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以下の表は [操作|コンフィグレーション] モジュールでアクセスできるページをまとめたものです。各ページに関連するタスクとヘルプ トピックが示されています。
[スマート検索] ページでは、プロキシ サービス、ビジネス サービス、アラート送り先、SLA アラート ルールを簡単に検索できます。[スマート検索] ページを使用してサービス固有の操作設定を指定できます。ただし、例外として、集約間隔の設定や、アラートまたはロギングの重大度の指定はできません。詳細については、「特定のサービスの操作設定のコンフィグレーション」を参照してください。
| 注意 : | 操作設定を有効または無効に設定できるのは、セッション内にいるときだけです。 |
| 注意 : | テーブル行にマウス ポインタを合わせると強調表示されます。操作設定の変更では、[更新] をクリックするまでフィールドの色が一時的に変わります。 |
| 注意 : | [詳細検索フィルタ] アイコン |
| 注意 : | この検索方法は、サービスの名前がすべてのプロジェクトとパスでユニークである場合に推奨される方法です。 |
| 注意 : | [パス] フィールドの形式は以下のとおりです。project-name/root-folder/ .. ./parent-folderサービスがプロジェクトの直下に作成されている場合、形式は以下のとおりです。 project-name |
| 注意 : | コンフィグレーションに対する変更が完了したら、左側のナビゲーション ペインで、[Change Center] の下にある [アクティブ化] をクリックします。セッションが終了し、コンフィグレーションがランタイムにデプロイされます。または、セッション中の任意の時点で [破棄] をクリックして、現在のセッションでそれまでに行った変更内容を削除します。 |
| 注意 : | サービスレベル設定の実行時の動作は、対応するグローバル設定によって異なります。実行時にサービスを完全に有効にするには、グローバル設定とサービスレベル設定の両方を有効にする必要があります。また、[サービスの SLA アラート] はグローバル レベルとサービス レベルの [モニタ] の状態に依存します。SLA アラートを実行時に有効にするには、両方のレベルでモニタ設定を有効にしておく必要があります。詳細については、「グローバル設定の有効化」を参照してください。 |
| 注意 : | また、[サービス状態] を有効にする必要があります。 |
| 注意 : | テーブル行にマウス ポインタを合わせると強調表示されます。操作設定の変更では、[更新] をクリックするまでフィールドの色が一時的に変わります。 |
| 注意 : | [詳細検索フィルタ] アイコン |
| 注意 : | コンフィグレーションに対する変更が完了したら、左側のナビゲーション ペインで、[Change Center] の下にある [アクティブ化] をクリックします。セッションが終了し、コンフィグレーションがランタイムにデプロイされます。または、セッション中の任意の時点で [破棄] をクリックして、現在のセッションでそれまでに行った変更内容を削除します。 |
| 注意 : | サービスレベル設定の実行時の動作は、対応するグローバル設定によって異なります。実行時にサービスを完全に有効にするには、グローバル設定とサービスレベル設定の両方を有効にする必要があります。また、[サービスの SLA アラート] はグローバル レベルとサービス レベルの [モニタ] の状態に依存します。SLA アラートを実行時に有効にするには、両方のレベルでモニタ設定を有効にしておく必要があります。詳細については、「グローバル設定の有効化」を参照してください。 |
| 注意 : | また、[サービス状態] を有効にする必要があります。 |
| 注意 : | テーブル行にマウス ポインタを合わせると強調表示されます。操作設定の変更では、[更新] をクリックするまでフィールドの色が一時的に変わります。 |
| 注意 : | [詳細検索フィルタ] アイコン |
| 注意 : | コンフィグレーションに対する変更が完了したら、左側のナビゲーション ペインで、[Change Center] の下にある [アクティブ化] をクリックします。セッションが終了し、コンフィグレーションがランタイムにデプロイされます。または、セッション中の任意の時点で [破棄] をクリックして、現在のセッションでそれまでに行った変更内容を削除します。 |
| 注意 : | サービスレベル設定の実行時の動作は、対応するグローバル設定によって異なります。実行時にサービスを完全に有効にするには、グローバル設定とサービスレベル設定の両方を有効にする必要があります。また、[サービスの SLA アラート] はグローバル レベルとサービス レベルの [モニタ] の状態に依存します。SLA アラートを実行時に有効にするには、両方のレベルでモニタ設定を有効にしておく必要があります。詳細については、「グローバル設定の有効化」を参照してください。 |
| 注意 : | また、[サービス状態] を有効にする必要があります。 |
| 注意 : | テーブル行にマウス ポインタを合わせると強調表示されます。操作設定の変更では、[更新] をクリックするまでフィールドの色が一時的に変わります。 |
が表示される。詳細については、「アラート送り先の削除」を参照。
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| 注意 : | [詳細検索フィルタ] アイコン |
| 注意 : | テーブル行にマウス ポインタを合わせると強調表示されます。操作設定の変更では、[更新] をクリックするまでフィールドの色が一時的に変わります。 |
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| 注意 : | [詳細検索フィルタ] アイコン |
| 注意 : | この検索方法は、アラート ルールの名前がすべてのプロジェクトとパスでユニークである場合に推奨される方法です。 |
| 注意 : | [パス] フィールドの形式は以下のとおりです。project-name/root-folder/ .. ./parent-folderサービスがプロジェクトの直下に作成されている場合、形式は以下のとおりです。 project-name |
| 注意 : | [親サービス] フィールドの選択内容に応じて [サービスの種類] フィールドの選択肢が制限されます。 |
| 注意 : | [サービスの種類] フィールドの選択内容に応じて [親サービス] フィールドの選択肢が制限されます。 |
| 注意 : | [またはそれ以上] チェックボックスを選択すると、検索は指定した一定の値以上の重大度に制限されます。重大度を制限の少ない順に並べると、[通常]、[警告]、[軽度]、[重大]、[致命的] となります。 |
| 注意 : | コンフィグレーションに対する変更が完了したら、左側のナビゲーション ペインで、[Change Center] の下にある [アクティブ化] をクリックします。セッションが終了し、コンフィグレーションがランタイムにデプロイされます。または、セッション中の任意の時点で [破棄] をクリックして、現在のセッションでそれまでに行った変更内容を削除します。 |
| 注意 : | すべてのグローバル設定を有効または無効に設定できるのは、セッション内にいるときだけです。 |
| 注意 : | すべてのサービスのモニタを無効にすると、それまでに収集された統計もすべて削除されます。削除された統計は、セッションの [元に戻す] 機能では復元できません。[元に戻す] を使用して、サービスのモニタを再び有効にすることはできますが、削除された統計を元に戻すことはできません。 |
| 注意 : | このオプションにより、特定のビジネス サービスおよびプロキシ サービスに設定可能なサービスのモニタの有効化オプションがオーバーライドされます。詳細については、「特定のサービスの操作設定のコンフィグレーション」を参照してください。 |
| 注意 : | このオプションを選択すると、[SLA アラートの有効化] オプションもオーバーライドされます。モニタをグローバル レベルで無効にすると、対応する [SLA アラートの有効化] チェックボックスが選択されていても、実行時に SLA アラートは無効になります。「SLA アラートをグローバルに有効にするには」を参照してください。 |
| 注意 : | [SLA アラート] を [モニタ] とは独立してコンフィグレーションすることも可能ですが、実行時にはこの 2 つの設定に関連が生じます。グローバル モニタを有効にすると、SLA アラートを有効または無効にすることができますが、SLA アラート ルールの条件は評価するモニタ統計によって決まるため、グローバル モニタを無効にすると、SLA アラートも無効になります。 |
| 注意 : | このオプションにより、特定のビジネス サービスおよびプロキシ サービスに設定可能な [サービスの SLA アラート] の設定がオーバーライドされます。詳細については、「特定のサービスの操作設定のコンフィグレーション」を参照してください。 |
| 注意 : | [パイプライン アラート] はグローバルな [モニタ] に依存しません。 |
| 注意 : | このオプションにより、特定のプロキシ サービスに設定可能な [サービスのパイプライン アラート] の設定がオーバーライドされます。詳細については、「特定のサービスの操作設定のコンフィグレーション」を参照してください。 |
| 注意 : | このオプションでパイプライン レポート アクションが制御されるのはメッセージ コンテキストのみであり、レポート フレームワークの対象となる SLA アラートやパイプライン アラートの動作には影響しません。 |
| 注意 : | このオプションにより、特定のプロキシ サービスに設定可能な [サービスのメッセージ レポート] の設定がオーバーライドされます。詳細については、「特定のサービスの操作設定のコンフィグレーション」を参照してください。 |
| 注意 : | [ログの有効化] を選択すると、パイプラインのログ アクション メッセージが WebLogic Server ロギング サービスに送信されます。ログを表示するには、WebLogic Server のコンフィグレーションを設定してこれらのメッセージがドメイン ログに転送されるようにする必要があります。 |
| 注意 : | このオプションにより、特定のプロキシ サービスに設定可能な [サービスのログ] の設定がオーバーライドされます。詳細については、「特定のサービスの操作設定のコンフィグレーション」を参照してください。 |
[実行時トレース状態] ページでは、プロキシ サービスの実行時トレース状態を表示できます。実行時トレースと、プロキシ サービスの実行時トレースの有効化の詳細については、「プロキシ サービスの実行時トレース状態の有効化」を参照してください。
[実行時トレース状態] ページでは、プロキシ サービスの実行時トレース状態を有効にすることができます。実行時トレース状態を有効にすると、選択したプロキシ サービスのトレース情報が自動的にログに記録されるようになり、メッセージ フローの問題を診断したりトラブルシューティングしたりするのに役立たせることができます。
1 つのプロキシ サービスまたは複数のプロキシ サービスのトレースを有効にすることができます。トレースを有効にすると、メッセージ フロー コンテキストやメッセージ コンテキストから選択された各種詳細がログに記録されます。その詳細には、ステージ名、パイプライン名またはルート ノード名、現在のメッセージ コンテキストなどが含まれます。
このページでは、プロキシ サービスのリストを表示することもできます。詳細については、「プロキシ サービスの実行時トレース状態の表示」を参照してください。
特定のプロキシ サービスの実行時トレース状態を無効にするには、そのプロキシ サービスに関連付けられたチェックボックスをクリアし、[更新] をクリックします。
すべてのプロキシ サービスの実行時トレース状態を有効または無効にするには、[トレース] 列見出しのチェックボックスを選択または選択解除し、[更新] をクリックします。
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