目次
- タイトルと著作権情報
- はじめに
- このリリースでの『Oracle Database 2日でデータベース管理者』の変更点
- 1 概要
-
2 Oracle Databaseのインストールとデータベースの作成
- 2.1 Oracle Databaseソフトウェアのインストールとデータベースの作成の概要
- 2.2 Oracle Databaseソフトウェアのインストール
-
2.3 DBCAを使用したデータベースの作成および管理
- 2.3.1 DBCAの起動
-
2.3.2 DBCAを使用したデータベースの作成
- 2.3.2.1 DBCAの「作成モード」ウィンドウ
- 2.3.2.2 DBCAの「デプロイメント・タイプ」ウィンドウ
- 2.3.2.3 DBCAの「データベース識別情報」ウィンドウ
- 2.3.2.4 DBCAの「記憶域オプション」ウィンドウ
- 2.3.2.5 DBCAのFast Recovery Option・ウィンドウ
- 2.3.2.6 DBCAの「ネットワーク構成」ウィンドウ
- 2.3.2.7 DBCAのDatabase Vaultオプション・ウィンドウ
- 2.3.2.8 DBCAの「構成オプション」ウィンドウ
- 2.3.2.9 DBCAの「管理オプション」ウィンドウ
- 2.3.2.10 DBCAの「ユーザー資格証明」ウィンドウ
- 2.3.2.11 DBCAの作成オプション・ウィンドウ
- 2.3.2.12 DBCAの「サマリー」ウィンドウ
- 2.3.2.13 DBCAの「進行状況」ウィンドウ
- 2.3.2.14 DBCAの「終了」ウィンドウ
- 2.3.3 DBCAを使用したデータベースの構成の変更
- 2.3.4 DBCAを使用したデータベースの削除
- 2.3.5 DBCAを使用したテンプレートの管理
- 2.3.6 DBCAを使用したPDBの管理
- 2.4 データベースのサンプル・スキーマの手動インストール(インストール後)
- 2.5 インストール: Oracle by Example Series
-
3 データベース管理の概要
- 3.1 データベースの管理: 概要
- 3.2 オペレーティング・システムの環境変数の構成
- 3.3 Oracle Enterprise Manager Database Expressの概要
- 3.4 EM Expressの起動
- 3.5 EM ExpressのHTTPSポートの構成
- 3.6 EM ExpressおよびDatabase Cloud Serviceデプロイメントについて
- 3.7 データベースのホームページのアクセス
- 3.8 非管理ユーザーのEM Expressへのアクセス権の付与
- 3.9 SQLベースの管理ツールを使用したデータベースの管理
- 3.10 データベース管理の概要: Oracle by Example Series
- 4 ネットワーク環境の構成
- 5 Oracleインスタンスの管理
- 6 データベース記憶域構造の管理
- 7 ユーザー・アカウントおよびセキュリティの管理
- 8 スキーマ・オブジェクトの管理
-
9 バックアップおよびリカバリの実行
- 9.1 データベースのバックアップとリカバリの概要
- 9.2 データベースのバックアップおよびリカバリの概要
- 9.3 基本バックアップおよびリカバリのためのデータベースの構成
- 9.4 データベースのバックアップ
- 9.5 バックアップ・レポートの表示
- 9.6 バックアップの管理
- 9.7 オラクル社が推奨するリカバリの実行
- 9.8 ユーザー指定リカバリの実行
- 9.9 バックアップおよびリカバリの実行: Oracle By Example Series
- 10 データベースの監視およびチューニング
- 11 データベースの変更がSQLのパフォーマンスに与える影響の分析
-
12 データベース・リソースの管理
- 12.1 リソース管理について
-
12.2 プランの管理
- 12.2.1 プランの作成
- 12.2.2 プランの表示
-
12.2.3 プランの変更
- 12.2.3.1 プランへの新しいコンシューマ・グループの追加
- 12.2.3.2 プランへの既存のコンシューマ・グループの追加
- 12.2.3.3 プランからのコンシューマ・グループの削除
- 12.2.3.4 プランのコンシューマ・グループのコメントの設定
- 12.2.3.5 コンシューマ・グループのマッピング・ルールの設定
- 12.2.3.6 コンシューマ・グループのマッピング・ルールの優先度の設定
- 12.2.3.7 プラン内のコンシューマ・グループのCPUディレクティブの設定
- 12.2.3.8 プラン内のコンシューマ・グループのパラレル・サーバー・ディレクティブの設定
- 12.2.3.9 プラン内のコンシューマ・グループのランナウェイ問合せディレクティブの設定
- 12.2.3.10 プラン内のコンシューマ・グループのセッション・ディレクティブの設定
- 12.2.3.11 現在アクティブなプランとしてのプランの設定
- 12.2.3.12 CDBプランのデフォルトPDBディレクティブの変更
- 12.2.3.13 CDBプラン内のPDBのディレクティブの変更
- 12.2.3.14 CDBプラン内のPDBディレクティブのコメントの設定
- 12.2.3.15 プランの削除
- 12.3 単一サーバーにおける複数のデータベース・インスタンスの管理
- 12.4 データベース・リソースの管理: Oracle by Example Series
-
13 EM Expressを使用したPDBの管理
- 13.1 EM Expressを使用したPDBの管理の概要
- 13.2 CDBおよびPDBの概要
- 13.3 EM Expressで管理可能なPDBについて
- 13.4 CDBの「コンテナ」ページへのアクセス
- 13.5 アプリケーション・ルートの「コンテナ」ページへのアクセス
- 13.6 EM Expressを使用したPDBに対する記憶域の制限の設定
- 13.7 EM Expressを使用したCDB用のOracle Managed Filesの構成
- 13.8 EM Expressを使用したPDBのプロビジョニング
- 13.9 EM Expressを使用したPDBの削除
- 13.10 EM Expressを使用したPDBのオープン
- 13.11 EM Expressを使用したPDBのクローズ
- 13.12 EM Expressを使用したPDBの管理: Oracle by Example Series
- 14 Oracle Databaseソフトウェアの管理
- 索引