索引
A C D E F G H I L M N O P R S T U あ か さ た な は ま や ら
A
- Application Server Control,2.2.6
C
- CD-ROM/DVDからハード・ドライブへのコピー,3.9.2
- CD-ROM
-
- マウント・ポイント,4.8
- 形式,4.8
- ハード・ドライブへのコピー,3.9.2
- CD-ROMのマウント・ポイント,4.8
- CLASSPATH環境変数,3.7.3
- Configuration Assistant,A.3
D
- DISPLAY環境変数,3.7.4
- Distributed Configuration Management,2.2.8
- DVD
-
- マウント・ポイント,4.8
- 形式,4.8
- ハード・ドライブへのコピー,3.9.2
- DVDのマウント・ポイント,4.8
E
- /etc/hostsファイル, 3.8
- /etcディレクトリ
-
- oraInst.locファイル,3.5
F
- Forms/Reports Servicesのクローニング,1.4
G
- groupaddコマンド,3.5
- groupsコマンド,3.6
H
- httpd.confファイル,3.4.3.3
I
- ias_adminユーザー,4.5
-
- パスワード,4.5
- Identity Managementのデフォルトのレルムの場所,3.8.1
- 「Internet Directoryのネームスペースの指定」画面,3.8.1
- IP
-
- 複数のIPアドレスを持つコンピュータへのインストール,3.9.1
L
- LIBPATH環境変数,3.7.3
N
- NFSのインストール
-
- Oracle HTTP Serverの構成,7.2
O
- OC4J Instance Configuration Assistantのエラー,A.3.4
- OC4J,2.2.5
- oinstallグループ, 3.5,4.2
- Oracle Application Server Containers for J2EE,2.2.5
- Oracle Application Server Forms and Reports Services
-
- 機能,2.2
- Oracle Application Server Forms Services,2.2.1
- Oracle Application Server Reports Services,2.2.2
- Oracle Application Server Web Cache,2.2.4
- Oracle Database 10g,3.1
- Oracle Enterprise Manager,2.2.6
- Oracle HTTP Server,2.2.3
-
- NFSのインストール,7.2
- 静的ポートの構成, 3.4.3.3,3.4.3.3
- Oracle Process Manager and Notification Server,2.2.7
- Oracle Universal Installer
-
- 新機能,1
- 前提条件チェック,3.10
- 統計情報の生成,1.7
- ログ・ファイル,A.2
- ORACLE_HOME環境変数,3.7.2
- ORACLE_SID環境変数,3.7.2
- OracleAS Single Sign-On
-
- コマンドラインでのホスト名の指定,3.8.2
- OracleAS Web Cache
-
- 静的ポートの構成, 3.4.3.3,3.4.3.3
- Oracle製品の初回インストール,4.2
- Oracleホーム・ディレクトリ,4.1
- oracleユーザー, 3.6,3.6
- oraInst.locファイル,1.7
- oraInventoryディレクトリ, 3.5,4.2
- ORBPorts要素,1.2
P
- passwdコマンド,3.6
- PATH環境変数,3.7.3
- portlist.iniファイル,3.4.3.1
- .profileファイル,3.7.1
R
- root.sh,4.7
- rootユーザー,4.7
- runInstallerコマンド
-
- CD-ROM,4.9
- DVD,4.9
- OUI_HOSTNAMEパラメータ,3.8.2
S
- staticports.iniファイル,3.4.3
-
- 形式,3.4.3.1
- 作成,3.4.3.1
- suコマンド,3.7.1
T
- /tmpディレクトリ,4.6
- TNS_ADMIN環境変数,3.7.6
- tnsnames.oraファイル,3.7.6
U
- UNIXコマンド
-
- groupadd,3.5
- passwd,3.6
- useradd,3.6
- URL,コンポーネント,D
- useraddコマンド,3.6
- 新しい要素
-
- ORBPorts,1.2
- 使用される仕組み,4.4
- 有効な文字,4.4
あ
- インストーラのファイルの場所,4.6
- インストール・エラー,A.2
- インストール手順,要約,5
- インストール統計情報,生成,1.7
- インストールの削除,B
- インストールの新機能,1
- インベントリ・ディレクトリ, 4.2,4.6
-
- グループの作成,3.5
- 場所の特定,3.5
- エラー・コード,Configuration Assistant,A.3.1
- オペレーティング・システム・グループ,3.5
-
- groupsコマンド,3.6
- oinstallグループ,3.5
- オペレーティング・システム・ユーザー, 3.6
-
- groupsコマンド,3.6
- oracleユーザー,3.6
か
- カスタム・ポート
-
- 「静的ポート」を参照
- 環境変数,3.7
-
- .profileファイルでの設定,3.7.1
- CLASSPATH,3.7.3
- DISPLAY,3.7.4
- LIBPATH,3.7.3
- NLS_LANG,7.6
- ORACLE_HOME,3.7.2
- ORACLE_SID,3.7.2
- PATH,3.7.3
- suコマンド,3.7.1
- TNS_ADMIN,3.7.6
- グループの作成
-
- インベントリ・ディレクトリ,3.5
- 言語,追加インストール,4.3
- 互換性
-
- 以前のバージョンとリリース10g(9.0.4),9.1
- 互換性マトリックス,9.1
- コンポーネント
-
- URL,D
- カスタム・ポート番号を割り当てる方法, 3.4.3
- デフォルトのポート番号,C
さ
- システム要件,3.1
- 制限,2.1
- 静的ポート,3.4.3
-
- Oracle HTTP Server, 3.4.3.3,3.4.3.3
- OracleAS Web Cache,3.4.3.3
- 機能しない,3.4.3.2
- 例,3.4.3.4
- 前提条件チェック,3.10
た
- 他の言語,4.3
- 他の言語のインストール,4.3
- 致命的エラー,A.3.3
- 追加ツール
-
- インストールの削除,1.5
- 手順,要約,5
- テスト,7.3
- デフォルトのポート番号, 3.4.2,C
- トラブルシューティング, A, A,A.3.2
-
- Configuration Assistant,A.3
- インストール・エラー,A.2
- 要件の確認,A.1
- 致命的エラー,A.3.3
な
- 名前,インスタンス
-
- 「インスタンス名」を参照
- ネットワーク関連のトピック,3.9
-
- ハード・ドライブからのインストール,3.9.2
- マルチホーム・コンピュータへのインストール,3.9.1
- リモート・インストール,3.9.4
- リモートCD-ROM/DVDドライブからのインストール,3.9.3
- ネットワーク要件,3.1
は
- ハード・ドライブからのインストール,3.9.2
- 配置,7.7
- パスワード
-
- ias_adminユーザー,4.5
- バックアップとリカバリ
-
- インストール後,7.4
- ブラウザ要件,3.1
- ポート,3.4
-
- デフォルトのポート番号の一覧,C
- 静的ポート,3.4.3
- デフォルトのポート番号の使用方法,3.4.2
- ポート番号の選択,3.4.3.1
- ホスト名要件,3.1
ま
- マルチホーム・コンピュータ,インストール,3.9.1
- メモリー要件
-
- 削減,3.1.2
- 複数のインスタンスがある場合,3.1.1
や
- ユーザー(オペレーティング・システム)
-
- 「オペレーティング・システム・ユーザー」を参照
- 要件
-
- ネットワーク,3.1
- ブラウザ,3.1
- 環境変数,3.7
- ページファイル・サイズ(仮想メモリー),3.1.1
- ホスト名,3.1
- マルチホーム・コンピュータ,3.9.1
- メモリー,3.1.1
- 要約,インストール手順,5
ら
- リモート・インストール, 3.9.3,3.9.4
- リリース10g(9.0.4)と以前のバージョン
-
- 互換性,9.1
- ローカル・オペレーティング・システム・ユーザー
-
- 作成, 3.6
- ログ・ファイル,A.2