クラウド・レディネス/ Oracle Fusion Cloud Learning
新機能
すべて展開


  1. 23Cのメンテナンス・パック8月版
  1. 改訂履歴
  2. 概要
  3. 機能概要
  4. 学習
    1. 学習
      1. 学習者のエクスペリエンス
        1. カテゴリの表紙の絵
        2. Redwoodの学習の参照および検索ページの更新
        3. Redwoodの会話のコメントおよび表示
        4. Redwoodの登録詳細ページ
        5. Redwoodの学習の評点付けおよび既存の評点の表示
        6. Redwoodの「カタログ外学習の要求」および「外部学習の記録」ページ
        7. Redwoodの自己登録エクスペリエンス
        8. Redwoodのセルフサービス・カタログ詳細ページ
        9. Redwoodのセルフサービスの学習の推奨
      2. 管理者のエクスペリエンス
        1. 講義および専門のコピー
      3. マネージャ・エクスペリエンス
        1. Redwoodのマネージャ割当、カタログ外の要求および外部完了の記録の処理
      4. 学習の置換または削除された機能
        1. WebExクラスルーム・プロバイダの削除通知
  5. 学習に関する重要な処理と考慮事項
  1. 更新23C
  1. 改訂履歴
  2. 概要
  3. 機能概要
  4. 学習
      1. Redwoodエクスペリエンス
        1. 現在のジョブ・ロールおよび関心のあるキャリアのギャップを埋めるための学習推奨
      2. 管理者のエクスペリエンス
        1. 学習割当の一括更新
        2. 管理者用のRedwood学習推奨リスト・ページ
      3. Oracle Grow
        1. Oracle Growの概要
    1. 学習のトランザクション・ビジネス・インテリジェンス
        1. 席の受入待ちに関するレポート
        2. 学習レコードの等級および組織属性
  5. 学習に関する重要な処理と考慮事項
  6. 学習の制限付提供

23Cのメンテナンス・パック8月版

改訂履歴

本書は、既存の項の変更と、新規情報の追加に伴って、今後も引き続き更新されます。これまでの更新内容は次の表のとおりです。

日付 モジュール 機能 ノート
2023年12月5日 学習/学習者のエクスペリエンス Redwoodの学習の参照および検索ページの更新

文書の更新。機能情報の改訂。

2023年12月5日

学習/学習者のエクスペリエンス

Redwoodの会話のコメントおよび表示

文書の更新。機能情報の改訂。

2023年12月5日

学習/学習者のエクスペリエンス

Redwoodの登録詳細ページ

文書の更新。機能情報の改訂。

2023年12月5日

学習/学習者のエクスペリエンス

Redwoodの学習の評点付けおよび既存の評点の表示

文書の更新。機能情報の改訂。

2023年12月5日

学習/学習者のエクスペリエンス

Redwoodの学習の評点付けおよび既存の評点の表示

文書の更新。機能情報の改訂。

2023年12月5日

学習/学習者のエクスペリエンス

Redwoodの「カタログ外学習の要求」および「外部学習の記録」ページ

文書の更新。機能情報の改訂。

2023年12月5日

学習/学習者のエクスペリエンス

Redwoodのセルフサービスの学習の推奨

文書の更新。機能情報の改訂。

2023年12月5日

学習/学習者のエクスペリエンス

Redwoodの自己登録エクスペリエンス

文書の更新。機能情報の改訂。

2023年12月5日

学習/学習者のエクスペリエンス

Redwoodのセルフサービス・カタログ詳細ページ

文書の更新。機能情報の改訂。

2023年7月28日     初版作成。

概要

HCM Cloudアプリケーションについては、このWhat's Newに記載されている次の2つのタイプのパッチを取得できます。

  • リリース更新(23A、23B、23Cおよび23D)
  • 各更新に対するオプションの月次メンテナンス・パック

環境で使用しているリリース更新を把握することが重要です。これはクラウド・ポータルで確認できます。

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アイデア募集中

ご意見をお待ちしています。製品の改善方法についての提案がございましたら、お知らせください。Oracle Customer Connectのアイデア・ラボに移動して、アイデアを入力してください。この文書の機能名の後に電球アイコンが表示されている箇所はすべて、お客様のアイデアを実現した機能です。

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全HCM製品に関して推奨される参照ドキュメントは次のとおりです:

  • HCM共通新機能 - この新機能では、アプリケーション全体で使用される機能を確認できます。
  • Human Resources What’s Newグローバル人事管理の項では、他のアプリケーションが基盤としているベース・アプリケーションの機能を確認できます。

ノート: すべてのグローバル人事管理機能が、タレントおよび報酬製品で使用できるわけではありません。

  • Oracle Human Capital Management Cloud Functional Known Issues and Maintenance Packs (ドキュメントID 1554838.1)これらのドキュメントには、バグ修正および考えられる既知の問題が記載されています。また、現在使用しているか、今後移行するリリース更新バージョンに基づいて、次のドキュメントも参照することが必要になります。
  • Oracle Help Center – ここでは、ガイド、ビデオおよび検索可能なヘルプを見つけることができます。
  • リリース・レディネス – 新機能のサマリー、新機能、機能リスト・スプレッドシート、スポットライトおよびリリース・トレーニング

フィードバックをお寄せください

本書の内容改善のため、ご意見やご提案をお待ちしております。フィードバックは、oracle_fusion_applications_help_ww_grp@oracle.comまでお送りください。HCM Cloudの新機能に関するお問い合せかフィードバックかを電子メールの本文または件名に明記してください。

ご意見をお待ちしています。製品の改善方法についての提案がございましたら、お知らせください。Oracle Customer Connectのアイデア・ラボに移動して、アイデアを入力してください。この文書の機能名の後に電球アイコンが表示されている箇所はすべて、お客様のアイデアを実現した機能です。

機能のサマリー

列の定義:

レポート = 新規または変更され、Oracleで提供される、実行準備が完了したレポート。

UIまたはプロセスベース: 小規模 = これらのUIまたはプロセスベースの機能は通常、フィールド、検証またはプログラムの小さな変更で構成されています。したがって、ユーザーに対する潜在的な影響は最小限になります。

UIまたはプロセスベース: 大規模* = これらのUIまたはプロセスベースの機能は、より複雑に設計されています。したがって、ユーザーに対する潜在的な影響は高くなります。

使用できない状態で提供される機能 = これらの機能をエンド・ユーザーが使用するにはアクションが必要です。これらの機能は無効化された状態で提供され、有効にするかどうかや有効にする時期を任意で選択します。たとえば、a)新しいまたは拡張されたBIサブジェクト領域はまずレポートに組み込む必要があり、b)新しいWebサービスを利用するには統合が必要で、c)機能にアクセスできるようにするにはまずユーザー・ロールに割り当てる必要があります。

エンド・ユーザーがすぐに使用可能
(機能が使用可能な状態で提供)

レポートおよび小規模なUIまたはプロセスベースの新機能は、更新後のユーザーに対する影響を最小限に抑えます。したがって、顧客受入れテストでは、大規模なUIまたはプロセスベース*の新機能に焦点を当ててください。

エンド・ユーザーが使用する前に顧客による処理が必要
(機能は無効化状態で提供)

これらの機能を使用するために、膨大な作業は不要です。選択的に使用するよう選択すると、テストおよびロールアウトのタイミングを設定できます。

機能

レポート

UIまたは
プロセスベース:
小規模

UIまたは
プロセスベース:
大規模*

学習

学習

学習者のエクスペリエンス

カテゴリの表紙の絵

Redwoodの学習の参照および検索ページの更新

Redwoodの会話のコメントおよび表示

Redwoodの登録詳細ページ

Redwoodの学習の評点付けおよび既存の評点の表示

Redwoodの「カタログ外学習の要求」および「外部学習の記録」ページ

Redwoodの自己登録エクスペリエンス

Redwoodのセルフサービス・カタログ詳細ページ

Redwoodのセルフサービスの学習の推奨

管理者のエクスペリエンス

講義および専門のコピー

マネージャ・エクスペリエンス

Redwoodのマネージャ割当、カタログ外の要求および外部完了の記録の処理

学習の置換または削除された機能

WebExクラスルーム・プロバイダの削除通知

学習に関する重要な処理と考慮事項

学習

学習

Oracle Learning Cloudは、従業員、チームおよび組織が最も関連性の高いスキル・セットを開発できるようにするスキル駆動型の学習プラットフォームです。Oracle Learningは、内部カタログおよび外部学習ソースから非公式学習と公式学習を組み合せて単一のプラットフォームに統合し、学習者に単一の統合学習エクスペリエンスを提供します。

学習者のエクスペリエンス

カテゴリの表紙の絵

学習の作成時またはカテゴリ・コミュニティの編集時に、表紙の絵をカテゴリに追加できるようになりました。

「ブランド・イメージ」フィールドがある「学習コミュニティの編集」ページ

「学習の参照」ページの表紙の絵

この機能改善により、Redwoodの「学習の参照」ページの学習者のエクスペリエンスが向上します。

有効化のステップ

この機能を有効にするために必要な手順はありません。

Redwoodの学習の参照および検索ページの更新

Redwoodの学習の参照および検索ページから、学習者が評点詳細を表示してアイテムのコメントをレビューできます。アイテムのカード表示を展開してレビュー数をクリックすると、「学習者レビュー」ドロワーが開きます。

学習者レビュー・ドロワーが開いたRedwoodの学習の検索ページ

この拡張機能は、Redwoodエクスペリエンスの統合へ向けて進化を続けています。

有効化のステップ

以前のリリースで学習者に対してRedwoodを有効にしていた場合は、Oracle Search Cloud Serviceに学習カタログを再び取り込まないと、学習者のRedwoodの参照および検索ページに追加のカタログ・アイテムが表示されません。学習者に対するRedwoodセルフサービスの有効化のステップ4を参照してください。

主なリソース

Redwoodプロファイル・オプションの詳細は、My Oracle SupportのHCM Redwood Pages with Profile Options (文書ID 2922407.1)を参照してください。

Redwoodの会話のコメントおよび表示

新しいRedwoodの「会話」ページを使用して、学習アイテムにコメントを付けたり、添付を追加できるようになりました。これらの会話には、Redwoodの登録詳細およびカタログ詳細ページからアクセスできます。

「セルフサービス学習者のフォーラム」ページ

学習者がコメントおよび添付ファイルを追加できる会話ページ

この拡張機能は、Redwoodエクスペリエンスの統合へ向けて進化を続けています。

有効化のステップ

  • アクティビティ・シーケンシングをまだ有効にしていない場合は、有効にする必要があります。
  • Redwoodの学習者エクスペリエンスをまだ有効にしていない場合は、有効にする必要があります
  • プロファイル・オプションORA_WLF_LEARN_SELFSERVICE_DETAIL_VBCS_ENABLEDを「Y」に設定します。

主なリソース

Redwoodプロファイル・オプションの詳細は、My Oracle SupportのHCM Redwood Pages with Profile Options (文書ID 2922407.1)を参照してください。

Redwoodの登録詳細ページ

「自分の学習経験」、Redwoodの参照または検索ページの「開始」処理、カタログ・アイテムの詳細ページ、Eメール内のリンクから直接のいずれの方法で学習者が登録詳細ページにアクセスする場合でも、再設計されたページによる学習完了までのガイド機能を利用できます。

登録詳細ページは、学習者がトレーニングを完了するために移動する場所です。完了する必要があるアクティビティを表示して起動できます。Redwoodのコース登録詳細ページは最も一般的なシナリオ用に最適化されており、単一アクティビティの講義および学習者が完了する講義を選択できるコース学習割当を含んでいます。

単一アクティビティの講義の場合は、完了要件およびアクティビティ詳細に関する、学習者に必要なすべての情報がすぐに表示されます。詳細を表示するために、クリックしたり展開する必要はありません。次のような情報が表示されます:

  • アクティビティのリッチ・テキストの説明
  • 合格スコア、アセスメントの時間制限、許容試行回数など、該当する完了基準

そのページ自体にビデオが再生されます。SCORMなどのオンライン・コンテンツのプレーヤが、初回再生時に自動的に起動されるので、学習者のクリックが最小限に抑えられます。

過去の試行表には、学習者が合格基準を達成するために行ったすべての試行が表示されます。スコアリングが有効になっている場合は、オンライン・コンテンツ(SCORMおよびHACP)とアセスメントにこれが適用されます。

単一のSCORMアクティビティがある自己ペース講義を含む完了済のコース登録詳細

インストラクタ指導講義の場合は、講義が使用可能になるとすぐに「カンファレンスに参加」ボタンが学習者に表示されます。イベント開始の15分前にのみボタンが表示される以前の制限は削除されました。

単一イベントのインストラクタ指導講義で完了する予定の学習割当のコース登録詳細

複数のアクティビティを完了する必要がある講義に学習者が登録されると、各アクティビティに関する要約情報が登録詳細ページに表示されます。学習者はアクティビティを展開して詳細を表示できます。アクティビティ詳細のために別のページに移動して登録詳細に戻る必要はなくなりました。同様に、アクティビティ間の移動も簡単になりました。全体的なスクロールを減らすため、学習者が1つのアクティビティを展開すると、現在展開されているアクティビティが自動的に縮小されます。

複数のアクティビティがある自己ペース割当の登録詳細ページ

学習管理者、ライン・マネージャまたは学習コミュニティがコースを学習者に割り当てたら、自分が完了する講義を学習者が選択する必要があります。以前は、アクティブな講義がないことが学習者の登録詳細に表示されていました。Redwoodでは、学習者の指示がより明確になるようにエクスペリエンスが最適化されたので、学習者が進め方を理解しやすくなりました。学習者が「講義の検索」をクリックすると、学習カタログから自己登録している場合と同じように、利用可能な講義を選択できます。自己登録の詳細は、新機能: Redwoodの学習者自己登録エクスペリエンスを参照してください。

学習コースの割当

「登録詳細の表示」ドロワーには、次の情報が含まれます:

  • 選択済講義
  • 関連資料
  • 登録ライフサイクル
  • 登録詳細

「選択済講義」セクションには、学習者が操作したすべてのコース講義が表示されます。たとえば、学習者が別の講義にアクティブな席を保持したまま、1つの講義のキャンセル待ちに入り、1つの講義を取り下げて別の講義に登録したとします。「選択済講義」セクションには、これらのすべての操作が表示されます。

「登録詳細」ページから開いた「詳細の表示」ドロワー

専門の登録詳細ページは、複数のアクティビティがあるコース講義のページとよく似ています。学習者は、アクティビティを展開して各アクティビティ(この場合はコース)の詳細を直接インラインで表示できます。アクティビティの起動は、Redwood以外のページの場合と同様に機能します。コースに学習者が登録されると、コースおよび講義の構成によっては、学習者が講義を選択する必要がある場合もあれば、講義コンテンツが開始される場合もあります。学習者は1つの専門アクティビティを完了したら、専門登録に戻って、引き続き他のアクティビティに進めます。

専門の登録詳細ページ

登録詳細ページで学習者が使用できる、次の「処理」メニュー・オプションで、適切なRedwoodページが開きます:

  • 登録詳細の表示
  • レポート
  • 取下げ
  • 学習アイテム詳細の表示: 学習アイテム・レベルで定義された詳細がすべて表示されます。登録詳細ページを表示して、サポートされている処理を実行することもできます。詳細は、23Cリリースの新機能: Redwoodのセルフサービス・カタログ詳細ページを参照してください。
  • 推奨: 同僚に学習を薦めます。詳細は、23Cリリースの新機能: Redwoodのセルフサービス「学習の推奨」ページを参照してください。
  • レート: 学習について他の個人の評点をレビューし、自分の評点を残します。詳細は、23Cリリースの新機能: Redwoodの学習の評点付けおよび既存の評価の表示を参照してください。

登録詳細ページの処理メニュー・オプション

これらの拡張機能は、Redwoodエクスペリエンスの統合へ向けて進化を続けています。

有効化のステップ

  • アクティビティ・シーケンシングをまだ有効にしていない場合は、有効にする必要があります。
  • Redwoodの学習者エクスペリエンスをまだ有効にしていない場合は、有効にする必要があります
  • ORA_WLF_LEARN_SELFSERVICE_DETAIL_VBCS_ENABLEDプロファイル・オプションのサイト・レベル値を「Y」に設定します。

ヒントと考慮事項

登録詳細ページへのディープリンク

割り当てられた学習にすばやくアクセスして完了できるように、登録詳細ページのディープ・リンクを学習者に送信していた場合があります。これらのリンクはhttps://YOUR_ENVIRONMENT/fscmUI/faces/deeplink?objType=WLF_LEARN_ENROLLMENTのような形式です。学習者がブックマークを付けていたり、リソース・アラートで送信した場合などに、Eメールの受信ボックスに残っている場合があります。この機能を有効にすると、それらのディープリンクではカタログ詳細が表示されなくなり、かわりにRedwoodの登録詳細の新しいURLに学習者がリダイレクトされます。これらのディープリンクを送信するリソース・アラートがある場合、何も変更する必要はありません。この機能を有効にした後に生成されるすべての新規アラートは、自動的にRedwoodの登録詳細ページを指すようになります。

現在の制限に注意してください

  • SCORMまたはHACPベースの自己ペース講義アクティビティには、学習者が完了を試行した各操作の詳細が表示されます。試行のレビュー処理が表示されても、まだサポートされていないため、クリックしても何も実行されません。
  • 必須のコース割当を学習者が受け取ると、自分が割当を完了する講義を学習者が選択できます。その後、自分が選択した講義を学習者が取り下げた場合、別の講義は選択できません。その場合、管理者が学習者を講義に追加する必要があります。
  • 登録承認が有効な場合は、登録詳細へのリンクを含む承認タスクを承認者が受け取ります。そのリンクにアクセスすると、アクセス拒否エラーになります。
  • 物理的なクラスルームで実施されるインストラクタ指導アクティビティに、クラスルーム・タイトルではなく、クラスルームの住所が表示されます。クラスルーム・タイトルは、学習者が自分のカレンダに追加するカレンダ・ダウンロードに含まれています。
  • 学習者の登録にアクティブな選択済講義と、席の受入待ちの別の講義が含まれるときに、学習者がその席を受け入れることができません。
  • 学習者の登録にアクティブな選択済講義と席の受入待ちの別の講義が含まれるときに、学習者は席を辞退できますが、正常完了の確認通知が届きません。
  • 学習者が「処理」 > 「コメント」機能を使用して会話にコメントを追加したときに、そのアイテムで有効になっている場合は、学習者が自分のコメントに「いいね」を押すこともできます。そうすると、エラーになります。
  • 上部バナーの下のページに表示される完了日と期日は、ユーザーのローカリゼーション・プリファレンスで表示されず、常にYYYY-MM-DDの書式になります。
  • SCORMおよびHACPアクティビティの過去の試行リストでは、常に「試行日」の日付が世界標準時(UTC)で表示されます

主なリソース

Redwoodの学習者エクスペリエンスの設定の詳細は、学習の実装ガイドのRedwoodのユーザー・エクスペリエンスの設定の章を参照してください。

Redwoodプロファイル・オプションの詳細は、My Oracle SupportのHCM Redwood Pages with Profile Options (文書ID 2922407.1)を参照してください。

Redwoodの学習の評点付けおよび既存の評点の表示

新しいRedwoodの「学習の評点付け」ページを使用して、学習者が学習の評価とコメントを入力できるようになりました。

Redwoodの「学習の評点付け」ページ

Redwoodの学習の参照および検索ページで、学習者が学習展開カードの既存の評点を表示できます。この画像の「5個のレビュー」などのレビュー数をクリックすると、学習者レビュー・ドロワーが開いて、レビュー詳細が表示されます。

Redwoodの学習の参照および検索ページでの既存の評点の表示

この拡張機能は、Redwoodエクスペリエンスの統合へ向けて進化を続けています。

有効化のステップ

  • アクティビティ・シーケンシングをまだ有効にしていない場合は、有効にする必要があります。
  • Redwoodの学習者エクスペリエンスをまだ有効にしていない場合は、有効にする必要があります
  • プロファイル・オプションORA_WLF_LEARN_SELFSERVICE_DETAIL_VBCS_ENABLEDを「Y」に設定します。

主なリソース

Redwoodの「カタログ外学習の要求」および「外部学習の記録」ページ

新しいRedwoodの「カタログ外学習の要求」ページを使用して、Oracle Learningのカタログに含まれない学習を学習者が要求できるようになりました。また、新しいRedwoodの「外部学習の記録」ページを使用して、組織外で完了した自分の学習を学習履歴に追加できます。

「外部学習の記録」ボタンおよび「カタログ外学習の要求」処理が表示された「自分の学習経験」ページ

Redwoodの「外部学習の記録」

Redwoodの「カタログ外学習の要求」

この拡張機能は、Redwood学習エクスペリエンスの統合へ向けて進化を続けています。

有効化のステップ

  • アクティビティ・シーケンシングをまだ有効にしていない場合は、有効にする必要があります。
  • Redwoodの学習者エクスペリエンスをまだ有効にしていない場合は、有効にする必要があります
  • サイト・レベルのORA_WLF_LEARN_SELFSERVICE_DETAIL_VBCS_ENABLEDプロファイル・オプションを「Y」に設定します。

ヒントと考慮事項

Visual Studioを使用したフレックスフィールドおよびその他のカスタマイズの有効化は現在サポートされていません。

主なリソース

Redwoodの自己登録エクスペリエンス

新しいRedwoodページおよび自己登録リンクにより、自己登録コースに関する情報提供が豊富になり、学習者ガイド付きで操作できるようになります。自分を登録する方法を次に示します:

  • Redwoodの参照および検索ページから「開始」を使用
  • コースまたは専門カタログ詳細ページから講義の登録または検索を使用
  • Eメールから特定のコース、講義または専門登録ページへの直接リンクを使用

いずれの場合も、学習者のエクスペリエンスは、できるだけ少ないクリックで登録プロセスのできるだけ先に進めるように整理して提示されます。たとえば、Janが推奨講義またはその講義の登録リンクに対して「開始」を使用した場合に、Janがすでにその講義に登録されていると、既存の登録の登録詳細ページにリダイレクトされます。Johnが同じように開始しても、まだ登録されていない場合は、登録プロセスを進むことになります。

自己登録プロセスでは、必要な意思決定を学習者が行えるようにガイドされます。たとえば、トレーニングを完了するために学習者が選択できる複数の講義があるとします。自分に最適な講義を選択できるように、該当する講義がすべて表示されます。

学習者が必要なすべての選択を行った後、または選択肢がない場合は、登録詳細ページが自動的に表示され、そこで必要なアクティビティを完了できます。単一のアクティビティが設定された自己ペース講義の場合は、SCORMやHACPなどのビデオおよびオンライン・コンテンツが自動的に開始するので、学習者が不必要にクリックする必要がありません。

次の例で、複数の講義があるコースの学習者の自己登録エクスペリエンスを説明します。Redwoodの参照または検索ページの「開始」処理か、Eメール通知のリンクのどちらかを使用して処理を開始します。利用可能な講義が10個未満の場合は、フィルタが非表示になって、学習者のエクスペリエンスがさらにシンプルになります。学習者の初期ステータスのコース・ルールが「なし」に設定されている場合は、「コースに登録」処理も非表示になります。

複数の講義があるコース登録ページ

登録リンク

Eメールにリンクを指定して、新しい講義、コースまたは専門に学習者が直接登録できるようにします。リンクの動作は、「開始」をクリックするのと同じです。カタログ詳細ページへのリンクのかわりに登録リンクを学習者に送信するには、learnerLearningCatalogItemsまたはlearningRecommendations属性が有効なlearningItemSelfEnrollmentURL属性をリソース・アラートに使用します。

直接登録リンクを含むEメール

これらの拡張機能は、Redwoodエクスペリエンスの統合へ向けて進化を続けています。

有効化のステップ

  • アクティビティ・シーケンシングをまだ有効にしていない場合は、有効にする必要があります。
  • Redwoodの学習者エクスペリエンスをまだ有効にしていない場合は、有効にする必要があります
  • プロファイル・オプションORA_WLF_LEARN_SELFSERVICE_DETAIL_VBCS_ENABLEDを「Y」に設定します。

ヒントと考慮事項

  • 利用可能な講義が10個以上あるコースに学習者が登録している場合は、利用可能な講義ページでインストラクタ指導講義をフィルタするための日付フィルタが1日ずれます。たとえば、2023年8月1日以降に開始する講義を検索すると、2023年7月31日に開始する講義が返されます。また、2023年7月31日以前に終了する講義を検索すると、7月31日に終了する講義が含まれません。
  • カタログ検索ページの展開済カードから「開始」をクリックすると、コースの学習内容および利用可能な講義が学習者に表示されます。ここから講義詳細には移動できません。学習者が登録前に詳細を必要とする場合は、展開済カードで「詳細」処理を使用できます。

主なリソース

Redwoodの学習者エクスペリエンスの設定の詳細は、学習の実装ガイドのRedwoodのユーザー・エクスペリエンスの設定の章を参照してください。

Redwoodプロファイル・オプションの詳細は、My Oracle SupportのHCM Redwood Pages with Profile Options (文書ID 2922407.1)を参照してください。

Redwoodセルフサービス・カタログ詳細ページ

Redwoodの参照または検索ページでは、登録または割当をする前に、学習者およびマネージャが「詳細」処理を使用して、学習カタログ内のアイテムの学習内容および他のすべての詳細を表示できます。詳細ページは、次の3つの主要部分で構成されています:

  1. プライマリ処理
  2. セカンダリ処理
  3. アイテム詳細

Redwoodのコース詳細ページ

Redwoodの専門詳細ページ

プライマリ処理

プライマリ処理は、コースや専門などの学習タイプ、講義の数などの学習構成、カタログを参照しているか、学習が割り当てられたかなど、学習と学習者の関係によって決まります。

学習タイプ 考えられるプライマリ処理

コース

登録、講義の検索、登録の表示、要求、またはプライマリ処理なし

コース講義

登録、要求、キャンセル待ちに参加、講義満杯、登録の表示、またはプライマリ処理なし

専門

登録、要求、登録の表示、またはプライマリ処理なし

コミュニティ

参加、またはプライマリ処理なし

ビデオ

開始

学習ジャーニ

開始

  • 登録: 学習者が自分の言語で利用できる自己ペース講義が1つのみの場合や、言語が定義されていない場合など、学習者が選択する追加の選択肢がありません。
  • 講義の検索: 学習者は、コースを完了するために利用する講義を選択する必要があります。これは、利用できる時間ベースの講義が1つのみである場合や、自分の言語プリファレンス以外の言語の自己ペース講義が1つの場合にも表示されます。
  • 要求: 登録の承認が有効になっている場合。
  • キャンセル待ちに参加: 講義の人数制限がいっぱいで、キャンセル待ちへの参加が有効になっている場合。
  • 講義満杯: 情報提供のみを目的としています。これは、講義が満杯で、キャンセル待ちへの参加が無効になっている場合に表示されます。
  • 登録の表示: 学習者に学習のアクティブ前、アクティブまたは完了済の割当がある場合。

ノート: 学習者登録エクスペリエンスの向上の詳細は、新機能: Redwoodの自己登録エクスペリエンスを参照してください。

セカンダリ処理

セカンダリ処理は「処理」メニューで使用でき、学習の推奨またはレポート、他のユーザーと共有するためのリンクのコピー、学習に関する会話の表示が含まれます。マネージャは、自分のチームの個人に学習を割り当てることもできます。

Redwoodのセカンダリ登録処理

コース、講義および専門の詳細

Redwoodのカタログ詳細ページでは、外観の更新に加えて、空のセクションを自動的に非表示にして、追加のページへのナビゲーションをなくすことで、学習者のエクスペリエンスを向上しています。たとえば、関連資料、学習結果、または学習の前提条件がコースまたは専門に定義されていない場合は、これらのセクションが表示されないため、学習者のエクスペリエンスがすっきりして、気が散らされにくくなっています。また、学習者が評点カウンタをクリックするだけで、評点詳細が表示されるよりになり、「処理」メニューを使用する場合よりもはるかに直感的になりました。

講義や専門など、アクティビティがあるアイテムには、アクティビティのリストが含まれており、それに対応するリッチ・テキストの説明がページにインラインで表示されます。学習者はアクティビティをクリックしていく際に、関連する詳細を展開および縮小するだけで済みます。学習者がこれらの詳細を含むページを開いて、その後メイン詳細ページに戻る必要はありません。

ILT講義のRedwoodのカタログ詳細ページ

専門のRedwoodのカタログ詳細ページ

トピック、公式およびセルフサービス・コミュニティの詳細

コミュニティに参加する前のRedwoodのコミュニティ・カタログ詳細ページの学習者ビュー

コミュニティに参加した後のRedwoodのコミュニティ・カタログ詳細ページの学習者ビュー

これらの拡張機能は、Redwoodエクスペリエンスの統合へ向けて進化を続けています。

有効化のステップ

  • アクティビティ・シーケンシングをまだ有効にしていない場合は、有効にする必要があります。
  • Redwoodの学習者エクスペリエンスをまだ有効にしていない場合は、有効にする必要があります
  • ORA_WLF_LEARN_SELFSERVICE_DETAIL_VBCS_ENABLEDプロファイル・オプションのサイト・レベル値を「Y」に設定します。

ヒントと考慮事項

カタログ詳細ページへのディープリンク

コース、講義または専門カタログの詳細ページにすばやくアクセスできるように、カタログ詳細ページのディープ・リンクを学習者に送信していた場合があります。これらのリンクは、https://YOUR_ENVIRONMENT/fscmUI/faces/deeplink?objType=WLF_LEARN_LEARNING_ITEMのような形式です。学習者がブックマークを付けていたり、リソース・アラートで送信した場合などに、Eメールの受信ボックスに残っている場合があります。この機能を有効にすると、それらのディープリンクではカタログ詳細が表示されなくなり、かわりに特定のコース、講義または専門のRedwoodのカタログ詳細ページの新しいURLにリダイレクトされます。これらのディープリンクを送信するリソース・アラートがある場合、何も変更する必要はありません。この機能を有効にした後に生成されるすべての新規アラートは、自動的にRedwoodのページを指すようになります。

現在の制限に注意してください

  • コースの初期学習割当ステータス設定が「なし」に設定されている場合、その講義に学習者は自己登録できません。
  • 学習者がhttps://YOUR_ENVIRONMENT/fscmUI/faces/deeplink?objType=WLF_LEARN_LEARNING_ITEMのようなカタログ詳細ページへの古いスタイルのディープリンクにアクセスし、そのページのRedwoodのカタログ詳細ページへのリンクにたどると、ページ・ロードの進捗インジケータが表示される前に、空のカタログ詳細ページが数秒間表示されます。
  • 利用可能な講義が10個以上あるコースに学習者が登録している場合は、利用可能な講義ページでインストラクタ指導講義をフィルタするための日付フィルタが1日ずれます。たとえば、2023年8月1日以降に開始する講義を検索すると、2023年7月31日に開始する講義が返されます。また、2023年7月31日以前に終了する講義を検索すると、7月31日に終了する講義が含まれません。
  • 複数の利用可能な講義があるコースが学習者に表示される際に、コースのカタログ詳細ページから学習者が講義詳細ページにナビゲートすると、そこに表示されるアクティビティにはアクティビティのリッチ・テキスト形式の説明が表示されません。これらは登録後に正しく表示されます。

主なリソース

詳細は、次を参照してください。

Redwoodのセルフサービスの学習の推奨

新しいRedwoodの「学習の推奨」ページを使用して同僚に学習を薦めてください。

  • 「コメント」フィールドを使用して、彼らが学習に関心があると思う理由を説明します。
  • 「推奨対象の個人」フィールドに個人の名前を入力し始めると、名前が一致する個人が表示され始めます。

Redwoodの「学習の推奨」ページ

この拡張機能は、Redwoodエクスペリエンスの統合へ向けて進化を続けています。

有効化のステップ

  • アクティビティ・シーケンシングをまだ有効にしていない場合は、有効にする必要があります。
  • Redwoodの学習者エクスペリエンスをまだ有効にしていない場合は、有効にする必要があります
  • ORA_WLF_LEARN_SELFSERVICE_DETAIL_VBCS_ENABLEDプロファイル・オプションのサイト・レベル値を「Y」に設定します。

主なリソース

管理者のエクスペリエンス

講義および専門のコピー

アクティビティ・シーケンシング・ルールを含む講義および専門をコピーおよび編集して、追加の学習をより迅速に作成できるようになりました。

コピー・アイコンがある講義ページ

コピー・アイコンがある専門ページ

この機能拡張により、講義および専門をコピーし、必要なアクティビティを置換または更新することで、追加の講義および専門をより迅速に作成できます。

有効化のステップ

この機能を有効にするために必要な手順はありません。

主なリソース

アクティビティ・シーケンシングの詳細は、次のドキュメントを参照してください:

マネージャ・エクスペリエンス

Redwoodのマネージャ割当、カタログ外の要求および外部完了の記録の処理

新しいRedwoodの「自分のチーム」 > 「学習」ページを使用して、チーム・メンバーに学習を割り当てることができるようになりました。チーム・メンバーが組織外で完了した外部学習を、チーム・メンバーの学習履歴に記録することもできます。

チーム学習ページで使用可能な学習の割当および外部学習の記録処理

Redwoodの「学習の割当」ページ

Redwoodの「外部学習の記録」ページ

「自分のチームに対して検討」ページで、「カタログ外学習の要求」処理を使用して、Oracle Learningカタログに含まれていない学習を要求できます。

Redwoodの「自分のチームに対して検討」ページのカタログ外学習の要求処理

Redwoodの「カタログ外学習の要求」ページ

この拡張機能は、Redwoodのマネージャ・エクスペリエンスの統合へ向けて進化を続けています。

有効化のステップ

  • Redwoodの学習者エクスペリエンスをまだ使用可能にしていない場合は使用可能にします。
  • Redwoodのチーム学習をまだ使用可能にしていない場合は使用可能にします。
  • ORA_WLF_LEARN_SELFSERVICE_DETAIL_VBCS_ENABLEDプロファイル・オプションのサイト・レベル値を「Y」に設定します。
  • まだ実行していない場合は、「学習者マネージャによる自主的学習の管理」および「学習者マネージャによる必須学習の管理」権限をマネージャ・ロールに付与します。

ヒントと考慮事項

  • Visual Studioを使用したフレックスフィールドおよびその他のカスタマイズの有効化は現在サポートされていません。
  • 「個人の選択」データ・セキュリティ・ポリシーに基づいて、このフォームで学習者を選択できます。
  • Redwood以外のページでこれを保護していた「学習者の選択」データ・セキュリティ・ポリシーは適用できなくなります。

主なリソース

アクセス要件

この表は、これらのRedwoodの「自分のチーム」 > 「学習」ページをサポートする機能権限と、それらを継承する事前定義済ロールを示しています。

機能権限名およびコード

権限を継承するロール

コメント

学習者マネージャによる自主的学習の管理

WLF_MANAGE_VOLUNTARY_LEARNING_BY_LEARNER_MANAGER_PRIV

ORA_PER_LINE_MANAGER_ABSTRACT

個人をライン・マネージャとして識別します

Redwoodの「自分のチーム」ページを使用した自主的割当の作成および管理を許可します。

学習者マネージャによる必須学習の管理

WLF_MANAGE_REQUIRED_LEARNING_BY_LEARNER_MANAGER_PRIV

ORA_PER_LINE_MANAGER_ABSTRACT

個人をライン・マネージャとして識別します

Redwoodの「自分のチーム」ページを使用した必須割当の作成および管理を許可します。

学習の置換または削除された機能

Oracleは、従来から現在の機能を新しい機能で置き換えるか、既存の機能を削除します。

置換された機能は削除のパスに配置される可能性があります。次の機能は、新しい機能に移動する必要がある更新を示します。ベスト・プラクティスとして、完全サポートのためにただちに新しい機能に移動し、製品に提供される最新の更新内容を維持する必要があります。

削除されたすべての機能には「更新」があり、その機能は使用できなくなります。「更新」に示された機能が使用できなくなるため、必要な計画を行ってその機能を除外してください。

WebExクラスルーム・プロバイダの削除通知

更新24Aの時点で、Webexクラスルーム・プロバイダの統合はサポートされなくなります。

削除される前に、必ずこの変更に対応してください。

有効化のステップ

この機能を有効にするために必要な手順はありません。

学習に関する重要な処理と考慮事項

置き換えられた機能または削除された機能

Oracleは時々、既存のクラウド・サービスの機能を新しい機能で置き換えるか、既存の機能を削除します。機能が置き換えられた場合、古いバージョンがすぐに削除されることも、将来削除されることもあります。ベスト・プラクティスとして、新しいバージョンが使用可能になったらすぐに、置換後の新しいバージョンの機能を使用するようにしてください。

製品

削除された機能

削除予定

置換後の機能

置換時期

追加情報

学習/ OTBI

学習管理サブジェクト領域

未定

学習レコード・サブジェクト領域の一般提供

21A (3月) / 21B

お客様は、「学習管理」サブジェクトを使用しているレポートを「学習レコード」サブジェクト領域に置き換える必要があります。

学習 WebExクラスルーム・プロバイダの削除通知 24A      

_________________________

既知の問題 / メンテナンス・パック・スプレッドシート

Oracleは各更新における既知の問題に関するドキュメントを公開することにより、お客様が遭遇する可能性のある問題について啓発し、回避策があればそのドキュメントにおいてその回避策を提供します。

Oracleは、月次または法定パッチ適用により修正された不具合のメンテナンス・パックおよび法定メンテナンス・パックのドキュメントも公開します。

これらのドキュメントを参照するには、My Oracle Supportにアクセスできる必要があります。

Oracle Human Capital Management Cloud Functional Known Issues and Maintenance Packs (ドキュメントID 1554838.1)

更新23C

改訂履歴

本書は、既存の項の変更と、新規情報の追加に伴って、今後も引き続き更新されます。これまでの更新内容は次の表のとおりです。

日付 モジュール 機能 ノート
2023年12月5日 学習/管理者のエクスペリエンス 管理者用のRedwood学習推奨リスト・ページ

文書の更新。機能情報の改訂。

2023年9月6日 制限付提供 学習の制限付提供

文書の更新。機能情報の改訂。

2023年6月2日     初版作成。

概要

HCM Cloudアプリケーションについては、このWhat's Newに記載されている次の2つのタイプのパッチを取得できます。

  • リリース更新(23A、23B、23Cおよび23D)
  • 各更新に対するオプションの月次メンテナンス・パック

環境で使用しているリリース更新を把握することが重要です。これはクラウド・ポータルで確認できます。

____________________

アイデア募集中

ご意見をお待ちしています。製品の改善方法についての提案がございましたら、お知らせください。Oracle Customer Connectのアイデア・ラボに移動して、アイデアを入力してください。この文書の機能名の後に電球アイコンが表示されている箇所はすべて、お客様のアイデアを実現した機能です。

____________________

全HCM製品に関して推奨される参照ドキュメントは次のとおりです:

  • HCM共通新機能 - この新機能では、アプリケーション全体で使用される機能を確認できます。
  • Human Resources What’s Newグローバル人事管理の項では、他のアプリケーションが基盤としているベース・アプリケーションの機能を確認できます。

ノート: すべてのグローバル人事管理機能が、タレントおよび報酬製品で使用できるわけではありません。

  • Oracle Human Capital Management Cloud Functional Known Issues and Maintenance Packs (ドキュメントID 1554838.1)これらのドキュメントには、バグ修正および考えられる既知の問題が記載されています。また、現在使用しているか、今後移行するリリース更新バージョンに基づいて、次のドキュメントも参照することが必要になります。
  • Oracle Help Center – ここでは、ガイド、ビデオおよび検索可能なヘルプを見つけることができます。
  • リリース・レディネス – 新機能のサマリー、新機能、機能リスト・スプレッドシート、スポットライトおよびリリース・トレーニング

フィードバックをお寄せください

本書の内容改善のため、ご意見やご提案をお待ちしております。フィードバックは、oracle_fusion_applications_help_ww_grp@oracle.comまでお送りください。HCM Cloudの新機能に関するお問い合せかフィードバックかを電子メールの本文または件名に明記してください。

ご意見をお待ちしています。製品の改善方法についての提案がございましたら、お知らせください。Oracle Customer Connectのアイデア・ラボに移動して、アイデアを入力してください。この文書の機能名の後に電球アイコンが表示されている箇所はすべて、お客様のアイデアを実現した機能です。

機能のサマリー

列の定義:

レポート = 新規または変更され、Oracleで提供される、実行準備が完了したレポート。

UIまたはプロセスベース: 小規模 = これらのUIまたはプロセスベースの機能は通常、フィールド、検証またはプログラムの小さな変更で構成されています。したがって、ユーザーに対する潜在的な影響は最小限になります。

UIまたはプロセスベース: 大規模* = これらのUIまたはプロセスベースの機能は、より複雑に設計されています。したがって、ユーザーに対する潜在的な影響は高くなります。

使用できない状態で提供される機能 = これらの機能をエンド・ユーザーが使用するにはアクションが必要です。これらの機能は無効化された状態で提供され、有効にするかどうかや有効にする時期を任意で選択します。たとえば、a)新しいまたは拡張されたBIサブジェクト領域はまずレポートに組み込む必要があり、b)新しいWebサービスを利用するには統合が必要で、c)機能にアクセスできるようにするにはまずユーザー・ロールに割り当てる必要があります。

エンド・ユーザーがすぐに使用可能
(機能が使用可能な状態で提供)

レポートおよび小規模なUIまたはプロセスベースの新機能は、更新後のユーザーに対する影響を最小限に抑えます。したがって、顧客受入れテストでは、大規模なUIまたはプロセスベース*の新機能に焦点を当ててください。

エンド・ユーザーが使用する前に顧客による処理が必要
(機能は無効化状態で提供)

これらの機能を使用するために、膨大な作業は不要です。選択的に使用するよう選択すると、テストおよびロールアウトのタイミングを設定できます。

機能

レポート

UIまたは
プロセスベース:
小規模

UIまたは
プロセスベース:
大規模*

学習

Redwoodエクスペリエンス

現在のジョブ・ロールおよび関心のあるキャリアのギャップを埋めるための学習推奨

管理者のエクスペリエンス

学習割当の一括更新

管理者用のRedwood学習推奨リスト・ページ

Oracle Grow

Oracle Growの概要

学習のトランザクション・ビジネス・インテリジェンス

席の受入待ちに関するレポート

学習レコードの等級および組織属性

学習に関する重要な処理と考慮事項

学習の制限付提供

学習

Redwoodエクスペリエンス

これらのページまたはフローは、ユーザー・エクスペリエンスを向上させるために、Redwoodツール・セットのVisual Builder Studio (VBS)で再作成されました。こうしたページまたはフローは、Redwoodのページまたはフローのように動作するため、アプリケーション全体に一貫性を持たせることができます。

現在のジョブ・ロールおよび関心のあるキャリアのギャップを埋めるための学習推奨

ジョブ・ロール、選択された関心のあるキャリアおよび現在のタレント・プロファイルの間のギャップに基づいて、就業者への学習推奨を自動化できるようになりました。これらの自動推奨は、「学習の参照」ページで確認できます。

現在のジョブの学習推奨

たとえば、ソフトウェア開発ディレクタには、最小熟達度レベル3のコミュニケーションおよびプレゼンテーションのスキル・コンピテンシが必要であるとします。その職務の就業者が現在、熟達度レベル2のコミュニケーション・コンピテンシを持っている場合は、現在の必要なコンピテンシ熟達度レベルとの間にギャップがあります。この場合、Oracle Learningでは、熟達度レベル3以上のコミュニケーション・コンピテンシという結果になる学習アイテムを推奨できます。

就業者が現在のジョブに対して表示できる学習推奨は、「自分」→「学習」→Redwoodの「学習の参照」ページの「現行ジョブに関する推奨」カテゴリで簡単にアクセスできるようになりました。関連学習には、「自分」→「キャリアおよびパフォーマンス」→「キャリア開発」ページを使用して引き続きアクセスできます。「キャリア展望」セクションで、現在のジョブをクリックします。表示されるジョブ・ページで、展開された「コンピテンシ」セクションで、関連学習を展開できます。

「自分」→「キャリアおよびパフォーマンス」→「キャリア開発」ページから開いた現在のジョブ・ページのジョブ・ギャップに関する学習推奨

「自分」→「学習」から開いた「学習の参照」ページの現在のジョブ・ギャップに関する学習推奨

関心のあるキャリアに関する学習推奨

たとえば、ソフトウェア開発ディレクタの関心のあるキャリアがソフトウェア開発VPであるとします。ディレクタのジョブには、最小でリーダーシップ・コンピテンシ熟達度レベル3が必要です。これは、タレント・プロファイルで示されています。ただし、VPのジョブには、最小でリーダーシップ・コンピテンシ熟達度レベル4が必要です。現在の熟達度と、関心のあるキャリアに必要な最小熟達度レベルの間にギャップがあります。この場合、Oracle Learningでは、リーダーシップ・コンピテンシ熟達度レベルが4以上の結果になる学習を推奨できます。

就業者が関心のあるキャリアに対して表示できる学習推奨は、Redwoodの「自分」→「学習」→「学習の参照」ページの「キャリア上の関心に関する推奨」カテゴリで簡単にアクセスできるようになりました。関連学習には、「自分」→「キャリアおよびパフォーマンス」→「キャリア開発」ページを使用して引き続きアクセスできます。「キャリア展望」セクションで、関連する関心のあるキャリアをクリックします。開いた関心のあるキャリアページで、展開された「コンピテンシ」セクションで、関連学習を展開できます。

「自分」→「キャリアおよびパフォーマンス」→「キャリア開発」ページから開いた「関心のあるキャリア」ページの関心のあるキャリアに関する学習推奨

「自分」→「学習」から開いた「学習の参照」ページの関心のキャリアに関する学習推奨

この機能を使用すると、最小限の手作業で、学習のエンゲージメントをさらに促進できます。

有効化のステップ

適切なオプションを選択して、「最も人気のある学習を推奨」バックグラウンド・プロセスを週に1回実行するようにスケジュールします。

  • 現行ジョブ・ギャップに関する推奨
  • 関心のあるキャリアのギャップに基づく推奨
  • ジョブ内の他の人に人気

周期を短くしてプロセスをスケジュールしても結果は変わらないため、最適なパフォーマンスを得るには、可能な場合は週末に週に1回のみ実行します。

ヒントと考慮事項

  • 推奨には、学習者がすでに完了した学習アイテムは含まれません。
  • 学習者に複数のジョブ・ロールがある場合は、各ジョブ・ロールおよびタレント・プロファイルに定義されている必須コンテンツ項目を比較してギャップが決定されます。
  • 学習者に複数の関心のあるキャリアがある場合は、各ジョブ・ロールおよびタレント・プロファイルに定義されている必須コンテンツ項目を比較してギャップが決定されます。

就業者のジョブ・ロール、関心のあるキャリアおよびタレント・プロファイルのギャップを決定するために使用されるコンテンツ・タイプのセットを次に示します。

  • コンピテンシ
  • スキル
  • 言語
  • 証明
  • メンバーシップ
  • 学歴
  • 表彰

主なリソース

詳細は、Oracle Help Centerの次のトピックを参照してください。

管理者のエクスペリエンス

学習割当の一括更新

学習管理者は、「学習割当」ページの新しい「一括処理」オプションを使用して、学習者の取下げ、割当の削除、割当のバイパスと完了、割当日の更新など、一括更新を実行できるようになりました。

効果的なコミュニケーション・コースの「学習者」タブの「一括処理」オプション

一括処理を実行する場合は、「処理詳細」ステップで追加情報を指定する必要があります。

一括処理 追加情報 適用先の割当およびステータスのタイプ

学習者の取下げ

取下げの事由を選択し、その事由を選択した理由を説明するコメントを入力します。

次のステータスのコース、講義、専門およびeラーニングの割当

  • アクティブな講義なし
  • 未開始
  • 進行中
  • 取下げ承認待ち
  • 必須評価待ち
  • 前提条件待ち
  • アクティブ化待ち
  • 席の受入待ち
  • キャンセル待ち

割当の削除

割当を削除する事由を選択し、その事由を選択した理由を説明するコメントを入力します。

任意のステータスのコース、講義、専門、カタログ外およびeラーニングの割当

バイパスおよび完了

割当をバイパスして完了する事由を選択し、その事由を選択した理由を説明するコメントを入力します。また、完了日、実績作業量およびスコアも指定します。

次のステータスのコースおよび専門の割当

  • アクティブな講義なし
  • 未開始
  • 進行中
  • 必須評価待ち

学習日の更新

  1. 更新する割当日を次の中から1つ選択してください。
  • 割当日
  • 期日
  • 完了日
  • 失効日
  1. 適用する新しい日付を指定します。

割当日: 割当が学習者の現在の学習に表示されるとき。本日以降にのみ更新できます。任意の割当で変更します。

期日: 必須割当の期日。割当日後の任意の日付に更新できます。必須割当で変更します。

完了日: 学習者が割当を完了したとき。本日以前にのみ更新できます。次のステータスの割当で変更します。

  • 完了
  • バイパス完了済
  • 不合格ステータス

失効日: 完了の有効性が終了するとき。本日後の日付にのみ更新できます。完了済割当で変更します。

「処理詳細」ページの「学習日の更新」セクション

この機能を使用すると、複数の割当に変更を一度に適用することで、手作業での学習割当の保守を削減できます。

有効化のステップ

この機能を使用する前に、必要なアクセスを提供します。詳細は、アクセス要件の項を参照してください。

ヒントと考慮事項

  • コース割当を削除すると、関連する講義割当も削除されます。
  • 専門割当を削除しても、関連するコース割当は削除されません。
  • 更新ルールを使用した割当の削除は許可され、一括処理に含まれる割当のみが更新されます。一括処理に明示的に含めないかぎり、存在する可能性がある前後の更新は削除されません。
  • 「要求済」ステータスの割当を削除すると、対応する進行中の承認トランザクションが削除されます。また、対応する承認タスクも削除されます。
  • 支払トランザクションのある割当は、これらの一括処理では処理されません。
  • 選択した一括処理および適用可能なステータスに該当しない割当は失敗し、エラー・ログが生成されます。
  • 一括処理の結果は、タスクを完了するために送信されたバックグラウンド・プロセスのログ・ファイルに記録されます。「ツール」→「スケジュール済プロセス」タスクを使用して、結果をレビューできます。

主なリソース

事由コードのカスタマイズの詳細は、Oracle Help Centerの学習の実装ガイドの「学習参照」の章の次のトピックを参照してください。

アクセス要件

学習割当に対する一括処理の実行(WLF_PERFORM_MASS_ACTIONS_ON_LEARNING_ASSIGNMENTS_PRIV)機能権限を学習管理者に付与して、一括処理を適用できるようにする必要があります。

管理者用のRedwood学習推奨リスト・ページ

新しいRedwood学習推奨ページを使用して、学習推奨を検索、フィルタおよび作成できます。このページでは、学習管理者が、ジョブ・ロール要件ギャップに関するプロセス生成の推奨やロール・カテゴリで人気のある学習など、すべての推奨を表示できます。これらのカテゴリの推奨は、「学習に関する推奨の処理」プロセスによって生成されます。「学習に関する推奨」ページには、学習者の同僚やマネージャ、他の管理者および推奨イニシアチブからの推奨も表示されます。

各説明の番号は、「学習に関する推奨」画像の同じ番号の領域に対応しています。

  1. 個人学習タイトルおよび学習アイテム番号または推奨番号を使用して、学習推奨を検索します。
  2. 使用可能なフィルタ(推奨者、推奨カテゴリ、推奨ステータス、推奨日、学習アイテムのタイトル、学習アイテム番号、学習アイテム・タイプ、名前、個人番号、ビジネス・タイトルなど)を使用して推奨をフィルタします。
  3. 推奨を作成します。
  4. 保存済検索を作成し、ページを開くときに使用するデフォルトを設定します。
  5. 表示する列を選択します。
  6. 列ヘッダーをクリックして、リストされた推奨をソートします。
  7. 表の行は編集できません。

「学習に関する推奨」ページ

この機能を使用すると、すべての学習者推奨を1箇所で表示できます。

有効化のステップ

  1. 23Aのアクティビティ・シーケンシングの機能拡張をまだ有効にしていない場合は有効にします。
  2. Redwoodユーザー・エクスペリエンスをまだ有効にしていない場合は有効にします。
  3. 管理者による学習推奨の表示権限を、提供されている学習スペシャリスト・ロールおよびカスタム学習管理者ロールに付与します。
  4. 「ツール」→「スケジュール済プロセス」タスクで、次のパラメータを使用して「索引定義を作成してOSCSへの初期取込みを実行するESSジョブ」プロセスを実行します。
頻度 パラメータ名 パラメータ値
1回

再取込みする索引名

fa-hcm-acl

Redwoodのチーム学習またはRedwood割当リストをまだ有効にしていない場合は、「ツール」→「スケジュール済プロセス」タスクを使用して、残りの2つのステップを実行します。

  1. 次のパラメータを使用して「ユーザーのACLの計算」プロセスを実行します。

頻度 パラメータ名 パラメータ値
1回 対象ユーザー すべてのユーザー
シミュレーション いいえ
  1. 提供されたパラメータを使用してこれらのプロセスをスケジュールすることにより、アクセス制御リストの同期を維持します:

プロセス名 頻度 パラメータ名 パラメータ値

イベント別ユーザーのACLの計算

15分ごと

再取込みする索引名

fa-hcm-learningrecommendation

ユーザーのACLの計算 30分ごと 対象ユーザー ログイン・ユーザー
シミュレーション いいえ

ヒント: 23Bリリースで導入された管理者用のRedwood学習割当リスト・ページまたはRedwoodのチーム学習ページをすでに有効にしている場合は、これらのプロセスをすでにスケジュールしている可能性があります。

ヒントと考慮事項

ユーザーは、適切な権限を使用して、アプリケーション全体の保存済検索を作成して、アプリケーション全体のデフォルト保存検索を設定することもできます。保存済検索機能を使用するには、ユーザーには次の権限が必要です。

  • RESTサービスの使用 - 保存済検索
  • HCM共通コンポーネントへのアクセス

アプリケーション全体の保存済検索を管理するには、マネージャにシステム検索の管理権限が必要です。

主なリソース

  • アクティビティ・シーケンシングの有効化の詳細は、23A新機能のアクティビティ・シーケンシング機能を参照してください。
  • Redwoodのチーム学習およびRedwood割当リストの有効化の詳細は、それぞれ23Bの新機能を参照してください。
  • Redwoodユーザー・エクスペリエンスの構成の詳細は、Oracle Help Centerにある学習の実装ガイドのRedwoodユーザー・エクスペリエンスの設定の章を参照してください。
  • Redwoodプロファイル・オプションの詳細は、My Oracle SupportのHCM Redwood Pages with Profile Options (文書ID 2922407.1)を参照してください。

アクセス要件

この機能をサポートする管理者による学習推奨の表示(ORA_WLF_VIEW_LEARNING_RECOMMENDATIONS_BY_ADMIN)機能権限が必要です。

この一連の機能権限では、アプリケーション全体の保存済検索の管理がサポートされています。

  • RESTサービスの使用 - 保存済検索(HRC_REST_SERVICE_ACCESS_SAVED_SEARCHES_PRIV)

  • HCM共通コンポーネントへのアクセス(HRC_ACCESS_HCM_COMMON_COMPONENTS_PRIV)

  • システム検索の管理(HRC_MANAGE_SYSTEM_SEARCHES_PRIV)

Oracle Grow

Oracle Growの概要

Oracle ME従業員エクスペリエンス・プラットフォームの一部であるOracle Growは、学習、スキル開発およびキャリア・モビリティを組み合せて、個人および組織の成功を促進します。これにより、従業員が現在のロールやキャリア成長で秀でるために必要なすべての要素が1つにまとめられます。これには、コンピテンシや専門知識を伸ばすための学習、スキル開発、ギグなどが含まれます。Oracle Growでは次のことが可能です。

  • スキル、学習トピック、キャリア、ジョブなどの従業員成長プリファレンスと、コア・スキルなどのマネージャが割り当てた人材開発をすべて1箇所で統合します。
  • 成長プリファレンスや割当に基づいて、学習、スキル、人材開発ジャーニ、コネクションなど、パーソナライズされた人材開発推奨を提供します。
  • 従業員の独自のアクションおよびシステム内の他の場所で発生するアクションに基づいて、推奨事項を継続的に適応させます。
  • 簡単かつ効率よく、推奨に対するコンテキストを踏まえたアクションをサポートします。
  • ユーザーが選択したデバイス(デスクトップやモバイルなど)でアクセスできます。

従業員は、次の方法で自分の「成長」ページにアクセスできます。

  • すべてのアプリケーションで使用可能なグローバル検索。
  • 「キャリアおよびパフォーマンス」セクションの「自分」「成長」の下で使用可能なクイック処理。

Oracle Growを使用すると、従業員および組織の成長を促進できます。

  • 従業員は、すべての人材開発および成長リソースにわたってコネクテッド・エクスペリエンスを利用できるだけでなく、ロールへの期待とキャリア成長を可視化できます。
  • 組織は、新しい優先順位や期待に適応できるよう従業員をサポートし、一貫性と成功を実現できます。

有効化のステップ

この機能を有効にするために必要な手順はありません。

ヒントと考慮事項

Growでは、Oracle Learningを利用していることが必要となります。また、ユーザーがターゲットとする最大の価値を引き出せるように、これらを実装する必要があります。

  • 動的スキル
  • キャリア開発
  • 従業員が関連付けられているジョブの主要な仕様(スキルやコンピテンシなど)を持つジョブ・プロファイル
  • 従業員の最新のスキル、資格、プロファイルおよびジョブの関連付け
  • プロファイルを結果や推奨事項と結び付けることができる、コンピテンシなどの強力なプロファイル項目ライブラリ・セット

主なリソース

アクセス要件

「成長」ページは、「従業員」および「派遣就業者」抽象ロール(ORA_PER_EMPLOYEE_ABSTRACT, ORA_PER_CONTINGENT_WORKER_ABSTRACT)に割り当てられた職務ロール「キャリア成長アクセス就業者職務」(ORA_HRD_CAREER_GROWTH_ACCESS_BY_WORKER_DUTY)を介して使用できます。このリリースより前にシード済の従業員ロールと派遣就業者ロールのコピーを作成した場合は、これらのコピーに新しい職務ロールを追加する必要があります。

学習のトランザクション・ビジネス・インテリジェンス

Oracle Transactional Business Intelligenceは、Oracle Cloudアプリケーションのすべてのユーザーが、日常的な意思決定のための非定型レポートを作成し、分析するために使用できるリアルタイムのセルフサービス・レポート作成ソリューションです。  Oracle Transactional Business Intelligenceは、人事マネージャ、人事担当者、企業幹部およびライン・マネージャに、ワークフォース原価、要員配置、報酬、パフォーマンス管理、タレント管理、後任プランおよび従業員福利厚生を分析するための重要なワークフォース情報を提供します。

レポートや分析を最初から作成する必要はありません。「Customer Connect」のレポート共有センターで、すべての製品のサンプル・レポートのライブラリを確認してください。

席の受入待ちに関するレポート

学習者の講義が入力され、席の受入待ちステータスが終了した日付を含むレポートを作成できるようになりました。次の一連の新規属性を使用します。

フォルダ 属性名

アクティブ前詳細

学習アイテムで席の受入待ちが入力された日付

学習アイテムで席の受入待ちが終了された日付

「割当済学習アイテム情報」→「選択済コース講義」→「講義アクティブ前詳細」

講義で席の受入待ちが入力された日付

講義で席の受入待ちが終了された日付

席の受入待ちのレポートの例

この拡張機能により、席の受入待ちステータスについてレポートできます。

有効化のステップ

この機能を有効にするために必要な手順はありません。

ヒントと考慮事項

  • 学習者の講義が席の受入待ちステータスになっていない場合、日付はありません。
  • 値が移入されるのは、ある時点で席の受入待ちに遷移した、または席の受入待ちから遷移した割当のみです。

学習レコードの等級および組織属性

就業者アサイメント・リアルタイム・サブジェクト領域からさらに多くの等級属性と組織属性を、「学習レコード」サブジェクト領域の使用可能な属性とともに含めることで、学習割当分析レポートを拡張できるようになりました。たとえば、学習レコード・データとともに就業者等級を含めることができるようになりました。

学習レコード・リアルタイム・サブジェクト領域の等級属性および組織属性

この機能拡張により、学習管理者がサブジェクト領域にまたがるレポートを簡単に作成できるようになるので生産性が向上します。

有効化のステップ

この機能を有効にするために必要な手順はありません。

ヒントと考慮事項

これらのディメンションから列を追加すると、レポートのパフォーマンスに影響する可能性があります。これらのディメンションの列のうち、レポートに重要な列のみを含めることをお薦めします。また、適切なフィルタを使用して、データの量を最小限に抑えます。

学習に関する重要な処理と考慮事項

置き換えられた機能または削除された機能

Oracleは時々、既存のクラウド・サービスの機能を新しい機能で置き換えるか、既存の機能を削除します。機能が置き換えられた場合、古いバージョンがすぐに削除されることも、将来削除されることもあります。ベスト・プラクティスとして、新しいバージョンが使用可能になったらすぐに、置換後の新しいバージョンの機能を使用するようにしてください。

製品

削除された機能

削除予定

置換後の機能

置換時期

追加情報

学習/ OTBI

学習管理サブジェクト領域

未定

学習レコード・サブジェクト領域の一般提供

21A (3月) / 21B

お客様は、「学習管理」サブジェクトを使用しているレポートを「学習レコード」サブジェクト領域に置き換える必要があります。

_________________________

既知の問題 / メンテナンス・パック・スプレッドシート

Oracleは各更新における既知の問題に関するドキュメントを公開することにより、お客様が遭遇する可能性のある問題について啓発し、回避策があればそのドキュメントにおいてその回避策を提供します。

Oracleは、月次または法定パッチ適用により修正された不具合のメンテナンス・パックおよび法定メンテナンス・パックのドキュメントも公開します。

これらのドキュメントを参照するには、My Oracle Supportにアクセスできる必要があります。

Oracle Human Capital Management Cloud Functional Known Issues and Maintenance Packs (ドキュメントID 1554838.1)

学習の制限付提供

次に、制限付提供プログラムが提供する制限付提供機能のリストを示します。

ノート: 現時点では、これらの機能をすべてのお客様が使用できるわけではありません。これらは制限付提供プログラムを介してのみ使用可能であり、この機能プログラムに参加するには承認が必要になります。これらのプログラムに参加するには、テストに参加して、フィードバックを返していただく必要があります。プログラムによっては、他のご協力が必要な場合もあります。

これらの初期段階のプログラムに参加する時間がない場合、ご心配はいりません。すべてのお客様向けの一般提供が始まった時点で、この機能をご利用ください。すべてのお客様がこれらの機能をご利用いただけるようになると、通常どおり製品見出しの下に機能が表示されます。

ぜひ機能のリストをご覧になり、機能のリリース・スケジュールより前に実装する必要がある機能があるかどうかをご確認ください。機能のサインアップに関する情報は、次の表をご覧ください。これらのプログラムの参加者数は限られており、一部は特定のお客様向けのプログラムであるため、早めにサインアップしてください。

次の表に、使用可能な機能とサインアップ方法の簡単な説明を示します。提供される機能が多い場合は、この表の下にある「新機能」に機能の詳細が説明されている場合もあります。

制限付提供プログラムにご参加いただき、お客様のご意見やアイデアをお聞かせいただけることを楽しみにしています。

製品

機能名

機能の説明

テストが必要なお客様のタイプ

サインアップ方法

制限付提供リリース

現在参加可能

学習

学習プランニング

学習プランニングを使用すると、学習部門が学習者のトレーニング・ニーズを識別し、適切に処理して学習割当のセットにまとめることができます。学習プランは将来実行される場合とされない場合があります。実行されないプランはシミュレーションと呼ばれることもあります。

お客様は、次の条件を満たす必要があります。

  • HCMを本番使用中

このプログラムに参加するには、My Oracle Supportでサービス要求(SR)を登録する必要があります。

19D 23Cの時点でクローズ済。