図一覧
- 4-1 直接アタッチされたポリシーが表示されている「WSMポリシー・サブジェクト構成」ページ
- 4-2 Webサービスへのポリシーのアタッチ
- 4-3 ポリシーの詳細の表示
- 4-4 Java EE Webサービス・クライアント
- 4-5 WebLogic Java EE Webサービス・クライアント・ポートへのポリシーのアタッチ
- 4-6 「WSMポリシー・セット・サマリー」ページ
- 4-7 ポリシー・セットの表示
- 4-8 「一般情報の入力」ページ
- 4-9 「ポリシー参照の追加」ページ
- 4-10 「ポリシー・セットの作成」ウィザードの「サマリー」ページ
- 4-11 ポリシー・セット・ウィザードでの制約ページの入力
- 4-12 Oracle Infrastructure Webサービス・エンドポイントにアタッチされたポリシー
- 4-13 WebLogic Java EE Webサービス・エンドポイントにアタッチされたポリシー
- 4-14 実行時制約を含むポリシー・セットに対して有効なポリシー計算
- 4-15 有効でセキュアなエンドポイント構成を含む「Webサービス・エンドポイント」ページ
- 5-1 ポリシー構成プロパティのオーバーライド
- 5-2 ポリシー・セットの「ポリシー構成のオーバーライド」ページ
- 6-1 WSMポリシー・ページ
- 6-2 「一般」タブが選択された状態の「ポリシーの詳細」ページ
- 6-3 「アサーション」タブが選択された状態の「ポリシーの詳細」ページ
- 6-4 WSDLからのクライアント・ポリシーの生成
- 6-5 ポリシー・バージョンの履歴ページ
- 6-6 2つのサブカテゴリを持つセキュリティ・アサーション
- 6-7 アサーション・テンプレートの詳細ページ
- 6-8 ポリシー・アサーションの通知の有効化
- 7-1 ストライプの作成
- 7-2 キーストアの作成
- 7-3 証明書の管理
- 7-4 キー・ペアの生成
- 7-5 「資格証明ストア・プロバイダの構成」ページ
- 7-6 OWSM資格証明マップで構成されたキー
- 7-7 「キーの作成」ダイアログ・ボックス
- 7-8 「構成プロパティの編集」ダイアログ・ボックス
- 7-9 ストレージ有効およびストレージ無効WebLogic Serverでのクラスタ・トポロジ
- 7-10 Coherenceクラスタ内のストレージ有効管理対象Coherenceサーバーでのクラスタ・トポロジ
- 7-11 メッセージ保護ポリシーの部分的な暗号化の例
- 8-1 SOAコンポジットでのpii_security_policyのアタッチ先
- 8-2 SOAコンポジット・アプリケーションのダッシュボード・ページ
- 8-3 request.xpaths属性のオーバーライド
- 9-1 キーストアの作成
- 9-2 証明書の管理
- 9-3 キー・ペアの生成
- 9-4 キーストアの作成
- 9-5 証明書の管理
- 9-6 キー・ペアの生成
- 10-1 ポリシーの権限設定
- 10-2 OPSS作成アプリケーション付与ページでの権限の追加
- 10-3 OESアプリケーションの作成
- 10-4 責任の認可ポリシーの追加
- 10-5 認可ポリシーの責任のサンプル
- 10-6 新しい属性の作成
- 10-7 実際の認可ポリシーの追加
- 10-8 条件の作成
- 10-9 OESアプリケーションの作成
- 10-10 条件で必要な暗黙属性の追加
- 10-11 実際の認可ポリシーの追加
- 10-12 OESアプリケーションの作成
- 11-1 アクティブ・タイプとしてのwsee:PasswordDigest
- 11-2 「パスワード・タイプ」ドロップダウン・メニューからの「ダイジェスト」の選択
- 11-3 「アイデンティティ・ストア構成」ページ
- 11-4 virtualizeプロパティの追加
- 11-5 WSIdentityPermissionの編集
- 11-6
propagate.identity.context
プロパティのTrueとしての設定 - 13-1 サンプル・アルゴリズム・スイート
- 14-1 「認証」タブの「SAML信頼」セクション
- 14-2 「認証」タブの「JWT信頼」セクション
- 14-3 「カスタム・ログイン・モジュール」ページ
- 14-4 「メッセージ・セキュリティ」ページのKSSキーストアに関するセクション
- 14-5 「メッセージ・セキュリティ」ページのJKSキーストアに関するセクション
- 14-6 OWSMキーストア構成のHSM設定
- 14-7 「メッセージ・セキュリティ」ページのPKCS11キーストアに関するセクション
- 14-8 「メッセージ・セキュリティ」ページのセキュリティ設定
- 14-9 OWSMの構成キャッシュを手動でリフレッシュするために、自動リフレッシュ・オプションを無効にする
- 14-10 自動リフレッシュのステータスが表示されている「WSMドメイン構成」ページの「ポリシー・アクセス」タブ
- 14-11 「WSMドメイン構成」ページの「ポリシー・アクセス」タブ
- 14-12 サーバーのリフレッシュ・ステータス
- 15-1 ナビゲーション・ペインの「メタデータ・リポジトリ」
- 15-2 OWSMリポジトリの登録
- 16-1 OWSMポリシー・マネージャのページ
- 16-2 OWSMポリシー・マネージャの停止(「ファーム」ページ)
- C-1 アサーションの要素階層
- D-1 ポリシー・セットの要素階層