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Oracle® Application Expressアプリケーション・ビルダー・ユーザーズ・ガイド
リリース18.1
E98591-01
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このリリースでの変更点
Oracle Application Expressリリース18.1での変更点
新機能
非推奨となったかサポートが終了した機能
その他の変更
1
クイック・スタート
1.1
開発環境へのアクセスについて
1.2
Oracle Application Expressの理解
1.2.1
Oracle Application Expressの概要
1.2.2
Oracle Application Expressの仕組み
1.2.3
ランタイム環境と完全開発環境の違いについて
1.3
ワークスペースのホームページの理解
1.3.1
ワークスペースのホームページ
1.3.2
トップ・アプリケーションおよびトップ・ユーザー・ダッシュボード
1.3.3
「ニュースとメッセージ」リージョン
1.3.4
開発者ナビゲーション・ツール
1.3.4.1
グローバル検索
1.3.4.2
「管理」メニュー
1.3.4.3
「ヘルプ」メニュー
1.3.4.4
アカウント・メニュー
1.3.5
「使用可能な更新」リージョン
1.4
アプリケーション・ビルダー
の理解
1.4.1
アプリケーション・ビルダー
へのアクセス
1.4.2
アプリケーション・ビルダー
のホームページの理解
1.4.2.1
アプリケーション・ビルダー
のホームページのアイコンとナビゲーション・バー
1.4.2.2
「リセット」および「作成」ボタン
1.4.2.3
「最近」リスト、「タスク」リストおよび「移行」リンク
1.4.2.4
ワークスペース・ユーティリティ
1.4.2.5
アプリケーション間レポートの表示
1.4.3
アプリケーションのホームページへのアクセス
1.4.4
アプリケーションのホームページの理解
1.4.4.1
「アプリケーション・プロパティの編集」ボタン
1.4.4.2
アプリケーションのホームページのアイコン
1.4.4.3
「ページの作成」ボタン
1.4.4.4
アプリケーションのホームページのナビゲーション・バー
1.4.4.5
アプリケーションのホームページの「タスク」リスト
1.4.4.6
最近編集されたページ
1.5
プロファイルまたはパスワードの変更
1.6
ユーザー・プリファレンスの編集
1.7
Oracle Application Expressドキュメントの使用
1.7.1
Oracle Help Centerへのアクセス
1.7.2
Oracle Help Centerの検索
1.7.3
ドキュメント・ライブラリのダウンロード
1.7.4
フィールドレベル・ヘルプの表示
1.7.4.1
Oracle Application Expressでのフィールドレベル・ヘルプの表示
1.7.4.2
ページ・デザイナでのヘルプの表示
2
アプリケーション・ビルダー
の概念
2.1
Oracle Application Expressアプリケーションの理解
2.1.1
Oracle Application Expressアプリケーションとは
2.1.2
データベース・アプリケーションとWebシート・アプリケーションの違い
2.2
アプリケーションまたはページの実行
2.2.1
「アプリケーションの実行」および「ページの実行」ボタン
2.2.2
アプリケーションの実行方法にブラウザが及ぼす影響
2.2.3
アプリケーション・ビルダーのホームページからのアプリケーションの実行
2.2.4
アプリケーションのホームページからのアプリケーションの実行
2.2.5
アプリケーションのホームページでのページの実行
2.3
ページ・プロセスおよびページ・レンダリングの仕組み
2.3.1
Application Expressエンジンがページをレンダリングおよび処理する方法
2.3.2
暗黙的コミット・ポイントについて
2.3.3
条件付きのレンダリングおよびプロセスの理解
2.3.3.1
条件の概要
2.3.3.2
条件の選択
2.3.3.3
条件の例: 式1のカレント・ページ
2.3.3.4
条件の例: 存在する
2.3.3.5
条件の例: PL/SQL式
2.3.4
ユーザー・アイデンティティの確認について
2.3.5
コントロールおよびコンポーネントへのアクセスの制御について
2.4
ブックマークのサポートの有効化について
2.5
セッション・ステートの管理の理解
2.5.1
セッション・ステートの概要
2.5.2
セッションIDについて
2.5.3
セッションの概要
2.6
セッション・ステートの表示
2.7
URL構文の理解
2.7.1
アプリケーション・ページURLについて
2.7.2
f?p構文を使用したページのリンクについて
2.7.3
アプリケーションの別名またはページの別名を使用したページのコール
2.7.4
ボタンのURLからのページのコール
2.8
セッション・ステート値の管理
2.8.1
セッション・ステートの参照について
2.8.2
セッション・ステートの設定について
2.8.3
セッション・ステートのクリア
2.8.3.1
アイテムのキャッシュのクリアについて
2.8.3.2
すべてのページ・アイテムのキャッシュのクリアについて
2.8.3.3
アプリケーション全体のキャッシュのクリア
2.8.3.4
アプリケーションの完全なリセットについて
2.8.3.5
カレント・ユーザー・セッションのキャッシュのクリアについて
2.8.4
バインド変数構文を使用したセッション・ステートの参照
2.8.4.1
バインド変数構文の使用について
2.8.4.2
SQL問合せまたはLOVに基づいたリージョンでのバインド変数の使用について
2.8.4.3
PL/SQLに基づいたリージョンでのバインド変数の使用について
2.8.5
セッション・クローニングについて
2.9
置換文字列の使用
2.9.1
置換文字列の使用について
2.9.2
置換文字列での出力のエスケープの制御
2.9.3
テンプレート内での置換文字列の使用方法の確認について
2.9.4
組込み置換文字列の使用
2.9.4.1
APEX$ROW_NUM
2.9.4.2
APEX$ROW_SELECTOR
2.9.4.3
APEX$ROW_STATUS
2.9.4.4
APP_ID
2.9.4.5
APP_ALIAS
2.9.4.6
APP_AJAX_X01, ... APP_AJAX_X10
2.9.4.7
APP_BUILDER_SESSION
2.9.4.8
APP_DATE_TIME_FORMAT
2.9.4.9
APP_IMAGES
2.9.4.10
APP_NLS_DATE_FORMAT
2.9.4.11
APP_NLS_TIMESTAMP_FORMAT
2.9.4.12
APP_NLS_TIMESTAMP_TZ_FORMAT
2.9.4.13
APP_PAGE_ALIAS
2.9.4.14
APP_PAGE_ID
2.9.4.15
APP_REQUEST_DATA_HASH
2.9.4.16
APP_SESSION
2.9.4.17
APP_SESSION_VISIBLE
2.9.4.18
APP_TITLE
2.9.4.19
APP_UNIQUE_PAGE_ID
2.9.4.20
APP_USER
2.9.4.21
AUTHENTICATED_URL_PREFIX
2.9.4.22
BROWSER_LANGUAGE
2.9.4.23
CURRENT_PARENT_TAB_TEXT
2.9.4.24
DEBUG
2.9.4.25
HOME_LINK
2.9.4.26
IMAGE_PREFIX
2.9.4.27
JET_BASE_DIRECTORY
2.9.4.28
JET_CSS_DIRECTORY
2.9.4.29
JET_JS_DIRECTORY
2.9.4.30
LOGIN_URL
2.9.4.31
LOGOUT_URL
2.9.4.32
APP_TEXT$Message_Name、APP_TEXT$Message_Name$Lang
2.9.4.33
PRINTER_FRIENDLY
2.9.4.34
PROXY_SERVER
2.9.4.35
PUBLIC_URL_PREFIX
2.9.4.36
REQUEST
2.9.4.37
REQUESTの使用
2.9.4.37.1
ポストされたページのREQUESTの有効範囲および値について
2.9.4.37.2
「対象ボタン」属性について
2.9.4.37.3
宣言条件を使用したREQUESTの参照について
2.9.4.37.4
表示プロセスでのREQUESTの使用について
2.9.4.37.5
BRANCH_TO_PAGE_ACCEPTの使用について
2.9.4.38
SCHEMA OWNER
2.9.4.39
SQLERRM
2.9.4.40
SYSDATE_YYYYMMDD
2.9.4.41
THEME_DB_IMAGES
2.9.4.42
THEME_IMAGES
2.9.4.43
WORKSPACE_IMAGES
2.9.4.44
WORKSPACE_ID
3
パッケージ・アプリケーションの使用
3.1
パッケージ・アプリケーションについて
3.2
完全開発環境でのパッケージ・アプリケーションの管理
3.2.1
パッケージ・アプリケーション・ページへのアクセス
3.2.2
パッケージ・アプリケーションのインストール
3.2.3
インストールしたパッケージ・アプリケーションの実行
3.2.4
インストールしたパッケージ・アプリケーションの削除
3.2.5
インストールしたパッケージ・アプリケーションの認証の変更
3.2.6
インストールした生産性アプリケーションのロック解除
3.2.7
パッケージ・アプリケーションの更新
3.3
サンプル・データベース・アプリケーションの理解
3.3.1
サンプル・データベース・アプリケーションのインストールおよび実行
3.3.2
サンプル・データベース・アプリケーションの確認
3.3.2.1
Homeページ
3.3.2.2
ナビゲーション・メニューについて
3.3.2.3
Customersページ
3.3.2.4
Customersページの使用
3.3.2.4.1
顧客の編集
3.3.2.4.2
顧客の作成
3.3.2.4.3
データのアップロード
3.3.2.5
Productsページ
3.3.2.6
Productsページの使用
3.3.2.6.1
製品の編集
3.3.2.6.2
製品の追加
3.3.2.7
Ordersページ
3.3.2.8
Ordersページの使用
3.3.2.8.1
注文の編集
3.3.2.8.2
注文の発行
3.3.2.9
Reportsページ
3.3.2.10
Administrationページ
3.3.3
サンプル・データベース・アプリケーションの変更
3.3.3.1
サンプル・データベース・アプリケーションを変更する理由
3.3.3.2
サンプル・データベース・アプリケーションの編集
3.4
AnyCo IT部門Webシートの理解
3.4.1
AnyCo IT部門のインストールおよび実行
3.4.2
Webシート・ナビゲーションの理解
3.4.3
AnyCo IT部門の理解
3.4.3.1
ページ間のナビゲートおよびページ・セクションの表示
3.4.3.2
Homeページ
3.4.3.3
Projectsページ
3.4.3.4
Project Reviewページ
3.4.3.5
Systemsページ
3.4.3.6
Planned Purchase Review
3.4.3.7
Systems Budget Review
3.4.4
Webシート・コンテンツの変更
3.4.4.1
サンプルWebシート・アプリケーションを変更する理由
3.4.4.2
Webシート・セクションの更新
3.5
パッケージ・アプリケーション管理の使用
3.5.1
サービス・リクエストの作成
3.5.2
ワークスペース・プリファレンスの設定
3.5.3
ユーザーの管理
3.5.4
保存された対話モード・レポートの管理
3.5.5
対話モード・レポートのサブスクリプションの管理
3.5.6
アクティビティ・レポートの表示
3.5.7
ページ・ビューの表示
3.5.8
トップ・ユーザーの表示
3.6
「パッケージ・アプリケーションのみ」ワークスペースの使用
3.6.1
「パッケージ・アプリケーションのみ」ワークスペースとは
3.6.2
「パッケージ・アプリケーションのみ」ワークスペースのリクエスト
3.6.3
「パッケージ・アプリケーションのみ」ワークスペースへのサインイン
3.6.4
パッケージ・アプリケーション・ページの使用
4
チーム開発によるアプリケーション・ライフサイクルの管理
4.1
チーム開発へのアクセス
4.2
チーム開発のホームページ
4.3
機能の追跡
4.3.1
機能レポートの表示
4.3.2
機能の作成
4.3.3
機能の電子メール通知について
4.3.4
機能の更新または削除
4.3.5
親機能の作成について
4.3.6
機能にファイルを添付する方法
4.3.6.1
機能へのファイルの添付
4.3.6.2
添付ファイルの表示、編集および削除
4.3.7
その他の機能レポートの表示
4.3.7.1
機能ツリーの表示
4.3.7.2
機能カレンダの表示
4.3.7.3
機能履歴レポートの表示
4.3.7.4
機能進捗ログの表示
4.3.7.5
機能フォーカス領域チャートの表示
4.3.7.6
承認ステータスの表示
4.3.7.7
機能所有者チャートの表示
4.3.8
機能に関連付けられたマイルストンの割当てまたは更新
4.4
マイルストンの追跡
4.4.1
マイルストン・レポートの表示
4.4.2
マイルストンの作成
4.4.3
マイルストンの更新または削除
4.4.4
その他のマイルストン・レポートの表示
4.4.4.1
マイルストン・カレンダの表示
4.4.4.2
「所有者別のマイルストン」レポートの表示
4.4.4.3
「マイルストン別の機能」レポートの表示
4.5
To Doの追跡
4.5.1
To Doの表示
4.5.2
To Doの作成
4.5.3
To Doの更新
4.5.4
To Doに添付されたファイルの管理
4.5.4.1
To Doへのファイルの添付
4.5.4.2
添付ファイルの表示、編集および削除
4.5.5
その他のTo Doレポートの表示
4.5.5.1
To Doカレンダの表示
4.5.5.2
To Do進捗ログの表示
4.6
バグの管理
4.6.1
バグの表示
4.6.2
バグの作成
4.6.3
バグの編集
4.6.4
バグに添付されたファイルの管理
4.6.4.1
バグへのファイルの添付
4.6.4.2
添付ファイルの表示、編集および削除
4.6.5
その他のバグ・レポートの表示
4.6.5.1
バグ・カレンダの表示
4.6.5.2
開発者ごとのバグの表示
4.6.5.3
日別のバグの表示
4.7
フィードバックの管理
4.7.1
フィードバックについて
4.7.2
アプリケーションの作成ウィザードを使用したフィードバックの追加
4.7.3
ページの作成ウィザードを使用したフィードバックの追加
4.7.4
実行中のアプリケーション内でのフィードバックの送信
4.7.5
アプリケーション内でのフィードバックの確認
4.7.6
アプリケーション内でのフィードバックの構成
4.7.7
チーム開発でのフィードバックの追跡
4.7.7.1
チーム開発でのフィードバック・レポートへのアクセス
4.7.7.2
ファイリング・ユーザー別のフィードバックの表示
4.7.7.3
フィードバック・カレンダの表示
4.8
チーム開発ユーティリティの管理
4.8.1
チーム開発ユーティリティへのアクセス
4.8.2
チーム開発の設定の構成
4.8.3
リリース・サマリーの表示
4.8.4
機能ユーティリティの管理
4.8.5
フォーカス領域の名前の変更
4.8.6
添付ファイルのダウンロード
4.8.7
データのパージ
4.8.8
ニュース・エントリの管理
4.8.9
ワークスペースのメンバーを持つリンクの管理
5
Webシート・アプリケーションの作成
5.1
Webシート・アプリケーションの作成
5.1.1
アプリケーション・ビルダー
からのWebシートの作成
5.1.2
実行中のWebシートからのWebシート・アプリケーションの作成
5.2
既存のWebシート・ページのコピー
5.3
Webシートの実行
5.3.1
アプリケーション・ビルダー
のホームページからのWebシートの実行
5.3.2
アプリケーション・ホームページからのWebシートの実行
5.3.3
WebシートURLの決定
5.4
ページの詳細の編集
5.5
Webシート・プロパティの理解
5.5.1
Webシート・プロパティの編集
5.5.2
Webシート・プロパティ
5.5.2.1
Webシート
5.5.2.2
詳細
5.5.2.3
ロゴ
5.5.2.4
スタイル
5.5.2.5
認証
5.5.2.6
許可
5.5.2.7
SQL
5.6
Webシート・アプリケーションの削除
5.7
Webシート・ダッシュボードの表示
5.8
Webシート・アクティビティの監視
5.9
Webシート・アクセスの制御
5.9.1
Webシート・アクセスの動作
5.9.2
アクセス制御リスト・タイプの指定
5.9.3
アクセス制御リスト・エントリの作成
6
データベース・アプリケーションの作成
6.1
アプリケーションの作成ウィザードについて
6.2
ページ・タイプ、機能および設定の理解
6.2.1
新しいデータベース・アプリケーションの作成について
6.2.2
アプリケーションの作成ウィザードで使用可能なページ・タイプ
6.2.3
アプリケーションの作成ウィザードで使用可能な機能
6.2.4
アプリケーションの作成ウィザードで使用可能な設定
6.2.5
アプリケーションの作成ウィザードで作成した機能の削除について
6.3
表または問合せによるデータベース・アプリケーションの作成
6.4
スプレッドシートからのデータベース・アプリケーションの作成
6.4.1
スプレッドシートからのアプリケーションの作成について
6.4.2
ファイルからのスプレッドシート・データのロード
6.4.3
コピー・アンド・ペーストによるスプレッドシート・データのロード
6.5
アプリケーション・ブループリントの使用
6.5.1
アプリケーション・ブループリントとは
6.5.2
アプリケーション・ブループリントの表示
6.5.3
アプリケーション・ブループリントのロード
6.6
データベース・アプリケーションのコピー
6.6.1
アプリケーションの作成ウィザードを使用したデータベース・アプリケーションのコピー
6.6.2
アプリケーションのホームページからのアプリケーションのコピー
6.7
モバイル・デバイス用のアプリケーションの作成
6.7.1
モバイル・アプリケーション設計について
6.7.2
モバイル・サポートについて
6.7.3
モバイル・アプリケーションの作成
6.8
アプリケーションの削除
6.8.1
アプリケーションのホームページからのアプリケーションの削除
6.8.2
「アプリケーション定義の編集」ページからのアプリケーションの削除
6.9
アプリケーション属性の管理
6.9.1
アプリケーション属性の編集
6.9.1.1
アプリケーション定義の編集ページへのアクセス
6.9.1.2
アプリケーション定義の編集ページ
6.9.1.2.1
名前
6.9.1.2.2
プロパティ
6.9.1.2.3
アプリケーション・アイコン
6.9.1.2.4
可用性
6.9.1.2.5
エラー処理
6.9.1.2.6
グローバル通知
6.9.1.2.7
置換
6.9.1.2.8
ビルド・オプション
6.9.2
セキュリティ属性の構成
6.9.2.1
セキュリティ属性の編集ページへのアクセス
6.9.2.2
セキュリティ属性ページ
6.9.2.2.1
認証
6.9.2.2.2
認可
6.9.2.2.3
セッション管理
6.9.2.2.4
セッション・ステート保護
6.9.2.2.5
ブラウザ・セキュリティ
6.9.2.2.6
データベース・セッション
6.9.3
グローバリゼーション属性の構成
6.9.3.1
グローバリゼーション属性のページへのアクセス
6.9.3.2
グローバリゼーション属性の編集ページ
6.9.3.2.1
アプリケーションのプライマリ言語
6.9.3.2.2
アプリケーション言語の導出元
6.9.3.2.3
文書方向
6.9.3.2.4
アプリケーション日付書式
6.9.3.2.5
アプリケーションの日時書式
6.9.3.2.6
アプリケーションのタイムスタンプ書式
6.9.3.2.7
アプリケーションのタイムスタンプ・タイムゾーン書式
6.9.3.2.8
文字の値の比較
6.9.3.2.9
文字の値の比較動作
6.9.3.2.10
自動タイムゾーン
6.9.3.2.11
自動CSVエンコーディング
6.9.4
アプリケーションのユーザー・インタフェースの管理
6.9.4.1
ユーザー・インタフェース属性へのアクセス
6.9.4.2
ユーザー・インタフェース・ページ
6.9.4.2.1
ユーザー・インタフェース
6.9.4.2.2
一般プロパティ
6.9.4.2.3
ロゴ
6.9.4.2.4
ファビコン
6.9.4.2.5
ユーザー・インタフェースの検出
6.9.4.3
アプリケーション・ロゴの定義
6.9.4.4
モバイルUIのみのアプリケーションへのデスクトップUIの追加
6.9.4.5
ユーザー・インタフェースの詳細の編集
6.9.4.6
ユーザー・インタフェースの詳細ページ
6.9.4.6.1
識別
6.9.4.6.2
属性
6.9.4.6.3
ナビゲーション・メニュー
6.9.4.6.4
ナビゲーション・バー
6.9.4.6.5
JavaScript
6.9.4.6.6
カスケード・スタイルシート
6.9.4.6.7
連結されたファイル
6.10
開発者コメントの追加
6.10.1
「開発者のコメント」、「バグ」または「To Do」ボタン
6.10.2
アプリケーションへの開発者コメントの追加
6.10.3
開発者コメントの表示と編集
6.10.4
開発者コメントの削除
6.10.4.1
特定の開発者コメントの削除
6.10.4.2
複数の開発者コメントの削除
6.10.5
共有コンポーネントから開発者コメントへのアクセス
6.10.6
開発者コメントのカレンダの表示
6.11
「検索」アイコンの使用
6.11.1
「検索」アイコンへのアクセス
6.11.2
アイテムの検索
6.11.3
ページの検索
6.11.4
問合せの検索
6.11.5
表の検索
6.11.6
PL/SQLファインダの使用
6.11.7
イメージの検索
6.12
データベース・アプリケーション・コメントの追加
6.13
アプリケーション・グループの管理
6.13.1
データベース・アプリケーション・グループの表示
6.13.2
データベース・アプリケーション・グループの作成
6.13.3
アプリケーション・グループへのデータベース・アプリケーションの割当て
6.13.4
アプリケーション・グループからのデータベース・アプリケーションの削除
6.13.5
データベース・アプリケーション・グループの削除
6.14
アプリケーション・ユーティリティの使用
6.14.1
アプリケーション・ユーティリティ
6.14.2
ユーティリティ・ページへのアクセス
6.14.3
アプリケーション・ダッシュボードの表示
6.14.4
新しいコンポーネントを組み込むためのアプリケーションのアップグレード
6.14.4.1
新しいコンポーネントを組み込むためのアップグレードについて
6.14.4.2
アプリケーションのアップグレードの実行
6.14.5
「最近更新されたページ」レポートの表示
6.14.6
「変更履歴」レポートの表示
6.14.7
「データベース・オブジェクトの依存性」レポートの使用
6.14.8
Application Expressビューへのアクセス
6.14.9
ページ固有のユーティリティへのアクセス
6.14.10
クロス・ページ・ユーティリティへのアクセス
6.14.11
対話モード・レポート・ユーティリティの使用
6.14.11.1
保存された対話モード・レポートの削除
6.14.11.2
サブスクリプションの表示
7
データベース・アプリケーションのページの管理
7.1
新規ページの作成について
7.2
アプリケーションへの新規ページの追加
7.3
ページの作成ウィザードのページ・タイプの理解
7.3.1
使用可能なコンポーネントのページ・タイプ
7.3.2
使用可能な機能のページ・タイプ
7.3.3
モバイル・ユーザー・インタフェース・アプリケーションで使用可能なコンポーネント
7.3.4
ページの作成ウィザードで作成した機能の削除について
7.4
ダイアログ・ページの作成
7.4.1
サポートされているダイアログについて
7.4.2
ダイアログ・ページ・テンプレートの使用
7.4.2.1
ダイアログ・ページ・テンプレートの作成
7.4.2.2
ダイアログ・ページ・テンプレート属性の定義について
7.4.3
ページ・デザイナでのダイアログとしてのダイアログ・ページの定義
7.4.4
ダイアログ・ページでの「ダイアログを取り消す」動的アクションの生成
7.4.5
ダイアログ・ページでの「ダイアログを閉じる」ページ・プロセスの生成
7.4.6
ダイアログ・ページでのブランチングについて
7.4.7
親ページでのリフレッシュ・アクションの処理
7.5
データベース・アプリケーション・ページのコピーについて
7.6
データベース・アプリケーション・ページの削除について
7.7
ページ・グループの作成
7.7.1
ページ・グループの表示
7.7.2
ページ・グループの作成
7.7.3
ページ・グループ定義の編集
7.7.4
ページのページ・グループへの割当て
7.7.5
ページ・グループごとのページの表示
7.7.6
ページ・グループの削除
7.8
ページのロックおよびロック解除
7.8.1
ページがロックされているかどうかの判別
7.8.2
ページのロック
7.8.2.1
アプリケーションのホームページからのページのロック
7.8.2.2
ページ・ロック・ページからのページのロック
7.8.2.3
ページ・デザイナでのページのロック
7.8.3
ページのロック解除
7.8.3.1
ユーティリティからのページのロック解除
7.8.3.2
アプリケーションのホームページからのページのロック解除
7.8.3.3
ページ・デザイナでのページのロック解除
7.8.3.4
ワークスペース管理者としてのページのロック解除
8
ページ・デザイナでのページの編集
8.1
ページ・デザイナについて
8.2
ページ・デザイナUI要素の理解
8.2.1
ページ・デザイナ・ツールバー
8.2.2
ページ・デザイナの左ペイン
8.2.3
ページ・デザイナの中央ペイン
8.2.3.1
「レイアウト」タブ
8.2.3.2
ギャラリ
8.2.3.3
「コンポーネント・ビュー」タブ
8.2.3.4
「メッセージ」タブ
8.2.3.5
「ページ検索」タブ
8.2.3.6
「ヘルプ」タブ
8.2.4
ページ・デザイナの右ペイン(プロパティ・エディタ)
8.2.5
コード・エディタ
8.3
ページ・デザイナの使用
8.3.1
ページ・デザイナでのページの表示
8.3.2
ページの検索
8.3.3
ペイン間のタブのドラッグ・アンド・ドロップ
8.3.4
3ペイン・モードと2ペイン・モードの切替え
8.3.5
プロパティ・エディタへのアクセス
8.3.6
ドラッグ・アンド・ドロップによるリージョン、アイテムまたはボタンの追加
8.3.7
ギャラリ・コンテキスト・メニューを使用したコンポーネントの追加について
8.3.8
「レンダリング」タブからのリージョン、アイテムまたはボタンの追加
8.3.9
「コンポーネント・ビュー」タブからのリージョン、アイテムまたはボタンの追加
8.3.10
リージョン、アイテムまたはボタンのコピー
8.3.11
レンダリング前ブランチ、計算およびプロセスの作成
8.3.12
ページ送信ブランチ、検証、計算およびプロセスの作成
8.4
ページ属性の管理
8.4.1
ページ属性の編集
8.4.2
ページ・デザイナを使用したJavaScriptの組込み
8.4.3
セッションの再結合の構成
8.4.4
ダイアログ属性の構成
8.4.5
保存されていない変更についてユーザーに警告するためのページ属性の構成
8.5
ページ・デザイナからのページの実行
8.6
実行時開発者ツールバー
8.7
データベース・アプリケーションのページのコピー
8.8
ページの削除
8.8.1
ページの削除
8.8.2
複数のページの削除
8.8.3
ページの範囲の削除
9
レポートの開発
9.1
レポート・タイプについて
9.1.1
対話グリッド
9.1.2
対話モード・レポート
9.1.3
クラシック・レポート
9.1.4
レポートとフォーム
9.2
アプリケーションの作成ウィザードを使用したレポートの作成
9.2.1
アプリケーションの作成ウィザードを使用した対話モード・レポートまたはクラシック・レポートの作成
9.2.2
アプリケーションの作成ウィザードを使用した対話グリッドの作成
9.2.3
アプリケーションの作成ウィザード実行時のレポート・オプション
9.3
ページの作成ウィザードを使用したレポートの作成
9.3.1
新しいページでのレポートの作成
9.3.2
新規ページでのリモート・データベース参照を使用するクラシックまたは対話モード・レポートの作成
9.3.3
ページの作成ウィザード実行時のレポート・オプション
9.4
ギャラリからのドラッグ・アンド・ドロップによるレポートの作成
9.5
対話グリッドの管理
9.5.1
対話グリッドのリージョン属性の管理
9.5.1.1
対話グリッドのリージョン属性の編集
9.5.1.2
既存の対話グリッドからのマスター・ディテールの作成
9.5.1.3
対話グリッドの条件付き表示
9.5.2
対話グリッド属性の管理
9.5.2.1
対話グリッド属性の編集
9.5.2.2
既存の対話グリッドを編集可能にする
9.5.2.3
対話グリッドのページ区切りの制御
9.5.2.4
対話グリッド・ツールバーのカスタマイズ
9.5.2.5
ユーザーが対話グリッドでパブリック・レポートを保存できるようにする
9.5.2.6
パブリック・レポートを保存できるユーザーの制限
9.5.2.7
対話グリッドでのアイコン・ビューの有効化
9.5.2.7.1
対話グリッドのアイコン・ビューについて
9.5.2.7.2
対話グリッドへのアイコン・ビューの追加
9.5.2.7.3
対話グリッドへのカスタム・アイコン・ビュー・リンクの追加
9.5.2.8
対話グリッドでの詳細ビューの有効化
9.5.2.8.1
対話グリッドの詳細ビューについて
9.5.2.8.2
対話グリッドへの詳細ビューの追加
9.5.3
対話グリッドの列属性の管理
9.5.3.1
共通のグリッド列属性の編集
9.5.3.2
フィルタのLOVとしての列定義
9.5.3.3
対話グリッドでの列リンクの作成
9.5.4
実行中のアプリケーションでの対話モードのカスタマイズについて
9.5.5
対話グリッドの保存
9.5.5.1
ユーザー・タイプが使用可能な保存オプションに及ぼす影響
9.5.5.2
対話グリッドを保存するときの構成の依存関係について
9.5.5.3
プライベート対話グリッドの保存
9.5.5.4
パブリック対話グリッドの保存
9.5.5.5
プライマリ対話グリッドの保存または名前変更
9.5.5.6
代替対話グリッドの保存
9.5.5.7
保存された対話グリッド・レポートの名前変更
9.5.5.8
保存された対話グリッド・レポートの削除
9.5.5.9
保存された対話グリッド・レポートのリセット
9.6
対話モード・レポートの管理
9.6.1
対話モード・レポート・リージョン属性の管理
9.6.1.1
対話モード・レポート・リージョン属性の編集
9.6.1.2
対話モード・レポートの条件付き表示
9.6.2
対話モード・レポートの属性の管理
9.6.2.1
対話モード・レポート属性の編集
9.6.2.2
リンク列の管理
9.6.2.2.1
単一行ビューへのリンクの設定
9.6.2.2.2
特定のページへのリンク
9.6.2.2.3
URLへのリンクの設定
9.6.2.2.4
リンク列の除外
9.6.2.3
対話モード・レポートの検索バーのカスタマイズ
9.6.2.3.1
対話モード・レポートの検索バー
9.6.2.3.2
検索バーのカスタマイズ
9.6.2.3.3
対話モード・レポートの検索バーの削除
9.6.2.4
「アクション」メニューのカスタマイズ
9.6.2.5
「アクション」メニューのダウンロード・オプションの構成
9.6.2.5.1
ダウンロード形式の有効化
9.6.2.5.2
CSVダウンロードの有効化
9.6.2.5.3
電子メール・ダウンロードの有効化
9.6.2.6
対話モード・レポートのページ区切りの制御
9.6.2.7
アイコン・ビューの有効化
9.6.2.7.1
「アイコンの表示」ボタンの追加
9.6.2.7.2
カスタム・アイコン・ビュー・リンクの追加
9.6.2.8
詳細ビューの有効化
9.6.2.9
対話モード・レポートの詳細属性の構成
9.6.2.9.1
詳細属性の構成
9.6.2.9.2
対話モード・レポートからの電子メール送信について
9.6.3
対話モード・レポートの列属性の管理
9.6.3.1
対話モード・レポートの列属性の編集
9.6.3.2
対話モード・レポートでの列リンクの作成
9.6.3.3
対話モード・レポートでのLOVとしての列定義
9.6.3.4
対話モード・レポートでの列の書式設定
9.6.3.5
対話モード・レポートの列での条件付きリンクのフィルタ処理について
9.6.4
実行中のアプリケーションでの対話モード・レポートのカスタマイズ
9.6.4.1
検索バーについて
9.6.4.2
「アクション」メニューについて
9.6.4.3
対話モード・レポート・フィルタの使用
9.6.4.4
対話モード・レポートの保存
9.6.4.4.1
ユーザー・タイプおよび使用可能な保存オプションについて
9.6.4.4.2
構成の依存関係について
9.6.4.4.3
パブリックまたはプライベートの対話モード・レポートの保存
9.6.4.4.4
デフォルトの対話モード・レポートの保存
9.6.4.4.5
パブリックまたはプライベートの対話モード・レポートの名前変更
9.6.4.4.6
パブリックまたはプライベートの対話モード・レポートの削除
9.6.4.4.7
対話モード・レポートのエクスポートについて
9.6.5
対話モード・レポートへのリンクの設定
9.6.5.1
Request構文
9.6.5.2
Name構文およびValue構文
9.6.5.3
ClearCache構文
9.6.5.4
対話モード・レポートにリンクする際の制限
9.6.5.5
有効なリンクの例
9.6.5.6
無効なリンクの例
9.6.5.7
共有対話モード・レポートへのリンクの設定
9.6.5.7.1
ページ・デザイナでのデフォルト・レポートの別名の編集
9.6.5.7.2
プライマリ・レポートへのリンクの例
9.6.5.7.3
保存済のレポートへのリンクの例
9.7
クラシック・レポートの管理
9.7.1
クラシック・レポート・リージョン属性の管理
9.7.1.1
クラシック・レポート・リージョン属性の編集
9.7.2
クラシック・レポートの属性の管理
9.7.2.1
クラシック・レポートの属性の編集
9.7.2.2
クラシック・レポートのページ区切りの編集
9.7.2.3
XMLファイルまたはCSVファイル・エクスポートのサポートの追加
9.7.2.4
クラシック・レポートのCSV出力オプションの有効化
9.7.2.5
クラシック・レポートの列ブレークの制御
9.7.3
クラシック・レポートの列属性の管理
9.7.3.1
クラシック・レポートの列のレイアウトの変更
9.7.3.2
クラシック・レポートでの列ソートの有効化
9.7.3.3
クラシック・レポートでの列リンクの作成
9.7.3.4
クラシック・レポートでの更新可能な列の定義
9.7.3.5
クラシック・レポートでのLOVとしての列定義
9.7.3.6
クラシック・レポートの列の表示条件の制御
9.7.3.7
クラシック・レポートへのダウンロード・リンクの追加
9.8
レポート・リージョンの出力
9.8.1
PDFへのレポート出力について
9.8.2
レポート出力の構成オプションについて
9.8.3
クラシック・レポートの出力メソッドについて
9.8.4
クラシック・レポート・リージョンの出力属性の構成
9.8.4.1
クラシック・レポート出力属性の構成
9.8.5
対話モード・レポート・リージョンの出力属性の構成
9.8.5.1
出力用の対話モード・レポート・リージョンの構成
9.8.6
レポート問合せについて
9.8.7
レポート・レイアウトについて
9.9
フォームおよびレポートでのBLOBサポートの理解
9.9.1
レポートでのBLOBサポートについて
9.9.2
ダウンロード・リンクの提供について
9.9.3
BLOBの表示について
9.9.4
手続き的なBLOBの使用について
10
フォームの開発
10.1
フォーム・タイプの理解
10.1.1
編集可能対話グリッド
10.1.2
表のフォーム
10.1.3
マスター・ディテール・フォーム
10.2
フォームの作成
10.2.1
ページの作成ウィザードを使用したフォームの作成
10.2.2
ページの作成ウィザード実行時のフォーム・オプション
10.2.3
アプリケーションの作成ウィザードを使用したフォームの作成
10.2.4
フォーム・リージョンの作成
10.3
対話グリッドを編集可能にする操作の概要
10.4
マスター・ディテール・フォームの管理
10.4.1
マスター・ディテール・フォームについて
10.4.2
アプリケーションの作成ウィザードを使用した1ページのマスター・ディテールの作成
10.4.3
ページの作成ウィザードを使用した1ページのマスター・ディテールの作成
10.4.4
ページの作成ウィザードを使用した2ページのマスター・ディテールの作成
10.5
フォームでのユーザー入力の検証
10.5.1
検証およびエラー・メッセージの作成について
10.5.2
検証と特定のアイテムとの関連付け
10.5.3
エラー・メッセージ表示位置について
10.6
フォームでのBLOBサポートの理解
10.6.1
フォームでのBLOBサポートについて
10.6.2
BLOBへのファイルのアップロードとダウンロードについて
10.6.3
BLOBの表示について
10.6.4
イメージ参照の削除について
11
データベース・アプリケーション・コンポーネントの管理
11.1
Oracle Application ExpressとのOracle JETの統合の理解
11.1.1
Oracle JETについて
11.1.2
Oracle JETがOracle Application Expressと統合する仕組み
11.2
AnyChartからJETチャートへの切替え
11.2.1
アプリケーションのアップグレード・ユーティリティを使用したJETチャートへのアップグレード
11.2.2
SQLコマンドを使用したAnyChartのワークスペースの検索
11.3
カレンダの作成
11.3.1
サポートされているカレンダについて
11.3.2
サンプル・カレンダ
11.3.3
新しいページへのローカル・データベースを使用するカレンダの追加
11.3.4
新規ページでのリモート・データベース参照を使用するカレンダの追加
11.3.5
ページ・デザイナでのカレンダの作成
11.3.6
カレンダ属性の管理
11.3.6.1
プロパティ・エディタでのカレンダ属性の編集
11.3.6.2
追加および編集機能を含めるように既存のカレンダを編集
11.3.6.3
カレンダ初期化JavaScriptコードの追加
11.3.6.4
既存のカレンダでのデータのドラッグ・アンド・ドロップの有効化
11.3.7
カレンダの動的アクションのサポートについて
11.4
マップの作成
11.4.1
マップ・チャートのサポートについて
11.4.2
マップのSQL問合せの作成について
11.4.3
新しいページへのマップ・チャートの追加
11.4.4
ページ・デザイナでのマップ・チャートの追加
11.4.5
マップ・チャートの管理
11.4.5.1
マップ・チャート属性の編集
11.4.5.2
カスタムXMLとマップ・チャートの使用
11.4.5.3
自動更新の有効化
11.5
チャートの作成
11.5.1
サポートされているチャートについて
11.5.2
サンプル・チャート
11.5.3
ページの作成ウィザードの実行によるチャートの追加
11.5.4
新規ページでのリモート・データベース参照を使用するチャートの追加
11.5.5
ページ・デザイナでのチャートの追加
11.5.6
チャートの管理
11.5.6.1
チャート属性の編集
11.5.6.2
チャート・タイプの切替え
11.5.6.3
自動リフレッシュの有効化
11.5.6.3.1
「自動リフレッシュ」属性の有効化
11.5.6.3.2
リフレッシュ動的アクションの作成
11.5.7
カスタムJavaScriptとチャートの使用
11.6
アプリケーションのヘルプの作成
11.6.1
ヘルプの作成
11.6.1.1
ヘルプの作成について
11.6.1.2
ヘルプ・ページおよびヘルプ・リージョンの作成
11.6.1.3
ページ・ヘルプの定義
11.6.1.4
アイテム・ヘルプの定義
11.6.2
「アイテム・ヘルプをバルク編集」レポートの使用
11.6.3
アイテム・ヘルプ・トピックのシード
11.6.4
ヘルプ・ナビゲーション・バー・エントリの作成
12
テーマおよびテーマ・スタイルの使用
12.1
テーマの使用
12.1.1
テーマについて
12.1.2
レスポンシブ・デザインおよびユニバーサル・テーマについて
12.1.3
テーマ・スタイルおよびテーマ・ローラーの使用
12.1.3.1
テーマ・スタイルについて
12.1.3.2
テーマ・スタイルの作成
12.1.3.3
テーマ・ページからのテーマ・スタイルの編集
12.1.3.4
ユーザー・インタフェース・ページからのテーマ・スタイルの編集
12.1.3.5
ユーザーによるテーマ・スタイルの選択の可能化
12.1.3.6
テーマ・ローラーの使用
12.1.4
テンプレート・オプションの理解
12.1.4.1
テンプレート・オプションについて
12.1.4.2
デフォルト・テンプレート・オプションについて
12.1.4.3
テンプレート・オプション・グループおよび事前設定について
12.1.5
テーマ・ページへのアクセス
12.1.6
テーマの編集
12.1.6.1
テーマの編集
12.1.6.2
テーマ属性
12.1.6.2.1
名前
12.1.6.2.2
テーマのサブスクリプション
12.1.6.2.3
JavaScriptおよびカスケード・スタイルシート
12.1.6.2.4
コンポーネントのデフォルト
12.1.6.2.5
リージョンのデフォルト値
12.1.6.2.6
ダイアログのデフォルト
12.1.6.2.7
遷移のデフォルト値
12.1.6.2.8
グローバル・テンプレート・オプション
12.1.6.2.9
アイコン
12.1.6.2.10
イメージ
12.1.6.2.11
スタイル
12.1.6.2.12
ファイル
12.2
テーマおよびサブスクリプションの管理
12.2.1
テーマのサブスクリプションの理解
12.2.1.1
テーマのサブスクリプションについて
12.2.1.2
テーマのサブスクリプションの変更について
12.2.1.3
テーマのリフレッシュが必要かどうかの検証
12.2.1.4
サブスクライブされたテーマのリフレッシュ
12.2.1.5
テーマのサブスクライブ解除
12.2.1.6
組込みテーマの再サブスクライブ
12.2.2
テーマの作成
12.2.3
テーマの切替え
12.2.3.1
アクティブなテーマの切替えについて
12.2.3.2
アクティブなテーマの切替え
12.2.4
テーマ識別番号の変更
12.2.5
テーマのコピー
12.2.6
テーマの削除
12.2.7
マスター・テーマ・アプリケーションの作成
12.2.7.1
新規アプリケーションの作成によるマスター・テーマ・アプリケーションの作成
12.2.7.2
既存のアプリケーションからのマスター・テーマ・アプリケーションの作成
12.2.8
ワークスペース・テーマの管理
12.2.8.1
テーマ・リポジトリへのワークスペース・テーマの追加
12.2.8.2
既存のワークスペース・テーマの表示
12.2.8.3
ワークスペース・テーマの削除
12.2.8.4
ワークスペース・テーマの変更
12.2.8.5
ワークスペース・テーマのエクスポート
12.2.9
インスタンス・テーマの管理
12.2.10
テーマのエクスポートおよびインポートについて
12.2.11
テーマ・レポートの表示
12.2.11.1
テーマのすべてのテンプレートの表示
12.2.11.2
テーマ・テンプレート数の表示
12.2.11.3
ファイル参照の表示
12.2.11.4
クラス参照の表示
12.2.11.5
テンプレート置換文字列の表示
12.3
カスタム・テーマの作成
12.3.1
カスケード・スタイルシートについて
12.3.2
ページ・テンプレートからのJavaScriptファイルのコールについて
12.3.3
置換文字列でのエスケープ構文の使用について
12.3.4
デフォルトのページ・テンプレートの選択
12.3.4.1
テーマ内のページ・レベル・テンプレートの選択
12.3.4.2
特定のページのページ・レベル・テンプレートの選択
12.3.5
新しいテンプレートの作成
12.3.6
テンプレート・オプションの使用
12.3.6.1
グローバル・テンプレート・オプション・グループの管理
12.3.6.1.1
グローバル・テンプレート・オプション・グループの作成
12.3.6.1.2
グローバル・テンプレート・オプション・グループの編集
12.3.6.2
グローバル・テンプレート・オプションの管理
12.3.6.2.1
グローバル・テンプレート・オプションの作成
12.3.6.2.2
グローバル・テンプレート・オプションの編集
12.3.6.3
テンプレート・オプションの管理
12.3.6.3.1
テンプレート・オプションの作成
12.3.6.3.2
テンプレート・オプションの編集
12.3.6.3.3
ライブ・テンプレート・オプションを変更するためのクイック編集の使用
12.3.7
テンプレート・レポートの表示
12.3.8
テンプレートの管理
12.3.8.1
テンプレート・ページでのテンプレートの表示
12.3.8.2
特定のページに関連付けられているテンプレートの表示
12.3.8.3
テンプレートの置換
12.3.8.4
アプリケーション内のすべてのテンプレートの置換
12.3.8.5
ページ・テンプレート別のリージョン位置の使用状況の表示
12.3.8.6
テンプレートのサブスクライブ解除
12.3.8.7
テンプレートのパブリッシュ
12.3.9
ブレッドクラム・テンプレート
12.3.9.1
ブレッドクラム・スタイルのナビゲーションについて
12.3.9.2
ブレッドクラム・テンプレート属性
12.3.9.2.1
名前
12.3.9.2.2
定義
12.3.9.2.3
置換文字列
12.3.10
ボタン・テンプレート
12.3.10.1
ボタン・テンプレート属性
12.3.10.1.1
名前
12.3.10.1.2
定義
12.3.10.1.3
置換文字列
12.3.11
レガシー・カレンダ・テンプレート
12.3.11.1
サポートされるレガシー・カレンダ・テンプレートの置換文字列
12.3.11.2
レガシー・カレンダ・テンプレート属性
12.3.11.2.1
名前
12.3.11.2.2
サブスクリプション
12.3.11.2.3
コメント
12.3.12
ラベル・テンプレート
12.3.12.1
ラベル・テンプレート属性
12.3.12.1.1
名前
12.3.12.1.2
定義
12.3.12.1.3
エラー表示
12.3.12.1.4
フィールド・コンテナ
12.3.12.1.5
置換文字列
12.3.12.2
#CURRENT_ITEM_HELP_TEXT#を使用したアイテム・ヘルプの作成について
12.3.13
リスト・テンプレート
12.3.13.1
階層リストについて
12.3.13.2
リスト・テンプレート属性
12.3.13.2.1
名前
12.3.13.2.2
リスト前のエントリ
12.3.13.2.3
テンプレート定義
12.3.13.2.4
最初のエントリのテンプレート定義
12.3.13.2.5
サブリスト・エントリ前
12.3.13.2.6
サブリスト・エントリ
12.3.13.2.7
サブリスト後のエントリ
12.3.13.2.8
リスト後のエントリ
12.3.13.2.9
置換文字列
12.3.14
ページ・テンプレート
12.3.14.1
ページ・テンプレート属性
12.3.14.1.1
名前
12.3.14.1.2
定義
12.3.14.1.3
JavaScript
12.3.14.1.4
カスケード・スタイルシート
12.3.14.1.5
サブテンプレート
12.3.14.1.6
イメージ・ベースのタブ属性
12.3.14.1.7
レイアウト
12.3.14.1.8
表示ポイント
12.3.14.1.9
ダイアログ
12.3.14.1.10
エラー・ページ・テンプレートの制御
12.3.14.1.11
置換文字列
12.3.14.2
必須のダイアログ・ページ・テンプレート属性
12.3.15
ポップアップLOVテンプレート
12.3.15.1
ポップアップLOVテンプレート属性
12.3.15.1.1
検索フィールド
12.3.15.1.2
ボタン
12.3.15.1.3
ウィンドウ
12.3.15.1.4
ページ区切り
12.3.15.1.5
結果セット
12.3.15.1.6
ページ属性
12.3.16
リージョン・テンプレート
12.3.16.1
リージョン・テンプレート属性
12.3.16.1.1
名前
12.3.16.1.2
定義
12.3.16.1.3
レイアウト
12.3.16.1.4
サブリージョン
12.3.16.1.5
置換文字列
12.3.17
レポート・テンプレート
12.3.17.1
汎用列テンプレートおよび名前付き列テンプレート
12.3.17.1.1
汎用列テンプレート
12.3.17.1.2
名前付き列テンプレート
12.3.17.2
汎用列テンプレートのレポート列テンプレート属性
12.3.17.2.1
レポート・テンプレート
12.3.17.2.2
行の前
12.3.17.2.3
列ヘッダー
12.3.17.2.4
各行の前
12.3.17.2.5
列テンプレート
12.3.17.2.6
各行の後
12.3.17.2.7
行の後
12.3.17.2.8
行選択
12.3.17.2.9
ページ区切りサブテンプレート
12.3.17.2.10
コメント
12.3.17.3
名前付き列テンプレートのレポート列テンプレート属性
12.3.17.3.1
名前
12.3.17.3.2
サブスクリプション
12.3.17.3.3
行テンプレート
12.3.17.3.4
列ヘッダー
12.3.17.3.5
最初の行の前と最後の行の後のテキスト
12.3.17.3.6
ページ区切り
12.3.17.3.7
コメント
12.3.17.4
列テンプレートでのJavaScriptの使用について
12.4
カスタム・カスケード・スタイルシートの使用
12.4.1
カスケード・スタイルシートのアップロードについて
12.4.2
ページ・テンプレートのアップロードされたカスケード・スタイルシートの参照
13
ページ・レイアウトの制御
13.1
Oracle Application Expressのページ・レイアウトについて
13.2
印刷用ページの最適化
13.2.1
アプリケーションの印刷用テンプレートの選択
13.2.2
f?p構文を使用した印刷用モードへの切替え
13.3
すべてのページにコンポーネントを表示するグローバル・ページの作成
13.3.1
グローバル・ページの作成
13.3.2
グローバル・ページへのナビゲート
13.4
リージョンの管理
13.4.1
リージョンについて
13.4.2
リージョンの作成
13.4.3
リージョンの編集
13.4.3.1
リージョン属性の編集
13.4.3.2
リージョン位置の制御
13.4.3.3
リージョンのヘッダーおよびフッターの指定
13.4.3.4
ユーザーによるページのカスタマイズの可能化
13.4.3.5
ページ・デザイナでのリージョン・キャッシュの使用
13.4.3.5.1
リージョン・キャッシュについて
13.4.3.5.2
ページ・デザイナでのリージョン・キャッシュの有効化
13.4.3.6
静的リージョンIDの指定
13.4.3.7
リージョン・イメージの追加
13.4.3.8
リージョン表示セレクタの作成
13.4.4
リージョンのコピー
13.4.5
リージョンの削除
13.5
他のWebサイトからのコンテンツの組込みについて
13.6
イメージの管理について
13.7
カスタムPL/SQLを使用したHTMLのレンダリング
14
データベース・アプリケーション・コントロールの管理
14.1
ページ・レベル・アイテムの管理
14.1.1
ページ・レベル・アイテムの理解
14.1.1.1
ページ・アイテムとアプリケーション・アイテムの違いについて
14.1.1.2
アイテムのネーミング規則について
14.1.1.3
アイテム値の参照
14.1.1.4
JavaScriptを使用したアイテムの参照
14.1.1.5
複数選択リスト・アイテムでの操作
14.1.1.5.1
複数の選択リスト・アイテムから返された値の処理について
14.1.1.5.2
APEX_UTIL.STRING_TO_TABLEを使用した選択値の変換
14.1.2
ページ・レベル・アイテムの表示
14.1.3
ページ・レベル・アイテムの作成
14.1.3.1
「レンダリング」タブからのページ・レベル・アイテムの作成
14.1.3.2
「ギャラリ」からのページ・レベル・アイテムの追加
14.1.3.3
静的値リストの作成
14.1.3.3.1
例1: アルファベット順で表示される4つの値
14.1.3.3.2
例2: リストされた順序で表示される10の値
14.1.3.3.3
例3: 戻り値と表示値の両方を持つ値リスト
14.1.3.4
カスケードLOVの作成
14.1.3.5
シャトル・アイテムの作成
14.1.3.5.1
ページ・デザイナのフォーム・ページでのシャトル・アイテムの作成
14.1.4
ページ・レベル・アイテムの編集
14.1.4.1
プロパティ・エディタでのページ・アイテム属性の編集
14.1.4.2
ページ・アイテムのデフォルト値の定義
14.1.4.3
ページ・アイテムのセキュリティの構成
14.1.4.4
クイック選択の作成
14.1.4.5
条件付きページ・アイテムの表示
14.1.4.6
読取り専用ページ・アイテムの表示
14.1.4.7
アイテムへの書式マスクの適用
14.1.4.8
保存されていない変更についてユーザーに警告するためのアイテム属性の構成
14.1.4.9
アイテム・ユーティリティの表示
14.2
動的アクションの管理
14.2.1
動的アクションについて
14.2.2
動的アクション・イベントについて
14.2.3
動的アクションの作成
14.2.4
動的アクションの編集
14.2.5
動的アクションのイベント有効範囲の定義
14.2.6
動的アクションの削除
14.2.7
動的アクションを使用したJavaScriptのコールについて
14.2.8
動的アクションのデバッグ
14.2.8.1
動的アクションのデバッグについて
14.2.8.2
動的アクションのデバッグ
14.3
ボタンの管理
14.3.1
ボタンで実行できる操作
14.3.2
ボタンの作成
14.3.3
ボタンの編集
14.3.4
ボタンの条件付き表示
14.3.5
保存されていない変更についてユーザーに警告するためのボタン属性の構成
14.3.6
ボタンからのJavaScriptのコールについて
14.3.7
ボタン名とREQUESTの関係について
14.3.8
ボタンを使用したブランチ処理について
14.4
ツリーの管理
14.4.1
ツリーについて
14.4.2
新しいページでのツリーの作成
14.4.3
ページ・デザイナでのツリーの作成
14.4.4
ツリー属性の編集
14.5
アプリケーションへのJavaScriptの組込みについて
15
ナビゲーションの追加
15.1
ナビゲーションとしてのリストの使用について
15.2
タブの作成
15.2.1
タブについて
15.2.2
タブ・ページについて
15.2.3
タブ・テンプレート・サポートの確認
15.2.4
タブの作成
15.2.5
タブの編集
15.2.5.1
複数のタブの同時編集
15.2.5.2
標準タブの管理
15.2.6
タブ・レポートへのアクセス
15.3
ブレッドクラムの作成
15.3.1
ブレッドクラムとは
15.3.2
ページ作成中のブレッドクラムの作成
15.3.3
ブレッドクラムの手動作成
15.3.3.1
ブレッドクラムの手動作成について
15.3.3.2
共有コンポーネントとしてのブレッドクラムの作成
15.3.3.3
ブレッドクラムの作成ウィザードを使用したブレッドクラム・リージョンの作成
15.3.3.4
ページへのブレッドクラム・リージョンの追加
15.3.3.5
ブレッドクラムへのエントリの追加
15.3.3.6
動的ブレッドクラムの作成について
15.3.4
ブレッドクラムの編集
15.3.5
ブレッドクラム・エントリの親の変更
15.3.6
未使用のブレッドクラム・エントリの削除
15.3.7
ブレッドクラム・レポートへのアクセス
15.4
クラシック・ナビゲーション・バーの作成
15.4.1
クラシック・ナビゲーション・バー・エントリについて
15.4.2
クラシック・ナビゲーション・バー・エントリの作成
15.4.2.1
クラシック・ナビゲーション・バー・エントリを最初から作成
15.4.2.2
フィードバック用クラシック・ナビゲーション・バー・エントリの作成
15.4.3
クラシック・ナビゲーション・バー・エントリのコピー
15.4.4
クラシック・ナビゲーション・バー・エントリの編集
15.4.5
複数のクラシック・ナビゲーション・バー・エントリの同時編集
15.4.6
クラシック・ナビゲーション・バー・エントリ・レポートへのアクセス
15.5
ブランチを使用したナビゲーションの制御
15.5.1
ブランチの作成
15.5.2
条件付きブランチ処理について
16
計算、検証およびプロセスの管理
16.1
ページ計算の理解
16.1.1
ページ計算について
16.1.2
ページ計算の作成
16.1.3
ページ計算属性の編集
16.1.4
計算ポイントおよびソースの編集
16.1.5
計算ポイントおよび計算構文の例
16.2
検証の理解
16.2.1
検証について
16.2.2
検証の作成
16.2.3
検証の編集
16.2.4
検証の実行タイミングの決定について
16.2.5
検証エラー・メッセージの表示方法の定義について
16.2.6
検証の条件付き実行
16.2.7
「エラーに移動」リンクの変更について
16.2.8
検証が失敗した場合の処理
16.3
ページ・プロセスの理解
16.3.1
ページ・プロセスについて
16.3.2
ページ・プロセスの作成
16.3.3
ページ・プロセス属性の編集
16.3.4
ページ・プロセスを実行するタイミングの制御
16.3.5
ページ・プロセスの成功メッセージとエラー・メッセージの作成
16.3.6
ページ・プロセスを条件付きにする
16.4
ブランチについて
16.5
アプリケーション・プロセスの理解
16.5.1
オンデマンド・アプリケーション・プロセス
16.5.2
新しいインスタンス開始時に実行されるアプリケーション・プロセスについて
16.5.3
ページ・リクエストからのオンデマンド・プロセスの実行について
16.5.4
アプリケーション・プロセスの例
16.5.5
アプリケーション・プロセスの作成
16.5.6
アプリケーション・プロセス属性の編集
16.5.7
アプリケーション・プロセスのエラー・メッセージの作成
16.5.8
「アプリケーション・プロセス履歴」レポートの表示
16.6
アプリケーションの計算の理解
16.6.1
アプリケーションの計算について
16.6.2
新しいインスタンス開始時に実行されるアプリケーションの計算について
16.6.3
アプリケーションの計算の作成
16.6.4
アプリケーション計算履歴レポートへのアクセス
16.7
属性ディクショナリの使用
16.7.1
属性ディクショナリについて
16.7.2
「属性ディクショナリの管理」へのアクセス
17
共有コンポーネントの管理
17.1
共有コンポーネント・ページへのアクセス
17.2
共有コンポーネント・ページ
17.2.1
アプリケーション・ロジック
17.2.2
セキュリティ
17.2.3
他のコンポーネント
17.2.4
ナビゲーション
17.2.5
ユーザー・インタフェース
17.2.6
ファイル
17.2.7
データ・ソース
17.2.8
レポート
17.2.9
グローバリゼーション
17.2.10
「タスク」リージョン
17.2.11
「ワークスペース・オブジェクト」リージョン
17.3
アプリケーション設定の管理
17.3.1
アプリケーション設定の作成
17.3.2
アプリケーション設定の編集または削除
17.4
アプリケーション・レベルでのLOVの作成
17.4.1
値リストとは
17.4.2
アプリケーション・レベルでの名前付きのLOVの作成
17.4.3
静的LOVについて
17.4.4
既存のLOVの編集
17.4.4.1
LOVの編集
17.4.4.2
LOVのバルク編集
17.4.5
LOV内でのセッション・ステートの参照について
17.4.6
LOVレポートへのアクセス
17.5
コンポーネント設定の管理
17.5.1
「コンポーネント設定」の構成
17.5.2
Googleカレンダとの統合
17.5.3
カラー・ピッカーの表示の構成
17.5.4
対話モード・レポートの「アクション」メニュー構造の構成
17.5.5
リージョンへのスライダの動的追加
17.5.6
スイッチのデフォルト値の構成
17.5.7
リッチ・テキスト・エディタの応答性の構成
17.5.8
コンポーネント設定の履歴レポートの表示
17.6
ショートカットの使用
17.6.1
ショートカットとは
17.6.2
サポートされるショートカット・タイプ
17.6.3
ショートカットを最初から定義
17.6.4
既存のショートカットのコピー
17.6.5
既存のショートカットの編集
17.6.6
ショートカット・レポートへのアクセス
17.7
電子メール・テンプレートの管理
17.7.1
電子メール・テンプレートの定義
17.7.2
サンプルの電子メール・テンプレートの表示
17.7.3
動的テキストの組込みについて
17.7.4
電子メール・テンプレートの編集
17.8
静的アプリケーション・ファイルの管理
17.8.1
静的アプリケーション・ファイルの場所の指定
17.8.2
静的アプリケーション・ファイルのアップロード
17.8.3
「静的アプリケーション・ファイル」レポートの表示
17.8.4
静的アプリケーション・ファイルの参照
17.8.5
静的アプリケーション・ファイルのダウンロード
17.8.5.1
静的アプリケーション・ファイルのダウンロード
17.8.5.2
すべての静的アプリケーション・ファイルのZipでのダウンロード
17.8.6
静的アプリケーション・ファイルの削除
17.8.6.1
静的アプリケーション・ファイルの削除
17.8.6.2
すべての静的アプリケーション・ファイルの削除
17.9
静的ワークスペース・ファイルの管理
17.9.1
静的ワークスペース・ファイルのアップロード
17.9.2
「静的ワークスペース・ファイル」レポートの表示
17.9.3
静的ワークスペース・ファイルの参照について
17.9.4
静的ワークスペース・ファイルのダウンロード
17.9.4.1
静的ワークスペース・ファイルのダウンロード
17.9.4.2
すべての静的ワークスペース・ファイルのZipでのダウンロード
17.9.5
静的ワークスペース・ファイルの削除
17.9.5.1
静的ワークスペース・ファイルの削除
17.9.5.2
すべての静的ワークスペース・ファイルの削除
17.10
アプリケーション・レベル・アイテムの管理
17.10.1
アプリケーション・レベル・アイテムの作成
17.10.2
アプリケーション・アイテムの使用状況の表示
17.10.3
アプリケーション・レベル・アイテム属性の編集
17.10.4
グローバル変数として機能するアプリケーション・レベル・アイテムの作成について
17.11
リストの作成
17.11.1
静的リストおよび動的リストについて
17.11.2
静的リストの作成
17.11.2.1
静的リストの作成プロセスについて
17.11.2.2
静的リストを最初から作成
17.11.2.3
静的リストへのエントリとサブリストの追加について
17.11.2.4
エントリまたはサブリストを最初から追加
17.11.2.5
リスト間での静的リスト・エントリのコピー
17.11.2.6
静的リスト・エントリの親の変更
17.11.2.7
孤立した静的リスト・エントリの管理
17.11.2.8
静的リスト・エントリの順序変更
17.11.3
動的リストの作成
17.11.3.1
動的リストの作成プロセスについて
17.11.3.2
動的リスト構文の理解
17.11.3.3
動的リストを最初から作成
17.11.4
リストのコピー
17.11.4.1
カレント・アプリケーションからのリストのコピー
17.11.4.2
アプリケーション間でのリストのコピー
17.11.5
ページへのリストの追加
17.11.6
リスト属性の編集
17.11.7
リスト・レポートへのアクセス
17.11.8
ナビゲーション・メニューの管理
17.11.8.1
ナビゲーション・メニューについて
17.11.8.2
ナビゲーション・メニュー・リストの編集
17.11.8.3
ナビゲーション・メニューが表示される場所および方法の変更
17.11.8.4
タブからナビゲーション・メニューへの切替えについて
17.11.9
ナビゲーション・バー・リストの管理
17.11.9.1
ナビゲーション・バーについて
17.11.9.2
ナビゲーション・バー・リストの編集
17.11.9.3
ナビゲーション・バーのユーザー・インタフェースの詳細の編集
17.12
レポート出力の管理
17.12.1
レポート問合せの定義によるレポート・リージョンの印刷
17.12.1.1
レポート問合せについて
17.12.1.2
レポート問合せの作成
17.12.1.3
レポート問合せの編集
17.12.1.4
レポート問合せのコピー
17.12.2
レポート・レイアウトを使用したレポート・リージョンまたはレポート問合せのフォーマット
17.12.2.1
レポート・レイアウトについて
17.12.2.2
レポート・レイアウト・オプションの概要
17.12.2.3
レポート・レイアウトの作成
17.12.2.4
レポート・レイアウトの編集
17.12.2.5
レポート・レイアウトのコピー
18
アプリケーション・データの管理
18.1
データ・ロード機能によるアプリケーションの作成
18.1.1
データ・ロード・ウィザードの作成について
18.1.2
データ・ロード・ウィザードの作成
18.1.3
データ・ロード・ページの再作成
18.1.4
データ・ロード定義の編集
18.2
コレクションの使用について
18.3
REST対応SQL参照の管理
18.3.1
REST対応SQLサービスについて
18.3.2
開始する前に: REST対応SQLサービスの要件
18.3.3
REST対応SQLサービス参照の作成
18.3.4
例: REST対応SQLサービス参照の作成
18.3.5
REST対応SQLサービス参照の編集
18.3.6
REST対応SQLサービス参照の削除
18.3.7
REST対応SQLの使用に向けたコンポーネントの作成または更新
18.3.7.1
REST対応SQL参照を使用した対話モード・レポートまたはクラシック・レポートの作成
18.3.7.2
REST対応SQL参照を使用したチャートの作成
18.3.7.3
REST対応SQL参照を使用したカレンダの作成
18.3.7.4
既存のコンポーネントでのREST対応SQL参照の指定
18.4
Webソース・モジュールの管理
18.4.1
Webソース・モジュールについて
18.4.2
Webソース・モジュールの作成
18.4.3
Webソース・モジュールの編集または削除
18.4.4
Webソース・モジュールのコピー
18.4.5
資格証明の使用状況の表示
18.4.6
Webソース・モジュールの履歴の表示
18.5
リモート・サーバーの管理
18.5.1
リモート・サーバーについて
18.5.2
リモート・サーバーの作成
18.5.3
リモート・サーバーの編集または削除
18.5.4
リモート・サーバーの使用状況の表示
18.5.5
リモート・サーバーの履歴の表示
18.6
Web資格証明の管理
18.6.1
資格証明について
18.6.2
Web資格証明の作成
18.6.3
資格証明の編集または削除
18.6.4
資格証明の使用状況の表示
18.6.5
資格証明の履歴の表示
18.7
レガシーWebサービスの管理
18.7.1
Webサービスについて
18.7.2
Webサービス参照の作成
18.7.2.1
Webサービス参照ページへのアクセス
18.7.2.2
アプリケーション・プロキシ・サーバー・アドレスの指定
18.7.3
SSL有効Webサービスでの作業について
18.7.4
WSDLに基づいたWebサービス参照の作成
18.7.4.1
WSDLに基づいたWebサービス参照の作成について
18.7.4.2
WSDLドキュメントの指定によるWebサービス参照の作成
18.7.4.3
WSDLから作成されたWebサービス参照のテスト
18.7.5
Webサービス参照の手動作成
18.7.5.1
Webサービス参照の手動作成について
18.7.5.2
Webサービス参照の手動作成
18.7.5.3
手動作成されたWebサービス参照のテスト
18.7.6
RESTful Webサービス参照の作成
18.7.6.1
RESTful Webサービス参照の作成について
18.7.6.2
RESTful Webサービス参照の作成
18.7.6.3
REST Webサービス参照のテスト
18.7.7
Webサービス参照リポジトリの使用
18.7.8
Webサービスでの入力フォームとレポートの作成
18.7.8.1
Webサービスのフォームとレポートの作成ウィザードについて
18.7.8.2
新しいページの追加によるフォームとレポートの作成
18.7.9
Webサービスでのフォームの作成
18.7.9.1
Webサービスのフォームの作成ウィザードについて
18.7.9.2
新しいページの追加によるフォームの作成
18.7.10
Webサービスでのレポートの作成
18.7.11
Webサービスをプロセスとして起動する方法
18.7.11.1
プロセスとしてのWebサービスの起動
18.7.11.2
Webサービス・プロセスの編集
18.7.12
Webサービス参照履歴の表示
18.8
データベース・リンクを使用したデータへのアクセス
18.8.1
データベース・リンクについて
18.8.2
データベース・リンクの作成
18.8.3
既存のデータベース・リンクの表示
18.9
DMLロックについて
18.9.1
DMLロックについて
18.9.2
APEX_DML_LOCK_WAIT_TIME
18.9.3
FSP_DML_LOCK_ROW
19
アプリケーション機能の拡張
19.1
アプリケーションからの電子メール送信
19.1.1
電子メールの構成について
19.1.1.1
ネットワーク・サービスの有効化について
19.1.1.2
完全開発環境での電子メールの構成について
19.1.2
電子メール・プロビジョニングについて
19.1.3
メール・キューについて
19.1.4
APEX_MAILパッケージについて
19.2
プラグインの実装
19.2.1
プラグインについて
19.2.2
プラグイン・ページへのアクセス
19.2.3
プラグインの作成
19.2.4
プラグインの編集
19.2.5
プラグインへのカスタム属性の追加
19.2.6
プラグインに関連付けられたファイルのアップロード
19.2.6.1
プラグインに関連付けられたファイルのアップロード
19.2.6.2
CSSおよびJavaScriptファイルの自動ロード
19.2.7
プラグインへのイベントの追加
19.2.8
プラグインの削除
19.2.9
プラグイン・リポジトリの表示
19.2.10
プラグイン・ページからのプラグインのインポート
19.2.11
プラグイン・ページからのプラグインのエクスポート
19.2.12
プラグイン対話モード・レポートのリセット
19.2.13
プラグインの使用状況ページの表示
19.2.14
プラグイン履歴の表示
19.3
jQueryおよびjQuery UIサポートの理解
19.3.1
jQuery 3.1.1へのアップグレードについて
19.3.2
jQuery UI 1.12.xへのアップグレードについて
19.4
Oracle Application Expressコンポーネントの手動リフレッシュ
20
アプリケーション・セキュリティの管理
20.1
セキュリティに関する管理者のベスト・プラクティスの理解
20.1.1
Oracle Application Express管理者のロールについて
20.1.2
Oracle Application ExpressでのOracle REST Data Servicesの構成について
20.1.3
Oracle Application Expressでのmod_plsqlを使用したOracle HTTP Serverの構成について
20.1.4
埋込みPL/SQLゲートウェイを使用する場合のセキュリティに関する考慮事項について
20.1.5
インスタンス・セキュリティの管理
20.1.5.1
ログイン制御の作成について
20.1.5.2
パブリック・ファイルのアップロードの有効化について
20.1.5.3
IPアドレスによるユーザー・アクセスの制限について
20.1.5.4
インスタンス・プロキシの指定について
20.1.5.5
Secure Sockets Layerの使用について
20.1.5.6
RESTfulアクセスの有効化について
20.1.5.7
「セッションを再結合」について
20.1.5.8
ワークスペースの分離について
20.1.5.9
セッション・タイムアウトの使用について
20.1.5.10
パスワードの再利用の制限
20.1.5.11
WebシートでのSQLの使用について
20.1.5.12
RESTfulサービスの有効化について
20.1.6
インスタンス設定の構成
20.1.6.1
ワークスペース作成時の自動化の有効化について
20.1.6.2
電子メールの有効化および構成について
20.1.6.3
記憶域オプションの構成について
20.1.6.4
ウォレットの作成について
20.1.7
ワークスペースの消去設定の構成について
20.1.8
ワークスペース管理の理解
20.1.8.1
スキーマへのワークスペースの割当ての管理について
20.1.8.2
開発者およびユーザーの管理について
20.1.8.3
コンポーネントの可用性の管理について
20.1.9
Oracle BI Publisherとの統合について
20.1.10
Application Expressのランタイム環境の利点について
20.1.11
Oracle Database 11
g
以上のネットワーク・サービスの有効化
20.1.11.1
ネットワーク・サービスを有効化する必要があるタイミングと理由
20.1.11.2
Oracle Database 12
c
以前での接続権限の付与
20.1.11.3
Oracle Database 12
c
以上での接続権限の付与
20.1.11.4
無効なACLエラーのトラブルシューティング
20.2
セキュリティに関する開発者のベスト・プラクティスの理解
20.2.1
タイプ・パスワードのアイテムについて
20.2.2
問題を引き起こす可能性のあるパスワード・アイテムの識別
20.2.2.1
「セキュリティ・プロファイル」レポートの表示
20.2.2.2
「パスワード・アイテム」レポートの表示
20.2.3
クロスサイト・スクリプティング保護の理解
20.2.3.1
クロスサイト・スクリプティング・セキュリティ攻撃の概要
20.2.3.2
HTMLリージョンなどの静的領域の保護
20.2.3.2.1
HTMLリージョンなどの静的領域の保護について
20.2.3.2.2
安全なアイテム表示タイプについて
20.2.3.2.3
値をエスケープするかどうかを決定するために使用されるルールについて
20.2.3.2.4
安全なアイテム・タイプを使用したHTMLマークアップの保持および表示について
20.2.3.3
動的出力の保護について
20.2.3.4
レポート・リージョンの保護について
20.2.3.5
フォーム・アイテムの保護について
20.2.3.6
アイテムに入力する文字の制限について
20.2.4
セッション・ステートおよびセキュリティについて
20.2.5
URL改ざんの防止
20.2.5.1
セッション・ステート保護の仕組み
20.2.5.2
セッション・ステート保護の有効化
20.2.5.2.1
「セキュリティ属性の編集」からのセッション・ステート保護の有効化
20.2.5.2.2
「セッション・ステート保護」からのセッション・ステート保護の有効化
20.2.5.3
セッション・ステート保護の構成
20.2.5.3.1
セッション・ステート保護の構成について
20.2.5.3.2
既存のセッション・ステート保護設定の確認
20.2.5.3.3
ウィザードを使用したセッション・ステート保護の構成
20.2.5.3.4
ページのセッション・ステート保護の構成
20.2.5.3.5
ページ・アイテムのセッション・ステート保護の構成
20.2.5.3.6
アプリケーション・アイテムのセッション・ステート保護の構成
20.2.6
ファイルのアップロードの保護について
20.3
アプリケーション、ページおよびページ・コンポーネントへのアクセスの制御
20.3.1
アクセス制御の理解
20.3.1.1
アクセス制御の追加について
20.3.1.2
アクセス制御認可スキームについて
20.3.1.3
アクセス制御の構成について
20.3.1.4
アクセス制御によるアプリケーションのエクスポートについて
20.3.2
アプリケーションの作成ウィザードを使用したアクセス制御の作成
20.3.3
ページの作成ウィザードを使用したアクセス制御の作成
20.3.4
ユーザー・アクセスの管理
20.3.5
アクセス制御の構成
20.3.6
ページおよびページ・コンポーネントに対するアクセスの制御について
20.3.7
ウィザードで作成したアクセス制御の削除について
20.3.8
ロールおよびユーザー割当ての管理
20.3.8.1
アプリケーション・アクセス制御について
20.3.8.2
アクセス制御ロールの作成
20.3.8.3
アクセス制御ロールの編集または削除
20.3.8.4
ユーザー・ロール割当ての追加
20.3.8.5
ユーザー・ロール割当ての編集
20.4
認証によるユーザー・アイデンティティの証明
20.4.1
認証の理解
20.4.1.1
認証の仕組み
20.4.1.2
ディープ・リンクのサポートについて
20.4.1.3
認証を含めるかどうかの決定について
20.4.2
認証スキームの作成
20.4.3
事前構成済の認証スキームの理解
20.4.3.1
Application Expressアカウント
20.4.3.1.1
Application Expressアカウントについて
20.4.3.1.2
Application Expressアカウント認証の設定
20.4.3.2
カスタム認証
20.4.3.2.1
カスタム認証について
20.4.3.2.2
カスタム認証の設定
20.4.3.2.3
セッション管理セキュリティについて
20.4.3.3
データベース・アカウント
20.4.3.3.1
データベース・アカウント資格証明について
20.4.3.3.2
データベース・アカウント資格証明の設定
20.4.3.4
HTTPヘッダー変数
20.4.3.4.1
HTTPヘッダー変数について
20.4.3.4.2
HTTPヘッダー変数の設定
20.4.3.5
LDAPディレクトリの検証
20.4.3.5.1
LDAPディレクトリの検証について
20.4.3.5.2
LDAPディレクトリの検証の設定
20.4.3.6
認証なし(DADを使用)
20.4.3.6.1
DAD資格証明の検証について
20.4.3.6.2
DAD資格証明の検証の設定
20.4.3.7
公開資格証明
20.4.3.7.1
公開資格証明の設定
20.4.3.8
Oracle Application Server Single Sign-On Server
20.4.3.8.1
Application Server Single Sign-On Serverについて
20.4.3.8.2
Oracle Application Server Single Sign-Onの設定
20.4.3.9
ソーシャル・サインイン
20.4.3.9.1
ソーシャル・サインインについて
20.4.3.9.2
ソーシャル・サインイン認証の設定
20.4.4
既存の認証スキームの管理
20.4.5
アプリケーションに関連付けられた認証スキームの表示
20.4.6
アプリケーションに関連付けられた認証スキームの変更
20.4.7
ログイン・ページの作成
20.4.8
認証スキーム・レポートの表示
20.5
認可を介したセキュリティの提供
20.5.1
認可スキームの動作方法
20.5.2
認可スキームの作成および編集
20.5.2.1
認可スキーム・タイプについて
20.5.2.2
認可スキームの作成
20.5.2.3
既存の認可スキーム属性の編集
20.5.2.4
評価ポイント属性の変更
20.5.2.5
認可スキーム・ステートのリセットについて
20.5.3
アプリケーション、ページまたはコンポーネントへの認可スキームの割当て
20.5.3.1
アプリケーションへの認可スキームの割当て
20.5.3.2
ページへの認可スキームの割当て
20.5.3.3
コントロールまたはコンポーネントへの認可スキームの割当て
20.5.4
認可レポートの表示
21
アプリケーションのグローバリゼーションの管理
21.1
アプリケーション翻訳およびグローバリゼーション・サポートの理解
21.1.1
翻訳プロセスについて
21.1.2
言語の指定について
21.1.3
データベース・アプリケーションの翻訳ルールについて
21.1.4
翻訳済アプリケーションのレンダリング方法
21.1.5
アプリケーション属性を翻訳可能に指定
21.1.5.1
メッセージの言語変換をサポートするショートカットについて
21.1.5.2
メッセージについて
21.1.5.3
テキスト文字列の動的翻訳について
21.1.5.4
リージョン・タイトルの翻訳について
21.1.5.4.1
ページ・デザイナでリージョンを翻訳不可に指定
21.1.5.5
翻訳テンプレートについて
21.2
アプリケーションへのプライマリ言語の指定
21.3
アイテムへの書式マスクの適用について
21.4
マルチバイト言語用のアプリケーション翻訳について
21.5
翻訳プロセスの理解
21.5.1
ステップ1: アプリケーション言語の定義
21.5.2
ステップ2: 翻訳ファイルへのシードおよびダウンロード
21.5.2.1
翻訳可能なテキストのシード
21.5.2.2
XLIFFファイルのダウンロード
21.5.2.2.1
XLIFFのエクスポート・ページについて
21.5.2.2.2
アプリケーションのXLIFFファイルのダウンロード
21.5.2.2.3
アプリケーション・ページのXLIFFファイルのダウンロード
21.5.2.2.4
含まれるXLIFFターゲット要素について
21.5.3
ステップ3: XLIFFファイルの翻訳
21.5.4
ステップ4: 翻訳済XLIFFドキュメントのアップロードおよび適用
21.5.4.1
翻訳済XLIFFドキュメントのアップロード
21.5.4.2
アップロードしたXLIFFドキュメントの適用
21.5.4.3
アップロードしたXLIFFドキュメントの削除
21.5.5
ステップ5: アプリケーションのパブリッシュ
21.5.6
翻訳の手動編集
21.6
メッセージの翻訳
21.6.1
メッセージの翻訳について
21.6.2
PL/SQLプロシージャで使用されるメッセージの翻訳
21.6.2.1
PL/SQLプロシージャで使用されるメッセージの翻訳について
21.6.2.2
翻訳メッセージの定義
21.6.3
翻訳が必要な対話グリッドのメッセージ
21.6.4
Oracle Application Expressにより内部使用されるメッセージの翻訳
21.6.4.1
テキスト・メッセージの作成
21.6.4.2
テキスト・メッセージの編集
21.6.4.3
翻訳が必要な内部メッセージ
21.6.4.4
翻訳が必要な対話モード・レポートのメッセージ
21.7
LOVをサポートするデータの翻訳
21.7.1
動的翻訳の定義
21.8
サポートされるグローバリゼーション・コードの理解
21.8.1
Oracle Application Expressのグローバリゼーション・コード
22
アプリケーション・パフォーマンスの管理
22.1
パフォーマンス向上のベスト・プラクティスについて
22.2
パフォーマンス問題の特定
22.2.1
実行速度の遅いアプリケーションのトラブルシューティングについて
22.2.2
パフォーマンス問題の診断
22.2.3
問題のあるSQL問合せのデバッグについて
22.2.4
速度の遅い問合せへの対処について
22.3
ログおよびレポートの使用
22.3.1
ログ・ファイルの管理方法
22.3.2
「アプリケーション・ダッシュボード」レポートの表示
22.3.3
ワークスペース・アクティビティ・レポート
22.3.4
インスタンス・アクティビティ・レポート
22.4
データベース・レポートの使用について
22.5
パフォーマンスに影響するデータベース・パラメータについて
22.6
リソース制限について
22.7
Webサーバーへの静的ファイルのアップロードについて
22.8
APEX_ACTIVITY_LOGを使用したカスタム・アクティビティ・レポートの作成
22.8.1
アプリケーションのロギングの有効化
22.8.2
APEX_ACTIVITY_LOG
22.8.3
APEX_ACTIVITY_LOGのサンプル問合せ
23
アプリケーションのデバッグ
23.1
アプリケーション整合性のチェックのためのアドバイザの実行
23.1.1
Oracle Application Express Advisorについて
23.1.2
アプリケーション全体でのアドバイザの実行
23.1.3
単一ページ上でのアドバイザの実行
23.2
セッション・ステートの確認
23.3
アプリケーションとページのリソース使用の監視について
23.4
SQLトレースの有効化およびTKPROFの使用
23.5
デバッグ・モードの使用
23.5.1
デバッグ・モードについて
23.5.2
アプリケーションのデバッグ・モードの有効化および無効化
23.5.3
デバッグ・モードでのアプリケーションの実行
23.5.4
開発モードでのデバッグ・レポートの表示
23.5.5
デバッグ・モードにアクセスするためのf?p構文の使用について
23.5.6
実行中のアプリケーションからのデバッグ・レポートの表示
23.5.7
デバッグ・レポートの表示
23.6
コントロールおよびコンポーネントの削除による問題の特定について
24
アプリケーションのデプロイ
24.1
推奨環境について
24.2
考慮すべきシステム開発のライフ・サイクル方法論
24.2.1
反復開発と計画開発について
24.2.2
プロトタイプ作成の利点について
24.2.3
ウォーターフォール
24.2.4
スパイラル
24.2.5
高速アプリケーション開発
24.3
デプロイ・プロセスの理解
24.3.1
別のインスタンスへのアプリケーションの移動について
24.3.2
考慮するデプロイ・オプション
24.3.3
別のインスタンスへのアプリケーションの移動方法
24.3.3.1
データベース・オブジェクトの管理について
24.4
カスタム・パッケージ・アプリケーションの作成方法
24.4.1
カスタム・パッケージ・アプリケーションの作成によってデプロイを簡略化する方法
24.4.2
カスタム・パッケージ・アプリケーションの作成
24.4.2.1
サポートするオブジェクト・ページへのアクセス
24.4.2.2
サポートするオブジェクト・ページ
24.4.2.2.1
インストール
24.4.2.2.2
アップグレード
24.4.2.2.3
削除
24.4.3
カスタム・パッケージ・アプリケーションへのアクセス制御リストの追加
24.4.4
サポートするオブジェクトのインストール
24.4.5
サポートするオブジェクトのスクリプト、メッセージ、およびインストール・オプションの削除
24.4.6
カスタム・パッケージ・アプリケーションのアップグレード
24.4.6.1
アップグレード・スクリプトの定義
24.4.6.2
カスタム・パッケージ・アプリケーションのアップグレード
24.4.7
サポートするオブジェクトの削除
24.4.8
インストール・サマリーの表示
24.5
ビルド・オプションを使用した構成の制御
24.5.1
ビルド・オプションについて
24.5.2
ビルド・オプションの作成
24.5.3
ビルド・オプションの組込みまたは除外
24.5.4
ビルド・オプションの選択
24.5.5
ビルド・オプションおよび関連コンポーネントの削除
24.5.5.1
ビルド・オプションに関連付けられたコンポーネントの削除
24.5.5.2
ビルド・オプションの完全な削除
24.5.6
ビルド・オプション・レポートの表示
24.5.6.1
ビルド・オプションの使用状況の表示
24.5.6.2
ビルド・オプションの履歴の表示
24.5.7
ビルド・オプションまたはビルド・オプション・ステータスのエクスポート
24.6
データベース・アプリケーションURLの公開について
24.7
Webシート・アプリケーションURLの公開について
24.8
アプリケーションおよびアプリケーション・コンポーネントのエクスポート
24.8.1
エクスポート・プロセスについて
24.8.2
エクスポート・ページについて
24.8.3
アプリケーションのエクスポート
24.8.4
アプリケーション・コンポーネントのエクスポート
24.8.5
ワークスペースのエクスポート
24.8.6
アプリケーションのページのエクスポート
24.8.6.1
Webシートのエクスポート
24.8.7
静的ファイルのエクスポートについて
24.8.8
テーマのエクスポート
24.8.9
プラグインのエクスポート
24.8.10
ユーザー・インタフェースのデフォルト値のエクスポート
24.8.10.1
ユーザー・インタフェースのデフォルト値のエクスポートについて
24.8.10.2
エクスポート・ページからのユーザー・インタフェースのデフォルト値のエクスポート
24.8.10.3
ユーザー・インタフェースのデフォルト値ページからのユーザー・インタフェースのデフォルト値のエクスポート
24.8.11
チーム開発フィードバックのエクスポート
24.8.12
スクリプト・リポジトリからのスクリプト・ファイルのエクスポート
24.9
エクスポート・ファイルのインポート
24.9.1
アプリケーション、ページまたはコンポーネントのエクスポートのインポート
24.9.2
アプリケーション・グループのインポートについて
24.9.3
Webシートのインポート
24.9.4
プラグインのインポート
24.9.5
テーマのインポート
24.9.6
ユーザー・インタフェースのデフォルト値のインポート
24.9.7
チーム開発フィードバックのインポート
24.10
エクスポート・ファイルのインストール
24.10.1
エクスポート・ファイルのインストールについて
24.10.2
エクスポート・リポジトリへのアクセス
24.10.3
エクスポート・リポジトリからのアプリケーション・エクスポートのインストール
24.10.4
エクスポート・リポジトリからのその他ファイルのインストール
24.10.5
エクスポート・リポジトリからのファイルの削除
24.10.6
SQL*Plusからのエクスポート・ファイルのインストール
24.10.7
SQL*Plusを使用したエクスポート・ファイルのインストール
25
アプリケーション・レガシー・コンポーネントの管理
25.1
レガシー・チャートの管理
25.1.1
チャートのレガシー・タイプについて
25.1.1.1
レガシーHTML5チャートについて
25.1.1.2
レガシーFlashチャートについて
25.1.2
レガシー・チャートのSQL問合せの作成
25.1.2.1
レガシー・チャート構文
25.1.2.2
ダイアル・チャート構文(FlashおよびHTML5)
25.1.2.3
レガシー複数シリーズ構文(FlashおよびHTML5)
25.1.2.4
レガシー・レンジ・チャート構文(FlashおよびHTML5)
25.1.2.5
レガシー散布図構文(FlashおよびHTML5)
25.1.2.6
レガシー・ローソク足チャート構文(FlashおよびHTML5)
25.1.2.7
レガシー・ガント・チャート構文(Flashのみ)
25.1.3
新しいページへのレガシー・チャートの追加
25.1.4
ページ・デザイナでのレガシー・チャートの追加
25.1.5
レガシー・チャートの編集
25.1.5.1
チャート属性の編集
25.1.5.2
HTML5チャートからFlashチャートへの切替え
25.1.5.3
非同期更新の有効化
25.1.5.3.1
非同期更新属性の有効化
25.1.5.3.2
ページ・デザイナでのリフレッシュ動的アクションの作成
25.1.6
Flashチャートの保存について
25.1.7
FlashおよびHTML5チャートとのカスタムXMLの使用
25.2
レガシー・マスター・ディテール・フォームの作成
25.3
レガシー表形式フォームの管理
25.3.1
表形式フォームの作成について
25.3.2
表形式フォームの実行について
25.3.3
表形式フォームの仕組み
25.3.4
レガシー表形式フォームの作成
25.4
レガシー・カレンダの管理
25.4.1
プロパティ・エディタでのカレンダ属性の編集
25.4.2
レガシー・カレンダでサポートされているカレンダ置換文字列について
25.5
ギャラリでのレガシー・コンポーネントの表示
A
アイテム・タイプについて
A.1
使用可能なアイテム・タイプ
B
Oracle Application Expressの制限事項
B.1
コンポーネントの制限事項
C
使用可能な条件
C.1
条件とは
C.2
アプリケーション・ビルダー
で使用可能な条件
D
付与された権限について
D.1
データベース・ユーザーへの権限の付与について
D.2
PUBLICに付与される権限の理解
D.2.1
パッケージ
D.2.2
プロシージャ
D.2.3
ファンクション
D.2.4
表
D.2.5
ビュー
D.2.6
順序
D.2.7
タイプ
索引