既存のアプリケーションのコピーを作成します。
アプリケーションの作成ウィザードを実行して「既存アプリケーションのコピー」を選択するか、アプリケーションのホームページでアプリケーションを選択してから「このアプリケーションのコピー」を選択することによって、既存のアプリケーションのコピーを作成します。
アプリケーションの作成ウィザードを実行してアプリケーションをコピーするには、次のステップを実行します。
ワークスペースのホームページで、「アプリケーション・ビルダー」アイコンをクリックします。
「作成」ボタンをクリックします。
「アプリケーションのコピー」を選択し、「次へ」をクリックします。
「コピーのターゲットを指定」で、次のステップを実行します。
コピー元: コピーするアプリケーションの名前を選択します。
コピー先: アプリケーションの説明的な短い名前を入力し、選択リストおよびレポートで新しいアプリケーションを識別できるようにします。
新しいアプリケーションID: アプリケーションを識別するための一意の整数値を入力します。3000から9000の間のアプリケーションIDは内部使用向けに予約されています。
サポートするオブジェクトの定義のコピー: サポートするオブジェクトの定義を含めるかどうかを指定します。オプションは次のとおりです。
はい: データベース・オブジェクト定義、イメージ定義、およびシード・データSQL文を単一のファイルにカプセル化して含めます。
いいえ: サポートするオブジェクトの定義を含めません。
「次へ」をクリックします。
「アプリケーションの作成」をクリックします。
親トピック: データベース・アプリケーションのコピー
アプリケーションのホームページからデータベース・アプリケーションをコピーするには、次のステップを実行します。
ワークスペースのホームページで、「アプリケーション・ビルダー」アイコンをクリックします。
コピーするアプリケーションを選択します。
アプリケーションのホームページが表示されます。
「タスク」リストで「このアプリケーションのコピー」をクリックします。
「コピーのターゲットを指定」で、次のステップを実行します。
新しいアプリケーションID: アプリケーションを識別するための一意の整数値を入力します。3000から9000の間のアプリケーションIDは内部使用向けに予約されています。
新しいアプリケーション名: アプリケーションの説明的な短い名前を入力し、選択リストおよびレポートで新しいアプリケーションを識別できるようにします。
サポートするオブジェクトの定義のコピー: サポートするオブジェクトの定義を含めるかどうかを指定します。オプションは次のとおりです。
はい: データベース・オブジェクト定義、イメージ定義、およびシード・データSQL文を単一のファイルにカプセル化して含めます。
いいえ: サポートするオブジェクトの定義を含めません。
「次へ」をクリックします。
「アプリケーションのコピー」をクリックします。
親トピック: データベース・アプリケーションのコピー