目次

• 例一覧
• 図一覧
• 表一覧
• タイトルおよび著作権情報
• はじめに
  • 対象読者
  • ドキュメントのアクセシビリティについて
  • 関連ドキュメント
  • 表記規則
• 1 Oracle Exadata System Softwareの概要
  • 1.1 Oracle Exadata System Software の概要
  • 1.2 Oracle Exadata System Softwareの主な機能
    • 1.2.1 信頼性、モジュール方式、およびコスト効率
    • 1.2.2 Oracle Databaseとの互換性
    • 1.2.3 スマート・フラッシュ・テクノロジ
      • 1.2.3.1 フラッシュ・キャッシュ
      • 1.2.3.2 フラッシュ・ロギング
      • 1.2.3.3 WriteBackフラッシュ・キャッシュ
    • 1.2.4 永続メモリー・アクセラレータおよびRDMA
    • 1.2.5 集中型ストレージ
    • 1.2.6 I/Oリソース管理(IORM)
    • 1.2.7 インメモリー列形式のサポート
    • 1.2.8 データ検索およびデータ取得処理のオフロード
    • 1.2.9 増分バックアップ処理のオフロード
    • 1.2.10 データ破損の防止
    • 1.2.11 高速ファイル作成
    • 1.2.12 ストレージ索引
  • 1.3 Oracle Exadata System Softwareのコンポーネント
    • 1.3.1 Oracle Exadata System Software について
    • 1.3.2 Oracle Automatic Storage Managementについて
      • 1.3.2.1 Oracle ASMディスク・グループ
      • 1.3.2.2 Oracle ASMの障害グループ
      • 1.3.2.3 Oracle ASMの最大可用性
    • 1.3.3 グリッドRAIDについて
    • 1.3.4 ストレージ・サーバーのセキュリティについて
    • 1.3.5 iDBプロトコルについて
    • 1.3.6 Oracle Exadata System Softwareプロセスについて
    • 1.3.7 セル管理について
    • 1.3.8 データベース・サーバー・ソフトウェアについて
    • 1.3.9 「Oracle Enterprise Manager for Oracle Exadata Database Machineについて」
• 2 Oracle Exadata System Softwareの構成
  • 2.1 Oracle Exadata System Softwareのリリース番号付けの理解
  • 2.2 Oracle Exadata Storage Serverの構成の理解
    • 2.2.1 ストレージ・サーバーのIPアドレスの割当て
    • 2.2.2 使用するロケーションに合せたストレージ・サーバーの構成
    • 2.2.3 ストレージ・セルの構成
    • 2.2.4 ストレージ・セル属性の検証
    • 2.2.5 ストレージ・セル・ディスクの作成
    • 2.2.6 グリッド・ディスクの作成
    • 2.2.7 PMEMキャッシュの作成
    • 2.2.8 フラッシュ・ディスクおよびフラッシュ・キャッシュの作成
    • 2.2.9 Oracle Auto Service Request (ASR) の構成
  • 2.3 推奨されるネットワーク構成およびIPアドレス
  • 2.4 Oracle Exadata Database MachineのIPアドレスの割当て
  • 2.5 使用するロケーションに合せたOracle Exadata System Softwareの構成
    • 2.5.1 Oracle Exadata Storage Serverの静的IPを使用したILOMの構成
    • 2.5.2 サーバーの準備
  • 2.6 CellCLIを使用したセル、セル・ディスクおよびグリッド・ディスクの構成
  • 2.7 フラッシュ・キャッシュおよびフラッシュ・グリッド・ディスクの作成
  • 2.8 データベース・サーバー・ホストの構成ファイルの設定
  • 2.9 自動セル・メンテナンスの理解
• 3 Oracle Exadata Storage ServerでのOracle ASMディスク・グループの管理
  • 3.1 Oracle Exadata Database Machineのストレージの概要
  • 3.2 Oracle Exadata Storage Serverを使用したOracle ASMディスク・グループの管理
    • 3.2.1 Oracle Exadata Storage ServerのOracle ASMディスク・グループの理解
      • 3.2.1.1 標準冗長性を使用する場合のOracle ASMコンテンツ・タイプの設定
      • 3.2.1.2 Oracle ASMディスク・グループの作成
    • 3.2.2 Oracle ASMディスク・グループへのディスクの追加
    • 3.2.3 Oracle ASMディスク・グループのマウントおよびディスマウント
    • 3.2.4 ディスクのオフラインとオンラインの切替え
    • 3.2.5 Oracle ASMディスク・グループからのディスクの削除
    • 3.2.6 Oracle ASMディスク・グループの削除
    • 3.2.7 Oracle ASM appliance.mode属性の有効化
  • 3.3 Oracle ASMを使用したOracle Exadata Storage Serverのグリッド・ディスクの管理
    • 3.3.1 Oracle Exadata Storage Serverのグリッド・ディスクのネーミング規則
    • 3.3.2 Oracle ASMディスク・グループに属するOracle Exadata Storage Serverのグリッド・ディスクの変更
      • 3.3.2.1 Oracle Exadata Storage Serverのグリッド・ディスク名の変更
      • 3.3.2.2 Oracle Exadata Storage Serverのグリッド・ディスクの削除
    • 3.3.3 グリッド・ディスクのサイズ変更
      • 3.3.3.1 使用可能な領域量の確認
      • 3.3.3.2 ドナー・ディスク・グループのOracle ASMディスクの縮小
      • 3.3.3.3 ドナー・ディスク・グループのグリッド・ディスクの縮小
      • 3.3.3.4 使用可能な領域を使用したグリッド・ディスクのサイズの拡大
      • 3.3.3.5 Oracle ASMディスクのサイズの拡大
    • 3.3.4 Oracle ASMディスク・グループに含まれるOracle Exadata Storage Serverのグリッド・ディスクの特定
    • 3.3.5 Oracle ASMディスク・グループに属するOracle Exadata Storage Serverのグリッド・ディスクの特定
    • 3.3.6 ディスク交換の処理
• 4 Oracle Exadata System Softwareのメンテナンス
  • 4.1 Exadata Storage Serverのネットワーク・アドレスの変更に関する推奨事項
  • 4.2 ipconfユーティリティの使用
  • 4.3 Oracle Exadata System Softwareの検証テストおよびユーティリティ
    • 4.3.1 Oracle Exadata Storage Serverのソフトウェアおよびファームウェア・コンポーネントの概要
    • 4.3.2 Oracle Exadata Storage Serverのイメージ履歴
    • 4.3.3 システムの稼働状態の検証
  • 4.4 システム・コンポーネントのシリアル番号の検索
  • 4.5 診断および修復ユーティリティ
    • 4.5.1 CheckHWnFWProfileユーティリティ
    • 4.5.2 diagnostics.isoユーティリティ
    • 4.5.3 ibdiagtoolsユーティリティ
    • 4.5.4 make_cellboot_usbユーティリティ
  • 4.6 sosreportおよびOracle ExaWatcherによるシステム診断データの収集
  • 4.7 シリアル・コンソールのサポート
  • 4.8 Oracle Linuxカーネル・クラッシュ・コア・ファイル
• 5 I/Oリソースの管理
  • 5.1 リソース管理の概要
  • 5.2 I/Oリソース管理(IORM)の理解
    • 5.2.1 Exadata Database MachineのI/Oリソース管理(IORM)について
    • 5.2.2 データベース・リソース管理について
    • 5.2.3 データベース間のリソース管理について
      • 5.2.3.1 データベース間のIORMプランのディレクティブについて
      • 5.2.3.2 統合と分離でのデータベース間のプランの使用
      • 5.2.3.3 データベース間のプランでのフラッシュ・キャッシュ管理について
      • 5.2.3.4 データベース間のプランでのPMEMキャッシュ管理について
      • 5.2.3.5 リソース・プランの管理のヒント
    • 5.2.4 I/Oリソース管理プロファイルについて
    • 5.2.5 カテゴリ・リソース管理について
  • 5.3 コンシューマ・グループおよびリソース・プランについて
    • 5.3.1 DSS_PLANリソース・プラン
    • 5.3.2 ETL_CRITCAL_PLANリソース・プラン
  • 5.4 CDBプランおよびプラガブル・データベースについて
  • 5.5 IORMの管理
    • 5.5.1 レイテンシに優先順位を付けるためのIORMの有効化
    • 5.5.2 データベース・リソース管理の管理
      • 5.5.2.1 コンシューマ・グループおよびカテゴリの設定
      • 5.5.2.2 コンシューマ・グループへのセッションの割当て
      • 5.5.2.3 CDBプランの作成
      • 5.5.2.4 データベース・プランの作成
      • 5.5.2.5 データベース・リソース・プランの有効化
      • 5.5.2.6 高速ファイル作成の管理
      • 5.5.2.7 データのインポート管理
      • 5.5.2.8 Oracle Recovery Managerのバックアップおよびコピーの管理
    • 5.5.3 データベース間のリソース管理の管理
      • 5.5.3.1 データベース間プランまたはカテゴリ・プランの作成方法
      • 5.5.3.2 データベース間プランまたはカテゴリ・プランに必要な設定
        • 5.5.3.2.1 割当てを使用したリソースの指定
        • 5.5.3.2.2 共有を使用したリソースの指定
      • 5.5.3.3 データベース間プランまたはカテゴリ・プランのオプション設定
        • 5.5.3.3.1 IORMプランのrole属性
        • 5.5.3.3.2 IORMプランのasmcluster属性
    • 5.5.4 IORMプランのフラッシュ・キャッシュ属性
    • 5.5.5 データベースおよびPDBのためのフラッシュ・キャッシュ割当て制限の管理
    • 5.5.6 IORMプランのPMEMキャッシュ属性
    • 5.5.7 データベースおよびPDBのためのPMEMキャッシュ割当て制限の管理
    • 5.5.8 フラッシュ・キャッシュおよびフラッシュ・ログの管理
    • 5.5.9 I/Oリソース管理プランの表示
    • 5.5.10 I/Oリソース管理の構成の確認
    • 5.5.11 データベース間プランのデフォルト値へのリセット
• 6 Oracle Exadata System Softwareの監視およびチューニング
  • 6.1 メトリックとアラートの理解
    • 6.1.1 メトリックについて
    • 6.1.2 アラートについて
  • 6.2 メトリックを使用したOracle Exadata Storage Serverの監視
    • 6.2.1 メトリックの表示
      • 6.2.1.1 メトリック定義の表示
      • 6.2.1.2 現在のメトリックの表示
      • 6.2.1.3 メトリック履歴の表示
    • 6.2.2 セルのメトリックの監視
    • 6.2.3 セル・ディスクのメトリックの監視
    • 6.2.4 フラッシュ・キャッシュのメトリックの監視
    • 6.2.5 メトリックを使用したExadataスマート・フラッシュ・ログの監視
    • 6.2.6 PMEMキャッシュのメトリックの監視
    • 6.2.7 グリッド・ディスクのメトリックの監視
    • 6.2.8 ホストのインターコネクトのメトリックの監視
    • 6.2.9 スマートI/Oメトリックの監視
  • 6.3 メトリックを使用したIORMの監視
    • 6.3.1 カテゴリ・メトリックを使用したIORMの監視
    • 6.3.2 プラガブル・データベース(PDB)・メトリックを使用したIORMの監視
    • 6.3.3 データベース・メトリックを使用したIORMの監視
    • 6.3.4 コンシューマ・グループ・メトリックを使用したIORMの監視
    • 6.3.5 IORM使用率の監視
    • 6.3.6 メトリックを使用したデータベース間プランのチューニング
  • 6.4 Oracle Exadata Storage Serverのリクエストおよびアラートの監視
    • 6.4.1 アクティブ・リクエストの表示
    • 6.4.2 アラート定義の表示
    • 6.4.3 アラート通知の受信
    • 6.4.4 syslogメッセージのリモート監視
    • 6.4.5 アラート履歴の表示
    • 6.4.6 アラート履歴の変更
  • 6.5 ビューを使用したOracle Exadata Storage Serverの監視
    • 6.5.1 V$CELLビューおよびGV$CELLビューを使用したOracle Exadata Storage Serverの識別情報の表示
    • 6.5.2 Oracle Exadata Storage ServerでのV$BACKUP_DATAFILEの使用
    • 6.5.3 Oracle Exadata System SoftwareでのV$SYSSTATの使用
      • 6.5.3.1 書込み統計の監視
      • 6.5.3.2 V$SYSSTATビューでのストレージ・サーバー統計の問合せ
    • 6.5.4 Oracle Exadata System SoftwareでのV$SEGMENT_STATISTICSの使用
    • 6.5.5 Oracle Exadata System SoftwareでのV$SQLの使用
    • 6.5.6 V$CELL_STATEを使用したOracle Exadata System Softwareのパフォーマンス統計の表示
    • 6.5.7 V$CELL_THREAD_HISTORYを使用したOracle Exadata System Softwareのスレッドの表示
    • 6.5.8 Oracle Exadata System Software でのV$CELL_REQUEST_TOTALSの使用
    • 6.5.9 V$ASM_DISK_SPARSE and V$ASM_DISKGROUP_SPARSEを使用したスパース・ディスクの監視
  • 6.6 Oracle Exadata System Softwareの待機イベントの理解
    • 6.6.1 Oracle Exadata Storage Serverの待機イベントの監視
    • 6.6.2 V$SESSION_WAITを使用したセッションの監視
    • 6.6.3 V$SYSTEM_EVENTを使用した待機イベントの監視
    • 6.6.4 V$SESSION_EVENTを使用したセッション別のイベントの監視
  • 6.7 パフォーマンスの最適化
    • 6.7.1 Exadataハイブリッド列圧縮について
      • 6.7.1.1 表が圧縮されているかどうかの確認
      • 6.7.1.2 圧縮されている行の確認
      • 6.7.1.3 圧縮レベルの変更
      • 6.7.1.4 Exadataハイブリッド列圧縮表のインポートおよびエクスポート
      • 6.7.1.5 Exadataハイブリッド列圧縮表のリストア
    • 6.7.2 SQL処理のオフロードについて
      • 6.7.2.1 CELL_OFFLOAD_PROCESSING
      • 6.7.2.2 CELL_OFFLOAD_PLAN_DISPLAY
      • 6.7.2.3 CELL_OFFLOAD_DECRYPTION
    • 6.7.3 SQLチューニング・アドバイザについて
    • 6.7.4 SQLモニターについて
    • 6.7.5 サービス管理の品質について
    • 6.7.6 障害分離について
      • 6.7.6.1 Cell-to-Cellオフロード操作に対する隔離マネージャのサポート
    • 6.7.7 高速ディスク・スキャン率について
    • 6.7.8 索引およびスキャン率について
    • 6.7.9 自動エクステント管理について
    • 6.7.10 最小エクステント・サイズについて
    • 6.7.11 パラレル・モードでのSQL*Loaderについて
    • 6.7.12 フラグメンテーションについて
    • 6.7.13 ディスク・グループのバランスについて
    • 6.7.14 Oracle ASMディスク修復タイマーについて
  • 6.8 Oracle Exadata System SoftwareでのSQL EXPLAIN PLANコマンドの使用
    • 6.8.1 Exadata Storage ServerでのEXPLAIN PLANの使用例
    • 6.8.2 述語評価のオフロードおよびEXPLAIN PLANについて
    • 6.8.3 Exadataスマート・フラッシュ・キャッシュ用のSQL STORAGE句のCELL_FLASH_CACHE
    • 6.8.4 Oracle Exadata System Software でサポートされるSQL演算子および関数の確認
  • 6.9 ストレージ・サーバーでのインメモリー列指向キャッシングの有効化/無効化
• 7 CellCLIユーティリティの使用
  • 7.1 CellCLIユーティリティの概要
    • 7.1.1 CellCLIの起動
    • 7.1.2 CellCLIのコマンド構文およびオプションの理解
    • 7.1.3 予約語
    • 7.1.4 CellCLIのコマンドライン編集
    • 7.1.5 CellCLIの入力および出力オプション
    • 7.1.6 CellCLIスクリプトのコメント
    • 7.1.7 CellCLIコマンドの行継続文字
  • 7.2 CellCLIの管理コマンドについて
  • 7.3 CellCLIのオブジェクト・コマンドについて
  • 7.4 CellCLIのオブジェクト・タイプについて
  • 7.5 オブジェクト名の先頭のゼロについて
  • 7.6 CellCLIのオブジェクト属性について
    • 7.6.1 共通の属性値の制限
    • 7.6.2 LISTコマンドの属性リスト
    • 7.6.3 LISTコマンドの属性フィルタ
  • 7.7 CellCLIコマンド・リファレンス
    • 7.7.1 ALTER
      • 7.7.1.1 ALTER ALERTHISTORY
      • 7.7.1.2 ALTER CELL
      • 7.7.1.3 ALTER CELLDISK
      • 7.7.1.4 ALTER FLASHCACHE
      • 7.7.1.5 ALTER GRIDDISK
      • 7.7.1.6 ALTER IBPORT
      • 7.7.1.7 ALTER IORMPLAN
      • 7.7.1.8 ALTER LUN
      • 7.7.1.9 ALTER OFFLOADGROUP
      • 7.7.1.10 ALTER PHYSICALDISK
      • 7.7.1.11 ALTER PMEMCACHE
      • 7.7.1.12 ALTER QUARANTINE
      • 7.7.1.13 ALTER SOFTWAREUPDATE
      • 7.7.1.14 ALTER THRESHOLD
      • 7.7.1.15 ALTER USER
    • 7.7.2 ASSIGN KEY
    • 7.7.3 CALIBRATE
    • 7.7.4 CREATE
      • 7.7.4.1 CREATE CELL
      • 7.7.4.2 CREATE CELLDISK
      • 7.7.4.3 CREATE DIAGPACK
      • 7.7.4.4 CREATE FLASHCACHE
      • 7.7.4.5 CREATE FLASHLOG
      • 7.7.4.6 CREATE GRIDDISK
      • 7.7.4.7 CREATE KEY
      • 7.7.4.8 CREATE PMEMCACHE
      • 7.7.4.9 CREATE PMEMLOG
      • 7.7.4.10 CREATE QUARANTINE
      • 7.7.4.11 CREATE ROLE
      • 7.7.4.12 CREATE THRESHOLD
      • 7.7.4.13 CREATE USER
    • 7.7.5 DESCRIBE
      • 7.7.5.1 DESCRIBE ACTIVEREQUEST
      • 7.7.5.2 DESCRIBE ALERTDEFINITION
      • 7.7.5.3 DESCRIBE ALERTHISTORY
      • 7.7.5.4 DESCRIBE CELL
      • 7.7.5.5 DESCRIBE CELLDISK
      • 7.7.5.6 DESCRIBE DATABASE
      • 7.7.5.7 DESCRIBE DISKMAP
      • 7.7.5.8 DESCRIBE FLASHCACHE
      • 7.7.5.9 DESCRIBE FLASHCACHECONTENT
      • 7.7.5.10 DESCRIBE FLASHLOG
      • 7.7.5.11 DESCRIBE GRIDDISK
      • 7.7.5.12 DESCRIBE IBPORT
      • 7.7.5.13 DESCRIBE IORMPLAN
      • 7.7.5.14 DESCRIBE KEY
      • 7.7.5.15 DESCRIBE LUN
      • 7.7.5.16 DESCRIBE METRICCURRENT
      • 7.7.5.17 DESCRIBE METRICDEFINITION
      • 7.7.5.18 DESCRIBE METRICHISTORY
      • 7.7.5.19 DESCRIBE OFFLOADGROUP
      • 7.7.5.20 DESCRIBE PHYSICALDISK
      • 7.7.5.21 DESCRIBE PLUGGABLEDATABASE
      • 7.7.5.22 DESCRIBE PMEMCACHE
      • 7.7.5.23 DESCRIBE PMEMLOG
      • 7.7.5.24 DESCRIBE QUARANTINE
      • 7.7.5.25 DESCRIBE ROLE
      • 7.7.5.26 DESCRIBE SOFTWAREHISTORY
      • 7.7.5.27 DESCRIBE SOFTWAREUPDATE
      • 7.7.5.28 DESCRIBE THRESHOLD
      • 7.7.5.29 DESCRIBE USER
    • 7.7.6 DROP
      • 7.7.6.1 DROP ALERTHISTORY
      • 7.7.6.2 DROP CELL
      • 7.7.6.3 DROP CELLDISK
      • 7.7.6.4 DROP FLASHCACHE
      • 7.7.6.5 DROP FLASHLOG
      • 7.7.6.6 DROP GRIDDISK
      • 7.7.6.7 DROP PMEMCACHE
      • 7.7.6.8 DROP PMEMLOG
      • 7.7.6.9 DROP QUARANTINE
      • 7.7.6.10 DROP ROLE
      • 7.7.6.11 DROP SOFTWAREHISTORY
      • 7.7.6.12 DROP THRESHOLD
      • 7.7.6.13 DROP USER
    • 7.7.7 EXIT
    • 7.7.8 EXPORT CELLDISK
    • 7.7.9 GRANT
      • 7.7.9.1 GRANT PRIVILEGE
      • 7.7.9.2 GRANT ROLE
    • 7.7.10 HELP
    • 7.7.11 IMPORT CELLDISK
    • 7.7.12 LIST
      • 7.7.12.1 LIST ACTIVEREQUEST
      • 7.7.12.2 LIST ALERTDEFINITION
      • 7.7.12.3 LIST ALERTHISTORY
      • 7.7.12.4 LIST CELL
      • 7.7.12.5 LIST CELLDISK
      • 7.7.12.6 LIST DATABASE
      • 7.7.12.7 LIST DIAGPACK
      • 7.7.12.8 LIST DISKMAP
      • 7.7.12.9 LIST FLASHCACHE
      • 7.7.12.10 LIST FLASHCACHECONTENT
      • 7.7.12.11 LIST FLASHLOG
      • 7.7.12.12 LIST GRIDDISK
      • 7.7.12.13 LIST IBPORT
      • 7.7.12.14 LIST IORMPLAN
      • 7.7.12.15 LIST IORMPROFILE
      • 7.7.12.16 LIST KEY
      • 7.7.12.17 LIST LUN
      • 7.7.12.18 LIST METRICCURRENT
      • 7.7.12.19 LIST METRICDEFINITION
      • 7.7.12.20 LIST METRICHISTORY
      • 7.7.12.21 LIST OFFLOADGROUP
      • 7.7.12.22 LIST PHYSICALDISK
      • 7.7.12.23 LIST PLUGGABLEDATABASE
      • 7.7.12.24 LIST PMEMCACHE
      • 7.7.12.25 LIST PMEMLOG
      • 7.7.12.26 LIST QUARANTINE
      • 7.7.12.27 LIST ROLE
      • 7.7.12.28 LIST SOFTWAREHISTORY
      • 7.7.12.29 LIST SOFTWAREUPDATE
      • 7.7.12.30 LIST THRESHOLD
      • 7.7.12.31 LIST USER
    • 7.7.13 QUIT
    • 7.7.14 REVOKE
      • 7.7.14.1 REVOKE PRIVILEGE
      • 7.7.14.2 REVOKE ROLE
    • 7.7.15 SET
    • 7.7.16 SPOOL
    • 7.7.17 STARTおよび@
• 8 dcliユーティリティの使用
  • 8.1 dcliユーティリティの概要
  • 8.2 dcliの構文
  • 8.3 dcliの例
    • 8.3.1 dcliを使用した現在のユーザーのSSHユーザー等価の設定
    • 8.3.2 dcliを使用した-nオプションの使用
    • 8.3.3 dcliを使用した-rオプションの使用
    • 8.3.4 dcliを使用した-vオプションの使用
    • 8.3.5 dcliを使用した-tオプションの使用
    • 8.3.6 dcliを使用した-fオプションの使用
    • 8.3.7 dcliを使用した--vmstatオプションの使用
    • 8.3.8 dcliを使用した--hidestderrオプションの使用
    • 8.3.9 dcliを使用した--showbannerオプションの使用
    • 8.3.10 dcliを使用したIORMプランの変更
    • 8.3.11 スクリプトでのdcliの使用
    • 8.3.12 dcliを使用したグリッド・ディスクのステータス表示
    • 8.3.13 dcliを使用したアラート履歴情報の表示
    • 8.3.14 dcliを使用したアラート履歴(調査担当者が設定されていない)の表示
    • 8.3.15 dcliを使用した現在のメトリックのアラート状態の表示
    • 8.3.16 dcliを使用したグループ内の現在のオブジェクトの特定のメトリックの表示
    • 8.3.17 dcliを使用した現在のオブジェクトの特定メトリックの表示
    • 8.3.18 dcliを使用した物理ディスクの表示
    • 8.3.19 dcliを使用したセル・ディスクの空き領域の表示
    • 8.3.20 dcliを使用したアラート履歴の表示
  • 8.4 Oracle Exadata Storage ServerでのSSHのユーザー等価の設定
• 9 Oracle Exadata Storageスナップショットの設定
  • 9.1 Exadataスナップショットの概要
    • 9.1.1 Exadata機能のExadataスナップショットのサポート
    • 9.1.2 テスト/開発環境と本番環境の分離
    • 9.1.3 Exadataスナップショットのタイプ
    • 9.1.4 階層型スナップショット・データベース
    • 9.1.5 スパース・テスト・マスター
  • 9.2 Exadataスナップショット・データベースの前提条件
  • 9.3 Exadataスナップショットの概念
    • 9.3.1 スパース・データベースおよびスパース・ファイル
    • 9.3.2 スパース・グリッド・ディスク
    • 9.3.3 スパース・ディスク・グループ
  • 9.4 スパース・ディスクのサイズ変更および割当てメソドロジ
    • 9.4.1 新しいスパース・ディスク・グループのサイズ設定ステップ
  • 9.5 リフレッシュの考慮事項(Exadataスナップショットのライフサイクル)
  • 9.6 テスト・マスターとしてのOracle Data Guardスタンバイ・データベースの使用
  • 9.7 Exadataスナップショットの管理
    • 9.7.1 スパース・グリッド・ディスクの作成
      • 9.7.1.1 グリッド・ディスクの物理サイズの計算
      • 9.7.1.2 グリッド・ディスクの仮想サイズの計算
      • 9.7.1.3 スパース・グリッド・ディスクの作成
    • 9.7.2 スパース・グリッド・ディスク用のASMディスク・グループの作成
    • 9.7.3 テスト・マスターの設定
      • 9.7.3.1 新しいテスト・マスターの作成 - ASM ACLが有効化されたディスク・グループでのフル・クローン
      • 9.7.3.2 既存のフル・クローンまたはスタンバイ・データベースのテスト・マスターへの変換
      • 9.7.3.3 テスト・マスター・データ・ファイルの所有権の設定
        • 9.7.3.3.1 コマンドの手動実行
        • 9.7.3.3.2 スクリプトの実行
    • 9.7.4 テスト・マスター・データベース(読取り専用)からのスナップショット・データベースの作成
      • 9.7.4.1 プラガブル・データベースのスナップショットの作成
      • 9.7.4.2 フル・データベースのスナップショットの作成
    • 9.7.5 テスト・マスター・データベース(読取り専用)のリフレッシュ
      • 9.7.5.1 スナップショット・データベースの削除
      • 9.7.5.2 テスト・マスターの権限の読取り/書込みへの変更
      • 9.7.5.3 テスト・マスター・データベースのData Guardレプリカへの再変換
      • 9.7.5.4 テスト・マスター・データベースの更新
      • 9.7.5.5 テスト・マスターのクローズとすべてのテスト・マスター・データ・ファイルの読取り専用設定
      • 9.7.5.6 すべてのスナップショットの再作成
    • 9.7.6 別のスナップショット・データベースからのスナップショット・データベースの作成
    • 9.7.7 フル・データベースの1つのコピーからのスパース・テスト・マスターの作成
      • 9.7.7.1 タスク1: スタンバイ・データベースをスパース・テスト・マスターとして使用するための準備
      • 9.7.7.2 タスク2: スタンバイ・サイトでのスパース・テスト・マスターおよびスパース・ファイルの構成
      • 9.7.7.3 タスク3: 新しいスパース・テスト・マスターを使用したフル・データベース・スナップショットの作成
      • 9.7.7.4 タスク4: 以前に作成したスパース・テスト・マスターを使用した新しいスパース・テスト・マスターの作成
    • 9.7.8 PDB用のスパース・テスト・マスターの作成
    • 9.7.9 スパース・コピーの実行
  • 9.8 スパース・グリッド・ディスクの管理
    • 9.8.1 仮想領域のサイズ変更
    • 9.8.2 物理領域のサイズ変更
    • 9.8.3 スパース・ディスク・グループ・アクティビティの監視
    • 9.8.4 スパース・グリッド・ディスクの再利用
• A Oracle Exadata System Software のアップグレード
• B インストール情報
  • B.1 Oracle Exadata Storage Serverのインストール
    • B.1.1 Oracle Exadata Storage Serverハードウェアのインストール
    • B.1.2 セルへのOracle Exadata System Softwareのインストール
    • B.1.3 インストール中に実行される更新
    • B.1.4 オンライン・ドキュメント
  • B.2 Oracle Exadata Storage Server環境のバックグラウンド・プロセス
    • B.2.1 diskmonプロセス
    • B.2.2 XDMGプロセス
    • B.2.3 XDWKプロセス
• C Oracle Exadata System Softwareの自動ワークロード・リポジトリ・ビュー
  • C.1 DBA_HIST_ASM_BAD_DISK
  • C.2 DBA_HIST_ASM_DISKGROUP
  • C.3 DBA_HIST_ASM_DISKGROUP_STAT
  • C.4 DBA_HIST_CELL_CONFIG
  • C.5 DBA_HIST_CELL_CONFIG_DETAIL
  • C.6 DBA_HIST_CELL_DB
  • C.7 DBA_HIST_CELL_DISKTYPE
  • C.8 DBA_HIST_CELL_DISK_NAME
  • C.9 DBA_HIST_CELL_DISK_SUMMARY
  • C.10 DBA_HIST_CELL_GLOBAL
  • C.11 DBA_HIST_CELL_GLOBAL_SUMMARY
  • C.12 DBA_HIST_CELL_IOREASON
  • C.13 DBA_HIST_CELL_IOREASON_NAME
  • C.14 DBA_HIST_CELL_METRIC_DESC
  • C.15 DBA_HIST_CELL_NAME
  • C.16 DBA_HIST_CELL_OPEN_ALERTS
• D Oracle Exadata System Softwareのアクセシビリティに関する推奨事項
  • D.1 スクリーン・リーダーおよびブライユ・ディスプレイの使用に関するヒント
  • D.2 拡大鏡の使用に関するヒント
  • D.3 ExaWatcherのチャートの使用に関するヒント
  • D.4 Oracle Exadata Deployment Assistant (OEDA) Webインタフェースのアクセシビリティ