目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- このガイドで説明する新機能
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第I部 Oracle SOA Suiteの開始
- 1 Oracle SOA Suiteを使用したアプリケーション作成の概要
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2 SOAコンポジット・アプリケーションの開発のスタート・ガイド
- 2.1 参照構成モードでのSOAプロジェクトの開発
- 2.2 SOAアプリケーションの作成
- 2.3 サービス・コンポーネントの追加
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2.4 サービス・バインディング・コンポーネントの追加
- 2.4.1 サービス・バインディング・コンポーネントの追加方法
- 2.4.2 Webサービスのインタフェース(WSDL)の定義方法
- 2.4.3 スキーマの表示方法
- 2.4.4 サービス・バインディング・コンポーネントの編集方法
- 2.4.5 サービスの追加と削除に関する必知事項
- 2.4.6 同じコンポジットの異なるWSDLファイルでの同じネームスペースの使用に関する必知事項
- 2.4.7 WSDLタイプ・セクションにおける複数のスキーマ要素に関して必要な知識
- 2.4.8 SOAインフラストラクチャで内部と外部の両方のOracle HTTP Serverを使用する場合における「リソース」ウィンドウのWSDL参照に関する必知事項
- 2.5 参照バインディング・コンポーネントの追加
- 2.6 ワイヤの追加
- 2.7 SOAコンポジット・アプリケーションへの説明の追加
- 2.8 コンポーネントとアーティファクトの名前変更、削除および移動
- 2.9 プロパティ・インスペクタにおけるコンポーネント詳細の表示
- 2.10 セキュリティ・ポリシーの追加
- 2.11 SOAコンポジット・アプリケーションのデプロイ
- 2.12 SOAコンポジット・アプリケーションの管理とテスト
- 3 デザインタイムMDSリポジトリとの共有データの管理
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第II部 BPELプロセス・サービス・コンポーネントの使用
- 4 Oracle BPEL Process Managerのスタート・ガイド
- 5 BPELプロセスの相互作用パターンの概要
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6 BPELプロセスでのXMLデータの操作
- 6.1 BPELプロセスでのXMLデータの操作の概要
- 6.2 データ・プロバイダ・サービスへのXMLデータ操作の委任
- 6.3 ネイティブ・データとXMLとの間における変換
- 6.4 スタンドアロンSDOベースの変数の使用
- 6.5 式定数またはリテラルXMLでの変数の初期化
- 6.6 変数間のコピー
- 6.7 「構造」ウィンドウでの変数の移動およびコピー
- 6.8 要素変数およびメッセージ・タイプ変数内のフィールドへのアクセス
- 6.9 数値の割当て
- 6.10 XPath標準による数学的計算の使用
- 6.11 文字列リテラルの割当て
- 6.12 文字列の連結
- 6.13 ブール値の割当て
- 6.14 日付または時刻の割当て
- 6.15 属性の操作
- 6.16 bpelx拡張要素を使用したXMLデータの操作
- 6.17 XMLデータの検証
- 6.18 BPEL 2.0のメッセージ交換アクティビティでの要素変数の使用
- 6.19 BPEL 2.0でのWSDLメッセージ・パートのマップ
- 6.20 BPEL 2.0でのプロセス定義のインポート
- 6.21 配列に類似したXMLデータ・シーケンスの操作
- 6.22 文字列からのXML要素への変換
- 6.23 ドキュメント形式とRPC形式のWSDLの違いの理解
- 6.24 BPELでのSOAPヘッダーの操作
- 6.25 BPEL 2.0での拡張ネームスペースの宣言
- 7 BPELプロセスからの同期Webサービスの起動
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8 BPELプロセスからの非同期Webサービスの起動
- 8.1 非同期Webサービスの起動に関する概要
- 8.2 非同期Webサービスの起動
- 8.3 複数のreceiveまたはpickアクティビティで同じパートナ・リンクが使用されている場合における適切なエンドポイントへのコールバック・メッセージのルーティング
- 8.4 パートナ・リンク操作レベルでの冪等性の管理
- 8.5 実行時に使用するための動的パートナ・リンクの設計時の作成
- 8.6 動的パートナ・リンクを起動する際のセキュリティ証明書のオーバーライド
- 8.7 動的パートナ・リンクのWSDLファイルのオーバーライド
- 8.8 非同期サービスでのWS-Addressingの使用
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9 相関セットおよびメッセージ集約の使用
- 9.1 非同期サービスでの相関セットの概要
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9.2 Oracle JDeveloperにおける相関セットの作成
- 9.2.1 相関ウィザードで相関セットを作成する方法
- 9.2.2 「相関」タブで相関セットを手動で作成する方法
- 9.2.3 変換IDおよび異なるコンポジット・リビジョンに関する必知事項
- 9.2.4 複数のパートを持つfromParts要素を使用したIMAの相関の設定に関する必知事項
- 9.3 同じインスタンスへのメッセージのルーティング
- 10 BPELプロセスでのパラレル・フローの使用
- 11 BPELプロセスでの条件分岐の使用
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12 BPELプロセスでのフォルト処理の使用
- 12.1 フォルト・ハンドラの概要
- 12.2 BPEL標準フォルトの概要
- 12.3 BPELフォルトのビジネスおよび実行時のフォルト・カテゴリの概要
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12.4 フォルト管理フレームワークを使用したフォルトの処理
- 12.4.1 フォルト・ポリシー・バインディングによる解決方法の理解
- 12.4.2 自動フォルト・リカバリのフォルト・ポリシーをフォルト・ポリシー・ウィザードで設計する方法
- 12.4.3 自動フォルト・リカバリのフォルト・ポリシーを手動で設計する方法
- 12.4.4 フォルト・ポリシーの実行方法
- 12.4.5 Javaアクション・フォルト・ポリシーの使用方法
- 12.4.6 Oracle BPM Suiteに対してフォルト・ポリシーを設計する方法
- 12.4.7 フォルト・ポリシーを同期BPELプロセスで設計する方法に関する必知事項
- 12.4.8 インスタンス再試行回数を超過した場合のフォルト管理動作に関する必知事項
- 12.4.9 フォルト・ポリシー再試行中のバインディング・レベル再試行に関する必知事項
- 12.5 BPEL実行時フォルトの捕捉
- 12.6 getFaultAsString XPath式関数によるフォルト詳細の取得
- 12.7 throwアクティビティによる内部フォルトのスロー
- 12.8 rethrowアクティビティによるフォルトの再スロー
- 12.9 外部フォルトを返す
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12.10 scopeアクティビティによるアクティビティ・グループの管理
- 12.10.1 scopeアクティビティの作成方法
- 12.10.2 scopeアクティビティへの説明ノートおよびイメージの追加方法
- 12.10.3 scopeアクティビティ作成後の処理内容
- 12.10.4 スコープに関する必知事項
- 12.10.5 スコープ内のフォルト・ハンドラの使用方法
- 12.10.6 idempotentプロパティとフォルト処理に関する必知事項
- 12.10.7 スコープでのcatchアクティビティの作成方法
- 12.10.8 スコープでのcatchアクティビティ作成時の処理内容
- 12.10.9 emptyアクティビティによる操作なしの命令のビジネス・プロセスへの挿入方法
- 12.10.10 emptyアクティビティ作成時の処理内容
- 12.11 replayアクティビティによるscopeアクティビティ内でのアクティビティの再実行
- 12.12 一連の操作を元に戻した後の補正の使用
- 12.13 terminateアクティビティまたはexitアクティビティによるビジネス・プロセス・インスタンスの停止
- 12.14 アサーション条件によるフォルトのスロー
- 12.15 再試行可能とのSOAPフォルトの分類
- 13 BPELプロセスでのトランザクションおよびフォルト伝播のセマンティクス
- 14 BPELプロセスへのJavaおよびJava EEコードの組込み
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15 BPELプロセスでのイベントおよびタイムアウトの使用
- 15.1 イベントおよびタイムアウトの概念に関する概要
- 15.2 pickアクティビティのプロセスの待機または継続の選択
- 15.3 receiveアクティビティのリクエスト/リプライ操作および入力専用操作に対するタイムアウトの設定
- 15.4 waitアクティビティによる有効期限の設定
- 15.5 BPEL 2.0のOnEventブランチを使用してメッセージ着信を待機するためのイベントの指定
- 15.6 永続同期プロセスに対するタイムアウトの設定
- 15.7 BPELプロセスにおけるOracle Enterprise Schedulerジョブの起動
- 16 マスター・プロセスと詳細プロセスの調整
- 17 通知サービスの使用
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18 Oracle BPEL Process Managerセンサーと分析の使用
- 18.1 Oracle BPEL Process Managerセンサーの概要
- 18.2 Oracle JDeveloperでのセンサーとセンサー・アクションの構成
- 18.3 Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlでのセンサーの定義とセンサー・アクションの定義の表示
- 18.4 BPELプロセス分析の構成
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第III部 Oracle Mediatorサービス・コンポーネントの使用
- 19 Oracle Mediatorのスタート・ガイド
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20 Oracle Mediatorルーティング・ルールの作成
- 20.1 ルーティング・ルールの概要
- 20.2 再順序付けルール
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20.3 ルーティング・ルールの定義
- 20.3.1 「ルーティング・ルール」セクションへのアクセス方法
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20.3.2 静的ルーティング・ルールの作成方法
- 20.3.2.1 メディエータ・サービスまたはイベントの指定方法
- 20.3.2.2 サービスのエコーに関する必知事項
- 20.3.2.3 順次実行またはパラレル実行の指定方法
- 20.3.2.4 レスポンス・メッセージの構成方法
- 20.3.2.5 早すぎるコールバックの処理方法
- 20.3.2.6 複数コールバックの処理方法
- 20.3.2.7 フォルトの処理方法
- 20.3.2.8 メッセージをフィルタリングする式の指定方法
- 20.3.2.9 ネイティブXSDフォーマットとXMLフォーマットとの間における変換方法
- 20.3.2.10 インバウンド変換を使用する方法
- 20.3.2.11 アウトバウンド変換を使用する方法
- 20.3.2.12 XSLTトランスフォーメーションの作成方法
- 20.3.2.13 XQueryトランスフォーメーションを作成する方法
- 20.3.2.14 値の割当て方法
- 20.3.2.15 assignアクティビティに関する必知事項
- 20.3.2.16 フィルタおよび割当てのためのヘッダー・アクセス方法
- 20.3.2.17 セマンティク検証の使用方法
- 20.3.2.18 添付の処理方法
- 20.3.2.19 Javaコールアウトの使用方法
- 20.3.3 動的ルーティング・ルールの作成方法
- 20.3.4 動的ルーティング・ルールの使用に関する必知事項
- 20.3.5 デフォルト・ルーティング・ルールの定義方法
- 21 Oracle Mediatorにおける複数パート・メッセージの使用
- 22 Oracle Mediatorエラー処理の使用
- 23 Oracle Mediatorにおける再順序付け
- 24 Oracle Mediatorのメッセージ交換パターンの理解
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第IV部 ビジネス・ルール・サービス・コンポーネントの使用
- 25 Oracle Business Rulesのスタート・ガイド
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26 宣言コンポーネントおよびタスク・フローの使用
- 26.1 宣言コンポーネントおよびタスク・フローの概要
- 26.2 Oracle Business Rulesエディタの宣言コンポーネントの概要
- 26.3 Oracle Business Rulesディクショナリ・エディタの宣言コンポーネントの概要
- 26.4 Oracle Business Rulesディクショナリ・エディタのタスク・フローの概要
- 26.5 ADFベースのWebアプリケーションのローカライズ
- 26.6 翻訳の使用
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第V部 ヒューマン・ワークフロー・サービス・コンポーネントの使用
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27 ヒューマン・ワークフローのスタート・ガイド
- 27.1 ヒューマン・ワークフローの概要
- 27.2 ヒューマン・ワークフローの概要
- 27.3 ヒューマン・ワークフローのユースケースの概要
- 27.4 ヒューマン・ワークフロー・アーキテクチャの概要
- 27.5 Oracle SOA SuiteとOracle BPM Suiteの間のヒューマン・ワークフローとビジネス・ルールの相違
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28 ヒューマン・タスクの作成
- 28.1 ヒューマン・タスクの概要
- 28.2 ヒューマン・タスクの作成
- 28.3 ヒューマン・タスクの構成
- 28.4 ヒューマン・タスク・エディタの終了と変更の保存
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28.5 ヒューマン・タスクとBPELプロセスの関連付け
- 28.5.1 ヒューマン・タスクをBPELプロセスに関連付ける方法
- 28.5.2 ヒューマン・タスクとBPELプロセス間のワイヤの削除に関する必知事項
- 28.5.3 ヒューマン・タスク・アクティビティのタイトル、イニシエータ、優先度およびパラメータ変数の定義方法
- 28.5.4 ヒューマン・タスク・アクティビティの拡張機能の定義方法
- 28.5.5 生成されたヒューマン・タスク・アクティビティの表示方法
- 28.5.6 生成されたヒューマン・タスク・アクティビティの変更に関する必知事項
- 28.5.7 ヒューマン・タスクで生成されたパートナ・リンクの削除に関する必知事項
- 28.5.8 結果ベース・モデリングの定義方法
- 28.5.9 添付のエンコーディングに関する必知事項
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29 ヒューマン・タスクの構成
- 29.1 ヒューマン・タスク・エディタのセクションへのアクセス
- 29.2 タイトル、説明、結果、優先度、カテゴリ、所有者およびアプリケーション・コンテキストの指定
- 29.3 タスク・ペイロードのデータ構造の指定
- 29.4 タスク参加者の割当て
- 29.5 ルーティング・ポリシーの選択
- 29.6 多言語設定とスタイルシートの指定
- 29.7 ワークリストでの「タスクの詳細」に表示するものの指定
- 29.8 タスクのエスカレート、期限更新または終了
- 29.9 参加者の通知プリファレンスの指定
- 29.10 タスク・コンテンツへのアクセス・ポリシーとタスク・アクションの指定
- 29.11 タスク割当てに対する制限の指定
- 29.12 Javaコールバックまたはビジネス・イベント・コールバックの指定
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30 「ヒューマン・タスク用のタスク・フォームの設計」
- 30.1 タスク・フォームの概要
- 30.2 タスク・フローとタスク・サービスの関連付け
- 30.3 ヒューマン・タスクに基づいたADFタスク・フローの作成
- 30.4 タスク・フォームの作成
- 30.5 タスクXSD変更時のデータ・コントロールのリフレッシュ
- 30.6 タスク・フロー・アプリケーションの保護
- 30.7 電子メール通知の作成
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30.8 タスク・フローを使用したコンポジット・アプリケーションのデプロイ
- 30.8.1 タスク・フローを使用したコンポジット・アプリケーションのデプロイ方法
- 30.8.2 タスク・フォームの再デプロイ方法
- 30.8.3 タスク・フローを別のアプリケーションとしてデプロイする方法
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30.8.4 非SOAのOracle WebLogic Serverにタスク・フォームをデプロイする方法
- 30.8.4.1 タスク・フォームをデプロイする前に: ポートの変更
- 30.8.4.2 セッション・トラッキングCookieの一意のCookieコンテキスト・パスの構成
- 30.8.4.3 非SOAのOracle WebLogic Serverへのoracle.soa.workflow.jarのデプロイ
- 30.8.4.4 非SOAのOracle WebLogic Serverでの外部JNDIプロバイダの定義
- 30.8.4.5 非SOAのOracle WebLogic Serverでの外部JNDIプロバイダ・リンクの定義
- 30.8.4.6 bpm-services.jarに対する権限付与を含める方法
- 30.8.4.7 アプリケーションのデプロイ
- 30.8.5 タスク・フォームのデプロイ時の処理内容
- 30.8.6 タスク・フローのアンデプロイに関する必知事項
- 30.9 ワークリストでのタスク・フォームの表示
- 30.10 電子メール通知でのタスクの表示
- 30.11 複数のヒューマン・タスクを含むタスク・フロー・アプリケーションの再利用
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31 ヒューマン・ワークフローのチュートリアル
- 31.1 ヒューマン・ワークフローのチュートリアルの概要
- 31.2 前提条件
- 31.3 BPELプロセスを使用したアプリケーションおよびプロジェクトの作成
- 31.4 ヒューマン・タスク・サービス・コンポーネントの作成
- 31.5 ヒューマン・タスクの設計
- 31.6 ヒューマン・タスクとBPELプロセス・サービス・コンポーネントの関連付け
- 31.7 タスク・フォームのプロジェクトの作成
- 31.8 タスク・フォームのデプロイ
- 31.9 アプリケーション・サーバー接続の作成
- 31.10 SOAコンポジット・アプリケーションのデプロイ
- 31.11 プロセス・インスタンスの開始
- 31.12 Oracle BPM Worklist でのタスクの操作
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32 Oracle BPM Worklist の使用
- 32.1 Oracle BPM Worklist の概要
- 32.2 Oracle BPM Worklist へのログイン
- 32.3 タスク・リスト・ページのカスタマイズ
- 32.4 Microsoft Excelへのタスクのエクスポート
- 32.5 タスクの処理: タスクの詳細ページ
- 32.6 タスクの承認
- 32.7 休暇期間の設定
- 32.8 ルールの設定
- 32.9 ワークリスト管理機能の使用
- 32.10 通知設定の指定
- 32.11 マップ済属性(フレックス・フィールド)の使用
- 32.12 ワークリスト・レポートの作成
- 32.13 Oracle BPM Worklistへのローカル言語およびタイムゾーンによるアクセス
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32.14 再利用可能なワークリスト・リージョンの作成
- 32.14.1 埋込みの再利用可能なワークリスト・リージョンを使用したアプリケーションの作成方法
- 32.14.2 デプロイメント・プロファイルの設定方法
- 32.14.3 フェデレーテッド・モードのタスク・フローのデプロイメント準備
- 32.14.4 タスク・リスト・タスク・フローに関する必知事項
- 32.14.5 証明書タスク・フローに関する必知事項
- 32.14.6 レポート・タスク・フローに関する必知事項
- 32.14.7 アプリケーション・プリファレンス・タスク・フローに関する必知事項
- 32.14.8 マップ済属性タスク・フローに関する必知事項
- 32.14.9 ルール・タスク・フローに関する必知事項
- 32.14.10 承認グループ・タスク・フローに関する必知事項
- 32.14.11 タスク構成タスク・フローに関する必知事項
- 32.15 Oracle BPMワークリストでカスタマイズされたアプリケーションを有効化するJavaコード
- 33 カスタム・ワークリスト・クライアントの作成
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34 ヒューマン・ワークフロー・サービスの理解
- 34.1 ヒューマン・ワークフロー・サービスの概要
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34.2 ヒューマン・ワークフローからの通知
- 34.2.1 通知のコンテンツ
- 34.2.2 エラー・メッセージのサポート
- 34.2.3 信頼性のサポート
- 34.2.4 Oracle Human Workflow通知サービスの管理
- 34.2.5 通知チャネル・プリファレンスの構成方法
- 34.2.6 異なる言語による通知メッセージの構成方法
- 34.2.7 アクション可能なメッセージの送信方法
- 34.2.8 インバウンドおよびアウトバウンド添付の送信方法
- 34.2.9 インバウンド・コメントの送信方法
- 34.2.10 セキュアな通知の送信方法
- 34.2.11 通知に使用されるチャネルの設定方法
- 34.2.12 リマインダの送信方法
- 34.2.13 未処理メッセージに対する自動返信の設定方法
- 34.2.14 カスタム通知ヘッダーの作成方法
- 34.3 割当てサービスの構成
- 34.4 コールバックとリソース・バンドルに対するクラスのロード
- 34.5 ワークフロー・サービスのリソース・バンドル
- 34.6 ヒューマン・ワークフロー・クライアントとOracle WebLogic Serverサービスとの統合の概要
- 34.7 ヒューマン・タスクのタスクの状態
- 34.8 Oracle Workflowのデータベース・ビュー
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27 ヒューマン・ワークフローのスタート・ガイド
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第VI部 バインディング・コンポーネントの使用
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35 バインディング・コンポーネントのスタート・ガイド
- 35.1 バインディング・コンポーネントの概要
- 35.2 バインディング・コンポーネントとSOAコンポジット・アプリケーションの統合の概要
- 35.3 外部参照のバインディングURLで使用するためのトークンの作成
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36 REST操作とSOAコンポジット・アプリケーションとの統合
- 36.1 RESTサポートの概要
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36.2 サービスおよび参照バインディング・コンポーネントにおけるRESTサポートの作成
- 36.2.1 SOAコンポジット・アプリケーションのRESTバインディング・コンポーネントを構成する方法
- 36.2.2 SOAコンポジット・アプリケーションでOracle Integrationで作成されたRESTベースの統合を使用する方法
- 36.2.3 ショートカットからRESTアダプタを構成する方法
- 36.2.4 スキーマを手動で生成する方法
- 36.2.5 サンプルからのスキーマの生成方法
- 36.2.6 グローバル・トークン変数の使用方法
- 36.2.7 RESTヘッダーのプロパティの設定方法
- 36.2.8 RESTフォルト・バインディングに関する必知事項
- 36.2.9 JSON InterchangeフォーマットからRESTスキーマへの変換に関する必知事項
- 36.2.10 同一ノード内でRESTサービスをコールするREST参照に関する必知事項
- 36.3 BPELコンポーネントでのJavaScriptおよびJSONの使用
- 36.4 HTTPアナライザによるRESTアダプタのテスト
- 36.5 Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware ControlでのREST参照のバインディング・コンポーネントのテストおよび構成
- 37 Enterprise JavaBeansとコンポジット・アプリケーションの統合
- 38 コンポジット・サービスの起動に直接バインディングを使用
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35 バインディング・コンポーネントのスタート・ガイド
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第VII部 サービス・コンポーネント間の共有機能
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39 Oracle SOA Suiteテンプレートおよび再利用可能なサブプロセス
- 39.1 Oracle SOA Suiteテンプレートの概要
- 39.2 スタンドアロンおよびインラインBPELサブプロセスの起動の概要
- 39.3 Oracle SOA Suiteテンプレートと再利用可能なサブプロセスの違い
- 39.4 Oracle SOA Suiteテンプレートの作成
- 39.5 BPELプロセスでのスタンドアロンおよびインラインBPELサブプロセスの作成
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40 XSLTマップ・エディタを使用したトランスフォーメーションの作成
- 40.1 XSLTマップ・エディタの概要
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40.2 XSLTマップの作成
- 40.2.1 XSLTマップの作成方法
- 40.2.2 Oracle BPEL Process ManagerでXSLマップ・ファイルを作成する方法
- 40.2.3 Oracle BPEL Process Managerでインポートされたソースとターゲット・スキーマ・ファイルからXSLマップ・ファイルを作成する方法
- 40.2.4 Oracle MediatorでXSLマップ・ファイルを作成する方法
- 40.2.5 XSLマップ・ファイルの作成に関する必知事項
- 40.2.6 XSLマップ・ファイルを作成せずにOracle Mediatorを介してペイロードを渡した場合の実行時の処理内容
- 40.2.7 空のネームスペース・タグがある出力メッセージを受信した場合の処理内容
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40.3 マップ・ビューでのXSLTマップの編集
- 40.3.1 ノードのリンクによる値のコピーの実行方法
- 40.3.2 出力ドキュメントでの空ノードの作成方法
- 40.3.3 ターゲット・ノードのリテラル・テキスト値の設定方法
- 40.3.4 XSLT文の追加方法
- 40.3.5 要素の複製方法
- 40.3.6 要素または属性の削除方法
- 40.3.7 要素または属性からマッピングを削除する方法
- 40.4 XSLTビューでのXSLTマップの編集
- 40.5 XPath式の使用
- 40.6 自動マップを使用した複合ノードのマッピング
- 40.7 マップの完了ステータスの確認
- 40.8 マップのテスト
- 40.9 外部XSLTマップのインポート
- 40.10 変数およびパラメータの使用
- 40.11 要素およびタイプの置換
- 40.12 名前付きテンプレートの使用
- 40.13 テンプレート・ルールの使用
- 40.14 実行ビューの使用
- 40.15 XSLTマップのデバッグ
- 40.16 メモリーの問題のトラブルシューティング
- 40.17 XSLマップ・プリファレンスの設定
- 41 XQueryマッパーを使用したトランスフォーメーションの作成
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42 ビジネス・イベントおよびイベント配信ネットワークの使用
- 42.1 ビジネス・イベントの概要
- 42.2 Oracle JDeveloperでのビジネス・イベントの作成
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42.3 Oracle Mediatorサービス・コンポーネントからのビジネス・イベントのサブスクライブまたは公開
- 42.3.1 ビジネス・イベントをサブスクライブする方法
- 42.3.2 ビジネス・イベントを公開する方法
- 42.3.3 ビジネス・イベントの作成およびサブスクライブ時の処理内容
- 42.3.4 ビジネス・イベント公開時の処理内容
- 42.3.5 ビジネス・イベントのサブスクライブに関する必知事項
- 42.3.6 SAFを使用するドメイン間でのイベント公開に関する必知事項
- 42.3.7 管理サーバー・アプリケーションでSOAサーバーにイベントを公開できるように外部JNDIプロバイダを構成する方法
- 42.3.8 Oracle WebLogic Server JMSがJMSアダプタと同じローカルJVMで動作しているときのコネクション・ファクトリの構成方法
- 42.4 BPELプロセス・サービス・コンポーネントからのビジネス・イベントのサブスクライブまたは公開
- 42.5 Oracle ADF Business Componentビジネス・イベントをOracle Mediatorに統合する方法
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43 相互参照の使用
- 43.1 相互参照の概要
- 43.2 相互参照表の概要
- 43.3 相互参照に対するOracle Data Integratorのサポート
- 43.4 相互参照表の作成および変更
- 43.5 相互参照表への移入に関する項
- 43.6 相互参照表のルックアップに関する項
- 43.7 相互参照表値の削除に関する項
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43.8 相互参照ユースケースの作成および実行
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43.8.1 ユース-ケースの作成方法
- 43.8.1.1 タスク1: Oracle Databaseおよびデータベース・アダプタの構成方法
- 43.8.1.2 タスク2: Oracle JDeveloperのアプリケーションおよびプロジェクトの作成方法
- 43.8.1.3 タスク3: 相互参照の作成方法
- 43.8.1.4 タスク4: データベース・アダプタ・サービスの作成方法
- 43.8.1.5 タスク5: EBSおよびSBL外部参照の作成方法
- 43.8.1.6 タスク6: Loggerファイル・アダプタ外部参照の作成方法
- 43.8.1.7 タスク7: Oracle Mediatorサービス・コンポーネントの作成方法
- 43.8.1.8 タスク8: Oracle Mediatorサービス・コンポーネントのルーティング・ルールの指定方法
- 43.8.1.9 タスク9: 「Common」Oracle Mediatorのルーティング・ルールの指定方法
- 43.8.1.10 タスク10: アプリケーション・サーバー接続の構成方法
- 43.8.1.11 タスク11: コンポジット・アプリケーションのデプロイ方法
- 43.8.2 XrefCustAppアプリケーションの実行方法と監視方法
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43.8.1 ユース-ケースの作成方法
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43.9 1M関数の相互参照の作成および実行
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43.9.1 ユース-ケースの作成方法
- 43.9.1.1 タスク1: Oracle Databaseおよびデータベース・アダプタの構成方法
- 43.9.1.2 タスク2: Oracle JDeveloperのアプリケーションおよびプロジェクトの作成方法
- 43.9.1.3 タスク3: 相互参照の作成方法
- 43.9.1.4 タスク4: データベース・アダプタ・サービスの作成方法
- 43.9.1.5 タスク5: EBS外部参照の作成方法
- 43.9.1.6 タスク6: Loggerファイル・アダプタ外部参照の作成方法
- 43.9.1.7 タスク7: Oracle Mediatorサービス・コンポーネントの作成方法
- 43.9.1.8 タスク8: Oracle Mediatorコンポーネントのルーティング・ルールの指定方法
- 43.9.1.9 タスク9: 「Common」Oracle Mediatorのルーティング・ルールの指定方法
- 43.9.1.10 タスク10: アプリケーション・サーバー接続の構成方法
- 43.9.1.11 タスク11: コンポジット・アプリケーションのデプロイ方法
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43.9.1 ユース-ケースの作成方法
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44 ドメイン値マップの使用
- 44.1 ドメイン値マップの概要
- 44.2 ドメイン値マップの作成
- 44.3 ドメイン値マップの編集
- 44.4 ドメイン値マップ機能の使用
-
44.5 階層ルックアップ用のドメイン値マップ・ユースケースの作成
-
44.5.1 HierarchicalValueユースケースの作成方法
- 44.5.1.1 タスク1: Oracle JDeveloperのアプリケーションおよびプロジェクトの作成方法
- 44.5.1.2 タスク2: ドメイン値マップの作成方法
- 44.5.1.3 タスク3: ファイル・アダプタ・サービスの作成方法
- 44.5.1.4 タスク4: ProcessOrdersメディエータ・コンポーネントの作成方法
- 44.5.1.5 タスク5: ファイル・アダプタ参照の作成方法
- 44.5.1.6 タスク6: ルーティング・ルールの指定方法
- 44.5.1.7 タスク7: アプリケーション・サーバー接続の構成方法
- 44.5.1.8 タスク8: コンポジット・アプリケーションのデプロイ方法
- 44.5.2 HierarchicalValueアプリケーションの実行方法と監視方法
-
44.5.1 HierarchicalValueユースケースの作成方法
-
44.6 複数の値のドメイン値マップ・ユースケースの作成
-
44.6.1 Multivalueユースケースの作成方法
- 44.6.1.1 タスク1: Oracle JDeveloperのアプリケーションおよびプロジェクトの作成方法
- 44.6.1.2 タスク2: ドメイン値マップの作成方法
- 44.6.1.3 タスク3: ファイル・アダプタ・サービスの作成方法
- 44.6.1.4 タスク4: LookupMultiplevaluesMediatorメディエータの作成方法
- 44.6.1.5 タスク5: ファイル・アダプタ参照の作成方法
- 44.6.1.6 タスク6: ルーティング・ルールの指定方法
- 44.6.1.7 タスク7: アプリケーション・サーバー接続の構成方法
- 44.6.1.8 タスク8: コンポジット・アプリケーションのデプロイ方法
- 44.6.2 Multivalueアプリケーションの実行方法と監視方法
-
44.6.1 Multivalueユースケースの作成方法
- 44.7 初回使用を高速化するためのDVMキャッシュの事前ロード
- 45 ドメイン値マップでのOracle SOAコンポーザの使用
-
39 Oracle SOA Suiteテンプレートおよび再利用可能なサブプロセス
-
第VIII部 アプリケーションの完成
- 46 ポリシーおよびメッセージ暗号化を使用したセキュリティの有効化
-
47 SOAコンポジット・アプリケーションのデプロイ
- 47.1 デプロイメントの概要
- 47.2 デプロイメントの前提条件
- 47.3 パッケージ化による影響の理解
- 47.4 コンポジットの構造
- 47.5 ターゲット環境の準備
- 47.6 デプロイメント前にターゲット環境に応じてアプリケーションをカスタマイズする方法
- 47.7 Oracle JDeveloperでのSOAコンポジット・アプリケーションまたはプロジェクトのデプロイ
- 47.8 WLSTユーティリティを使用したSOAコンポジット・アプリケーションのデプロイおよび管理
-
47.9 antスクリプトを使用したSOAコンポジット・アプリケーションのデプロイおよび管理
- 47.9.1 SOAコンポジット・アプリケーションのテストを自動化するためのantの使用方法
- 47.9.2 SOAコンポジット・アプリケーションをコンパイルするためのantの使用方法
- 47.9.3 コンポジットSARファイルにSOAコンポジット・アプリケーションをパッケージ化するためのantの使用方法
- 47.9.4 SOAコンポジット・アプリケーションをデプロイするためのantの使用方法
- 47.9.5 SOAコンポジット・アプリケーションをアンデプロイするためのantの使用方法
- 47.9.6 SARファイルにコンポジットをエクスポートするためのantの使用方法
- 47.9.7 JARファイルにコンポジットのデプロイメント後の変更をエクスポートするためのantの使用方法
- 47.9.8 コンポジットのデプロイメント後の変更をインポートするためのantの使用方法
- 47.9.9 JARファイルへ指定したパターンの共有データをエクスポートするためのantの使用方法
- 47.9.10 トップレベルの共有データ・フォルダを削除するためのantの使用方法
- 47.9.11 SOAコンポジット・アプリケーションを起動するためのantの使用方法
- 47.9.12 SOAコンポジット・アプリケーションを停止するためのantの使用方法
- 47.9.13 SOAコンポジット・アプリケーションをアクティブ化するためのantの使用方法
- 47.9.14 SOAコンポジット・アプリケーションをリタイアするためのantの使用方法
- 47.9.15 SOAコンポジット・アプリケーションにデフォルト・バージョンを割り当てるためのantの使用方法
- 47.9.16 デプロイ済SOAコンポジット・アプリケーションを一覧表示するためのantの使用方法
- 47.9.17 SOAインフラストラクチャで使用可能なすべてのパーティションを一覧表示するためのantの使用方法
- 47.9.18 パーティション内のすべてのコンポジットを一覧表示するためのantの使用方法
- 47.9.19 SOAインフラストラクチャでパーティションを作成するためのantの使用方法
- 47.9.20 SOAインフラストラクチャでパーティションを削除するためのantの使用方法
- 47.9.21 パーティション内のすべてのコンポジットを起動するためのantの使用方法
- 47.9.22 パーティション内のすべてのコンポジットを停止するためのantの使用方法
- 47.9.23 パーティション内のすべてのコンポジットをアクティブ化するためのantの使用方法
- 47.9.24 パーティション内のすべてのコンポジットをリタイアするためのantの使用方法
- 47.9.25 SOAコンポジット・アプリケーションを管理するためのantの使用方法
- 47.10 SOAコンポジット・アプリケーションのOracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlからのデプロイ
- 47.11 実行中のサーバーがない状態でのSOAコンポジット・アプリケーションのデプロイ
- 47.12 デプロイ済SOAコンポジット・アプリケーションへのXSLTカスタマイズのインポート
- 47.13 デプロイメント後の構成
-
47.14 テストおよびトラブルシューティング
- 47.14.1 デプロイメントの検証
- 47.14.2 デプロイ済コンポジットのインスタンスの開始
- 47.14.3 デプロイ済コンポジットのテストの自動化
- 47.14.4 デプロイメント・エラー受取り後のプロジェクトの再コンパイル
- 47.14.5 Javaのコンパイル・エラーを解決するためのJavaコード・サイズの削減
-
47.14.6 デプロイメントに関する共通のエラーのトラブルシューティング
- 47.14.6.1 Oracle JDeveloperでのデプロイメントに関する共通の問題
- 47.14.6.2 構成プランに関する共通の問題
- 47.14.6.3 管理対象Oracle WebLogic Serverへのデプロイ
- 47.14.6.4 双方向のSSL対応Oracle WebLogic Serverへのデプロイ
- 47.14.6.5 接続できないプロキシ・サーバーを使用したデプロイ
- 47.14.6.6 ADFタスク・フォームのEARファイルのデプロイメント・エラーを解決するためのロックの解放
- 47.14.6.7 メモリー増加によるコンパイル・エラーのリカバリ
- 47.14.6.8 相関セットを使用したreceiveアクティビティのプロパティ・エイリアス定義が存在しないときの Oracle JDeveloperコンパイル・エラー
- 47.14.6.9 ADFバインディング・サービス名は、デプロイされたすべてのSOAコンポジット・アプリケーション間で一意であることが必要
- 47.15 SOAコンポジットの実行中のインスタンスへのパッチ適用
- 48 Oracle SOA Suite開発Mavenプラグインの使用
- 49 SOAコンポジット・アプリケーションのデバッグおよび監査
- 50 SOAコンポジット・アプリケーションのテストの自動化
-
第IX部 高度なトピック
-
51 大規模ドキュメントおよび多数のインスタンスの管理
-
51.1 大規模ドキュメントを処理する場合のベスト・プラクティス
-
51.1.1 大規模ドキュメントを処理する場合のユースケース
- 51.1.1.1 XMLペイロードへのバイナリ・オブジェクトのBase64エンコード・テキストとしての受け渡し
-
51.1.1.2 アタッチメントのエンドツーエンドのストリーミング
- 51.1.1.2.1 アタッチメント付きのSOAP
- 51.1.1.2.2 ストリーミング・アタッチメントの使用
- 51.1.1.2.3 MIMEアタッチメントを使用するコンポジットの作成
- 51.1.1.2.4 パフォーマンス・オーバーヘッドとパス・スルー・アタッチメント
- 51.1.1.2.5 アタッチメントをストリーミングするためのプロパティ
- 51.1.1.2.6 SOA Webサービスのバインディング・レイヤーからのストリーミング・アタッチメント
- 51.1.1.2.7 SOAPアタッチメントのコンテンツの読取りおよびエンコード
- 51.1.1.2.8 アタッチメント・ストリームの送信
- 51.1.1.2.9 Oracle Mediatorでのアタッチメントのパス・スルー設定のオーバーライド
- 51.1.1.2.10 同期フローを使用したアタッチメントの共有
- 51.1.1.2.11 ファイル/FTPアダプタのアタッチメント・オプション
- 51.1.1.2.12 Oracle B2Bアタッチメント
- 51.1.1.3 SOAコンポジット・アプリケーションとのMTOM最適化メッセージの送受信
- 51.1.1.4 繰返しコンストラクトを使用した大規模XMLの処理
- 51.1.1.5 複雑な構造の大規模XML文書の処理
- 51.1.2 大規模ドキュメントの同時処理に関する制限
- 51.1.3 SOAコンポジット・アプリケーション用JVMメモリーのサイズ設定の推奨事項
-
51.1.4 チューニングに関する一般的な推奨事項
- 51.1.4.1 一般的な推奨事項
- 51.1.4.2 大規模なペイロードの処理に対するOracle Enterprise Managerからの監査レベルの設定
- 51.1.4.3 Oracle BPEL Process ManagerおよびOracle Mediatorでのassignアクティビティの使用
- 51.1.4.4 大規模ペイロード(Oracle BPEL Process Manager)でのXSLTトランスフォーメーションの使用
- 51.1.4.5 大規模ペイロード(Oracle Mediator) でのXSLTトランスフォーメーションの使用
- 51.1.4.6 繰返し構造に対するXSLTトランスフォーメーションの使用
- 51.1.4.7 Oracle B2Bでの大規模ドキュメントの処理
- 51.1.4.8 インバウンドWebサービスのメッセージ・サイズに対するサイズ制限の設定
- 51.1.4.9 XPath関数を使用したファイル・システムへの大規模なXSLT/XQuery出力の書込み
-
51.1.1 大規模ドキュメントを処理する場合のユースケース
- 51.2 大規模メタデータを処理する場合のベスト・プラクティス
- 51.3 多数のインスタンスを処理する場合のベスト・プラクティス
-
51.1 大規模ドキュメントを処理する場合のベスト・プラクティス
- 52 SOAコンポジット・アプリケーションのカスタマイズ
- 53 コンポジット・センサーの定義
- 54 動的ビジネス・プロセスの作成
-
55 Spring Frameworkを使用したSOAコンポジット・アプリケーションへの統合
- 55.1 Springサービス・コンポーネントの概要
- 55.2 同じSOAコンポジット・アプリケーション内でのJavaベース・コンポーネントとWSDLベース・コンポーネントの統合
- 55.3 Oracle JDeveloperでのSpringサービス・コンポーネントの作成
- 55.4 グローバルSpringコンテキストを介したカスタムSpring Beanの定義
- 55.5 事前定義済のSpring Beanの使用
- 55.6 JAXBおよびOXMのサポート
- 55.7 Springサービス・コンポーネントによるGroovyおよびAspectjクラスの構成
- 55.8 Springエラーのトラブルシューティング
-
51 大規模ドキュメントおよび多数のインスタンスの管理
- 第X部 付録
-
A BPELプロセスのアクティビティとサービス
- A.1 アクティビティおよびコンポーネントの概要
-
A.2 BPEL 1.1および2.0アクティビティの概要
- A.2.1 多くのアクティビティに共通のタブ
- A.2.2 アダプタ構成時以外のネイティブ・フォーマット・ビルダー・ウィザードの使用
- A.2.3 Assignアクティビティ
- A.2.4 Assertアクティビティ
- A.2.5 Bind Entityアクティビティ
- A.2.6 Callアクティビティ
- A.2.7 Compensateアクティビティ
- A.2.8 CompensateScopeアクティビティ
- A.2.9 Create Entityアクティビティ
- A.2.10 Dehydrateアクティビティ
- A.2.11 Dynamic Partner Linkアクティビティ
- A.2.12 Emailアクティビティ
- A.2.13 Emptyアクティビティ
- A.2.14 Exitアクティビティ
- A.2.15 Flowアクティビティ
- A.2.16 FlowNアクティビティ
- A.2.17 forEachアクティビティ
- A.2.18 Ifアクティビティ
- A.2.19 IMアクティビティ
- A.2.20 Invokeアクティビティ
- A.2.21 Java Embeddingアクティビティ
- A.2.22 Partner Linkアクティビティ
- A.2.23 Phaseアクティビティ
- A.2.24 Pickアクティビティ
- A.2.25 Receiveアクティビティ
- A.2.26 Receive Signalアクティビティ
- A.2.27 Remove Entityアクティビティ
- A.2.28 RepeatUntilアクティビティ
- A.2.29 Replayアクティビティ
- A.2.30 Replyアクティビティ
- A.2.31 Rethrowアクティビティ
- A.2.32 ジョブのスケジュール
- A.2.33 Scopeアクティビティ
- A.2.34 Sequenceアクティビティ
- A.2.35 Signalアクティビティ
- A.2.36 SMSアクティビティ
- A.2.37 Switchアクティビティ
- A.2.38 Terminateアクティビティ
- A.2.39 Throwアクティビティ
- A.2.40 Translateアクティビティ
- A.2.41 User Notificationアクティビティ
- A.2.42 Validateアクティビティ
- A.2.43 Waitアクティビティ
- A.2.44 Whileアクティビティ
- A.2.45 XQuery Transformアクティビティ
- A.2.46 XSLT Transformアクティビティ
- A.3 BPELサービスの概要
-
B XPath拡張関数
-
B.1 拡張関数
- B.1.1 batchProcessActive
- B.1.2 batchProcessCompleted
- B.1.3 copyList
- B.1.4 create-nodeset-from-delimited-string
- B.1.5 createDelimitedString
- B.1.6 createEssParameter
- B.1.7 doStreamingTranslate
- B.1.8 doTranslateFromNative
- B.1.9 doTranslateToNative
- B.1.10フォーマット
- B.1.11 genEmptyElem
- B.1.12 generate-guid
- B.1.13 get-content-from-file-function
- B.1.14 getApplicationName
- B.1.15 getAttachmentContent
- B.1.16 getAttachmentProperty
- B.1.17 getChildElement
- B.1.18 getComponentInstanceID
- B.1.19 getComponentName
- B.1.20 getCompositeInstanceID
- B.1.21 getCompositeName
- B.1.22 getCompositeURL
- B.1.23 getECID
- B.1.24 getFaultAsString
- B.1.25 getFaultAsXML
- B.1.26 getFaultName
- B.1.27 getMilestoneName
- B.1.28 getOwnerDocument
- B.1.29 getParentComponentInstanceID
- B.1.30 getRevision
- B.1.31 getTaskReminderDuration
- B.1.32 instanceOf
- B.1.33 lookup-xml
- B.1.34 parseEscapedXML
- B.1.35 parseXML
- B.1.36 processScalableDocumentToNative
- B.1.37 processXSLTAttachmentFromNativeToNative
- B.1.38 processXSLTAttachmentFromNativeToStream
- B.1.39 processXSLTAttachmentToNativeStream
- B.1.40 processXSLTAttachmentToStream
- B.1.41 processXSLTForScalableDocument
- B.1.42 setCompositeInstanceTitle
- B.2 BPEL拡張関数
-
B.3 BPEL XPath拡張関数
- B.3.1 addQuotes
- B.3.2 authenticate
- B.3.3 countNodes
- B.3.4 doXSLTransform
- B.3.5 doXSLTransformForDoc
- B.3.6 doc
- B.3.7 formatDate
- B.3.8 generateGUID
- B.3.9 getConfigProperty
- B.3.10 getContentAsString
- B.3.11 getConversationId
- B.3.12 getCreator
- B.3.13 getCurrentDate
- B.3.14 getCurrentDateTime
- B.3.15 getCurrentTime
- B.3.16 getElement
- B.3.17 getInstanceId
- B.3.18 getNodeValue
- B.3.19 getNodes
- B.3.20 getPreference
- B.3.21 getProcessId
- B.3.22 getProcessOwnerId
- B.3.23 getProcessURL
- B.3.24 getProcessVersion
- B.3.25 integer
- B.3.26 listUsers
- B.3.27 lookupUser
- B.3.28 parseEscapedXML
- B.3.29 processXQuery
- B.3.30 processXQuery10
- B.3.31 processXQuery2004
- B.3.32 processXSLT
- B.3.33 readBinaryFromFile
- B.3.34 readBinaryFromFileWithMimeHeaders
- B.3.35 readFile
- B.3.36 search
- B.3.37 toCDATA
- B.3.38 tryToCastToBoolean
- B.3.39 writeBinaryToFile
- B.3.40 getGroupIdsFromGroupAlias
- B.3.41 getUserIdsFromGroupAlias
- B.4 変換関数
- B.5 DVM関数
- B.6 データベース関数
-
B.7 日付関数
- B.7.1 add-dayTimeDuration-to-dateTime
- B.7.2 current-date
- B.7.3 current-dateTime
- B.7.4 current-time
- B.7.5 day-from-dateTime
- B.7.6 format-dateTime
- B.7.7 hours-from-dateTime
- B.7.8 minutes-from-dateTime
- B.7.9 month-from-dateTime
- B.7.10 seconds-from-dateTime
- B.7.11 subtract-dayTimeDuration-from-dateTime
- B.7.12 timezone-from-dateTime
- B.7.13 year-from-dateTime
-
B.8 アイデンティティ・サービス関数
- B.8.1 getDefaultRealmName
- B.8.2 getGroupProperty
- B.8.3 getManager
- B.8.4 getManagerFromManagementChain
- B.8.5 getReportees
- B.8.6 getSupportedRealmNames
- B.8.7 getUserProperty
- B.8.8 getUserRoles
- B.8.9 getUsersInAppRole
- B.8.10 getUsersInGroup
- B.8.11 isUserInAppRole
- B.8.12 isUserInRole
- B.8.13 lookupGroup
- B.8.14 lookupUser
- B.9 論理関数
- B.10 数学関数
- B.11 ノード・セット関数
-
B.12 文字列関数
- B.12.1 compare
- B.12.2 compare-ignore-case
- B.12.3 concat
- B.12.4 contains
- B.12.5 create-delimited-string
- B.12.6 ends-with
- B.12.7 format-string
- B.12.8 get-content-as-string
- B.12.9 get-localized-string
- B.12.10 index-within-string
- B.12.11 last-index-within-string
- B.12.12 left-trim
- B.12.13 lower-case
- B.12.14 matches
- B.12.15 normalize-space
- B.12.16 right-trim
- B.12.17 starts-with
- B.12.18 string-length
- B.12.19 substring
- B.12.20 substring-after
- B.12.21 substring-before
- B.12.22 translate
- B.12.23 upper-case
-
B.13 ワークフロー・サービス関数
- B.13.1 clearTaskAssignees
- B.13.2 createWordMLDocument
- B.13.3 dynamicTaskAssign
- B.13.4 getNotificationProperty
- B.13.5 getNumberOfTaskApprovals
- B.13.6 getPreviousTaskApprover
- B.13.7 getTaskAttachmentByIndex
- B.13.8 getTaskAttachmentByName
- B.13.9 getTaskAttachmentContents
- B.13.10 getTaskAttachmentsCount
- B.13.11 getTaskResourceBundleString
- B.14 XREF関数
- B.15 Oracle JDeveloperの式ビルダーでのXPath式の構築
- B.16 ユーザー定義XPath拡張関数の作成
-
B.1 拡張関数
- C デプロイメント・ディスクリプタのプロパティ
- D センサー・パブリック・ビューとセンサー・アクションXSDの理解
- E メッセージ・ヘッダーを介した正規化メッセージ・プロパティの伝播
- F ルール・ディクショナリ・エディタのタスク・フローによって実装されるインタフェース
-
G Oracle SOA Suite構成プロパティのロード・マップ
- G.1 Oracle BPEL Process Managerデプロイメント・ディスクリプタのプロパティ
- G.2 正規化されたメッセージ・ヘッダー・プロパティ
- G.3 SOAコンポジット・アプリケーションのプロパティ
- G.4 フォルト・ポリシーとアダプタ拒否メッセージのプロパティ
- G.5 Oracle B2Bのシステム・プロパティ
- G.6 Oracle Healthcareのプロパティ
- G.7 Oracle Business Activity Monitoringのプロパティ
- G.8 Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlのプロパティ・ページ
- G.9 システムMBeanブラウザの拡張プロパティ
- H XSLTエディタでの大規模なスキーマの操作