このガイドの最新情報
ここでは、リリース12.2.1.3.0のソフトウェアおよびドキュメントに対する更新について説明します。
この章で説明する更新内容は、次のカテゴリに分類されます。
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この項では、コネクタ・ソフトウェアに対する更新について詳細を説明します。
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この項では、このマニュアルに対する主な変更について詳しく説明します。この変更はソフトウェアの更新には関係ないものです。
ソフトウェアの更新
ここでは、コネクタ・ソフトウェアに対する更新について説明します。
リリース12.2.1.3.0のソフトウェアの更新
リリース12.2.1.3.0でのソフトウェアの更新は次のとおりです。
コネクタを使用したアプリケーションのオンボードのサポート
このリリース以降、コネクタ・バンドルには、SAP SuccessFactorsターゲットに対してコネクタ操作を実行するのに必要なアプリケーション・オンボード・テンプレートが含まれます。これにより、直観的なUIを使用することで、SAP SuccessFactorsに関するアプリケーションのOracle Identity Governanceへのオンボードにかかる時間を短縮できます。
ドキュメント固有の更新
ここでは、コネクタ・ドキュメントに対する更新について説明します。
リリース12.2.1.3.0でのドキュメント固有の更新
このガイドのリビジョン"05"でのドキュメント固有の更新は次のとおりです:
11gリリース2 PS3 (11.1.2.3.0)より前のすべてのOracle Identity Managerバージョンが表1-1から削除されました。
このガイドのリビジョン"04"でのドキュメント固有の更新は次のとおりです:
- グループ管理に関するノートが、「サポートされているコネクタ操作」に追加されました。
- プロキシ・サーバーに関する情報が「基本構成パラメータ」に追加されています。
このガイドのリビジョン"03"でのドキュメント固有の更新は次のとおりです:
- グループ管理に関する情報が、「サポートされているコネクタ操作」に追加されました。
- 権限付与管理に関する情報が、「コネクタでサポートされるユースケース」に追加されました。
- パラメータlookupUrl、upsertUrlおよびcustomURIsのデフォルト値は、「拡張設定パラメータ」の表3-2で更新されています。
- 子フォーム「グループ」に関する情報が「ターゲット・アプリケーションの属性マッピング」に追加されました。
- グループの新しいスケジュール済ジョブが「リコンシリエーション・ジョブ」に追加されました。
このガイドのリビジョン"01"でのドキュメント固有の更新は次のとおりです:
これはこのコネクタの初回リリースです。したがって、このリリースにはドキュメント固有の更新はありません。