例の一覧
- 2-1 大/小文字を区別しない(10G)バージョンを使用するユーザー・アカウントの検索
- 2-2 大/小文字を区別しないパスワードを持つアカウントの修正
- 2-3 SEC_CASE_SENSITIVE_LOGON SetがFALSEになっているものがないことの確認
- 2-4 ソースOracleホームの非CDBの例
- 2-5 ソースOracleホームのCDB
- 2-6 優先度リスト・エミュレーションを使用したパラレル・アップグレード・ユーティリティの実行の例
- 3-1 CDBおよび非CDBでのパラメータを使用したパラレル・アップグレード・ユーティリティの実行
- 3-2 パラレル・アップグレード・ユーティリティを使用した複数のプラガブル・データベース(PDB)に対するパラレル・アップグレードの実行
- 3-3 DBUAを使用するアップグレードのデータベースの選択
- 3-4 非対話型 (「サイレント」)オプションを使用したDBUAによるアップグレードのデータベースの選択
- 3-5 非対話(「サイレント」)モードでのDBUAの実行のユース・ケース
- 3-6 非CDB 11.2.0.3からCDB上の12.2.0.1 PDBへのアップグレード
- 3-7 ユーザー環境変数のリセット
- 3-8 データベースへの接続のテスト
- 3-9 アップグレード前情報ツール(preupgrade.jar)の実行
- 3-10 アップグレード前情報ツールのログ(preupgrade.log)の確認
- 3-11 アップグレード前修正SQLスクリプト(preupgrade_fixups.sql)の実行
- 3-12 Oracle Enterprise Managerの手動での削除(em_present)
- 3-13 OLAPカタログの手動での削除(amd_exists)
- 3-14 現在のディクショナリ統計の収集(dictionary_stats)
- 3-15 ADMINISTER DATABASE TRIGGER権限の収集(trgowner_no_admndbtrg)
- 3-16 マテリアライズド・ビューの更新(mv_refresh)
- 3-17 Oracle Application Expressのアップグレード(apex_upgrade_msg)
- 3-18 コマンドライン・コマンドを使用したデータベース・サービスの停止
- 3-19 Microsoft Windows PowerShellスクリプトを使用したデータベース・サービスの停止
- 3-20 以前のリリースのOracleホームからのデータベース・サービスの削除
- 3-21 以前のリリースのOracleホームのリスナーの停止
- 3-22 新しいOracleホームへの環境変数の設定
- 3-23 新しいOracleホームへのPFILEのコピー、および新しいOracle Databaseバイナリを使用した新規サービスの作成
- 3-24 データベースのアップグレードの開始
- 3-25 アップグレード後チェックの実行
- 3-26 アップグレード後修正スクリプトの実行
- 3-27 ユーザー表のOracleで維持される型に対する手動修正の指示(depend_usr_tables)
- 3-28 タイム・ゾーン・バージョンに対する手動修正の指示(old_time_zones_exist)
- 3-29 ディクショナリ統計の更新に対する手動修正(post_dictionary)
- 3-30 完全なPDBアップグレード優先度の指定
- 3-31 PDBの優先度サブセットの指定およびデフォルト処理による他のPDBのアップグレード
- 3-32 PDBの優先度サブセットの指定および包含リストによる他のPDBのアップグレード
- 3-33 PDBの優先度サブセットの指定および除外リストによるCDB$ROOTの除外
- 3-34 CATCTL_LISTONLYを使用した除外リストの指定
- 3-35 CON_ID値を使用した優先度リストの指定
- 3-36 デフォルトを使用したマルチテナント・アーキテクチャのアップグレードの例(パラメータ・セットなし)
- 3-37 64個のPDBのパラレル・アップグレード・プロセッサおよび4個のパラレルSQLプロセスを使用したマルチテナント・アーキテクチャのアップグレードの例
- 3-38 20個のPDBのパラレル・アップグレード・プロセッサおよび2個のパラレルSQLプロセスを使用したマルチテナント・アーキテクチャのアップグレードの例
- 3-39 10個のPDBのパラレル・アップグレード・プロセッサおよび4個のパラレルSQLプロセスを使用したマルチテナント・アーキテクチャのアップグレードの例
- 3-40 アップグレード後の状態ツールのアップグレード・サマリー・レポート
- 3-41 再開オプションを使用したアップグレードの再実行
- 3-42 除外リストを使用したアップグレードの再実行
- 3-43 再開オプションを使用したPDBでのアップグレードの再実行
- 3-44 除外リストを使用したPDBでのアップグレードの再実行
- 3-45 包含リストを使用したPDBでのアップグレードの再実行
- 4-1 CATCONユーティリティを使用した、CDBのすべてのコンテナに対するutlrp.sqlスクリプトの実行
- 4-2 残っている無効なオブジェクトの数
- 4-3 再コンパイルされたオブジェクトの数
- 4-4 エラー付きで再コンパイルされたオブジェクトの数
- 例4-5 非CDB Oracle Databaseのアップグレード後修正結果のスプーリングの例
- 例4-6 Linux、UNIXおよびWindowsシステムでcatcon.plを使用してアップグレード後修正を実行する方法の例
- 6-1 ORA-06512によるORA-20001エラー
- 8-1 UTL_FILEおよびシンボリック・リンクによるエラー・メッセージの例