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Oracle® Fail Safe概要および管理ガイド
リリース4.2.1
for Microsoft Windows
E88304-02
次
目次
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
Oracle Fail Safeの基礎知識
Oracle Fail Safeの概要
Oracle Fail Safeの利点
高い可用性を備えたリソースおよびアプリケーション
使いやすさ
製品のアクセシビリティ
アプリケーションとの統合のしやすさ
典型的なOracle Fail Safe構成の概要
Oracle Fail Safeソリューションのデプロイ
2
クラスタの概念
クラスタ・テクノロジ
高可用性を提供するクラスタについて
システムレベル構成について
ディスクレベル構成について
リソース、グループおよび高可用性
リソースについて
グループについて
リソースの依存性について
リソース・タイプについて
グループ、ネットワーク名および仮想サーバー
ネットワーク名のIPアドレスの割当て
クラスタ・グループとクラスタ別名
フェイルオーバーについて
計画外フェイルオーバー
リソース障害による計画外フェイルオーバー
ノードの障害または使用不可状態による計画外フェイルオーバー
グループの計画的フェイルオーバー
フェイルオーバーに影響するグループおよびリソースのポリシー
リソース障害の検出
リソース再起動ポリシーについて
リソースのフェイルオーバー・ポリシーについて
リソースの「可能所有者ノード」リスト
グループのフェイルオーバー・ポリシーについて
リソース再起動ポリシーおよびグループ・フェイルオーバー・ポリシーによるフェイルオーバーへの影響
グループ・フェイルオーバーと「優先所有者ノード」リストについて
グループのフェイルオーバー・ノードの決定
フェイルバックについて
グループ・フェイルバックと「優先所有者ノード」リスト
フェイルオーバー後のクライアントの再接続
3
Oracle Fail Safeソリューションの設計
構成のカスタマイズ
アクティブ/パッシブ構成
アクティブ/アクティブ構成
クライアントとアプリケーションの統合
4
高い可用性を実現するための管理
フェイルオーバーのリソースの構成
ウィザード入力項目のOracle Fail Safeでの処理
クラスタ・セキュリティの管理
Oracle Fail Safeサービス
Oracle Fail Safe Serverアカウントの変更
Oracle Fail Safe Manager
スタンドアロン・リソースの検出
リソース名の変更
複数Oracleホーム環境でのOracle Fail Safeの使用方法
複数のネットワーク名を使用した構成
既存クラスタへのノードの追加
5
PowerShellコマンド
開始
共通パラメータについて
スクリプトのOracle Fail Safeコマンドレットの使用
FSCMD等価コマンドレット
例
6
アクションの検証
操作の検証
クラスタの検証
Oracleリソースの構成の検証
スタンドアロン・データベースの検証
クラスタのダンプ
セキュリティ・パラメータの検証
その他のトラブルシューティング情報
7
可用性および障害耐久力を高めるためのシングルインスタンス・データベースの構成
スタンドアロン・シングルインスタンス・データベースの検出
スタンドアロン・シングルインスタンス・データベースのためのOracle Net構成
リスナーはローカル・ホストのホスト名ではなくIPアドレスを使用する必要がある
共有サーバーの構成とスタンドアロン・データベース
SIDリスト・エントリ
複数のリスナーを伴うノードでのOracle Netの構成
シングルインスタンスOracle Databaseのグループへの追加
前提条件
構成手順
Oracleデータベースの構成データ
クラスタ・リソースの命名
ノードの選択
ネットワーク名の選択
データベース・パラメータの識別
データベース認証
データベース・パスワード
データベース・リソースの追加の確認
Oracle Netリスナー・リソースの作成および構成について
可用性の高いシングルインスタンス・データベースへのクライアント接続
データベースをグループに追加した後のOracle Net構成の更新
Oracle Fail Safeにより行われるtnsnames.oraファイルの更新内容
Oracle Fail Safeにより行われるlistener.oraファイルの更新内容
Oracle Fail Safeにより行われるsqlnet.oraファイルの更新内容
可用性が高まるように構成されたデータベースでの外部プロシージャの使用方法
共有サーバーを使用するデータベースのサポート
Oracle8データベース用の共有サーバー
データベース用の共有サーバー
シングルインスタンス・データベースのセキュリティ要件
クラスタ・ノード上のパスワード・ファイルの同期化
SYSアカウントのパスワードの変更
Oracle Database Upgrade Assistantを使用したフェイルセーフ・データベースのアップグレード
高可用性のためのctxsrvサーバーの構成
Oracle Enterprise Managerとの統合
グループへのOracle Management Agentの追加
シングルインスタンス・データベース・リカバリの最適化
シングルインスタンス・フェイルセーフ・データベースに対する管理作業の実行
データベース・ホーム
透過的アプリケーション・フェイルオーバー(TAF)の構成
データベースに関連するエラー処理と問題のトラブルシューティング
データベースをオンライン化する際に発生するエラーの処理
問題のトラブルシューティング
データベースをグループに追加する際の問題
グループのオンライン化の問題
プロセスが集中している操作の際のグループ・フェイルオーバー
データベース認証の問題
仮想サーバーの構成で検出される問題
ネットワーク名の構成で発生する問題
アーカイブされたlistener.oraまたはtnsnames.oraファイル
セキュリティ・アクセスおよび認証の問題
クライアントがデータベースにアクセスできない
プラガブル・データベースの起動および停止
A
Oracleサポート・サービスへの連絡
問題の報告
Oracleソフトウェアのバージョンの確認
エラー情報の表示
Oracle Fail Safeの問題のトレース
トレース・ファイルとアラート・ファイルの保管
用語集