25 GrafanaとPrometheusによる集中管理型の監視
PrometheusとGrafanaを使用する場合は、コンソールへのデータの送信にKubernetes以外の製品を構成できます。このデータは、Kubernetesコンポーネントのデータに加えられます。
この章の内容は次のとおりです。
- Oracle HTTP Server
集中管理型のPrometheusおよびGrafanaを使用してインフラストラクチャを監視している場合は、このアプリケーションにOracle HTTP Serverのデータを送信できます。 - Oracle Database
Oracle DatabaseからPrometheusに監視情報を送信できます。データを送信するには、Kubernetesクラスタ内にデータベース・エクスポータを作成し、それをデータベースに接続する必要があります。
Oracle HTTP Server
集中管理型のPrometheusおよびGrafanaを使用してインフラストラクチャを監視している場合は、このアプリケーションにOracle HTTP Serverのデータを送信できます。
Oracle HTTP Serverのデータを送信するには、次のステップを実行します:
Iptables/ファイアウォールの有効化
検証コマンドが機能せず、ファイアウォールが有効になっている場合、またはIptablesが実行されている場合は、トラフィックがKubernetesワーカー・ホストからWebサーバーに到達できることを確認する必要があります。
Iptablesを使用している場合は、次のコマンドを実行します:
sudo iptables -I INPUT -p tcp -m tcp --dport 9117 -j ACCEPT
親トピック: Oracle HTTP Server
Apacheエクスポータの実行
前述のコマンド(「Oracle HTTP Serverのステータス監視の有効化」および「Iptables/ファイアウォールの有効化」を参照)を使用すると、Oracle HTTP Serverのサーバー情報を公開できます。情報を公開したら、Prometheus用のApacheエクスポータを実行します。このステップでは、Prometheusから問い合せができるWebホスト上にエージェントを作成します。
エージェントを作成するには、次のステップを実行します:
Prometheusオペレータへの外部ホストの追加
データを生成してPrometheusで使用できるようにしたら、データが定期的にロードされるようにPrometheusを構成する必要があります。データをロードするには:
親トピック: Oracle HTTP Server