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参照を使用して、フィールドまたはグループ フォーマットの別のインスタンスがデータ内に存在することを示します。参照フィールドまたは参照グループのフォーマットは元のフィールドまたはグループと同じですが、参照フィールドまたは参照グループの Optional 設定と Occurrence 設定は変更できます。たとえば、「請求先」住所と「届け先」住所がデータに含まれる場合、住所フォーマットの定義は 1 回で済みます。「請求先」住所定義を作成し、「届け先」住所には参照を作成します。
注意 : | 参照には、元の項目と同じ名前が付けられます。たとえば、「請求先」住所定義と「届け先」住所定義には同じ名前が付けられます。 |
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注意 : | [Apply] ボタンと [Reset] ボタンは、詳細パネルのコンポーネントを変更するまで使用できません。 |
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