このリリースでの『Oracle REST Data Servicesインストレーション、構成および開発ガイド』の変更点

Oracle REST Data Servicesリリース19.2での変更点

『Oracle REST Data Servicesインストレーション、構成および開発ガイド リリース19.2』での変更点は、次のとおりです。

新機能

このリリースの新機能は次のとおりです。

Oracle REST Data Servicesリリース19.1での変更点

『Oracle REST Data Servicesインストレーション、構成および開発ガイド リリース19.1』での変更点は、次のとおりです。

新機能

このリリースの新機能は次のとおりです。

その他の変更

このリリースでのその他の変更点は次のとおりです。

  • DBMS_SCHEDULERジョブ、CLEAN_OLD_ORDS_SESSIONSは非推奨であり、ORDS_HOUSEKEEPING_JOBに置き換えられており、これは、1日以上経過した期限切れセッションの削除と同じアクションを実行します。

    アップグレード中に、古いジョブがすでに存在する場合は、CLEAN_OLD_ORDS_SESSIONSジョブがORDS_HOUSEKEEPING_JOBに置き換えられます。それ以外の場合は、最初のスキーマが有効になったときに新しいジョブが作成されます。

サポート対象外となった機能

次の機能は、Oracleではサポートされなくなりました。

  • Glassfishはサポート対象外になり、このリリースから使用できません。かわりに、Oracle WebLogic、ORDSスタンドアロン・モードまたはApache Tomcatの使用をお薦めします。

Oracle REST Data Servicesリリース18.4での変更点

『Oracle REST Data Servicesインストレーション、構成および開発ガイド リリース18.4』での変更点は、次のとおりです。

新機能

このリリースの新機能は次のとおりです:

Oracle REST Data Servicesリリース18.3での変更点

『Oracle REST Data Servicesインストレーション、構成および開発ガイド リリース18.3』での変更点は、次のとおりです。

新機能

このリリースの新機能は次のとおりです。

その他の変更

このリリースでのその他の変更点は次のとおりです。

  • security.requestValidationFunctionおよびsecurity.maxEntriesパラメータを更新しました。

    構成可能なパラメータを理解するを参照してください。

  • このリリースでは、RESTサービス・ハンドラで使用される暗黙的パラメータの統合リストに関する情報が提供されます。暗黙的パラメータを参照してください。

  • このリリース以降、次のSQL*Plus文は制限されるため、これらに関する情報は提供されません。

  • このリリース以降、次のsystem_variableに可能な値のリストはサポートされません。
    • SET XQUERY BASEURI {text}

    • SET XQUERY ORDERING {UNORDERED | ORDERED | DEFAULT}

    • SET XQUERY NODE {BYVALUE | BYREFERENCE | DEFAULT}

    • SET XQUERY CONTEXT {text}

      システム変数の設定を参照してください。

Oracle REST Data Servicesリリース18.2での変更点

『Oracle REST Data Servicesインストレーション、構成および開発ガイド リリース18.2』での変更点は、次のとおりです。

新機能

このリリースの新機能は次のとおりです

サポート対象外となった機能

次の機能は、Oracleではサポートされなくなりました。
  • Oracle NoSQL Database機能はサポート対象外になり、このリリースでは使用できません

その他の変更

このリリースでのその他の変更は次のとおりです。

Oracle REST Data Servicesリリース18.1での変更点

『Oracle REST Data Servicesインストレーション、構成および開発ガイド リリース18.1』での変更点は、次のとおりです。

新機能

このリリースの新機能は次のとおりです