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Oracle Application Server インストレーション・ガイド
10gリリース2(10.1.2) for HP-UX PA-RISC(64-bit) and Linux x86
B15838-02
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目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
このマニュアルの構成
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス

1  インストール手順の概要

2  インストールの新機能

2.1 HP-UXのJDK要件
2.2 Oracle Database 10gを使用するOracleAS Metadata Repository
2.3 より多くの高可用性環境のサポート
2.4 Oracle Internet Directoryレプリケーションのサポート
2.5 staticports.iniファイルを指定する新しい画面
2.6 削除用の追加のツール
2.7 J2EE and Web Cache用の「構成オプションの選択」画面のオプション名の変更
2.8 サイレント・インストール用の記録機能
2.9 OracleAS Web Cacheで必要な新しいカーネル・パラメータ
2.10 インストールの統計の生成

3  以前のリリースとの互換性

4  要件

4.1 ハードウェア要件のチェック
4.1.1 同じコンピュータ上で複数のインスタンスを実行する場合のメモリー要件
4.1.2 メモリー使用量を削減するためのヒント
4.2 ソフトウェア要件のチェック
4.2.1 HP-UXのソフトウェア要件のチェック
4.2.2 Linuxのソフトウェア要件のチェック
4.2.2.1 Red Hat Enterprise Linux AS/ES 2.1システムのソフトウェア要件
4.2.2.2 Red Hat Enterprise Linux AS/ES 3.0システムのソフトウェア要件
4.2.2.3 SUSE Linux Enterprise Server 8システムのソフトウェア要件
4.2.2.4 SUSE Linux Enterprise Server 9システムのソフトウェア要件
4.3 カーネル・パラメータおよびシェル制限のチェック
4.3.1 HP-UXのカーネル・パラメータの構成
4.3.2 Linuxのカーネル・パラメータの構成
4.4 ポート
4.4.1 ポートが使用中かどうかの確認
4.4.2 デフォルトのポート番号の使用
4.4.3 カスタムのポート番号の使用(「静的ポート」機能)
4.4.3.1 staticports.iniファイルの書式
4.4.3.2 インストーラが指定されたポートではなくデフォルトのポートを使用する原因となるエラー条件
4.4.3.3 Oracle HTTP ServerおよびOracleAS Web Cacheのポート
4.4.3.4 例
4.4.4 ポート1521が使用されている場合
4.4.4.1 ポート1521が既存のOracleデータベースで使用されている場合
4.4.4.2 ポート1521が他のアプリケーションで使用されている場合
4.5 オペレーティング・システム・グループ
4.5.1 インベントリ・ディレクトリのグループの作成
4.5.2 データベース管理者のグループの作成
4.6 オペレーティング・システム・ユーザー
4.7 環境変数
4.7.1 環境変数のヒント
4.7.2 ORACLE_HOMEおよびORACLE_SID
4.7.3 PATH、CLASSPATHおよび共有ライブラリ・パスの環境変数
4.7.4 DISPLAY
4.7.5 TMPおよびTMPDIR
4.7.6 TNS_ADMIN
4.7.7 ORA_NLS
4.7.8 LD_BIND_NOW(Linuxのみ)
4.8 /etc/hostsファイル
4.8.1 デフォルトのIdentity Managementレルムの場所
4.8.2 OracleAS Single Sign-Onのホスト名
4.9 ネットワーク関連項目
4.9.1 複数のホーム(複数のIP)を持つコンピュータへのインストール
4.9.2 CD-ROMまたはDVD-ROMからハード・ドライブへのコピーとハード・ドライブからのインストール
4.9.3 リモート・コンピュータのCD-ROMまたはDVD-ROMドライブからのインストール
4.9.4 リモート・コンピュータへのインストール
4.9.5 NFSマウントされたストレージへのインストール
4.9.6 1つのインストールからの複数のインスタンスの実行
4.9.7 NISおよびNIS+のサポート
4.9.8 DHCPホストへのインストール(Linuxのみ)
4.10 インストーラにより実行される前提条件チェック

5  インストールを開始する前に知っておく必要のあること

5.1 基本概念
5.2 インストールの順序
5.3 Oracle Application Serverをインストールする場所
5.4 Oracleホーム・ディレクトリ
5.4.1 既存のOracleホームへのインストール
5.4.2 空ではないOracleホームへのインストール
5.5 初めてのOracle製品のインストール
5.6 追加の言語のインストール
5.7 Oracle Application Serverインスタンスとインスタンス名
5.8 ias_adminユーザーとそのパスワードの制限
5.9 コンポーネントのインストールとコンポーネントの構成
5.10 同じコンピュータへのOracle9i Application Server リリース2(9.0.2)のインストール
5.11 インストーラがファイルを書き込む場所
5.12 インストール中に特定の回数だけrootとしてログインする必要がある理由
5.13 インストール中のroot.shの実行
5.14 SSL接続を介したOracle Internet Directoryへの接続
5.15 CD-ROMまたはDVD-ROMのマウント・ポイントの設定
5.16 Oracle Universal Installerの起動

6  OracleAS Infrastructureのインストール

6.1 インフラストラクチャのインストール・タイプ
6.2 異なるインフラストラクチャのインストール・タイプを選択する理由
6.3 インフラストラクチャのインストールの順序
6.4 コンポーネントの別々のコンピュータへのインストール
6.5 Identity Managementコンポーネントを別々にインストールするためのヒント
6.6 Oracle Delegated Administration ServicesまたはOracle Directory Integration and Provisioningコンポーネントの必要性
6.7 インストール後のコンポーネントの構成
6.8 OracleAS Metadata Repositoryに対する既存のデータベースの使用
6.9 既存のOracle Internet Directoryの使用
6.10 OracleAS Metadata RepositoryのOracle Internet Directoryへの登録とパスワードのランダム化
6.11 OracleAS Metadata Repositoryの内容
6.12 複数のメタデータ・リポジトリの使用
6.13 Oracle Application Serverでサポートされる高可用性オプション
6.14 SYSおよびSYSTEMユーザー用のパスワードの制限
6.15 NE8ISO8859P10およびCEL8ISO8859P14キャラクタ・セットのサポート
6.16 「Internet Directoryのネームスペースの指定」画面での入力
6.17 コンポーネントが使用するポート番号の確認方法
6.18 インストール後のOracleAS Certificate Authorityの追加
6.19 OracleAS Infrastructureのインストール
6.20 既存のOracle Internet Directoryに対するOracleAS Infrastructureのインストール
6.21 OracleAS Metadata Repositoryの新規データベースへのインストール
6.22 Identity Managementコンポーネントのみ(Oracle Internet Directoryを含む)のインストール
6.23 Identity Managementコンポーネントのみ(Oracle Internet Directoryを除く)のインストール
6.24 Oracle Internet Directoryのみのインストール
6.25 OracleAS Certificate AuthorityとOracleAS Metadata Repositoryのみのインストール
6.26 インストールの一部: インストールの最初のいくつかの画面
6.27 インストールの一部: インストールの最後のいくつかの画面
6.28 インストールの一部: Databaseの画面
6.29 インストールの一部: OracleAS Certificate Authorityの画面

7  中間層のインストール

7.1 中間層タイプ
7.2 中間層のコンポーネント
7.3 必要なコンポーネント
7.4 J2EE and Web Cache中間層用の構成オプション
7.4.1 ファーム
7.4.2 OracleAS Cluster
7.4.3 OracleAS File-Based Repositoryを使用するJ2EE and Web Cacheインスタンスのファイアウォールを越えたインストールの要件
7.5 DCMスキーマのパスワードの確認方法
7.6 コンポーネントが使用するポート番号の確認方法
7.7 アップグレードしたOracle Internet Directoryに中間層をインストールする場合
7.8 インフラストラクチャなしでのJ2EE and Web Cacheのインストール
7.9 Database-Based Farm RepositoryへのJ2EE and Web Cacheのインストール(Identity Management Accessを使用する場合)
7.10 Database-Based Farm RepositoryへのJ2EE and Web Cacheのインストール(Identity Management Accessを使用しない場合)
7.11 File-Based Farm RepositoryへのJ2EE and Web Cacheのインストール(Identity Management Accessを使用しない場合)
7.12 File-Based Farm RepositoryへのJ2EE and Web Cacheのインストール(Identity Management Accessを使用する場合)
7.13 Portal and Wirelessのインストール
7.14 中間層の拡張
7.15 中間層のアップグレードと拡張を同時に行う方法
7.16 インストールの一部: 中間層をインストールする最初のいくつかの画面
7.17 インストールの一部: インストールの最後のいくつかの画面

8  Oracle Application Serverのインストール権限のためのOracle Internet Directoryの構成

8.1 Oracle Internet Directoryのデフォルト・ユーザー
8.2 Oracle Internet Directoryのグループ
8.2.1 グローバル・グループ
8.2.2 各メタデータ・リポジトリのグループ
8.2.3 各コンポーネントのグループ
8.3 コンポーネントの構成または削除に必要なグループ
8.4 中間層のインストールに必要なグループ
8.4.1 必要なメタデータ・リポジトリに対してインストールするのに必要なグループ
8.4.2 中間層コンポーネントのインストールに必要なグループ
8.4.3 例
8.5 追加のメタデータ・リポジトリのインストールに必要なグループ
8.6 異なるユーザーによるインストールの例
8.7 Oracle Internet Directoryでのユーザーの作成方法
8.8 Oracle Internet Directory内のグループへのユーザーの追加方法
8.8.1 Oracle Directory Managerを使用したグループへのユーザーの追加
8.8.1.1 グローバル・グループへの移動
8.8.1.2 メタデータ・リポジトリのグループへの移動
8.8.1.3 コンポーネントのグループへの移動
8.8.2 Deployment Delegation Consoleを使用したグループへのユーザーの追加
8.9 新しいOracle Internet Directoryの内容
8.10 「Oracle Internet Directoryに対するログインの指定」画面で入力するユーザー名とレルム

9  レプリケーション・モードでのOracle Internet Directoryのインストール

9.1 Oracle Internet Directoryレプリケーションの概要
9.1.1 ファンアウト・レプリケーション(LDAPレプリケーション)
9.1.2 マルチマスター・レプリケーション(アドバンスト・レプリケーション)
9.2 要件
9.2.1 データベース要件
9.2.2 時計の同期化
9.3 インストールの順序
9.4 マスターOracle Internet Directoryのインストール
9.5 Oracle Internet Directoryレプリカのインストール
9.5.1 レプリカのインストールの概要
9.5.2 新しいデータベースとOracle Internet Directoryレプリカのインストール
9.5.3 既存データベースへのOracle Internet Directoryレプリカのインストール
9.6 OracleAS Single Sign-OnおよびOracle Delegated Administration Servicesへのアクセス

10 高可用性環境へのインストール: 概要および共通要件

10.1 高可用性構成の概要
10.1.1 OracleAS Cold Failover Cluster
10.1.2 OracleAS Cluster(Identity Management)
10.1.3 OracleAS Disaster Recovery
10.1.4 相違の概要
10.2 高可用性構成のインストール順序
10.3 高可用性構成の要件
10.3.1 ノードの最小数の確認
10.3.2 すべてのノードでグループが同様に定義されていることの確認
10.3.3 oracleユーザーのプロパティの確認
10.3.4 すべてのノード上の以前のOracleインストールの確認

11 高可用性環境へのインストール: OracleAS Cold Failover Cluster

11.1 OracleAS Cold Failover Cluster: 概要
11.2 OracleAS Cold Failover Clusterのインストール前の手順
11.2.1 クラスタウェアの実行の確認
11.2.2 仮想ホスト名と仮想IPアドレスのマップ
11.2.2.1 HP-UXおよびLinux上でノードの仮想ホスト名を構成する例
11.2.3 両方のノードからマウント可能なファイル・システムの設定
11.2.4 自動ストレージ管理(ASM)の推奨事項
11.3 OracleAS Cold Failover Cluster(Infrastructure)構成のインストール
11.3.1 OracleAS Cold Failover Cluster(Infrastructure): インストール手順の概要
11.3.2 OracleAS Cold Failover Cluster(Infrastructure): インストール手順の詳細
11.4 分散OracleAS Cold Failover Cluster(Infrastructure)構成のインストール
11.4.1 分散OracleAS Cold Failover Cluster(Infrastructure): インストール手順の概要
11.4.2 分散OracleAS Cold Failover Cluster(Infrastructure): インストール手順の詳細
11.5 OracleAS Cold Failover Cluster(Identity Management)構成のインストール
11.5.1 OracleAS Cold Failover Cluster(Identity Management): インストール手順の概要
11.5.2 OracleAS Cold Failover Cluster(Identity Management): インストール手順の詳細
11.6 分散OracleAS Cold Failover Cluster(Identity Management)構成のインストール
11.6.1 分散OracleAS Cold Failover Cluster(Identity Management): インストール手順の概要
11.6.2 分散OracleAS Cold Failover Cluster(Identity Management): インストール手順の詳細
11.7 OracleAS Cold Failover ClusterへのOracle Delegated Administration ServicesおよびOracleAS Single Sign-Onのインストール
11.7.1 OracleAS Cold Failover ClusterのOracle Delegated Administration ServicesおよびOracleAS Single Sign-On: インストール手順の概要
11.7.2 OracleAS Cold Failover ClusterのOracle Delegated Administration ServicesおよびOracleAS Single Sign-On: インストール手順の詳細
11.8 OracleAS Cold Failover Cluster環境へのOracleAS Metadata Repositoryのみのインストール
11.9 OracleAS Cold Failover Cluster(Middle-Tier)のインストール
11.9.1 インストール前の手順
11.9.1.1 ホスト名の別名の作成
11.9.1.2 staticports.iniファイルの設定
11.9.2 中間層のインストール
11.9.3 インストール後の手順
11.9.3.1 (オプション)SSLを使用する中間層インスタンスの構成
11.9.3.2 インストール(中間層およびOracleAS Infrastructure)のバックアップ
11.9.3.3 アクティブ・ノードでのOracleAS Cold Failover Cluster(Middle-Tier) の仮想IPの有効化
11.9.3.4 共有ディスクでのOracleAS JMSのファイルベースの永続性用のファイル・システムの作成
11.9.3.5 OPMN以外のすべてのOracle Application Serverプロセスの停止
11.9.3.6 ノード1のコンポーネント構成の更新
11.9.3.7 ノード2のコンポーネント構成の更新
11.10 同じノードへのOracleAS Cold Failover Cluster(Infrastructure)およびOracleAS Cold Failover Cluster(Middle-Tier)のインストール
11.10.1 インストール手順
11.10.2 インストール後の手順
11.11 OracleAS Cold Failover Clusterのインストール後の手順
11.11.1 ORACLE_HOME/Apache/Apache/htdocs/index.htmlファイルの編集
11.11.2 セカンダリ・ノード上のoraInst.locおよびoratabファイルの編集
11.11.3 自動フェイルオーバー用のクラスタウェア・エージェントの作成
11.12 OracleAS Cold Failover Cluster Infrastructureへの中間層のインストール
11.12.1 中間層をOracleAS Cold Failover Clusterのノードにインストールする場合
11.12.1.1 中間層用のstaticports.iniファイルの作成
11.12.1.2 代替のoraInst.locファイルの作成
11.12.2 OracleAS Cold Failover Clusterのインフラストラクチャへの中間層のインストール手順

12 高可用性環境へのインストール: OracleAS Cluster(Identity Management)

12.1 OracleAS Cluster(Identity Management): 概要
12.2 OracleAS Cluster(Identity Management)のインストール前の手順
12.2.1 Oracleホーム・ディレクトリでの同じパスの使用(推奨)
12.2.2 すべてのノードでの時計の同期化
12.2.3 ロード・バランサに対する仮想サーバーの名前およびポートの構成
12.2.4 リクエストが最初にノード1に送られるようにLDAP仮想サーバーを構成
12.2.5 ロード・バランサへのCookie永続性の設定
12.3 Oracle Internet Directoryパスワード
12.4 Oracle HTTP Server用のSSLポートおよび非SSLポート構成
12.4.1 ケース1: クライアント ---[HTTP]---> ロード・バランサ ---[HTTP]---> Oracle HTTP Server
12.4.2 ケース2: クライアント ---[HTTPS]---> ロード・バランサ ---[HTTPS]---> Oracle HTTP Server
12.4.3 ケース3: クライアント ---[HTTPS]---> ロード・バランサ ---[HTTP]---> Oracle HTTP Server
12.5 OracleAS Cluster(Identity Management)構成のインストール
12.5.1 インストールの順序
12.5.2 OracleAS Metadata Repositoryのインストール
12.5.3 最初のノードへのOracleAS Cluster(Identity Management)のインストール
12.5.3.1 staticports.iniファイルの作成
12.5.3.2 OracleAS Metadata RepositoryがいずれのOracle Internet Directoryにも登録されていないことの確認
12.5.3.3 各ノードに対する同じコンポーネントの選択
12.5.3.4 インストーラの実行
12.5.4 後続のノードへのOracleAS Cluster(Identity Management)のインストール
12.5.5 Cluster Configuration Assistantが失敗した場合
12.6 分散OracleAS Cluster(Identity Management)構成のインストール
12.6.1 インストールの順序
12.6.2 OracleAS Metadata Repositoryのインストール
12.6.3 最初のノードへのOracle Internet Directoryのインストール
12.6.3.1 staticports.iniファイルの設定
12.6.3.2 各インストールでの同じコンポーネントの選択
12.6.3.3 インストーラの起動
12.6.4 後続のノードへのOracle Internet Directoryのインストール
12.6.4.1 Staticports.iniファイルは不要
12.6.4.2 各インストールでの同じコンポーネントの選択
12.6.4.3 「Oracle Internet Directoryへの登録」画面のSSLに関するチェック・ボックスは選択しない
12.6.4.4 インストーラの起動
12.6.5 各ノードへのOracleAS Single Sign-OnおよびOracle Delegated Administration Servicesのインストール
12.6.5.1 staticports.iniファイルの設定
12.6.5.2 インストーラの起動
12.6.5.3 Cluster Configuration Assistantが失敗した場合
12.7 インストール後の手順
12.8 OracleAS Cluster(Identity Management)構成への中間層のインストール

13 高可用性環境へのインストール: OracleAS Disaster Recovery

13.1 OracleAS Disaster Recovery: 概要
13.2 OracleAS Disaster Recovery環境の設定
13.2.1 オペレーティング・システム・レベルでノードが同じであることの確認
13.2.2 staticports.iniファイルの設定
13.2.3 本番およびスタンバイの両方のサイトでの同じホスト名の設定
13.2.4 本番サイトでOracleAS Cold Failover Clusterを使用する場合
13.3 OracleAS Disaster Recovery環境へのOracle Application Serverのインストール
13.3.1 OracleAS Infrastructureのインストール
13.3.2 中間層のインストール
13.4 次に読むマニュアル

14 既存のデータベースへのOracleAS Metadata Repositoryのインストール

15 推奨されるトポロジ

15.1 Java開発者トポロジ
15.1.1 説明
15.1.2 要件
15.1.3 インストールの手順
15.2 Portal and Wireless開発者トポロジ
15.2.1 説明
15.2.2 要件
15.2.3 インストールの手順
15.3 Integration B2Bトポロジ
15.3.1 説明
15.3.2 要件
15.3.3 前提条件
15.3.4 インストールの手順
15.4 OracleAS Portal用に個別のOracleAS Metadata Repositoryが使用される部門別トポロジ
15.4.1 説明
15.4.2 要件
15.4.3 前提条件
15.4.4 インストールの手順
15.5 開発ライフ・サイクル・サポート・トポロジ
15.5.1 テストからステージングへのアプリケーションの移行
15.5.2 ステージングから本番へのアプリケーションの移行
15.6 OracleAS Certificate Authority トポロジ
15.6.1 説明
15.6.2 要件
15.6.3 インストールの手順

16 インストール後の作業

16.1 インストール後のOracle Application Serverインスタンスの状態
16.2 Oracle Application Serverコンポーネントのパスワード
16.3 NFSでのインストール
16.4 OracleASのファイルベースのクラスタ化
16.5 バックアップおよびリカバリ
16.6 SSL対応
16.7 オペレーティング・システムのロケールおよび環境変数NLS_LANG
16.7.1 オペレーティング・システムのロケールの確認
16.7.2 NLS_LANG設定の確認
16.8 インストール後のコンポーネントの構成
16.8.1 mod_ossoの構成(Oracle Delegated Administration Servicesに必要)
16.9 インストール後の作業を必要とするコンポーネント
16.10 次の作業

A  OracleAS Developer Kitsのインストール

B  サイレント・インストールと非対話型インストール

B.1 サイレント・インストール
B.2 非対話型インストール
B.3 インストール前
B.4 サイレント・インストールおよび非対話型インストールに関する注意
B.4.1 OracleAS Certificate Authorityのインストール
B.4.2 中間層の拡張
B.5 レスポンス・ファイルの作成
B.5.1 テンプレートからのレスポンス・ファイルの作成
B.5.2 インストーラの記録モードを使用したレスポンス・ファイルの作成
B.5.3 レスポンス・ファイルの例
B.5.3.1 スタンドアロンのJ2EE and Web Cacheのレスポンス・ファイルの例
B.5.3.2 OracleAS Infrastructureのレスポンス・ファイルの例
B.5.3.3 Portal and Wirelessのレスポンス・ファイルの例
B.6 インストールの開始
B.7 インストール後
B.8 サイレント・インストールおよび非対話型インストールでのセキュリティ上のヒント
B.9 削除

C  デフォルトのポート番号

C.1 デフォルトのポート番号の割当て方法
C.2 デフォルトのポート番号

D  ファイアウォール内で開くポート

E  削除および再インストール

E.1 新しいツール: Deconfigツール
E.1.1 パラメータ
E.1.2 Deconfigツールで生成されるログ・ファイル
E.2 削除手順: 概要
E.3 OracleAS Cold Failover Clusterインストールの削除
E.4 中間層の削除
E.5 OracleAS Infrastructureの削除
E.5.1 削除の順序
E.5.2 削除の手順
E.6 OracleAS Developer Kitsの削除
E.7 ログ・ファイルで発生する害のないエラー
E.8 Oracle Application Serverプロセスのクリーンアップ
E.9 再インストール
E.10 トラブルシューティング

F  Configuration Assistant

F.1 Configuration Assistantのトラブルシューティング
F.1.1 一般的なヒント
F.1.2 Configuration Assistantの結果コード
F.2 Oracle Application Server Configuration Assistantの説明

G トラブルシューティング

G.1 ログ・ファイル
G.2 一般的なトラブルシューティングのヒント
G.3 インストールの問題および解決策
G.3.1 ログ・ファイルの場所
G.3.2 リンクの失敗: ORAエラー
G.3.3 インストール開始時の前提条件チェックの失敗
G.3.4 空でないディレクトリへのインストールに関するメッセージ
G.3.5 SHMMAXおよびSEMMSLに関するメッセージ
G.3.6 インストール前の確認を実行した後インストーラが表示されない
G.3.7 失敗したインストールをクリーンアップできない
G.3.8 cn=orcladminアカウントのパスワード忘れ
G.3.9 cn=orcladminアカウントのロック
G.3.10 ユーザー・インタフェースが希望の言語で表示されない、または正しく表示されない
G.3.11 インストーラにOracleAS Metadata Repositoryの正しいデータベース名が表示されない
G.3.12 Configuration Assistantの失敗: 一般
G.3.13 OracleAS Randomize Password Configuration Assistantの失敗
G.3.14 Database Configuration Assistant(DBCA)の失敗
G.3.15 Database Configuration Assistant(DBCA)からの害のないエラー・メッセージ
G.3.16 「OPMN Configuration Assistant - Oracle HTTP Serverの起動」の失敗
G.3.17 「OPMN Configuration Assistant - DASインスタンスの起動」の失敗
G.3.18 「OPMN Configuration Assistant - OracleAS Certificate Authorityの起動」の失敗
G.4 削除の問題および解決策
G.4.1 削除したパートナURLが、OracleAS Single Sign-Onの管理画面に残っている
G.4.2 削除したインスタンスのインスタンス名を再利用できない
G.4.3 データベース名を再利用できない
G.5 関連ドキュメント

H  Red Hat Enterprise Linux AS/ESのインストール時の注意

H.1 Red Hat Enterprise Linux AS/ESの配布版
H.2 ハードウェアの互換性
H.3 Red Hat Enterprise Linux AS/ES 2.1用Errataのダウンロード
H.4 パッケージのダウンロード
H.5 Linux関連の役立つ参照情報

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