OracleCommandプロパティ
OracleCommand
プロパティを、表7-13にリストします。
表7-13 OracleCommandプロパティ
プロパティ | 説明 |
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選択リストの一部として |
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プロパティが |
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配列バインディング機能を使用するかどうか、また |
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配列バインディングを使用したDMLの実行中に各操作で影響を受ける行数を戻します |
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コレクションのバインディング・メソッドを指定します |
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Oracle Databaseに対して実行するSQL文やストアド・プロシージャ、またはOracle Databaseに対する変更の格納に使用するXMLデータを指定します |
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例外で実行を終了するまでコマンドの実行を可能にする秒数を指定します |
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コマンドを実行するための接続の識別に使用される |
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Container |
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結果セット・データを格納する |
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ストアド・プロシージャで戻される暗黙的結果セットにマップする ODP.NET管理対象ドライバおよびODP.NET Coreでは使用できません |
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LOB列について |
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コマンドに通知要求があることを示します |
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コマンド実行時に、連続問合せ通知がデータベースに自動登録されるかどうかを示します |
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SQL文またはストアド・プロシージャのパラメータを指定します |
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Site |
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.NETストアド・プロシージャではサポートされません |
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問合せコマンドの結果が、更新されている列にどのように適用されるかを指定します .NETストアド・プロシージャではサポートされません |
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コマンド・オブジェクトがEntity Data Modelマッピング構成値を使用するかどうかを指定します。 |
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SQL問合せ文の結果セットからXML文書が作成される場合に使用されるプロパティを指定します |
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データベースに対する変更の保存にXML文書が使用される場合のプロパティを指定します |