5.4.3 ユーザー・タイプに基づくリコンシリエーション
この項では、スケジュール済ジョブのUserType属性について説明します。
Siebelでは、次のユーザー・タイプの定義がサポートされます。
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Employee
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User
リコンシリエーションを実行する必要があるユーザー・タイプを指定できます。
リコンシリエーションを実行する必要があるユーザー・タイプを指定するには、UserTypeスケジュール済ジョブ属性を使用します。この属性の詳細は、「ユーザー・レコードのリコンシリエーションのスケジュール済ジョブ」を参照してください。