「表示」メニューのオプションを使用して、プレゼンテーション・モードへのアクセス、ページ・ディレクトリの表示、ページ履歴へのアクセスおよびアプリケーション・ディレクトリの表示を実行します。
関連項目:
親トピック: Webシートの使用
「プレゼンテーション」モードを使用すると、単一のWebシート・ページをプレゼンテーションとして表示できます。各ページ・セクションは、スライドとして一度に1枚ずつ表示されます。
[→]キーと[←]キーの使用、ページの右上にある右矢印と左矢印の使用、またはセクション番号の入力によって、特定のセクションへ簡単にジャンプし、セクション間をナビゲートすることができます。
検索バーの近くにある「プレゼンテーション」アイコン(再生ボタン)をクリックすると、プレゼンテーション・モードでWebシートを表示できます。
プレゼンテーション・モードでは、各ページ・セクションが個別のページとして表示されます。
ページ右上のナビゲーション・バーを使用すると、セクション間を前後にスクロールできます。プレゼンテーション・モードを終了するには、終了アイコンをクリックするか、[Esc]キーを押します。
親トピック: Webシートの表示
「ビュー」メニューで「ページ・ディレクトリ」を選択すると、ページ・ディレクトリが表示されます。
「ページ履歴」レポートには、古いセクションおよび新しいセクションのコンテンツが4000バイトまで表示されます。表示するコンテンツが、レポートで表示できる長さを超える場合、ワークスペース・スキーマでAPEX$_WS_WEBPG_SECTION_HISTORY
を問い合せることができます。
「ページ・ディレクトリ」にアクセスするには、次のステップを実行します。
親トピック: Webシートの表示
「ビュー」メニューで「ページ履歴」を選択すると、ページの履歴が表示されます。
APEX$_WS_WEBPG_SECTION_HISTORY
を問い合せることができます。「ページ履歴」レポートを表示するには、次のステップを実行します。
親トピック: Webシートの表示
「ビュー」メニューで「Webシート・ディレクトリ」を選択すると、Webシート・ディレクトリが表示されます。
「Webシート・ディレクトリ」を使用して、他のWebシート・アプリケーションにナビゲートします。
「Webシート・ディレクトリ」にアクセスするには、次の手順を実行します。
親トピック: Webシートの表示