NLSなし(アプリケーションは翻訳されない)
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このオプションは、アプリケーションが翻訳されない場合に選択します。
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アプリケーションのプライマリ言語
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アプリケーションのプライマリ言語属性に基づいて、アプリケーションのプライマリ言語を決定します(ステップ5を参照。)
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ブラウザ(ブラウザの言語プリファレンスを使用)
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ユーザーのブラウザの言語設定に基づいて、アプリケーションのプライマリ言語を決定します。
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アプリケーション・プリファレンス(FSP_LANGUAGE_PREFERENCEを使用)
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APEX_UTIL .SET_PREFERENCE APIを使用して定義された値に基づいて、アプリケーションのプライマリ言語を決定します。選択した言語プリファレンスを複数のログインで維持するには、このオプションを選択します。
関連項目: Oracle Application Express APIリファレンスの「SET_PREFERENCEプロシージャ」
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アイテム・プリファレンス(プリファレンスを含むアイテムを使用)
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FSP_LANGUAGE_PREFERENCE と呼ばれるアプリケーション・レベル・アイテムに基づいて、アプリケーションのプライマリ言語を決定します。このオプションを使用すると、ログインするたびにOracle Application Expressで適切な言語設定を決定する必要があります。
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セッション
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翻訳済アプリケーション言語をセッション設定から決定します。Application Expressセッション言語はAPEX_UTIL.SET_SESSION_LANG プロシージャを使用するか、URLで"f" procedure のp_lang パラメータを使用して設定できます。
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