが発生する場合、新しいログ・ファイルへの切替え前にコミットされたすべての使用済バッファをディスクに書き込んでおく必要がある。大きなSGAが使用済バッファで一杯であり、REDOログ・ファイルが小さい場合には、DBWRによって使用済バッファがディスクに書き込まれるまで待機した後にのみ、ログ・スイッチを継続できる。
|
|
|
2 |
REDOログ・バッファ内の使用可能な空き領域を待機した合計時間(100分の1秒単位)。「redo log space requests」を参照。 |
Y |
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2 |
同じブロックを使用する別のスレッドで生成されたレコードより大きいSCNをREDOレコードに与えるため、システム変更番号が割り当てられた回数 |
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2 |
生成されたREDOの合計バイト数 |
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2 |
生成されたブロック読取りレコードの合計バイト数。 |
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8 |
すべてのredo synch writesコールの合計経過時間(10ミリ秒) |
Y |
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8 |
REDOが強制的にディスクに書き込まれた回数(通常は、トランザクションのコミットのため)。ログ・バッファはLGWRが定期的にフラッシュする循環バッファである。通常は、生成されログ・バッファにコピーされるREDOを即時にディスクにフラッシュする必要はない。 |
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2 |
書込みによって、REDOブロックを完全に一杯にする必要があったため、浪費されたバイト数。データベース・バッファへの書込みまたはログのスイッチを可能にするために、早期の書込みを行ってトランザクションをコミットすることが必要となる場合がある。 |
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2 |
対応するログ書込みが完了するまでにコミット・ブロードキャスト確認応答が受信されなかった回数。Oracle RACにのみ該当。 |
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2 |
ログ書込みの待機時間を超えるコミットでのブロードキャストに関連する待機時間の合計(マイクロ秒)。Oracle RACにのみ該当。 |
Y |
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2 |
REDOログ・バッファからカレントREDOログ・ファイルへの書込みの合計経過時間(10ミリ秒)。 |
Y |
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2 |
LGWRによるREDOログ・ファイルへの書込みの合計数。「redo blocks written」をこの統計で割った数は、書込みブロック当たりの数と同じ。 |
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128 |
ユーザー要求のロールバック変更に適用されるUNDOレコードの数(読取り一貫性ロールバックではない) |
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128 |
ブロック・クリーンアウトではなく、ブロック・ロールバックのみを要求する「consistent gets」の数。 関連項目: 「consistent gets」を参照。 |
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64 |
コールバック経由でフェッチした行。主に内部デバッグに有効。 |
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1 |
スケジューラの待機クラスに属する待機の合計待機時間(マイクロ秒) |
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128 |
他のデータベースとの通信によるSCN増分 |
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1 |
シリアライズ可能分離レベルにあるSQL文が異常終了する必要があった回数 |
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1 |
セッションの接続時間(10ミリ秒)。この値は、 |
Y |
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64 |
キャッシュに入れられたカーソルの合計数。この統計は、 |
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64 |
セッション・カーソル・キャッシュにおけるヒットの数。ヒットとは、SQL文(再帰的SQLを含む)またはPL/SQL文を再解析する必要がなかったことを意味する。実際に発生した解析数は、parse count (total)」の値からこの統計値を引いて算出する。 |
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1 |
db block getsとconsistent getsの合計。この統計には、バッファ・キャッシュまたはプロセス・プライベート・メモリーからのデータベース・ブロックの論理読取りが含まれる。 |
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128 |
IM列ストアから読み取られたデータベース・ブロックの数(IMCU内のブロックの数 - 無効な行を持つブロックの数) |
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1 |
セッションのカレントPGAサイズ。 |
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1 |
セッションの最大PGAサイズ。 |
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1 |
セッションがストアド・プロシージャのために使用しているメモリーの量 |
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1 |
セッションのカレントUGAサイズ。 |
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1 |
セッションの最大UGAサイズ。 |
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8 |
共有ハッシュ・ラッチ・アップグレードは、ハッシュ・ラッチが共有モードから排他モードにアップグレードされる際に発生する。この統計は、アップグレードが即時に完了した回数を示す。 |
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8 |
共有ハッシュ・ラッチ・アップグレードは、ハッシュ・ラッチが共有モードから排他モードにアップグレードされる際に発生する。この統計は、アップグレードが即時に完了しなかった回数を示す。 |
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128 |
インスタンスの起動時以降に共有I/Oプールから取得した障害のあるバッファ数。 |
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128 |
インスタンスの起動時以降に共有I/Oプールから取得した正常なバッファ数。 |
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128 |
スレーブ・プロセスによってアーカイブされたフラッシュバック・データ・アーカイブが有効な表を変更するトランザクションの数 |
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64 |
1回以上のディスク書込みを必要としたソート操作数 ディスクへのI/Oを必要とするソートでは、大量のリソースが使用される。初期化パラメータ |
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64 |
メモリー内で完全に実行され、ディスク書込みを必要としないソート操作数 メモリー・ソートはどうしても必要なときにのみ実行する。通常の場合、ソートは表結合SQL操作での選択条件指定によって実行される。 |
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64 |
ソートされた行の合計数 |
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1 |
クライアントとの間で送受信した、Oracle Net Servicesのメッセージの合計数 |
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1 |
データベース・リンクを介して送受信した、Oracle Net Servicesのメッセージの合計数 |
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8 |
各書込み要求後の使用済LRUキューの長さの合計。書込み完了後のキューの長さの平均は、この値を書込み要求の値で割って算出される。 |
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8 |
CURRENTブロックが、元のバッファ内のCRブロックから異なるバッファへ移動された回数 |
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64 |
ROWIDを使用してフェッチされる行数(通常、索引からリカバリされる) 通常、表スキャンの実行は、非最適問合せまたは索引なしの表のいずれかを意味する。したがって、この統計値はアプリケーション内で問合せの最適化および索引の提供を行うたびに増加する。 |
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64 |
フェッチ中に検出された連鎖または移行行の数 複数のブロックにわたる行を取り出すと、アクセスする必要のあるブロック数に応じた係数分だけ論理I/Oが増加する。エクスポートと再インポートによってこの問題を回避できる。記憶域パラメータPCTFREEおよびPCTUSEDの設定を評価する。行がデータベース・ブロックより大きい場合(たとえば、 |
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64 |
スキャン操作中に、Oracleは各行を順番に取り出す。この統計情報は、スキャン中に検出されたブロックの数をカウントする。 この統計情報は、スキャンのためにバッファ・キャッシュから取得する必要があったデータベース・ブロックの数を示す。このパラメータの値をconsistent getsの値と比較すると、スキャンに関連する読取り一貫性アクティビティの割合が判明する。 |
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128 |
IM列ストアに存在しないため、バッファ・キャッシュからフェッチされた行の数(メモリー内で実行されたスキャン) |
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128 |
非インメモリー・スキャン中にフェッチされた行の数 |
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64 |
スキャン操作中に処理される行数 |
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64 |
CACHEオプションを使用可能にした表で実行された範囲スキャンの数 |
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64 |
直接読取りによって(バッファ・キャッシュをバイパスして)実行された表スキャンの数 |
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128 |
インメモリーを使用してスキャンされたセグメント/グラニュルの数 |
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64 |
「表スキャン数(短い表)」に示すように、短い表の基準を満たさない表として、長い表を定義できる(逆に短い表も) |
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64 |
パラレル問合せ中に、指定されたROWIDの範囲で処理される表スキャンの数 |
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64 |
オプティマイザ・ヒントがOracleの行ソース・アクセス・レイヤーまで下降することによって、長い表を(逆に短い表も)定義できる。表でCACHEオプションを設定しておく必要がある。 |
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128 |
フラッシュバック・データ・アーカイブが有効な表の変更された行数 |
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128 |
フラッシュバック・データ・アーカイブが有効な表を変更したトランザクション数 |
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128 |
内部デバッグにのみ有効 |
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128 |
内部デバッグにのみ有効 |
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128 |
内部デバッグにのみ有効 |
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128 |
内部デバッグにのみ有効 |
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128 |
正常にロールバックされるトランザクション数 |
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128 |
ロールバック・セグメント・ヘッダーが、CRブロックを作成するためにロールバックされる回数 |
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128 |
読取り一貫性を目的にロールバックされたトランザクション表に適用されるUNDOレコードの数 |
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1 |
ログイン、解析、フェッチ、実行などのユーザー・コールの数 アクティビティを判断するとき、ユーザー・コールのRPIコールに対する比率は、ユーザーがOracleに送信している要求タイプのために生成される内部作業の取得量を知るための指標となる。 |
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1 |
ユーザー・コミットの数。ユーザーがトランザクションをコミットする場合、データベース・ブロックに加えた変更を反映するREDO生成をディスクに書き込む必要がある。多くの場合、コミットはユーザー・トランザクション割合とほぼ同一。 |
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1 |
ユーザーI/Oの待機クラスに属する待機の合計待機時間(100分の1秒単位) |
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1 |
ユーザーが |
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128 |
フラッシュバック・データ・アーカイブによって追跡される表の場合は、変更の大きさや件数面で非常に大きな表を変更するトランザクション数 |
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8 |
バックグラウンドまたはフォアグラウンド・プロセスが、書き込まれる |
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8 |
バックグラウンドまたはフォアグラウンド・プロセスが、書き込まれる |
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