プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® TimesTen In-Memory Database Kubernetesオペレータ・ユーザーズ・ガイド
リリース18.1
F33742-03
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
関連ドキュメント
表記規則
ドキュメントのアクセシビリティについて
新機能
リリース18.1.4.11.0の新機能
リリース18.1.4.4.0の新機能
1
Oracle TimesTen Kubernetesオペレータの概要
コンテナおよびKubernetesの概要
カスタム・リソース定義
Kubernetesオペレータ
TimesTenオペレータの概要
TimesTenClassicオブジェクト・タイプ
Kubernetesオブジェクト: 名前付きおよびタイプ付き
オペレータ
オペレータが機能する方法の理解
オペレータによって作成されるオブジェクト
StatefulSet
サービス
シークレット
ポッド
イベント
TimesTenコンテナおよびTimesTenエージェント
TimesTenオペレータの単純なデプロイメント
2
環境の設定
前提条件
TimesTenおよびTimesTenオペレータのダウンロード
Kubernetesの構成
TimesTenClassic CRDのデプロイ
オペレータ・イメージの作成
オペレータのデプロイ
オペレータのカスタマイズ
オペレータが実行されていることの確認
TimesTenイメージの作成
3
構成メタデータの使用
構成メタデータとKubernetesの機能の理解
サポートされているメタデータ・ファイル
adminUserファイル
cachegroups.sql
cacheUser
csWallet
db.iniファイル
epilog.sql
replicationWallet
schema.sqlファイル
sqlnet.oraファイル
tnsnames.oraファイル
/ttconfigディレクトリの移入
ConfigMapおよびシークレットの使用
1つのConfigMapを使用する例
1つのConfigMapと1つのシークレットを使用する例
初期化コンテナの使用
その他の構成オプション
永続記憶域
ttおよびdaemonlogコンテナのリソース指定
ポッドの場所
4
TimesTenデータベースのデプロイ
デプロイメント・プロセスの理解
TimesTenClassicオブジェクトの定義および作成
アクティブ・スタンバイ・ペアのデプロイメントの進捗状況の監視
TimesTenClassicの状態の監視
基礎となるオブジェクトが存在するかどうかの確認
アクティブ・データベースへの接続の確認
5
TimesTenデータベースの使用
ダイレクト・モード・アプリケーションの使用
Client/Serverドライバの使用
6
アクティブ・スタンバイ・ペアの管理および監視
アクティブ・スタンバイ・ペアの各ポッドの状態の監視
CatchingUp
Down
Healthy
HealthyActive
HealthyStandby
OtherDown
Terminal
Unknown
UpgradeFailed
データベースのアクティブ・スタンバイ・ペアの状態の監視
ActiveDown
ActiveTakeover
BothDown
ConfiguringActive
Failed
Initializing
ManualInterventionRequired
Normal
Reexamine
StandbyCatchup
StandbyDown
StandbyStarting
WaitingForActive
BothDown状態の理解
ManualInterventionRequired状態の理解
1つのデータベースの起動
データベースの条件が満たされていることの確認
reexamine値の設定
TimesTenClassicオブジェクトの管理の一時停止
概要
TimesTenClassicオブジェクトの管理の一時停止
オペレータの配置
TimesTenデータベースの管理
TimesTenユーティリティの手動による起動
TimesTen接続属性の変更
db.iniファイルの手動編集
初期接続属性の変更
一般接続属性の変更
手動制御に戻す
TimesTenデータベースのアクティブ・スタンバイ・ペアの削除
7
TimesTen Cacheの操作
概要
メタデータ・ファイルとKubernetes機能の作成
TimesTenClassicオブジェクトの作成
TimesTenClassicオブジェクトのデプロイメントの監視
Oracle Databaseのキャッシュ・メタデータのクリーン・アップ
8
データ転送のための暗号化の使用
レプリケーションおよびClient/Server用のTLS証明書の作成
レプリケーション用のTLSの構成
メタデータ・ファイルとKubernetes機能の作成
Kubernetes Secretの作成
ConfigMapの作成
TimesTenClassicオブジェクトの作成
TimesTenClassicオブジェクトのデプロイメントの監視
レプリケーションにTLSが使用されていることの確認
Client/Server用のTLSの構成
サーバーの構成
メタデータ・ファイルとKubernetes機能の概要
csWalletメタデータ・ファイル用のKubernetes Secretの作成
サーバー側属性用のConfigMapの作成
TimesTenClassicオブジェクトの作成
TimesTenClassicオブジェクトのデプロイメントの監視
クライアントの構成
クライアント・ウォレットのコピー
クライアント側属性の構成
9
フェイルオーバーおよびリカバリの処理
フェイルオーバーおよびリカバリの処理
フェイルオーバーおよびリカバリ・プロセスを示す例
10
アップグレードの実行
アップグレード・プロセスの概要
オペレータのアップグレード
新しいリリースのTimesTenオペレータのダウンロード
crd.yamlファイルとservice_account.yamlファイルの置換
新しいオペレータ・イメージの作成
現在のオペレータの確認
timestenclassic-operatorデプロイメントの更新
TimesTenのアップグレード
新しいTimesTenイメージの作成
各TimesTenClassicオブジェクトのアップグレード方法の確認
自動アップグレードの実行
TimesTenClassicオブジェクトの変更: 自動アップグレード
自動アップグレードの監視
手動アップグレードの実行
TimesTenClassicオブジェクトの変更: 手動アップグレード
スタンバイ・データベースのアップグレード
フェイルオーバー
データベースのアクティブ・スタンバイ・ペアのアップグレードの確認
11
TimesTenClassicオブジェクト・タイプ
TimesTenClassicオブジェクト・タイプの概要
TimesTenClassicオブジェクト・タイプ
TimesTenClassic
TimesTenClassicSpec
TimesTenClassicSpecSpec
TimesTenClassicStatus
A
アクティブ・スタンバイ・ペアの例
環境の設定
TimesTenオペレータのダウンロード
Kubernetesの構成
TimesTenClassic CRDのデプロイ
オペレータ・イメージの作成
オペレータのデプロイ
TimesTenイメージの作成
ConfigMapオブジェクトの作成
TimesTenClassicオブジェクトの作成
デプロイメントの監視
基礎となるオブジェクトが存在するかどうかの確認
アクティブTimesTenデータベースへの接続の確認
障害からのリカバリ
クリーン・アップ
B
TimesTen Cacheの例
データをキャッシュするためのOracle Databaseの設定
Oracle Databaseユーザーの作成
キャッシュ管理ユーザーへの権限の付与
キャッシュされるOracle Database表の作成
メタデータ・ファイルとKubernetes機能の作成
TimesTenClassicオブジェクトの作成
TimesTenClassicオブジェクトのデプロイメントの監視
TimesTen Cacheの適切な構成の確認
キャッシュ・グループ表に対する操作の実行
oratt.readtab表に対する操作の実行
oratt.writetab表に対する操作の実行
Oracle Databaseのキャッシュ・メタデータのクリーン・アップ
C
非ルートとしてコンテナを実行
概要
環境の設定
TimesTenオペレータのダウンロード
Kubernetesの構成
TimesTenClassic CRDのデプロイ
オペレータ・イメージの作成
オペレータのデプロイ
TimesTenイメージの作成
ConfigMapオブジェクトの作成
TimesTenClassicオブジェクトの作成
デプロイメントの監視
TimesTenコンテナが非ルートとして実行されていることの確認
索引
