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Oracle Application Server Forms and Reports Servicesインストレーション・ガイド
10
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リリース2(10.1.2)for Linux Itanium
B31096-01
索引
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目次
タイトルと著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス
1
インストールの新機能
1.1
staticports.iniファイル指定用の新画面
1.2
CORBA通信用ポート番号を指定する新要素
1.3
Oracle Application Server Infrastructureサービスを使用するためのForms/Reports Servicesの構成
1.4
Forms/Reports Servicesインスタンスのクローニング
1.5
新しい削除ツール
1.6
サイレント・インストール用の記録機能
1.7
インストール統計情報の生成
1.8
デフォルトのポート範囲における変更
1.9
Oracle Application Server Forms Servicesの新機能
1.10
Oracle Application Server Reports Servicesの新機能
2
Forms/Reports Servicesの概要
2.1
このインストール・タイプの制限事項
2.2
このインストール・タイプで使用可能な機能
2.2.1
Oracle Application Server Forms Services
2.2.2
Oracle Application Server Reports Services
2.2.3
Oracle HTTP Server
2.2.4
Oracle Application Server Web Cache
2.2.5
Oracle Application Server Containers for J2EE
2.2.6
Oracle Enterprise Manager
2.2.7
Oracle Process Manager and Notification Server
2.2.8
Distributed Configuration Management
3
要件
3.1
システム要件
3.1.1
メモリー使用量を減らすためのヒント
3.2
ソフトウェア要件
3.2.1
Red Hat Enterprise Linux AS/ES 3.0システムのソフトウェア要件
3.2.2
Red Hat Enterprise Linux AS/ES 4.0システムのソフトウェア要件
3.2.3
SUSE Linux Enterprise Server 9システムのソフトウェア要件
3.3
カーネル・パラメータ
3.3.1
OracleAS Web Cache用のカーネル・パラメータの設定
3.4
oracleユーザーのシェル制限
3.5
ポート
3.5.1
ポートの使用状況の確認方法
3.5.2
デフォルトのポート番号の使用方法
3.5.3
カスタム・ポート番号(静的ポート機能)の使用方法
3.5.3.1
staticports.iniファイルの形式
3.5.3.2
インストーラが、指定されたポートではなくデフォルトのポートを使用する原因となるエラーの状況
3.5.3.3
Oracle HTTP ServerおよびOracleAS Web Cacheのポート
3.5.3.4
例
3.6
オペレーティング・システム・グループ
3.7
オペレーティング・システム・ユーザー
3.8
環境変数
3.8.1
環境変数に関するヒント
3.8.2
ORACLE_HOMEおよびORACLE_SID
3.8.3
PATH、CLASSPATHおよびLD_LIBRARY_PATH
3.8.4
DISPLAY
3.8.5
TMP
3.8.6
TNS_ADMIN
3.8.7
REPORTS_DEFAULT_DISPLAY
3.9
hostsファイル
3.10
ネットワーク関連のトピック
3.10.1
マルチホーム(マルチIP)コンピュータへのインストール
3.10.2
CD-ROMまたはDVDからハード・ドライブへのコピーを使用した、ハード・ドライブからのインストール
3.10.3
リモートのCD-ROMまたはDVDドライブからのインストール
3.10.4
リモート・コンピュータでのインストール
3.10.5
NFSマウントしたストレージへのインストール
3.10.6
単一インストールからの複数インスタンスの実行
3.10.7
NISおよびNIS+のサポート
3.10.8
複数のネットワーク・カードを持つコンピュータへのインストール
3.11
インストーラが実行する前提条件チェック
4
インストールを開始する前の考慮事項
4.1
Oracleホーム・ディレクトリ
4.2
Oracle製品の初回インストール
4.3
他の言語のインストール
4.4
Forms/Reports Servicesのインスタンスとインスタンス名
4.5
ias_adminユーザー
4.6
インストーラのファイルの場所
4.7
インストール中に何度かrootとしてログインする必要がある理由
4.8
CD-ROMまたはDVDのマウント・ポイントの設定
4.9
Oracle Universal Installerの起動
5
インストールの概要
6
Oracle Application Server Infrastructureを使用するためのForms/Reports Servicesの構成
6.1
Oracle Identity Managementを使用するためのForms/Reports Servicesの構成
6.2
OracleAS Metadata Repositoryを使用するためのForms/Reports Servicesの構成
6.3
Reports Serverをセキュアにする
6.4
OPMNサービスの開始
6.5
Oracle Application Server Forms Servicesでの構成のテスト
6.6
Oracle Application Server Reports Servicesでの構成のテスト
7
インストール後の作業
7.1
インストール後のForms/Reports Servicesインスタンスの状態
7.2
NFSのインストール
7.3
Forms/Reports Servicesのインストールのテスト
7.4
バックアップとリカバリ
7.5
SSL
7.6
NLS_LANG環境変数
7.7
FormsおよびReportsの配置
A
トラブルシューティング
A.1
要件の確認
A.2
インストール・エラーの解決
A.3
Configuration Assistantのトラブルシューティング
A.3.1
Configuration Assistantのエラー
A.3.2
コンポーネントの構成と起動時のエラー
A.3.3
致命的エラー
A.3.4
OC4J Instance Configuration Assistantのエラー
A.4
Forms/Reports ServicesのConfiguration Assistantの説明
B
インストールの削除と再インストール
B.1
Forms/Reports Servicesインスタンスの削除
B.2
再インストール
C
デフォルトのポート番号
C.1
デフォルトのポート番号を割り当てる方法
C.2
デフォルトのポート番号
D
コンポーネントのURL
索引