他のユーザーと共有するためにプロジェクトをインポートおよびエクスポートできます。他のユーザーが使用できるビジュアライゼーション、キャンバスまたはストーリのファイルを共有することもできます。
ここでは、フォルダ、プロジェクト、ビジュアライゼーション、キャンバスおよびストーリをインポートして他のユーザーと共有するための一般的なタスクを示します。
タスク | 説明 | 詳細情報 |
---|---|---|
プロジェクトおよびフォルダのインポート | プロジェクトおよびフォルダをアプリケーションとしてインポートします。 | アプリケーションまたはプロジェクトのインポート |
フォルダ、プロジェクト、ビジュアライゼーション、キャンバスまたはストーリの共有 | プロジェクトまたはフォルダをアプリケーションとして複数のユーザーと共有します。プロジェクトのビジュアライゼーション、キャンバスまたはストーリを1つのファイルとして共有することもできます。 |
他のユーザーおよびソースからプロジェクトおよびアプリケーションをインポートしたり、プロジェクトを他のユーザーが使用できるようにエクスポートできます。
別のユーザーによって作成およびエクスポートされたアプリケーションやプロジェクトをインポートしたり、Oracle Fusion Applicationsなどの外部ソースからアプリケーションをインポートできます。
プロジェクトを共有して、他のユーザーがインポートおよび使用できるアプリケーションとしてエクスポートできます。
「接続資格証明」オプションをクリアするか、「認証」フィールドで「ユーザーは自分のユーザー名とパスワードの入力が必要」オプションを指定すると、インポートするプロジェクトにデータをロードするために、有効なユーザー名およびパスワードを指定する必要があります。
ビジュアライゼーション、キャンバスまたはストーリを共有して、他のユーザーが使用できるようにできます。
プロジェクトのビジュアライゼーション、キャンバスまたはストーリを1つ以上印刷できます。