アプリケーションに関連するバグ(またはソフトウェアの不具合)を追跡します。バグを開発者に割り当てることも、バグをマイルストンに関連付けることも、期日、ステータスおよび他の属性を使用してバグを追跡することもできます。
ワークスペースレベルで有効にすると、バグにファイルを添付できます。
関連項目:
添付ファイルのダウンロードおよびOracle Application Express管理ガイドの「チーム開発でのファイル・アップロードに対するサポートの有効化」。
親トピック: バグの管理
この機能を使用するには、「管理」、「サービスの管理」、「ワークスペース・プリファレンスの設定」で、「ファイル・リポジトリの有効化」属性を「はい」に設定する必要があります。
バグへファイルを添付するには、次の手順を実行します。
親トピック: バグに添付されたファイルの管理