D Oracle Exadata Database MachineおよびOracle Exadataラックのエラー・メッセージ
この付録には、Oracle Exadata Database MachineおよびOracle Exadataラックのハードウェア・メッセージが含まれています。この付録の内容は次のとおりです。
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Exadata Storage Serverの自動サービス・リクエスト・アラート・メッセージ: HALRT-02001 - HALRT-02100
- データベース・サーバー上の管理サーバーのアラート・メッセージ: HALRT-20000 - HALRT-21000
注意:
読みやすさを考慮して、Oracle Exadata Database MachineとOracle Exadata Storage拡張ラックの両方に言及する場合、「Oracle Exadataラック」という名前を使用します。関連項目:
Oracle Database SNMPエラー・メッセージの詳細は、『Oracle Databaseエラー・メッセージ』リファレンスを参照してください。D.1 汎用アラート・メッセージ: HALRT-00001 - HALRT-00500
これらのアラート・メッセージの範囲は、HALRT-00001からHALRT-00500です。
- HALRT-00015: {0}センサーのしきい値の状態変更: センサーのコンポーネント名: {1} センサーの状態: {2} センサーのしきい値タイプ: {3} センサーのしきい値の重大度: {4} センサーの値: {5} センサーのしきい値: {6} センサーの追加情報: {7}
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原因: センサーのしきい値の状態が変更されました。
- HALRT-00016: {0}コンポーネントが障害の原因である可能性があります。コンポーネント名: {1} 障害クラス: {2} 障害の確度: {3} 障害メッセージ: {4} トラップの追加情報: {5}
- レベル
クリティカル
- HALRT-00022: コンポーネントの稼働状態は変更されたか、無効に変更中です。コンポーネント名: {0} 無効化の理由: {1} トラップの追加情報: {2}
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原因: コンポーネントの稼働状態が変更されました。
D.6 ハード・ディスクおよびフラッシュ・ディスク・アラート・メッセージ: HALRT-01001 - HALRT-01200
- HALRT-01008: SCSI物理ドライブのステータスが変更されました。 ドライブ{0}、コントロール{1}、バス{2}、ステータス{3}。
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原因: SCSI物理ドライブのステータスが変更されました。
- HALRT-01009: SAS物理ドライブのステータスが変更されました。 ドライブ{0}、場所{1}、HBAの場所{2}、HBAの索引{3}、ステータス{4}。
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原因: SAS物理ドライブのステータスが変更されました。
- HALRT-01010: 物理ドライブのステータスが変更されました。 ドライブ{0}、コントロール{1}、バス{2}、ベイ{3}、ステータス{4}。
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原因: 物理ドライブのステータスが変更されました。
- HALRT-01011: スペア・ドライブのステータスが変更されました。 ドライブ{0}、コントロール{1}、バス{2}、ベイ{3}、ステータス{4}。
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原因: スペア・ドライブのステータスが変更されました。
- HALRT-01017: 物理ドライブの状態が{0}から{1}に変更されました。アダプタ: {2}デバイスID: {3}、エンクロージャID: {4}、スロットID: {5}。
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原因: 物理ドライブのステータスが変更されました。
- HALRT-01018: FRUが変更されました。アダプタ: {0}デバイスID: {1}、エンクロージャID: {2}、スロットID: {3}、エンクロージャID: {4}、FRU {5}。
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原因: アダプタのフィールド交換可能ユニット(FRU)が変更されました。
- HALRT-01020: 物理ドライブは、サポートされていませんアダプタ: {0}デバイスID: {1}、エンクロージャID: {2}、スロットID: {3}。
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原因: 物理ドライブがアダプタでサポートされていません。
- HALRT-01021: 物理ドライブは認証されていません。アダプタ: {0}デバイスID: {1}、エンクロージャID: {2}、スロットID: {3}。
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原因: 物理ドライブが認証されませんでした。
- HALRT-01023: これはシステム・ディスクです。すぐにこのディスクを交換することが非常に重要です。このディスクを交換して同期化する前に、このセル上の他のシステム・ディスクに障害が発生すると、セルおよびディスク上のすべてのデータはオフラインになります。
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レベル: 警告
- HALRT-01027: フラッシュ・セル・ディスク{0}の書込みパフォーマンスが低下しています。フラッシュ・カードのsupercapモジュールに障害が発生した可能性があります。フラッシュ・ディスク名: {1} ディスク・シリアル番号: {2} スロット番号: {3}
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原因: フラッシュ・セル・ディスクの書込みパフォーマンスが低下しました。
- HALRT-01031: スロット{1}の{0}の電源をオフにできませんでした。ステータス: {2}、製造業者: {3}、モデル番号: {4}、サイズ: {5}、シリアル番号: {6}、ファームウェア: {7}
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レベル: 警告
- HALRT-01035: {0} {1}のファームウェアをアップグレードできませんでした。MS_ACCEPT_DISKFW_DIFFERENTがtrueに設定されているため、挿入されたディスクが使用されます。
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レベル: 情報
- HALRT-01036: Oracle Exadataは、デバイス・ユーティリティで次の問題を検出しました: {0}。
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原因: 問題が検出されました。問題は次のうちのいずれかです。
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HALRT-01037: {0}出力の名前が重複しています: {1}
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HALRT-01038: {0}出力のシリアル番号が重複しています: {1}。
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HALRT-01038: {0}出力のシリアル番号が重複しています: {1}。
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HALRT-01040: ターゲットIDを持つディスクのデバイス名が見つかりません: {0}
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- HALRT-01042: {0}が置き換えられました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {9} グリッド・ディスク: {10}。
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レベル: 警告
- HALRT-01043: {0}が置き換えられました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {9} グリッド・ディスク: {10} フラッシュ・キャッシュ: {11} フラッシュ・ログ: {12}。
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レベル: 警告
- HALRT-01044: {0}に失敗しました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {9} グリッド・ディスク: {10}。
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レベル: クリティカル
- HALRT-01045: {0}は、障害を示すステータスになりました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9}。
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レベル: クリティカル
- HALRT-01046: {0}に失敗しました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9}。
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レベル: クリティカル
- HALRT-01047: {0}は、障害を示すステータスになりました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9}。
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レベル: クリティカル
- HALRT-01048: {0}に失敗しました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9}。
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レベル: クリティカル
- HALRT-01049: {0}に失敗しました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9}。
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レベル: クリティカル
- HALRT-01050: {0}は、障害を示すステータスになりました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9}。
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レベル: クリティカル
- HALRT-01051: {0}に失敗しました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9}。
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レベル: クリティカル
- HALRT-01052: {0}は、障害を示すステータスになりました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9}。
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レベル: クリティカル
- HALRT-01053: 次のディスクでのOracle ASM削除操作がORA-{0}により失敗しました。ASMディスク名: {1} ASMディスク・グループ: {2} グリッド・ディスク: {3} セル・ディスク: {4} 物理ディスク: {5} 物理ディスク・ステータス: {6}。
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レベル: 警告
- HALRT-01054: 次のディスクでのOracle ASM削除操作がORA-{0}により失敗しました。ASMディスク名: {1} ASMディスク・グループ: {2} グリッド・ディスク: {3} セル・ディスク: {4} 物理ディスク: {5} 物理ディスク・ステータス: {6}。
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レベル: 警告
- HALRT-01055: 次のディスクでのOracle ASMリバランス操作がORA-{0}により失敗しました。ASMディスク名: {1} ASMディスク・グループ: {2} グリッド・ディスク: {3} セル・ディスク: {4} 物理ディスク: {5} 物理ディスク・ステータス: {6}。
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レベル: 警告
- HALRT-01056: 次のディスクでのOracle ASMリバランス操作が再開されました。ASMディスク名: {0} ASMディスク・グループ: {1} グリッド・ディスク: {2} セル・ディスク: {3} 物理ディスク: {4} 物理ディスク・ステータス: {5}。
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レベル: 警告
- HALRT-01057: 次のディスクでのOracle ASM追加操作がORA-{0}により失敗しました。ASMディスク名: {1} ASMディスク・グループ: {2} グリッド・ディスク: {3} セル・ディスク: {4} 物理ディスク: {5} 物理ディスク・ステータス: {6}。
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レベル: 警告
- HALRT-01058: 次のディスクでのOracle ASM追加操作がORA-{0}により失敗しました。ASMディスク名: {1} ASMディスク・グループ: {2} グリッド・ディスク: {3} セル・ディスク: {4} 物理ディスク名: {5} 物理ディスク・ステータス: {6}。
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レベル: 警告
- HALRT-01059: Oracle Exadataは次のASMディスクを追加することでリバランス操作を完了しました。ASMディスク名: {0} ASMディスク・グループ: {1} グリッド・ディスク: {2} セル・ディスク: {3} 物理ディスク: {4} 物理ディスク・ステータス: {5}。
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レベル: クリア
- HALRT-01060: Oracle Exadataは次のASMディスクを削除することでリバランス操作を完了しました。ASMディスク名: {0} ASMディスク・グループ: {1} グリッド・ディスク: {2} セル・ディスク: {3} 物理ディスク: {4} 物理ディスク・ステータス: {5}。
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レベル: 警告
- HALRT-01061: {0}を使用する準備ができています。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9} フラッシュ・キャッシュ: {10} フラッシュ・ログ: {11}。
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レベル: クリア
- HALRT-01062: {0}を使用する準備ができています。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9}。
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レベル: クリア
- HALRT-01063: ASMリバランス指数制限が0であるため、次のディスクでのOracle ASMリバランス操作が失敗しました。ASMディスク名: {0} ASMディスク・グループ: {1} グリッド・ディスク: {2} セル・ディスク: {3} 物理ディスク: {4} 物理ディスク・ステータス: {5}。
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レベル: 警告
- HALRT-01064: Oracle Exadataは次のASMディスクを追加することでリバランス操作を完了しました。ASMディスク名: {0} ASMディスク・グループ: {1} グリッド・ディスク: {2} セル・ディスク: {3} 物理ディスク: {4} 物理ディスク・ステータス: {5}。
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レベル: 警告
- HALRT-01067: {0}に失敗しました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7}
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レベル: クリティカル
- HALRT-01068: {0}は、障害を示すステータスになりました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7}
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レベル: クリティカル
- HALRT-01069: {0}が置き換えられました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7}
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レベル: 情報
- HALRT-01070: 以前不足していた{0}が見つかりました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7}
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レベル: 情報
- HALRT-01071: {0}のステータスが通常に変更されました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7}
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レベル: 情報
- HALRT-01102: 論理ドライブのステータスが変更されました。ドライブ番号{0}、コントロールの場所{1}、コントロールの索引{2}、ステータス{3}、セル・ディスク{4}。
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原因: 論理ドライブのステータスが変更されました。
- HALRT-01104: SCSI論理ドライブのステータスが変更されました。ドライブ{0}、OS名{1}、コントロール{2}、バス{3}、ステータス{4}、セル・ディスク{5}。
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原因: SCSI論理ドライブのステータスが変更されました。
- HALRT-01105: SAS論理ドライブのステータスが変更されました。ドライブ{0}、OS名{1}、HBAの場所{2}、HBAの索引{3}、ステータス{4}、セル・ディスク{5}。
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原因: SAS論理ドライブのステータスが変更されました。
- HALRT-01107: ディスク・ドライブ{0}がライトスルー・キャッシュ・モードです。このドライブの書込みパフォーマンスに影響があります。Oracleサポートに連絡してください。
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原因: ドライブがライトスルー・キャッシュ・モードになりました。
- HALRT-01108: 論理ドライブのステータスが変更されました。LUN: {0}。ステータス: {1}。物理{2}: {3}。スロット番号: {4}。シリアル番号: {5}。セル・ディスク: {6}。グリッド・ディスク: {7}。
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原因: 論理ドライブのステータスが変更されています。
- HALRT-01109: ディスク・コントローラのバッテリ温度がしきい値の摂氏{0}度を超えています。すべてのディスク・ドライブがライトスルー・キャッシュ・モードになっています。フラッシュ・ドライブには影響はありません。バッテリのシリアル番号: {1} バッテリ・タイプ: {2} バッテリ温度: {3} フル充電容量: {4} 充電比: {5} 周囲温度: {6}。
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原因: 温度がしきい値を超えています。
- HALRT-01110: 論理ドライブが見つかりました。論理ドライブは空です。セル・ディスクおよびグリッド・ディスクの作成に失敗しました。LUN: {0}。ステータス: {1}。物理{2}ディスク: {3}。スロット番号: {4}。シリアル番号: {5}。
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原因: 論理ドライブが見つかりました。
- HALRT-01123: ディスク・モデルが不適切であるため、{0}が拒否されました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9}
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レベル: クリティカル
- HALRT-01124: {0}が置き換えられました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9}。
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レベル: 警告
- HALRT-01125: {0}が取り外され、挿入されています。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} フラッシュ・キャッシュ: {8} フラッシュ・ログ: {9}。
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レベル: 情報
- HALRT-01126: ディスク・コントローラ・バッテリのフル充電容量が最小しきい値の{0}mAhを下回っています。すべてのディスク・ドライブがライトスルー・キャッシュ・モードになっています。ディスクの書込みパフォーマンスが少し低下している可能性があります。フラッシュ・ドライブには影響はありません。バッテリのシリアル番号: {1} バッテリ・タイプ: {2} バッテリ温度: {3} フル充電容量: {4} 充電比: {5} 周囲温度: {6}。
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原因: バッテリのフル充電容量がしきい値を下回っています。
- HALRT-01127: すべてのディスク・ドライブがライトスルー・キャッシュ・モードになっています。フラッシュ・ドライブには影響はありません。バッテリのシリアル番号: {1} バッテリ・タイプ: {2} バッテリ温度: {3} フル充電容量: {4} 充電比: {5} 周囲温度: {6}。
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原因: 原因を特定できませんでした。
- HALRT-01128: セル・ディスクないため、{0}で再作成されます。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9}。
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原因: セル・ディスクが欠落しており、ディスクに再作成されています。
- HALRT-01130: {0}がパフォーマンスの低下を示すステータスになりました。LUN {1}のステータスが{2}に変更されています。セル・ディスクのステータスが{3}に変更されています。ステータス: {4} 製造業者: {5} モデル番号: {6} サイズ: {7} シリアル番号: {8} ファームウェア: {9} スロット番号: {10} セル・ディスク: {11} グリッド・ディスク: {12} 低いパフォーマンスの理由: {13}。
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レベル: クリティカル
- HALRT-01131: {0}のステータスが通常に変更されました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9}
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レベル: 警告
- HALRT-01132: {0}が削除されました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9}。
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レベル: 警告
- HALRT-01133: {0}のステータスがオフラインに変更されました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9}。
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レベル: クリティカル
- HALRT-01141: フラッシュ・ディスクが交換されました。ステータス: {0} 製造業者: {1} モデル番号: {2} サイズ: {3} シリアル番号: {4} ファームウェア: {5} スロット番号: {6} セル・ディスク: {7} グリッド・ディスク: {8} フラッシュ・キャッシュ: {9} フラッシュ・ログ: {10}。
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レベル: 警告
- HALRT-01143: すべてのディスク・ドライブがライトスルー・キャッシュ・モードになっています。コントローラがディスク・ドライブのキャッシュを5分以上保存しています。フラッシュ・ドライブには影響はありません。バッテリのシリアル番号: {1} バッテリ・タイプ: {2} バッテリ温度: {3} フル充電容量: {4} 充電比: {5} 周囲温度: {6}。
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原因: 保存されているキャッシュが5分以上オフになっていません。
- HALRT-01144: セル・ディスクないため、{0}で再作成されます。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9} フラッシュ・キャッシュ: {10} フラッシュ・ログ: {11}。
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原因: セル・ディスクが欠落しており、ドライブに再作成されています。
- HALRT-01145: フラッシュ・ディスクのステータスが予測障害に変更されました。ステータス: {0} 製造業者: {1} モデル番号: {2} サイズ: {3} シリアル番号: {4} ファームウェア: {5} スロット番号: {6} セル・ディスク: {7} グリッド・ディスク: {8} フラッシュ・キャッシュ: {9} フラッシュ・ログ: {10}。
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レベル: クリティカル
- HALRT-01146: {0}がパフォーマンスの低下を示すステータスになりました。LUN {1}のステータスが{2}に変更されています。セル・ディスクのステータスが{3}に変更されています。ステータス: {4} 製造業者: {5} モデル番号: {6} サイズ: {7} シリアル番号: {8} ファームウェア: {9} スロット番号: {10} セル・ディスク: {11} グリッド・ディスク: {12} フラッシュ・キャッシュ: {13} フラッシュ・ログ {14} 低いパフォーマンスの理由: {15}。
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レベル: クリティカル
- HALRT-01147: {0}のステータスが通常に変更されました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9} フラッシュ・キャッシュ: {10} フラッシュ・ログ: {11}。
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レベル: 警告
- HALRT-01148: フラッシュ・ディスクが取り外されました。ステータス: {0} 製造業者: {1} モデル番号: {2} サイズ: {3} シリアル番号: {4} ファームウェア: {5} スロット番号: {6} セル・ディスク: {7} グリッド・ディスク: {8} フラッシュ・キャッシュ: {9} フラッシュ・ログ: {10}。
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レベル: 警告
- HALRT-01149: {0}のステータスがオフラインに変更されました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9} フラッシュ・キャッシュ: {10} フラッシュ・ログ: {11}。
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レベル: クリティカル
- HALRT-01154: Oracle Exadata Storage Serverで、新規に挿入された物理ディスクにセル・ディスクおよびグリッド・ディスクを自動的に作成できませんでした。物理ディスク: {0} ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7}。
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レベル: 警告
- HALRT-01155: ディスク・コントローラのバッテリが交換されたため、すべてのディスク・ドライブが一時的にライトスルー・キャッシュ・モードになっています。フラッシュ・ドライブには影響はありません。バッテリのシリアル番号: {0} バッテリ・タイプ: {1} バッテリ温度: {2} フル充電容量: {3} 充電比: {4} 周囲温度: {5}。
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原因: ディスク・コントローラのバッテリが交換されました。
- HALRT-01156: 以前不足していた{0}が見つかりました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9} フラッシュ・キャッシュ: {10} フラッシュ・ログ: {11}。
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レベル: クリア
- HALRT-01157: 以前不足していた{0}が見つかりました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9}
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レベル: クリア
- HALRT-01159: {0}のインポートに失敗しました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} 。
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レベル: 警告
- HALRT-01160: {0}にLUNを作成できませんでした。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7}
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レベル: 警告
- HALRT-01161: すべてのディスク・ドライブがライトバック・キャッシュ・モードに戻っています。保存されているキャッシュがオフになっています。バッテリのシリアル番号: {0} バッテリ・タイプ: {1} バッテリ温度: {2} フル充電容量: {3} 充電比: {4} 周囲温度: {5}。
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原因: ディスク・ドライブがライトバック・キャッシュ・モードに戻りました。
- HALRT-01162: すべてのディスク・ドライブがライトバック・キャッシュ・モードになっています。バッテリのシリアル番号: {0} バッテリ・タイプ: {1} バッテリ温度: {2} フル充電容量: {3} 充電比: {4} 周囲温度: {5}。
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原因: ディスク・ドライブがライトバック・キャッシュ・モードになっています。
- HALRT-01163: すべてのディスク・ドライブがライトバック・キャッシュ・モードに戻っています。バッテリの充電が完了しました。バッテリのシリアル番号: {0} バッテリ・タイプ: {1} バッテリ温度: {2} フル充電容量: {3} 充電比: {4} 周囲温度: {5}。
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原因: バッテリの充電が完了し、すべてのディスク・ドライブがライトバック・キャッシュ・モードに戻りました。
- HALRT-01164: すべてのディスク・ドライブがライトバック・キャッシュ・モードになっています。バッテリのシリアル番号: {0} バッテリ・タイプ: {1} バッテリ温度: {2} フル充電容量: {3} 充電比: {4} 周囲温度: {5}。
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原因: ディスク・ドライブがライトバック・キャッシュ・モードになっています。
- HALRT-01165: {0}はすぐに置き換えられます。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9}。
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レベル: 警告
- HALRT-01166: {0}はすぐに置き換えられます。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9} フラッシュ・キャッシュ: {10} フラッシュ・ログ: {11}。
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レベル: 警告
- HALRT-01167: {0}はすぐに置き換えられます。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9} フラッシュ・キャッシュ: {10} フラッシュ・ログ: {11} ボード・トレーサ番号{12}
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レベル: 警告
- HALRT-01168: {0}が取り外され、挿入されています。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7}
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レベル: 情報
- HALRT-01169: {0}は、ライトスルー・キャッシュ・モードになりました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9} フラッシュ・キャッシュ: {10} フラッシュ・ログ: {11}。
-
レベル: クリティカル
- HALRT-01170: ライト・バック・フラッシュ・キャッシュのフラッシュに失敗しましたステータス: {0} 製造業者: {1} モデル番号: {2} サイズ: {3} シリアル番号: {4} ファームウェア: {5} スロット番号: {6} セル・ディスク: {7} グリッド・ディスク: {8} フラッシュ・キャッシュ: {9} フラッシュ・ログ: {10}。
-
レベル: クリティカル
- HALRT-01171: {0}は、制限オフライン・ステータスになりました。LUN {1}のステータスが{2}に変更されています。セル・ディスクのステータスが{3}に変更されています。このディスクに対する後続のI/Oはすべて即時に失敗します。ディスクで制限テストが実行され、ディスクの削除が必要かどうか判別されます。ステータス: {4} 製造業者: {5} モデル番号: {6} サイズ: {7} シリアル番号: {8} ファームウェア: {9} スロット番号: {10} セル・ディスク: {11} グリッド・ディスク: {12} 制限の理由: {13}。
-
原因: ハード・ディスクのパフォーマンスが低下し、制限状態になりました。
- HALRT-01172: {0}は、制限オフライン・ステータスになりました。LUN {1}のステータスが{15}に変更されています。セル・ディスクのステータスが{2}に変更されています。このディスクに対する後続のI/Oはすべて即時に失敗します。ディスクで制限テストが実行され、ディスクの削除が必要かどうか判別されます。ステータス: {4} 製造業者: {5} モデル番号: {6} サイズ: {7} シリアル番号: {8} ファームウェア: {9} スロット番号: {10} セル・ディスク: {11} グリッド・ディスク: {12} フラッシュ・キャッシュ: {13} フラッシュ・ログ: {14} 制限の理由: {15}。
-
原因: フラッシュ・ディスクのパフォーマンスが低下し、制限状態になりました。
- HALRT-01173: {0}は、制限ステータスになりました。LUN {1}のステータスが{2}に変更されています。セル・ディスクのステータスが{3}に変更されています。ステータス: {4} 製造業者: {5} モデル番号: {6} サイズ: {7} シリアル番号: {8} ファームウェア: {9} スロット番号: {10} セル・ディスク: {11} グリッド・ディスク: {12} 制限の理由: {13}。
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原因: システム・ディスクは制限状態になりました。
- HALRT-01174: {0}は、制限ステータスになりました。LUN {1}のステータスが{2}に変更されています。セル・ディスクのステータスが{3}に変更されています。ステータス: {4} 製造業者: {5} モデル番号: {6} サイズ: {7} シリアル番号: {8} ファームウェア: {9} スロット番号: {10} セル・ディスク: {11} グリッド・ディスク: {12} フラッシュ・キャッシュ: {13} フラッシュ・ログ: {14} 制限の理由: {15}。
-
原因: ディスクは制限状態になりました。
- HALRT-01176: スロット{1}のデータ・ディスクが同じOracle Exadata Storage Serverのシステム・スロット{2}に挿入されています。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7}
-
レベル: 警告
- HALRT-01177: スロット{0}のシステム・ディスクが同じOracle Exadata Storage Serverのデータ・スロット{1}に挿入されています。ステータス: {2} 製造業者: {3} モデル番号: {4} サイズ: {5} シリアル番号: {6} ファームウェア: {7} スロット番号: {8}。
-
レベル: 警告
- HALRT-01178: 異なるOracle Exadata Storage Serverのシステム・ディスクがスロット{0}に挿入されています。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7}。
-
レベル: 警告
- HALRT-01179: 異なるOracle Exadata Storage Serverのデータ・ディスクがシステム・スロット{0}に挿入されています。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7}。
-
レベル: 警告
- HALRT-01181: {0}は、ピア障害を示すステータスになりました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9} フラッシュ・キャッシュ: {10} フラッシュ・ログ: {11}。
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レベル: クリティカル
- HALRT01182: {0}がALTER PHYSICALDISK DROP FOR REPLACEMENTコマンドの実行前に取り外されました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9}。
-
レベル: クリティカル
- HALRT01183: {0}がALTER PHYSICALDISK DROP FOR REPLACEMENTコマンドの実行前に取り外され、挿入されました。{1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7}。
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レベル: 情報
- HALRT-01184: {0}は、自動的にスペア・ディスクにフェイルオーバーしました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9}。
-
レベル: クリティカル
- HALRT-01185: {0}は、自動的にスペア・ディスクにフェイルオーバーしました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9} フラッシュ・キャッシュ: {10} フラッシュ・ログ: {11}。
-
原因: フラッシュ・ディスクがスペア・ディスクにフェイルオーバーしました。
- HALRT-01186: {0}が削除されました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9} フラッシュ・キャッシュ: {10} フラッシュ・ログ: {11}。
-
レベル: クリティカル
- HALRT-01187: {0}が置き換えられました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9} フラッシュ・キャッシュ: {10} フラッシュ・ログ: {11}。
-
レベル: 警告
- HALRT--01188: {0}が置き換えられました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9} フラッシュ・キャッシュ: {10} フラッシュ・ログ: {11} ボード・トレーサ番号: {12}。
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レベル: 警告
- HALRT--01189: Oracle Exadata Storage Serverで、新規に挿入された物理ディスクにセル・ディスクおよびグリッド・ディスクを自動的に作成できませんでした。物理ディスク: {0} ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} ボード・トレーサ番号: {8}。
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レベル: 警告
- HALRT--01190: 以前不足していた{0}が見つかりました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9} フラッシュ・キャッシュ: {10} フラッシュ・ログ: {11} ボード・トレーサ番号: {12}。
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レベル: クリティカル
- HALRT--01191: {0}のステータスが通常に変更されました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9} フラッシュ・キャッシュ: {10} フラッシュ・ログ: {11} ボード・トレーサ番号: {12}。
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レベル: 警告
- HALRT--01192: {0}が取り外され、挿入されています。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} ボード・トレーサ番号: {9}。
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レベル: 情報
- HALRT--01193: {0}に失敗しました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9} ボード・トレーサ番号: {10}。
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レベル: クリティカル
- HALRT--01194: {0}は、障害を示すステータスになりました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9} フラッシュ・キャッシュ: {10} フラッシュ・ログ: {11} ボード・トレーサ番号: {12}。
-
レベル: クリティカル
- HALRT--01195: {0}は、ピア障害を示すステータスになりました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9} フラッシュ・キャッシュ: {10} フラッシュ・ログ: {11} ボード・トレーサ番号: {12}。
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レベル: クリティカル
- HALRT--01196: {0}は、ライトスルー・キャッシュ・モードになりました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9} フラッシュ・キャッシュ: {10} フラッシュ・ログ: {11} ボード・トレーサ番号: {12}。
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レベル: クリティカル
- HALRT--01197: {0}のステータスがオフラインに変更されました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9} フラッシュ・キャッシュ: {10} フラッシュ・ログ: {11} ボード・トレーサ番号: {12}。
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レベル: クリティカル
D.7 アクセラレータ/コントローラ・アラート・メッセージ: HALRT-01209 - HALRT-01300
これらのアラート・メッセージの範囲は、HALRT-01209からHALRT-01300です。
- HALRT-01214: ファームウェア・バージョンに互換性がないため、アダプタ{0}のコントローラ・キャッシュが破棄されました。
-
原因: ファームウェア・バージョンに互換性がないため、コントローラ・キャッシュが破棄されました。
- HALRT-01240: ディスク・コントローラのバッテリが学習サイクルを実行中で、学習サイクルの一部として一時的にライトスルー・キャッシュ・モードになっている可能性があります。ディスクの書込みスループットはこの間、一時的に低下する場合があります。フラッシュ・ドライブには影響はありません。バッテリ学習サイクルは、年に4回行われる通常の保守アクティビティで、約1時間から12時間実行されます。学習サイクルの多くはライトスルー・キャッシュ・モードに入る必要があります。ディスク・コントローラ・キャッシュが通常のライトバック・キャッシュ・モードに戻ると、追加情報のアラートが送信されます。バッテリのシリアル番号: {1} バッテリ・タイプ: {2} バッテリ温度: {3} フル充電容量: {4} 充電比: {5} 周囲温度: {6}。
-
原因: ディスク・コントローラのバッテリが学習サイクルを開始しました。
D.9 物理ディスク・アラート・メッセージ: HALRT-01401 - HALRT-01500
これらのメッセージの範囲は、HALRT-01401からHALRT-01500です。
- HALRT-01401: {0}が置き換えられました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9}。
- レベル: クリア
- HALRT-01402: {0}が置き換えられました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9} フラッシュ・キャッシュ: {10} フラッシュ・ログ: {11}。
- レベル: クリア
- HALRT-01403: {0}が置き換えられました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9}。
- レベル: クリア
- HALRT-01404: {0}が置き換えられました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9} フラッシュ・キャッシュ: {10} フラッシュ・ログ: {11}。
- レベル: クリア
- HALRT-01405: Oracle Exadata Storage Serverで、新規に挿入された物理ディスクにセル・ディスクおよびグリッド・ディスクを自動的に作成できませんでした。物理ディスク: {0} ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7}。
- レベル: クリア
- HALRT-01406: {0}が置き換えられました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9} フラッシュ・キャッシュ: {10} フラッシュ・ログ: {11} ボード・トレーサ番号: {12}。
- レベル: クリア
- HALRT-01407: {0}が置き換えられました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9} フラッシュ・キャッシュ: {10} フラッシュ・ログ: {11} ボード・トレーサ番号: {12}。
- レベル: クリア
- HALRT-01408: Oracle Exadata Storage Serverで、新規に挿入された物理ディスクにセル・ディスクおよびグリッド・ディスクを自動的に作成できませんでした。物理ディスク: {0} ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} ボード・トレーサ番号: {8}。
- レベル: クリア
- HALRT-01409: {0}のステータスが正常に変更されました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9}。
- レベル: クリア
- HALRT-01410: {0}のステータスが正常に変更されました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9} フラッシュ・キャッシュ: {10} フラッシュ・ログ: {11}。
- レベル: クリア
- HALRT-01411: {0}のステータスが正常に変更されました。ステータス: {1} 製造業者: {2} モデル番号: {3} サイズ: {4} シリアル番号: {5} ファームウェア: {6} スロット番号: {7} セル・ディスク: {8} グリッド・ディスク: {9} フラッシュ・キャッシュ: {10} フラッシュ・ログ: {11} ボード・トレーサ番号: {12} 。
- レベル: クリア
D.11 HDDコントローラのバッテリ・アラート・メッセージ: HALRT-02101 - HALRT-02200
これらのHDDコントローラ・バッテリ・メッセージの範囲は、HALRT-02101からHALRT-02200です。
- HALRT-02101: HDDディスク・コントローラのバッテリは、交換のために除去されました。すべてのディスク・ドライブがライトスルー・キャッシュ・モードになっています。ディスクの書込みパフォーマンスが低下している可能性があります。フラッシュ・ドライブには影響はありません。バッテリのシリアル番号: {0} バッテリ・タイプ: {1} バッテリ温度: {2} フル充電容量: {3} 充電比: {4} 周囲温度: {5}。
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レベル: 警告
- HALRT-02102: HDDディスク・コントローラのバッテリが{0}です。すべてのディスク・ドライブがライトスルー・キャッシュ・モードになっています。ディスクの書込みパフォーマンスが低下している可能性があります。フラッシュ・ドライブには影響はありません。バッテリのシリアル番号: {1} バッテリ・タイプ: {2} バッテリ温度: {3} フル充電容量: {4} 充電比: {5} 周囲温度: {6}。
-
レベル: クリティカル
- HALRT-02103: HDDディスク・コントローラのバッテリで学習サイクルが実行されているため、すべてのディスク・ドライブが一時的にライトスルー・キャッシュ・モードになっています。ディスクの書込みパフォーマンスが少し低下している可能性があります。フラッシュ・ドライブには影響はありません。バッテリのシリアル番号: {1} バッテリ・タイプ: {2} バッテリ温度: {3} フル充電容量: {4} 充電比: {5} 周囲温度: {6}。
-
レベル: 情報
- HALRT-02104: HDDディスク・コントローラのバッテリの充電中であるため、すべてのディスク・ドライブが一時的にライトスルー・キャッシュ・モードになっています。ディスクの書込みパフォーマンスが少し低下している可能性があります。フラッシュ・ドライブには影響はありません。バッテリのシリアル番号: {1} バッテリ・タイプ: {2} バッテリ温度: {3} フル充電容量: {4} 充電比: {5} 周囲温度: {6}。
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レベル: 情報
- HALRT-02105: HDDディスク・コントローラのバッテリは削除されました。すべてのディスク・ドライブがライトスルー・キャッシュ・モードになっています。ディスクの書込みパフォーマンスが低下している可能性があります。フラッシュ・ドライブには影響はありません。
-
レベル: 情報
- HALRT-02106: HDDディスク・コントローラのバッテリ容量がしきい値の{0}mAhを下回っています。すべてのディスク・ドライブがライトスルー・キャッシュ・モードになっています。ディスクの書込みパフォーマンスが低下している可能性があります。フラッシュ・ドライブには影響はありません。バッテリのシリアル番号: {1} バッテリ・タイプ: {2} バッテリ温度: {3} フル充電容量: {4} 充電比: {5} 周囲温度: {6}。
-
レベル: クリティカル
- HALRT-02107: HDDディスク・コントローラのバッテリ温度がしきい値の摂氏{6}度を超えています。すべてのディスク・ドライブがライトスルー・キャッシュ・モードになっています。ディスクの書込みパフォーマンスが低下している可能性があります。フラッシュ・ドライブには影響はありません。バッテリのシリアル番号: {1} バッテリ・タイプ: {2} バッテリ温度: {3} フル充電容量: {4} 充電比: {5} 周囲温度: {6}。
-
レベル: クリティカル
- HALRT-02108: HDDディスク・コントローラのバッテリが交換されたため、すべてのディスク・ドライブが一時的にライトスルー・キャッシュ・モードになっています。ディスクの書込みパフォーマンスが少し低下している可能性があります。フラッシュ・ドライブには影響はありません。バッテリのシリアル番号: {1} バッテリ・タイプ: {2} バッテリ温度: {3} フル充電容量: {4} 充電比: {5} 周囲温度: {6}。
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レベル: 情報
- HALRT-02109: すべてのディスク・ドライブがライトスルー・キャッシュ・モードになっています。ディスクの書込みパフォーマンスが低下している可能性があります。フラッシュ・ドライブには影響はありません。バッテリのシリアル番号: {1} バッテリ・タイプ: {2} バッテリ温度: {3} フル充電容量: {4} 充電比: {5} 周囲温度: {6}。
-
レベル: クリティカル
- HALRT-02110: HDDディスク・コントローラのバッテリがALTER CELL BBU DROP FOR REPLACEMENTコマンドの実行前に取り外されました。バッテリのシリアル番号: {0} バッテリ・タイプ: {1} バッテリ温度: {2} フル充電容量: {3} 充電比: {4} 周囲温度: {5}。
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レベル: クリティカル
- HALRT-02111: HDDディスク・コントローラのバッテリは交換されました。すべてのディスク・ドライブがライトバック・キャッシュ・モードになっています。バッテリのシリアル番号: {0} バッテリ・タイプ: {1} バッテリ温度: {2} フル充電容量: {3} 充電比: {4} 周囲温度: {5}。
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レベル: クリア
- HALRT-02112: すべてのディスク・ドライブがライトバック・キャッシュ・モードになっています。バッテリのシリアル番号: {0} バッテリ・タイプ: {1} バッテリ温度: {2} フル充電容量: {3} 充電比: {4} 周囲温度: {5}。
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レベル: クリア
- HALRT-02113: すべてのディスク・ドライブがライトスルー・キャッシュ・モードになっています。コントローラがディスク・ドライブのキャッシュを5分以上保存しています。フラッシュ・ドライブには影響はありません。バッテリのシリアル番号: {0} バッテリ・タイプ: {1} バッテリ温度: {2} フル充電容量: {3} 充電比: {4} 周囲温度: {5}。
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レベル: クリティカル
- HALRT-02114: HDDディスク・コントローラのバッテリで予定外の学習サイクルが実行されています。すべてのディスク・ドライブがライトスルー・キャッシュ・モードになっています。フラッシュ・ドライブには影響はありません。バッテリのシリアル番号: {0} バッテリ・タイプ: {1} バッテリ温度: {2} フル充電容量: {3} 充電比: {4} 周囲温度: {5}。
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レベル: 情報
- HALRT-02117: HDDディスク・コントローラのバッテリは、学習サイクルを実行しています。バッテリのシリアル番号: {0} バッテリ・タイプ: {1} バッテリ温度: {2} フル充電容量: {3} 充電比: {4} 周囲温度: {5}。
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レベル: 情報
- HALRT-02118: HDDディスク・コントローラのバッテリは交換されました。すべてのディスク・ドライブがライトバック・キャッシュ・モードになっています。バッテリのシリアル番号: {0} バッテリ・タイプ: {1} バッテリ温度: {2} フル充電容量: {3} 充電比: {4} 周囲温度: {5}。
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レベル: 情報
- HALRT-02119: HDDディスク・コントローラのバッテリは交換されました。バッテリのシリアル番号: {0} バッテリ・タイプ: {1} バッテリ温度: {2} フル充電容量: {3} 充電比: {4} 周囲温度: {5}。
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レベル: 情報
- HALRT-02120: HDDディスク・コントローラのバッテリが再び差し込まれました。バッテリのシリアル番号: {0} バッテリ・タイプ: {1} バッテリ温度: {2} フル充電容量: {3} 充電比: {4} 周囲温度: {5}。
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レベル: 情報
- HALRT-02122: すべてのディスク・ドライブがライトバック・キャッシュ・モードになっています。バッテリのシリアル番号: {0} バッテリ・タイプ: {1} バッテリ温度: {2} フル充電容量: {3} 充電比: {4} 周囲温度: {5}
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レベル: 情報
- HALRT-02151: HDDディスク・コントローラのバッテリは、交換のために除去されました。すべてのディスク・ドライブがライトスルー・キャッシュ・モードになっています。ディスクの書込みパフォーマンスが低下している可能性があります。フラッシュ・ドライブには影響はありません。バッテリのシリアル番号: {0} バッテリ・タイプ: {1} バッテリ温度: {2} パック: {3} 周囲温度: {4}。
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レベル: 警告
- HALRT-02152: HDDディスク・コントローラのバッテリで障害が発生しました。すべてのディスク・ドライブがライトスルー・キャッシュ・モードになっています。ディスクの書込みパフォーマンスが低下している可能性があります。フラッシュ・ドライブには影響はありません。バッテリのシリアル番号: {0} バッテリ・タイプ: {1} バッテリ温度: {2} パック: {3} 周囲温度: {4}。
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レベル: クリティカル
- HALRT-02153: HDDディスク・コントローラのバッテリで学習サイクルが実行されているため、すべてのディスク・ドライブが一時的にライトスルー・キャッシュ・モードになっています。ディスクの書込みパフォーマンスが低下している可能性があります。フラッシュ・ドライブには影響はありません。バッテリのシリアル番号: {0} バッテリ・タイプ: {1} バッテリ温度: {2} パック: {3} 周囲温度: {4}。
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レベル: 情報
- HALRT-02154: HDDディスク・コントローラのバッテリの充電中であるため、すべてのディスク・ドライブが一時的にライトスルー・キャッシュ・モードになっています。ディスクの書込みパフォーマンスが低下している可能性があります。フラッシュ・ドライブには影響はありません。バッテリのシリアル番号: {0} バッテリ・タイプ: {1} バッテリ温度: {2} パック: {3} 周囲温度: {4}。
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レベル: 情報
- HALRT-02155: HDDディスク・コントローラのバッテリは削除されました。すべてのディスク・ドライブがライトスルー・キャッシュ・モードになっています。ディスクの書込みパフォーマンスが低下している可能性があります。フラッシュ・ドライブには影響はありません。バッテリのシリアル番号: {0} バッテリ・タイプ: {1} バッテリ温度: {2} パック: {3} 周囲温度: {4}。
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レベル: 情報
- HALRT-02156: HDDディスク・コントローラの現在のバッテリ容量はしきい値の{0}Jouleを下回っています。すべてのディスク・ドライブがライトスルー・キャッシュ・モードになっています。ディスクの書込みパフォーマンスが低下している可能性があります。フラッシュ・ドライブには影響はありません。バッテリのシリアル番号: {1} バッテリ・タイプ: {2} バッテリ温度: {3} パック: {4} 周囲温度: {5}。
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レベル: クリティカル
- HALRT-02157: HDDディスク・コントローラのバッテリ温度がしきい値の摂氏{0}度を超えています。すべてのディスク・ドライブがライトスルー・キャッシュ・モードになっています。ディスクの書込みパフォーマンスが低下している可能性があります。フラッシュ・ドライブには影響はありません。バッテリのシリアル番号: {1} バッテリ・タイプ: {2} バッテリ温度: {3} パック: {4} 周囲温度: {5}。
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レベル: クリティカル
- HALRT-02158: ディスク・コントローラのバッテリが交換されたため、すべてのディスク・ドライブが一時的にライトスルー・キャッシュ・モードになりました。ディスクの書込みパフォーマンスが低下している可能性があります。フラッシュ・ドライブには影響はありません。バッテリのシリアル番号: {1} バッテリ・タイプ: {2} バッテリ温度: {3} パック: {4} 周囲温度: {5}。
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レベル: 情報
- HALRT-02159: すべてのディスク・ドライブがライトスルー・キャッシュ・モードになっています。ディスクの書込みパフォーマンスが低下している可能性があります。フラッシュ・ドライブには影響はありません。バッテリのシリアル番号: {1} バッテリ・タイプ: {2} バッテリ温度: {3} パック: {4} 周囲温度: {5}。
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レベル: クリティカル
- HALRT-02161: HDDディスク・コントローラのバッテリは交換されました。すべてのディスク・ドライブがライトバック・キャッシュ・モードになっています。バッテリのシリアル番号: {1} バッテリ・タイプ: {2} バッテリ温度: {3} パック: {4} 周囲温度: {5}。
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レベル: 情報
- HALRT-02162: すべてのディスク・ドライブがライトバック・キャッシュ・モードになっています。バッテリのシリアル番号: {1} バッテリ・タイプ: {2} バッテリ温度: {3} パック: {4} 周囲温度: {5}。
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レベル: 情報
- HALRT-02163: すべてのディスク・ドライブがライトスルー・キャッシュ・モードになっています。コントローラがディスク・ドライブのキャッシュを5分以上保存しています。フラッシュ・ドライブには影響はありません。バッテリのシリアル番号: {1} バッテリ・タイプ: {2} バッテリ温度: {3} パック: {4} 周囲温度: {5}。
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レベル: クリティカル
- HALRT-02164: HDDディスク・コントローラのバッテリで予定外の学習サイクルが実行されています。すべてのディスク・ドライブがライトスルー・キャッシュ・モードになっています。フラッシュ・ドライブには影響はありません。バッテリのシリアル番号: {1} バッテリ・タイプ: {2} バッテリ温度: {3} パック: {4} 周囲温度: {5}。
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レベル: 情報
- HALRT-02165: ディスク・ドライブ{0}はライトスルー・キャッシュ・モードです。このドライブの書込みパフォーマンスに影響があります。バッテリのシリアル番号: {1} バッテリ・タイプ: {2} バッテリ温度: {3} パック: {4} 周囲温度: {5}。
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レベル: クリティカル
- HALRT-02167: HDDディスク・コントローラのバッテリは、学習サイクルを実行しています。バッテリのシリアル番号: {1} バッテリ・タイプ: {2} バッテリ温度: {3} パック: {4} 周囲温度: {5}。
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レベル: 情報
- HALRT-02168: HDDディスク・コントローラのバッテリは交換されました。すべてのディスク・ドライブがライトバック・キャッシュ・モードになっています。バッテリのシリアル番号: {1} バッテリ・タイプ: {2} バッテリ温度: {3} パック: {4} 周囲温度: {5}。
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レベル: 情報
- HALRT-02169: HDDディスク・コントローラのバッテリは交換されました。バッテリのシリアル番号: {1} バッテリ・タイプ: {2} バッテリ温度: {3} パック: {4} 周囲温度: {5}。
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レベル: 情報
- HALRT-02170: HDDディスク・コントローラのバッテリが再び差し込まれました。バッテリのシリアル番号: {1} バッテリ・タイプ: {2} バッテリ温度: {3} パック: {4} 周囲温度: {5}。
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レベル: 情報
- HALRT-02171: HDDディスク・コントローラのバッテリは交換されました。すべてのディスク・ドライブがライトバック・キャッシュ・モードになっています。バッテリのシリアル番号: {1} バッテリ・タイプ: {2} バッテリ温度: {3} パック: {6} 周囲温度: {5}
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レベル: 情報
- HALRT-02172: すべてのディスク・ドライブがライトバック・キャッシュ・モードになっています。バッテリのシリアル番号: {1} バッテリ・タイプ: {2} バッテリ温度: {3} パック: {6} 周囲温度: {5}。
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レベル: 情報
D.12 USBおよびハードウェア構成アラート・メッセージ: HALRT-02401 - HALRT-02550
これらのアラート・メッセージの範囲は、HALRT-02401からHALRT-02550です。
D.13 アラート・メッセージの汎用処理: HALRT-10001 - HALRT-10500
D.14 アラート・メッセージの汎用処理: HALRT-10503 - HALRT-11000
これらのメッセージは、アラート・メッセージのユーザー処理です。この処理の範囲は、HALRT-10503からHALRT-11000です。
D.16 データベース・サーバー上の管理サーバーのアラート・メッセージ: HALRT-20000 - HALRT-21000
これらのメッセージは、アラート・メッセージのユーザー処理です。アラートの範囲は、HALRT-20000からHALRT-21000です。
- HALRT-20000: {0}が削除されました。ステータス: {1}, 製造業者: {2}, モデル番号: {3}, サイズ: {4}, シリアル番号: {5}, ファームウェア: {6}, スロット番号: {7}
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原因: スロット{7}のサイズ{4}のハード・ディスクまたはフラッシュ・ディスクが削除されました。
- HALRT-20001: {0}が置き換えられました。ステータス: {1}, 製造業者: {2}, モデル番号: {3}, サイズ: {4}, シリアル番号: {5}, ファームウェア: {6}, スロット番号: {7}
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原因: スロット{7}のサイズ{4}のハード・ディスクまたはフラッシュ・ディスクが交換されました。
- HALRT--20002: 以前不足していた{0}が見つかりました。ステータス: {1}, 製造業者: {2}, モデル番号: {3}, サイズ: {4}, シリアル番号: {5}, ファームウェア: {6}, スロット番号: {7}
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原因: 以前に欠落していたスロット{7}のサイズ{4}のハード・ディスクまたはフラッシュ・ディスクが見つかりました。
- HALRT-20003: {0}のステータスが通常に変更されました。ステータス: {1}, 製造業者: {2}, モデル番号: {3}, サイズ: {4}, シリアル番号: {5}, ファームウェア: {6}, スロット番号: {7}
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原因: スロット{7}のサイズ{4}のハード・ディスクまたはフラッシュ・ディスクのステータスが通常に変更されました。
- HALRT-20004: {0}に失敗しました。ステータス: {1}, 製造業者: {2}, モデル番号: {3}, サイズ: {4}, シリアル番号: {5}, ファームウェア: {6}, スロット番号: {7}
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原因: スロット{7}のサイズ{4}のハード・ディスクまたはフラッシュ・ディスクで障害が発生しました。
- HALRT-20005: {0}は、障害を示すステータスになりました。ステータス: {1}, 製造業者: {2}, モデル番号: {3}, サイズ: {4}, シリアル番号: {5}, ファームウェア: {6}, スロット番号: {7}
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原因: スロット{7}のサイズ{4}のハード・ディスクまたはフラッシュ・ディスクが、予測障害ステータスになりました。
- HALRT-20006: {0}のステータスがオフラインに変更されました。ステータス: {1}, 製造業者: {2}, モデル番号: {3}, サイズ: {4}, シリアル番号: {5}, ファームウェア: {6}, スロット番号: {7}
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原因: スロット{7}のサイズ{4}の{0}のステータスがオフラインに変更されました。
- HALRT-20007: {0}のステータスが再構築に変更されました。ステータス: {1}, 製造業者: {2}, モデル番号: {3}, サイズ: {4}, シリアル番号: {5}, ファームウェア: {6}, スロット番号: {7}
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原因: スロット{7}のサイズ{4}の{0}のステータスが再構築に変更されました。
- HALRT-20008: {0}が交換され、再構築ステータスになりました。ステータス: {1}, 製造業者: {2}, モデル番号: {3}, サイズ: {4}, シリアル番号: {5}, ファームウェア: {6}, スロット番号: {7}
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原因: スロット{7}のサイズ{4}の{0}が交換され、再構築ステータスになりました。
- HALRT-20009: {0}がプッシュバックされ、再構築ステータスになりました。ステータス: {1}, 製造業者: {2}, モデル番号: {3}, サイズ: {4}, シリアル番号: {5}, ファームウェア: {6}, スロット番号: {7}
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原因: スロット{7}のサイズ{4}の{0}がプッシュバックされ、再構築ステータスになりました。
- HALRT-20010: {0}で再構築が完了し、通常に変更されました。ステータス: {1}, 製造業者: {2}, モデル番号: {3}, サイズ: {4}, シリアル番号: {5}, ファームウェア: {6}, スロット番号: {7}
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原因: スロット{7}のサイズ{4}の{0}の再構築が完了し、通常に変更されました。
- HALRT-20011: ディスク拡張キットがインストールされました。追加の物理ドライブが既存のRAID5構成に自動的に追加され、対応する仮想ドライブの再構築が自動的に開始されました。
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原因: ディスク拡張による仮想ドライブの再構築が開始されました。
- HALRT-20012: ディスク拡張のため、仮想ドライブの再構築が完了しました。
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原因: ディスク拡張による仮想ドライブの再構築が完了しました。
- HALRT-20013: アクティブな物理コア数が正常に変更されました。マシンを再起動して、この変更を有効にします。
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原因: アクティブな物理コア数が変更されました。
- HALRT-20014: アクティブな物理コア数の変更が正常に適用されました。
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原因: アクティブな物理コア数の変更が正常に適用されました。
- HALRT-20015: アクティブな物理コア数の変更に失敗しました。{1}の物理コアがアクティブである場合、{0}のアクティブな物理コアが必要です。
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原因: アクティブな物理コア数の変更に失敗しました。
- HALRT-20016:アクティブな物理コア数の変更に失敗しました。{1}の物理コアがアクティブである場合、{0}のアクティブな物理コアが必要です。
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原因: アクティブな物理コア数の変更に失敗しました。
- HALRT-20017: 診断パッケージが添付されています。これには{0}でもアクセスできます。
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原因: データベース・サーバーで自動診断パッケージを使用できます。
- HALRT-20018: 診断パッケージには{0}でアクセスできます。
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原因: データベース・サーバーで自動診断パッケージを使用できますが、アラート・メッセージにアタッチされていません。
D.17 Oracle Exadata Database Machineコマンドライン・インタフェース・エラー・メッセージ
この項では、Oracle Exadata Database Machineのエラー・メッセージのカテゴリについて説明します。カテゴリは次のとおりです。
D.17.1 エラー・メッセージ: DBM-00001からDBM-00500
これらのメッセージの範囲は、DBM-00001からDBM-00500です。
- DBM-00050: SNMP V3 ASRサブスクリプションは、snmpUserディレクティブでauthProtocol SHAとprivProtocol AESを指定する必要があります。ASRは、これらのプロトコルのみをサポートしています。
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原因: ASRサブスクリプションでディレクティブとプロトコルが指定されませんでした。
- DBM-00051: SNMP V3ユーザー定義{0}に、authProtocolとauthPasswordを含める必要があります。
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原因: ユーザー定義に
authProtocol
およびauthPassword
が含まれていませんでした。
- DBM-00052: SNMP V3ユーザー定義 {0} 認証パスワードは、8文字から12文字の半角英数文字を含む必要があります。プライバシ保護パスワードは、8文字の半角英数文字です。
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原因: パスワードに正しい文字数が含まれていませんでした。
- DBM-00054: SNMP V3ユーザー定義{0}に、privProtocolは含まれていますが、privPasswordは含まれていません。
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原因: ユーザー定義にパスワードが含まれていませんでした。
- DBM-00058: 繰り返されている属性が指定するディレクティブに含まれています: {0}。各ディレクティブでは、属性は1回の発生が許可されています。
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原因: ディレクティブ内で属性が繰り返されました。
- DBM-00059: snmpSubcriberディレクティブに無効なタイプが含まれます。タイプASR、V3およびV3ASRのみがサポートされています。デフォルトのタイプはV1です。
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原因:
snmpSubscriber
ディレクティブに無効タイプが含まれていました。
- DBM-00060: SNMP V3ユーザー定義{0}に、privPasswordは含まれていますが、privProtocolは含まれていません。
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原因: ユーザー定義にプロトコルが含まれていませんでした。
- DBM-00061: SNMP V3サブスクリプションで、SNMPユーザーを定義する必要があります。このユーザーは、snmpSubscriber属性に割り当てられたsnmpUserディレクティブが使用する名前で参照されます。
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原因:
snmpSubscriber
にはV3
またはv3ASR
タイプが指定されていましたが、snmpUser
属性が含まれていませんでした。
D.17.2 エラー・メッセージ: DBM-10001からDBM-10500
これらのメッセージの範囲は、DBM-10001からDBM-10500です。
- DBM-10001: 無効な数値がpendingCoreCount属性に指定されました。有効な数値をX4-2アクティブ・コアに指定してください。(12、14、16、18、20、22、24)
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原因: ペンディング・コアに指定された数値が正しくありませんでした。
- DBM-10002: 無効な数値がpendingCoreCount属性に指定されました。有効な数値をX4-8アクティブ・コアに指定してください。(64、72、80、88、96、104、112、120)
-
原因: ペンディング・コアに指定された数値が正しくありませんでした。
- DBM-10003: 無効な数値がpendingCoreCount属性に指定されました。有効な数値をX5-2アクティブ・コアに指定してください。(12、14、16、18、20、22、24、26、28、30、32、34、36)
-
原因: ペンディング・コアに指定された数値が正しくありませんでした。
- DBM-10006: pendingCoreCountはX3-2、X4-2、X4-8、X5-2、X6-2、X7-2、X7-8またはX5-8でのみ変更できます。
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原因: このラックでは
activeCoreCount
属性を使用できませんでした。
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DBM-10014:
iaasIdleInUse
属性をtrue
に設定するには、iaasReason
属性を指定する必要があります。 -
原因:
iaasIdleInUse
属性の設定の際に、iaasReason
属性が指定されませんでした。
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DBM-10016: IaaSは有効ではありません。
iaasReason
属性の設定を指定する必要はありません。 -
原因: IaaSがシステムに対して有効ではないため、
iaasReason
属性を指定する必要はありません。
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DBM-10023: 無効な数値が
pendingCoreCount
属性に指定されました。X5-8アクティブ・コアに有効な数(72、80、88、96、104、112、120、128、136、144)を指定してください。 -
原因: ペンディング・コアに指定された数値が正しくありませんでした。
- DBM-10024: ALTER LUN REENABLEコマンドはコンピュート・サーバーではサポートされていません。
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原因: データベース・サーバーでALTER LUN REENABLEコマンドを入力しました。
- DBM-10025: ALTER PHYSICALDISK DROP FOR REPLACEMENTコマンドはコンピュート・サーバーではサポートされていません。
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原因: データベース・サーバーでALTER PHYSICALDISK DROP FOR REPLACEMENTコマンドを入力しました。
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DBM-10026: 無効な数値が
pendingCoreCount
属性に指定されました。X3-2アクティブ・コアに有効な数(8、12、16)を指定してください。 -
原因: ペンディング・コアに指定された数値が正しくありませんでした。
- DBM-10027: システムから取得したサーバー・モデルが有効であるため、{0}属性を変更できません。Oracleサポート・サービスに問い合せてください。
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原因: サーバー構成に無効なサーバー・モデル値が含まれています。
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DBM-10028: 無効な数値が
pendingCoreCount
属性に指定されました。有効な数値をX6-2アクティブ・コアに指定してください(8、10、12、14、16、18、20、22、24、26、28、30、32、34、36、38、40、42、44)。 -
原因: ペンディング・コアに指定された数値が正しくありませんでした。
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DBM-10030: 無効な数値が
pendingCoreCount
属性に指定されました。X7-2アクティブ・コアに有効な数(8、10、12、14、16、18、20、22、24、26、28、30、32、34、36、38、40、42、44、46、48)を指定してください。 -
原因: ペンディング・コアに指定された数値が正しくありませんでした。
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DBM-10031: 無効な数値が
pendingCoreCount
属性に指定されました。X7-8アクティブ・コアに有効な数(56、64、72、80、88、96、104、112、120、128、136、144、152、160、168、176、184、192)を指定してください。 -
原因: ペンディング・コアに指定された数値が正しくありませんでした。
D.18 Oracleサポート・サービスへの連絡
一部のメッセージについては、Oracleサポート・サービスに問題を報告することをお薦めします。自動サービス・リクエストによって発行されたサービス・リクエストがある場合は、Oracleサポート・サービスにも連絡する必要があります。Oracleサポート・サービスに連絡する場合は、次の情報を用意してください。
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ハードウェア、オペレーティング・システムおよびOracle Databaseを実行しているオペレーティング・システムのリリース番号。
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リリース11.2.0.1.0などのOracle Databaseの完全なリリース番号。
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SQL*Plusリリース11.2.0.1.0など、エラーが発生した場合に使用されるすべてのOracleプログラム(リリース番号を含む)。
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複数のエラー・コードまたはメッセージが検出された場合の表示順の正確なコード番号およびメッセージ・テキスト。
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次の規約に従った問題の重大度。
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1: プログラムが使用できません。操作に重大な影響を与えます。
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2: プログラムは使用できます。操作が大幅に制限されます。
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3: 機能が制限されて使用できるプログラム。全体の操作に重大な影響はありません。
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4: お客様によって回避された問題。発生しても操作への影響は最小限です。
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次の項目も必要です。
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名前
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連絡者の組織の名前
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連絡者のOracle Support ID番号
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電話番号
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ラック・マスター・シリアル番号