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Format Builder

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Format Builder のオプション

BEA Format Builder のオプションを定義します。これらのオプションで Format Builder の動作全体を制御します。

フィールド

定義

[Default Message Format Version]

新しいドキュメントの作成時に使用する MFL バージョンを選択する。

注意 : メッセージ フォーマットには、メッセージ フォーマット ペインで指定された独自のフォーマット バージョンが含まる。

[Character Encoding Options]

[Default Message Format (MFL) Encoding]

エンコーディング名と説明のリストから、メッセージ フォーマット レイアウト (MFL) のデフォルトの文字エンコーディングを選択する。これにより、MFL ドキュメントと XML 出力のフォーマットが定義される。

[Default Field Code Page]

非 XML フォーマットのリストからデフォルトのフィールド コード ページを選択する。これが MFL ドキュメントに作成する各フィールドのデフォルト コード ページになる。コード ページは、各フィールドの非 XML データの文字エンコーディングを指定する。

[XML Formatting Options]

[Initial Indent]

AquaLogic Service Bus で作成される XML ドキュメントの先頭行のインデントに使用するスペースの数を入力する。

[New Line Indent]

AquaLogic Service Bus で作成される XML ドキュメントの新しい子の行のインデントに使用するスペースの数を入力する。

[XML Content Model Options]

[Auto-generate DTD]

MFL ドキュメントの保存時に DTD ドキュメントを生成する。このドキュメントをファイルに保存する場合、メッセージ フォーマットと同じディレクトリに配置されます。


 

 

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