目次
- 図一覧
- 表一覧
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- このガイドの最新情報
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1 Oracle Internet Directoryコネクタについて
- 1.1 動作保証されているコンポーネント
- 1.2 使用上の推奨事項
- 1.3 動作保証されている言語
- 1.4 サポートされているコネクタ操作
- 1.5 コネクタのアーキテクチャ
- 1.6 サポートされているコネクタ機能のマトリックス
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1.7 コネクタの機能
- 1.7.1 完全リコンシリエーションおよび増分リコンシリエーション
- 1.7.2 制限付きリコンシリエーション
- 1.7.3 コネクタ・サーバーのサポート
- 1.7.4 アカウント・データの変換および検証
- 1.7.5 ターゲット・システムの高可用性構成のサポート
- 1.7.6 削除されたユーザー・レコードのリコンシリエーション
- 1.7.7 削除されたグループ、ロールおよび組織のリコンシリエーション
- 1.7.8 接続プーリング
- 1.7.9 前処理および後処理アクション・スクリプトの実行のサポート
- 1.7.10 ターゲット・システムのセキュアな通信
- 1.7.11 アプリケーションのクローニングおよびインスタンス・アプリケーションの作成のサポート
- 2 Oracle Internet Directoryコネクタを使用したアプリケーションの作成
- 3 OID用のOracle Internet Directoryコネクタの構成
- 4 OUD、ODSEEおよびLDAPv3準拠ディレクトリ・サーバー用のOracle Internet Directoryコネクタの構成
- 5 Oracle Internet Directoryコネクタの構成後タスクの実行
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6 Oracle Internet Directoryコネクタの使用
- 6.1 コネクタ使用のガイドライン
- 6.2 リコンシリエーションの構成
- 6.3 OUDリリース11.1.1.5.0の新規作成したオブジェクトのリコンシリエーション
- 6.4 Oracle Identity Governanceの対応する組織でのOID、OUDおよびODSEEユーザーのリコンシリエーション
- 6.5 Oracle Identity Governanceの1組織でのOID、OUDおよびODSEEグループのリコンシリエーション
- 6.6 Oracle Identity Governanceの1組織でのODSEEロールのリコンシリエーション
- 6.7 リコンシリエーション・ジョブの構成
- 6.8 プロビジョニング操作の実行
- 6.9 OIDでのグループおよび組織単位管理に使用されるコネクタ・オブジェクト
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6.10 OUD、ODSEEおよびLDAPv3準拠ディレクトリ・サーバーでのグループ、組織単位およびロール管理に使用されるコネクタ・オブジェクト
- 6.10.1 OUD、ODSEEおよびLDAPv3準拠ディレクトリ・サーバーでのグループ管理のための事前構成済参照定義
- 6.10.2 OUD、ODSEEおよびLDAPv3準拠ディレクトリ・サーバーでの組織単位管理のための事前構成済参照定義
- 6.10.3 ODSEEでのロール管理のための事前構成済参照定義
- 6.10.4 OUD、ODSEEおよびLDAPv3準拠ディレクトリ・サーバーでのグループ、組織単位およびロール管理のためのリコンシリエーション・スケジュール済ジョブ
- 6.11 コネクタのアンインストール
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7 Oracle Internet Directoryコネクタの機能の拡張
- 7.1 ターゲット・リソースのリコンシリエーション用の新規複数値フィールドの追加
- 7.2 プロビジョニングへの新規複数値フィールドの追加
- 7.3 データの変換および検証の構成
- 7.4 ユーザー定義オブジェクト・クラスのコネクタの構成
- 7.5 複数の信頼できるソースのリコンシリエーション用のコネクタの構成
- 7.6 POSIXグループおよびアカウントをサポートするコネクタの構成
- 7.7 OpenLDAPでのユーザー・アカウントの有効化または無効化機能の使用
- 8 Oracle Internet Directoryコネクタのアップグレード
- 9 トラブル・シューティング
- 10 既知の問題と回避策
- A Oracle Internet Directoryコネクタ・インストール・パッケージのファイルおよびディレクトリ