Format Builder
参照の詳細ウィンドウ
参照を使用して、フィールドまたはグループ フォーマットの別のインスタンスがデータ内に存在することを示します。参照フィールドまたは参照グループのフォーマットは元のフィールドまたはグループと同じですが、参照フィールドまたは参照グループの Optional 設定と Occurrence 設定は変更できます。たとえば、「請求先」住所と「届け先」住所がデータに含まれる場合、住所フォーマットの定義は 1 回で済みます。「請求先」住所定義を作成し、「届け先」住所には参照を作成します。
注意 : 参照には、元の項目と同じ名前が付けられます。たとえば、「請求先」住所定義と「届け先」住所定義には同じ名前が付けられます。
フィールド
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説明
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[Field Reference Description]/[Group Reference Description]
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[Name]
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この参照の元のフィールドまたはグループの名前が表示される。この値は変更できない。
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[Type]
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使用されているデータ型 (文字列、整数など) を示す。
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[Optional]
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参照フィールドまたは参照グループが省略可能であれば、このオプションを選択する。
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[Field Occurrence]/[Group Occurrence]
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[Occurrence]
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メッセージ フォーマット内でこの参照フィールドまたは参照グループが出現する回数を示すオプションを 1 つ選択する。
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[Field Attributes]
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フィールド/グループ更新のボタン
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[Apply]
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メッセージ フォーマット ドキュメントに変更を保存する。
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[Edit Reference]
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元の項目の詳細ウィンドウを表示して、参照先のフィールドまたはグループの詳細を編集できるようにする。
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[Reset]
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詳細ウィンドウでの変更を破棄し、すべてのフィールドを最後に保存された値にリセットする。
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[Help]
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この詳細ウィンドウのオンライン ヘルプ情報を表示する。
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注意 : [Apply] ボタンと [Reset] ボタンは、詳細パネルのコンポーネントを変更するまで使用できません。