Oracle Access ManagerでのOracle HTTP Server 12c WebGateの登録
Oracle Access Manager管理コンソールを使用すると、Oracle Access ManagerにWebGateエージェントを登録できます。
『Oracle Access Management管理者ガイド』のコンソールを使用したOAMエージェントの登録に関する項を参照してください。
- RREGツールの場所と準備
- OAM11gRequest.xmlファイルでの標準プロパティの更新
- RREGツールの実行
- RREGによって生成されるファイルおよびアーティファクト
- 生成済アーティファクトのOracle HTTP Server WebGateインスタンスの場所へのコピー
- 以前のバージョンのファイルの削除
新しいバージョンのOracle HTTP Server Webgateをインストールしたら、構成フォルダ内の古いファイルを手動で削除する必要があります。 - Oracle HTTP Serverインスタンスの再起動