目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- 1 WebLogic JMSの理解
- 2 アプリケーション設計のベスト・プラクティス
- 3 WebLogic JMSをEJBやサーブレットと組み合せて使用するために拡張されたサポート
- 4 簡略化APIプログラミング・モデルの理解
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5 基本的なJMSアプリケーションの開発
- 必要なパッケージのインポート
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JMSアプリケーションの設定
- 簡略化APIを使用したJMSアプリケーションの設定
- クラシックAPIを使用したJMSアプリケーションの設定
- 例: クラシックAPIを使用したポイント・ツー・ポイントJMSアプリケーションの設定
- 例: クラシックAPIを使用したパブリッシュ/サブスクライブJMSアプリケーションの設定
- メッセージの送信
- メッセージの受信
- 受信メッセージの確認応答
- オブジェクト・リソースの解放
- 6 アプリケーションの管理
- 7 JMSモジュール・ヘルパーを使用したアプリケーションの管理
- 8 WebLogic JMSでのマルチキャストの使い方
- 9 分散宛先の使用
- 10 メッセージ順序単位の使用
- 11 作業単位メッセージ・グループの使用
- 12 WebLogic JMSによるトランザクションの使い方
- 13 拡張パブリッシュ/サブスクライブ・アプリクーションの開発
- 14 サーバー障害からのリカバリ
- 15 WebLogic JMSセキュリティの理解
- 16 WebLogic JMS C API
- A サーバー・セッション・プール(非推奨)
- B FAQ :リモートJMSプロバイダの統合
- C 宛先のルックアップ方法
- D JMS宛先の可用性ヘルパーAPIを使用した分散宛先に関する拡張プログラミング