目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- リリース12cにおけるこのマニュアルの新機能 (12.2.1.4.0)
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第I部 Fusion Webアプリケーションのスタート・ガイド
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1 Oracle ADFを使用したFusion Webアプリケーションの構築の概要
- Oracle ADFの概要
- Oracle ADFアーキテクチャ
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Oracle ADFによるアプリケーションの構築の概要
- アプリケーション・ワークスペースの作成
- データベース・オブジェクト定義によるモデリング
- ユースケースの作成
- ADFタスク・フローを使用したアプリケーション・コントロールおよびナビゲーションの設計
- 共有リソースの識別
- ADFビジネス・コンポーネントを使用してデータにアクセスするデータ・モデルの作成
- JSFによるユーザー・インタフェースの実装
- ADFモデルのデータバインディング
- 検証およびエラー処理
- セキュリティの追加
- Webクライアント・アプリケーションのテストとデバッグ
- アプリケーション・アーティファクトのリファクタ
- Fusion Webアプリケーションのデプロイ
- Fusion Webアプリケーションの統合
- チーム作業による生産性の向上
- Oracle JHeadstartを使用した、完全なWeb階層の生成
- Oracle ADFの学習に関する他のリソース
- 2 ADFサンプル・アプリケーションの概要
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1 Oracle ADFを使用したFusion Webアプリケーションの構築の概要
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第II部 ビジネス・サービスの構築
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3 ADFビジネス・コンポーネントのスタート・ガイド
- ADFビジネス・コンポーネントについて
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ADFビジネス・コンポーネントのデータ・モデル・プロジェクトの作成
- ADFビジネス・コンポーネントのデータ・モデル・プロジェクトの作成方法
- ADF REST Webアプリケーションのデータ・モデル・プロジェクトの作成方法
- 既存のアプリケーションへのADFビジネス・コンポーネント・データ・モデル・プロジェクトの追加方法
- データベース接続を使用してデータ・モデル・プロジェクトを初期化する方法
- オフライン・データベース・オブジェクトで作業するためのデータ・モデル・プロジェクトの変更方法
- アプリケーション・サーバーまたはデータベース依存性に関する必知事項
- ADFビジネス・コンポーネントのデータ型に関する必知事項
- 数値の表示に関する必知事項
- ADFビジネス・コンポーネントのモデル・プロジェクト・プロパティのカスタマイズ方法
- ADFビジネス・コンポーネント・プリファレンスのカスタマイズ方法
- ビジネス・コンポーネントの作成および編集
- ビジネス・コンポーネントのテスト、リファクタおよび視覚化
- ビジネス・コンポーネントのカスタマイズ
- ビジネス・コンポーネントでのGroovyスクリプト言語の使用
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4 エンティティ・オブジェクトを使用したビジネス・ドメイン・レイヤーの作成
- エンティティ・オブジェクトについて
-
エンティティ・オブジェクトおよびアソシエーションの作成
- 既存の表から複数のエンティティ・オブジェクトおよびアソシエーションを作成する方法
- 「エンティティの作成」ウィザードで単一のエンティティ・オブジェクトを作成する方法
- 既存の表からのエンティティ・オブジェクトおよびアソシエーション作成時の処理
- シノニムまたはビューのエンティティ・オブジェクトの作成時の処理
- 既存のエンティティ・オブジェクトまたはアソシエーションの編集方法
- エンティティ・オブジェクトからのデータベース表の作成方法
- データベース表の変更とエンティティを同期化する方法
- 特定の時点に関するデータを格納する方法
- 有効日が指定されたエンティティ・オブジェクトの作成時の処理
- 表からのエンティティの作成に関する必知事項
- アソシエーションの作成と構成
- ビジネス・レイヤーのエンティティ・オブジェクトの図の作成
- プロパティ・セットの定義
- エンティティ・オブジェクトの属性のコントロール・ヒントの定義
- リソース・バンドルの使用
- ビジネス・ロジック・グループの定義
- 宣言的な実行時動作の構成
-
属性プロパティの設定
- エンティティ・オブジェクト属性のデータベースおよびJavaデータ型を設定する方法
- データ型の長さ、精度およびスケールの指定方法
- 属性の更新可能性の制御方法
- 属性を必須化する方法
- エンティティの主キーの定義方法
- 静的なデフォルト値を定義する方法
- 式を使用してデフォルト値を定義する方法
- Groovy式を使用したデフォルト値の作成時の処理
- トリガーによって割り当てられた値を同期化する方法
- トリガーによってデータベース順序から割り当てられた主キー値の取得方法
- 主キー値の変更に関する必知事項
- 同時更新によるデータの消失を防ぐ方法
- 実行時に切り捨てられた属性値を保護する方法
- 履歴列を使用して作成および変更した日付を追跡する方法
- コンポジット動作の構成方法
- エンティティ・オブジェクト継承階層の識別子属性の設定方法
- 代替キー値の定義方法
- 代替キー値定義時の処理
- 代替キー値に関する必知事項
- エンティティ・オブジェクトへの一時属性および計算属性の追加
- ビジネス・イベントの作成
- エンティティ・オブジェクトのカスタムJavaクラスの生成
- エンティティ・オブジェクトおよびアソシエーションのプログラム的操作
- カスタム・データ・ソースおよびFramework Base Class ProgrammaticEntityImplを使用したプログラム的操作
- ドメインを使用したカスタム検証済データ型の作成
- 新規履歴タイプの作成
- PL/SQLパッケージAPIに基づくエンティティ・オブジェクト
- 結合ビューまたはリモートDBLinkに基づくエンティティ・オブジェクト
- ビジネス・ドメイン・レイヤーでの継承の使用
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5 ビュー・オブジェクトを使用したSQL問合せの定義
- ビュー・オブジェクトについて
- 単一のデータベース表からのビュー・オブジェクト行の移入
- 宣言SQLモードでのビュー・オブジェクトの使用
- 静的データが移入されたビュー・オブジェクトの作成
- ビュー・オブジェクトへの計算属性および一時属性の追加
- 有効日付範囲を使用したビュー・オブジェクト行の制限
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結合問合せ結果での複数表の使用
- エンティティ・ベースのビュー・オブジェクトに対する結合の作成方法
- 必要に応じたデフォルトの結合句の外部結合への変更
- 参照エンティティ・オブジェクトの慣用名からの追加属性の選択方法
- 参照エンティティ・オブジェクトの慣用名からの不要なキー属性の削除方法
- 参照エンティティ・オブジェクトの慣用名の主キー属性を非表示にする方法
- ビュー・オブジェクトの複数のエンティティを参照するときに行われる処理
- 外部結合に関する必知事項
- エンティティ・ベースの結合とエンティティのカーディナリティに関する必知事項
- エンティティ・ベースの結合と行削除サポートに関する必知事項
- コンポジット・アソシエーションと結合に関する必知事項
- 読取り専用ビュー・オブジェクトに対する結合の作成方法
- 結合ビューのテスト方法
- 読取り専用オブジェクトに「SQL文」ダイアログを使用する方法
- ビュー・オブジェクトとカスタムSQLの操作
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名前付きビュー基準の処理
- 名前付きビュー基準を宣言的に作成する方法
- 名前付きビュー基準の作成時の処理
- ビュー基準のバインド変数に関する必知事項
- ネストされたビュー基準の式に関する必知事項
- ビュー基準にユーザー・インタフェース・ヒントを設定して検索フォームをサポートする方法
- Oracle ADFモデル・テスターを使用してビュー基準をテストする方法
- ビュー基準を使用して現在のユーザーのビュー・オブジェクトをフィルタリングする方法
- プログラムによるビュー基準の作成方法
- 実行時に行われる処理: ビュー基準がビュー・オブジェクトに適用される方法
- ビュー基準APIに関する必知事項
- Query-By-Example基準に関する必知事項
- バインド変数の使用
- 行検索の使用
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ビュー・オブジェクト属性の値リスト(LOV)での作業
- 単一のLOVが有効なビュー・オブジェクトの属性を定義する方法
- LOVが有効なビュー・オブジェクトの属性に対してカスケード・リストを定義する方法
- 単一のLOVが有効なビュー・オブジェクト属性に複数のLOVを指定する方法
- LOVを定義して参照属性を表示する方法
- ビュー・オブジェクトのLOV有効属性にユーザー・インタフェース・ヒントを設定する方法
- リスト・タイプUIコンポーネントの日付変換処理方法
- ビュー・アクセッサのビュー・オブジェクトを自動的にリフレッシュする方法
- Oracle ADFモデル・テスターを使用してLOV有効属性をテストする方法
- ビュー・オブジェクト属性のLOVの定義時の処理
- 実行時に行われる処理: LOVでリスト・データソースを問い合せる方法
- リストに関する必知事項
- ビュー・オブジェクトのUIヒントの定義
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6 マスター/ディテール関連のビュー・オブジェクトの定義
- マスター/ディテール・ビュー・オブジェクトについて
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マスター/ディテール階層における複数表の使用
- エンティティ・アソシエーションに基づくマスター/ディテール階層の作成方法
- ビュー・オブジェクトのみに基づくマスター/ディテール階層の作成方法
- ビュー・リンクを使用したマスター/ディテール階層の作成時の処理
- データ・モデルでアクティブなマスター/ディテール調整を有効化する方法
- マスター/ディテールの調整のテスト方法
- ビュー・リンク・アクセッサを使用したディテール・コレクションのアクセス方法
- ビュー・リンク・アクセッサとデータ・モデル・ビュー・リンク・インスタンスの相違に関する必知事項
- 複数のマスターがあるマスター/ディテール階層を作成する方法
- エンティティ・オブジェクト用に一時のみ属性によるマスター/ディテール階層を作成する方法
- 行検索を使用したマスター・ビュー・オブジェクトの行の検索方法
- 再帰的なマスター/ディテール階層における単一表の使用
- ビュー基準でのマスター/ディテール関連ビュー・オブジェクトの使用
- 7 多相ビュー・オブジェクトの定義
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8 ビュー・インスタンスの問合せのテスト
- ビュー・インスタンスの問合せについて
- ビュー・インスタンスをテストするためのアプリケーション・モジュールの作成
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Oracle ADFモデル・テスターを使用したビュー・オブジェクト・インスタンスのテスト
- Oracle ADFモデル・テスターの実行方法
- 構成を使用したOracle ADFモデル・テスターの実行方法
- 言語メッセージ・バンドルおよびUIヒントのテスト方法
- エンティティ・ベースのビュー・オブジェクトの対話的テスト方法
- Oracle ADFモデル・テスターを更新してプロジェクトの変更を表示する方法
- Oracle ADFモデル・テスター使用時の処理
- Oracle ADFモデル・テスターでのエンド・ユーザーによる対話のシミュレーション方法
- Oracle ADFモデル・テスターでのマルチ・ユーザー・シナリオのテスト方法
- テスターを実行する前の構成オプションのカスタマイズ方法
- ADFビジネス・コンポーネント・デバッグ診断を有効化する方法
- 実行時のビュー・オブジェクトとエンティティ・オブジェクトの連携処理
- ビュー・オブジェクトの実行時パフォーマンスの最適化に関する必知事項
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ビュー・オブジェクト・インスタンスのプログラムによるテスト
- ビュー・オブジェクトのデフォルト行セットを使用した操作のViewObjectインタフェース・メソッド
- コマンド行Javaテスト・クライアントの作成方法
- テスト・クライアント・プログラム実行時の処理
- テスト・クライアントの実行に関する必知事項
- 行セットにおける行数計算の方法
- ビュー・リンク・アクセッサを使用したディテール・コレクションのアクセス方法
- マスター/ディテール/ディテール階層の反復方法
- 行の検索および外部キー値の更新の方法
- ビュー・オブジェクト・インスタンスの新しい行の作成方法
- 行を識別する行キーの取得方法
- findByKey()での部分キーの使用に関する必知事項
- テスト・クライアントでのテスト・ユーザー認証方法
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9 ビュー・オブジェクトのパフォーマンス・チューニング
- ビュー・オブジェクトのチューニングについて
- 同じエンティティに基づくビュー・オブジェクトでの新しい行の一貫性の保持
- パラメータ付き問合せのためのバインド変数の使用方法
- 複数の行セットと行セット・イテレータの使用
- 読取り専用データへのエンティティ・ベースのビュー・オブジェクトの使用方法
- 異常な問合せを識別するためのSQLトレースの使用方法
- 適切なビュー・オブジェクト・チューニング設定の使用方法
- ビュー・オブジェクトの最大フェッチ・レコード数を制限するためのフェッチ・サイズの使用方法
- 範囲サイズを使用したページ単位でのデータの提示およびスクロール
- 大きい結果セットを効率的にスクロールするための範囲ページ移動の使用方法
- ビュー行のキャッシュを避ける前方のみモードの使用方法
- 「行セットの保存」を使用したビュー・リンク・アクセッサのアクセスの最適化
- UIの状態を格納するためのビュー・オブジェクトでの動的属性の使用方法
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10 検証とビジネス・ルールの宣言的な定義
- 宣言的な検証について
- 検証を実装する場所の決定
- 検証サイクルの理解
- エンティティ・オブジェクトおよび属性への検証規則の追加
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組込みの宣言的な検証規則の使用
- キー値の一意性を確認する方法
- 一意キー・バリデータの使用時の処理
- 比較に基づく検証方法
- 比較に基づく検証時の処理
- 値リストを使用した検証方法
- リスト値を使用した検証時の処理
- リスト・バリデータに関する必知事項
- 値が特定の範囲内にあることを確認する方法
- 範囲バリデータの使用時の処理
- バイトまたは文字数に対する検証方法
- バイトまたは文字数に対する検証時の処理
- 正規表現を使用した検証方法
- 正規表現を使用した検証時の処理
- Average、Count、またはSumを使用したコレクションの検証方法
- コレクション検証の使用時の処理
- キーの存在の判別方法
- キー存在バリデータの使用時の処理
- 宣言的バリデータとビュー・アクセッサに関する必知事項
- エンティティ・レベルのトリガーの使用方法
- ビジネス・ルールとトリガーでのGroovy式の使用
- 検証実行のトリガー
- 検証エラー・メッセージの作成
- 検証例外の重大度レベルの設定
- SQLでのバルク検証
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11 ビュー・オブジェクトのプログラムによる操作
- ビュー・オブジェクトのカスタムJavaクラスの生成
- 複数の名前付きビュー基準のプログラム的処理
- 行セットのメモリー内でのソート処理とフィルタ処理の実行
- XMLの読取りと書込み
- カスタム・データ・ソースおよびFramework Base Class ProgrammaticViewObjectImplを使用したプログラム的操作
- 代替データ・ソースに対するクラシック・スタイル・プログラムでのビュー・オブジェクトの使用
- 複数の更新可能エンティティによるビュー・オブジェクトの作成
- プログラムによるビュー定義とビュー・オブジェクトの作成
- 挿入、更新および削除の宣言による禁止
- プログラム関連ビュー・オブジェクト・トリガーに関する必知事項
- プログラムによるビュー・オブジェクトのトリガーの定義
- 12 プログラムによる検証とビジネス・ルールの実装
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13 アプリケーション・モジュールによるビジネス・サービスの実装
- アプリケーション・モジュールについて
- アプリケーション・モジュールの作成と変更
- アプリケーション・モジュールのデータベース接続の構成
- ネストされたアプリケーション・モジュールの定義
- ビジネス・サービス用アプリケーション・モジュールのダイアグラムの作成
- 複数ページの作業ユニットのサポート
- サービス・メソッドによるアプリケーション・モジュールのカスタマイズ
- アプリケーション・モジュール・メッセージ文字列のカスタマイズ
- UIクライアントへのカスタム・サービス・メソッドの公開
- アプリケーション・モジュールのクライアント・インタフェースのプログラム的操作
- 組込みフレームワーク・メソッドの上書き
- アプリケーション・モジュールからのWebサービスのコール
- 14 アプリケーション・モジュール・ビュー・インスタンスの共有
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15 アプリケーション・モジュールによるSOAP Webサービスの作成
- サービス対応アプリケーション・モジュールについて
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サービス対応アプリケーション・モジュールの公開
- アプリケーション・モジュール・サービス・インタフェースの有効化の方法
- アプリケーション・モジュール・サービス・インタフェース作成時の処理
- 多相ビュー・オブジェクトを持つアプリケーション・モジュール・サービス・インタフェース作成すると行われる処理
- ADF Webサービス・インタフェース上のメソッド・シグネチャに関する必知事項
- 行ファインダとADF Webサービス操作に関する必知事項
- 個別のビュー・オブジェクトのサービス対応化の方法
- サービス対応ビュー・オブジェクトのSDOプロパティのカスタマイズ方法
- サービス対応マスター/ディテール・ビュー・オブジェクトにおけるネスト処理のサポート方法
- SDOクラス作成時の処理
- 必須バインド変数による宣言的検索操作の公開方法
- 必須バインド変数でフィルタするカスタム検索メソッドの公開方法
- 非同期ADF Webサービス・メソッドの生成方法
- 非同期ADF Webサービス・メソッドの生成時の処理
- 実行時の非同期コール時の処理
- ADF Webサービス・インタフェース生成用プリファレンスの設定方法
- サービス・ビュー・インスタンスと属性の表示名の設定方法
- SOAPクライアントによるアクセス用にADF Webサービスを保護する方法
- RMIクライアントによるアクセス用にADF Webサービスを保護する方法
- サービスへのアクセスをテスト・ユーザーに許可する方法
- SOAPクライアント用バイナリ添付サポートの有効化の方法
- ClobDomainタイプ属性の文字エンコーディングの指定方法
- Integrated WebLogic Serverを使用したWebサービスのテスト方法
- カスタム・サービス・メソッドのタイムアウトの防止方法
- Oracle WebLogic ServerへのWebサービスのデプロイ方法
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サービス対応アプリケーション・モジュールによるリモート・データのアクセス
- サービス対応エンティティ・オブジェクトとビュー・オブジェクトの使用方法
- サービスバック・ビジネス・コンポーネント作成時の処理
- サービスバック・ビジネス・コンポーネントのデータ・モデルの更新方法
- サービスバック・ビジネス・コンポーネント・ランタイムの構成方法
- Oracle ADFモデル・テスターでのサービスバック・コンポーネントのテスト方法
- コンシューミング・アプリケーションでのサービスバック・コンポーネント操作起動方法
- コンシューミング・アプリケーションでのサービス・データ・オブジェクトの作成に関する必知事項
- コンシューミング・アプリケーションでの組込みサービス・メソッドの呼出しに関する必知事項
- アプリケーションが公開済のアプリケーション・モジュールにアクセスする場合の実行時の処理
- サービスバック・エンティティ・オブジェクトおよびビュー・オブジェクトに関する必知事項
- コンシューミング・アプリケーションでの多相コレクションへのアクセス
- コンシューミング・アプリケーションでの検索メソッド・フィルタ・モデルの使用
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16 アプリケーション・モジュールによるADF RESTful Webサービスの作成
- RESTful WebサービスおよびADFビジネス・コンポーネントについて
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アプリケーション・モジュールを使用したADF RESTリソースの作成
- 表からのビジネス・コンポーネントの作成ウィザードを使用してADF RESTリソースを作成する方法
- ビュー・オブジェクト・インスタンスからのADF RESTリソースの作成方法
- ADFビジネス・コンポーネント・プロジェクトのRESTリソースを作成する場合の処理
- ADF RESTリソース定義の編集方法
- ADF RESTリソースでの子リソースの公開方法
- 子リソースのデータベース問合せの最適化に関する必知事項
- 同じビュー・インスタンスに基づくリソースを追加および削除する方法
- カタログ記述からリソースを非表示にする方法
- ADF RESTリソースの名前を変更する方法
- ADF RESTリソースのネーミングに関する必知事項
- ADF RESTリソースの属性を非表示にしたり公開したりする方法
- ADF REST属性のヒントに関する必知事項
- ADF RESTレスポンス・ペイロード・フィールドの制御方法
- リソースで形状が定義される場合のレスポンス・ペイロードに関する必知事項
- ADF RESTリソース構造の変更に関する必知事項
- ADF RESTリソースおよびLOB属性に関する必知事項
- ADF RESTリソースのLOVアクセッサに関する必知事項
- ADF RESTリソースの必須属性に関する必知事項
- リソース・コレクション問合せ操作の大/小文字区別に関する必知事項
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ADF RESTリソース表現のカスタマイズ
- ADF RESTリソースでの正規リソースの公開方法
- LOV属性を使用したADF RESTリソースの作成操作のサポート方法
- ADF RESTリソースで行検索キーを有効化する方法
- 行検索のLOVリソースの構成に関する必知事項
- ADF RESTリソース・リクエストでの行検索に関する必知事項
- ADF RESTリソースでサブタイプ・ビュー・オブジェクトを公開する方法
- ADF RESTリソースで標準のHTTPアクションを公開する方法
- ADF RESTリソースの取得操作の最適化に関する必知事項
- ADF RESTリソースのキャッシュを制御する方法
- Cache - Controlヘッダーに関する必知事項
- ADF RESTレスポンスの形式の制御方法
- ADF RESTリソースのバージョニング
- ADF RESTランタイム・フレームワークのバージョニング
- ADF RESTリソースへのクライアント・アクセスの付与
- ADF RESTリソースのデプロイ
- 統合WebLogic Serverを使用したADF RESTリソースのテスト
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17 ビジネス・コンポーネント機能の拡張
- ビジネス・コンポーネント機能の拡張について
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ADFビジネス・コンポーネント拡張クラスの作成
- フレームワーク拡張クラスの作成方法
- フレームワーク拡張クラス作成時の処理
- フレームワークの拡張ベース・クラスのカスタマイズに関する必知事項
- フレームワーク拡張クラスをビジネス・コンポーネントの基礎にする方法
- すべての新規コンポーネントのフレームワーク拡張クラスを定義する方法
- すべての新規プロジェクトのフレームワーク拡張クラスを定義する方法
- フレームワーク拡張クラスをコンポーネントの基礎にするときの処理
- カスタム・コンポーネントのJavaファイルのExtends句の更新に関する必知事項
- フレームワーク拡張レイヤーをJARファイルにパッケージする方法
- フレームワーク拡張JARファイルのライブラリ定義の作成方法
- 拡張クラスによるフレームワークの動作のカスタマイズ
- 汎用拡張インタフェースの作成
- ストアド・プロシージャとストアド・ファンクションの呼出し
- 現在のデータベース・トランザクションへのアクセス
- ビジネス・コンポーネントのエラー・メッセージのカスタマイズ
- 継承を使用する拡張コンポーネントの作成
- 提供されるアプリケーションでの拡張コンポーネントの置換え
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3 ADFビジネス・コンポーネントのスタート・ガイド
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第III部 ADFモデル・レイヤーの使用
- 18 Fusion WebアプリケーションでのADFモデルの使用
- 19 ADFモデル・レイヤーでの検証の使用
- 20 プレースホルダ・データ・コントロールによるページの設計
- 21 ADF RESTful WebサービスからのADF RESTデータ・コントロールの作成
- 22 ADF RESTful Webサービスの消費
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第IV部 ADFタスク・フローの作成
- 23 ADFタスク・フローのスタート・ガイド
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24 タスク・フロー・アクティビティの使用
- タスク・フロー・アクティビティについて
- ビュー・アクティビティの使用方法
- URLビュー・アクティビティの使用
- ルーター・アクティビティの使用方法
- メソッド・コール・アクティビティの使用
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タスク・フロー・コール・アクティビティの使用
- タスク・フロー・コール・アクティビティを使用したバインド・タスク・フローのコール方法
- タスク・フロー・コール・アクティビティを使用したバインド・タスク・フローのコール時の処理
- タスク・フロー・コール・アクティビティへの入力パラメータの指定方法
- URLを使用したバインド・タスク・フローのコール方法
- URLによるバインド・タスク・フロー起動構成時の処理
- URLを使用したバインド・タスク・フローのコールに関する必知事項
- タスク・フロー・コール・アクティビティにbefore listenerおよびafter listenerを指定する方法
- タスク・フロー・コール・アクティビティ追加時の処理
- 実行時に行われる処理: タスク・フロー・コール・アクティビティがタスク・フローを起動する方法
- タスク・フロー・リターン・アクティビティの使用
- ページ定義ファイルのあるタスク・フロー・アクティビティの使用
- 25 タスク・フローのパラメータの使用
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26 リージョンとしてのタスク・フローの使用
- ADFリージョンでのタスク・フローの使用について
- ADFリージョンの作成
- ADFリージョンのパラメータの指定
- パラメータ・マップを使用したADFリージョンのパラメータの指定
- ADFリージョンのリフレッシュの構成
- ADFリージョンのアクティブ化の構成
- ADFリージョンのタスク・フロー外への移動
- ADFリージョンのトランザクション管理の構成
- ADF動的リージョンの作成
- ADF動的リージョンへのタスク・フローの追加
- 複数の不明なリージョンをレンダリングするページの構成
- 未認可のユーザーによるセキュリティ保護されたタスク・フローへのアクセスの処理
- Fusion Webアプリケーションでのリモート・リージョンの作成
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27 複雑なタスク・フローの作成
- 複雑なタスク・フローの作成について
- タスク・フロー間のデータ・コントロールの共有
- タスク・フローのトランザクションの管理
- バインド・タスク・フローの再開
- タスク・フローでの例外の処理
- セーブポイントを使用するためのアプリケーションの構成
- タスク・フローでのセーブポイントの使用
- アプリケーションでのアクティブなルート・ビュー・ポート数の最小化
- バインド・タスク・フローでのトレイン・コンポーネントの使用
- タスク・フロー・テンプレートの作成
- タスク・フローを使用したページ階層の作成
- Oracle Fusion Middleware診断フレームワークへのインシデントのレポート
- 28 アプリケーションでのダイアログの使用
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第V部 データバインドされたWebユーザー・インタフェースの作成
- 29 Webインタフェースのスタート・ガイド
- 30 Fusionページ・ライフサイクルの理解
- 31 データバインドされた基本的なページの作成
- 32 ADFによるデータバインドされた表の作成
- 33 ビュー・レイヤーで各機能を起動するコマンド・コンポーネントの使用
- 34 マスター/ディテール・データの表示
- 35 データバインドされた選択リストおよびシャトルの作成
- 36 ADFによるデータバインドされた検索フォームの作成
- 37 データバインドされたカレンダおよびカルーセル・コンポーネントの作成
- 38 データバインドされたチャート・コンポーネント、統計図表コンポーネントおよびゲージ・コンポーネントの作成
- 39 データバインドされたNBoxコンポーネントの作成
- 40 データバインドされたピボット・テーブルおよびピボット・フィルタ・バー・コンポーネントの作成
- 41 データバインドされた地理マップ・コンポーネントおよびテーマ・マップ・コンポーネントの作成
- 42 データバインドされたガント・チャート・コンポーネントおよび時系列コンポーネントの作成
- 43 データバインドされた階層ビューア、ツリーマップおよびサンバースト・コンポーネントの作成
- 44 データバインドされたダイアグラム・コンポーネントの作成
- 45 データバインドされたタグ・クラウド・コンポーネントの作成
- 46 コンテキスト・イベントの使用
-
第VI部 アプリケーションの完成
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47 Fusion WebアプリケーションでのADFセキュリティの有効化
- ADFセキュリティについて
- ADFセキュリティ・プロセスの概要
- ADFセキュリティの有効化
- アプリケーション・ロールの作成
-
ADFセキュリティ・ポリシーの定義
- ADFリソースを公開する方法
- ADFリソースの公開時の処理
- 実行時に行われる処理: 組込みロールの使用方法
- ADFバインド・タスク・フローのポリシーを定義する方法
- ページ定義を参照するWebページのポリシーを定義する方法
- ADFメソッドへのユーザー・アクセスを制御するポリシーを定義する方法
- セキュリティ・ポリシーの定義時の処理
- 実行時に行われる処理: ADFセキュリティ・ポリシーの実施方法
- ADFバインドなしのページのポリシー定義に関する必知事項
- 正規表現を使用したリソース・グループのポリシーの定義方法
- データのポリシーを定義する方法
- リソース権限を資格付与として集約する方法
- 資格作成後の処理
- テスト・ユーザーの作成
-
ログイン・ページの作成
- 明示的な認証用にログイン・リンク・コンポーネントを作成してパブリックWebページに追加する方法
- 明示的な認証用のログイン・ページを作成する方法
- カスタム・ログイン・ページのリソースを明示的な認証時にアクセス可能にする方法
- パブリックなようこそページの作成方法
- 認証後にユーザーをリダイレクトする方法
- 暗黙的な認証用のカスタム・ログイン・ページをトリガーする方法
- リダイレクト宛先ページを確実に使用可能にする方法
- 異なるホスト・サーバーへのリダイレクトに関する必知事項
- Fusion Webアプリケーション・ログアウトおよびブラウザ・キャッシュに関する必知事項
- Internet Explorerでのエラー・ページの表示に関する必知事項
- JDeveloperにおけるセキュリティのテスト
- セキュア・アプリケーションのデプロイの準備
- ADFセキュリティの無効化
- 高度なトピックとベスト・プラクティス
- 48 ADFコンポーネントのテストとデバッグ
- 49 Fusion Webアプリケーションのリファクタ
- 50 アプリケーション・コンポーネントの再利用
-
51 MDSによるアプリケーションのカスタマイズ
- カスタマイズおよびMDSについて
- カスタマイズ可能なアプリケーションの開発
- アプリケーションのカスタマイズ
- カスタマイズしたアプリケーションをパッケージ化してデプロイする方法
- 拡張メタデータ・プロパティ
- カスタマイズ構成の実行時変更の有効化
- 52 実行時のユーザー・カスタマイズの許可
- 53 アクティブ・データ・サービスの使用
- 54 Fusion Webアプリケーションの高可用性の構成
-
55 Fusion Webアプリケーションのデプロイ
- Fusion Webアプリケーションのデプロイについて
- 統合WebLogic ServerでのFusion Webアプリケーションの実行
- アプリケーションの準備
- アプリケーションのデプロイ
- デプロイメント後の構成
- アプリケーションのテストとデプロイの検証
- 56 Fusion Webアプリケーションでの状態管理の使用
- 57 アプリケーション・モジュール・プールのチューニング
-
47 Fusion WebアプリケーションでのADFセキュリティの有効化
-
付録
- A Oracle ADF XMLファイル
- B ADFバインディング・プロパティ
- C ADFセキュリティ権限の付与
- D ADFビジネス・コンポーネントのよく使用されるメソッド
- E ADFビジネス・コンポーネントJava EEデザイン・パターン・カタログ
- F 一般的なOracle Formsのトリガーに相当するADFの機能
- G Oracle ADFでの一般的なOracle Formsのタスクの実行
- H GlassFishへのADFアプリケーションのデプロイ