「コンポーネント設定」を使用して、組込みのApplication Expressコンポーネントおよびインストール済プラグインのアプリケーション・レベル値を設定します。
ヒント:
環境内の「コンポーネント設定」は、現在選択されているアプリケーションに基づいて異なります。
親トピック: 共有コンポーネントの管理
開発者は、「コンポーネント設定」を構成して、組込みのApplication Expressコンポーネントおよびインストール済プラグインのアプリケーション・レベル値を設定できます。
「コンポーネント設定」を構成するには、次のステップを実行します。
親トピック: コンポーネント設定の管理
開発者は、「コンポーネント設定」の「カレンダ」を構成して、アプリケーション内のカレンダとGoogleカレンダ・データとの統合を有効化できます。
「コンポーネント設定」の「カレンダ」を構成するには、次のステップを実行します。
親トピック: コンポーネント設定の管理
開発者は、「コンポーネント設定」の「カラー・ピッカー」を構成して、カラー・ピッカーの表示スタイルを制御できます。
「コンポーネント設定」の「カラー・ピッカー」を構成するには、次のステップを実行します。
親トピック: コンポーネント設定の管理
開発者は、「コンポーネント設定」の「対話モード・レポート」を構成して、新しい構造を使用することも、以前のリリースからのレガシー構造を保持することもできます。
「コンポーネント設定」の「対話モード・レポート」を構成するには、次のステップを実行します。
親トピック: コンポーネント設定の管理
開発者は、表示されるリージョン名がリージョンの幅を超える場合に、リージョンにスライダを動的に追加できます。
「コンポーネント設定」の「リージョン表示セレクタ」を構成するには、次のステップを実行します。
親トピック: コンポーネント設定の管理
切替えアイテム・タイプは、フリップ・トグル・スイッチとして表示します。開発者は、「コンポーネント設定」の「切替え」を構成して、デフォルトの切替え動作を構成できます。
「コンポーネント設定」の「切替え」を構成するには、次のステップを実行します。
親トピック: コンポーネント設定の管理
開発者は、「コンポーネント設定」の「リッチ・テキスト・エディタ」を構成することで、リッチ・テキスト・エディタをコンテナ・リージョンの幅に自動的にあわせるかどうかを構成できます。
新しいアプリケーションの場合、この設定はデフォルトで有効になっています。以前のアプリケーション(18.1より前)では、これはデフォルトで無効になっています。
この設定には、レスポンシブなアプリケーション・テーマ(ユニバーサル・テーマなど)が必要です。
「コンポーネント設定」の「リッチ・テキスト・エディタ」を構成するには、次のステップを実行します。
親トピック: コンポーネント設定の管理
Oracle Application Expressコンポーネントおよび「コンポーネント設定履歴」ページのインストール済プラグインへ行った変更のレポートを表示できます。
「コンポーネント設定履歴」レポートを表示するには、次の手順を実行します。
親トピック: コンポーネント設定の管理