ヘッダーをスキップ

Oracle Business Intelligence インストレーション・ガイド
10gリリース2(10.1.2) for Microsoft Windows (64-Bit) on Intel Itanium
B25641-01
目次
目次
索引
索引

戻る 次へ

2
Oracle Business Intelligenceの要件

Oracle Business Intelligenceをインストールする前に、使用しているコンピュータが次の各項で説明している要件を満たしていることを確認してください。

Reports Servicesのインストールの詳細は、第3章「Reports Servicesの詳細な要件」を参照してください。

2.1 ハードウェア要件

ハードウェア要件の最新情報は、OracleMetaLinkサイト(http://metalink.oracle.com)を確認してください。

Oracle Business Intelligenceには、次の最小ハードウェア要件があります。

2.1.1 最小ハードウェア要件

中間層をホスティングするマシンでのWindowsのOracle Business Intelligenceには、次のハードウェア要件があります。

表2-1    最小ハードウェア要件 
ハードウェア項目  最小要件 

CPU 

900MHz Intel Itaniumプロセッサ(推奨: 500MHz) 

メモリー 

512MB 

ディスク領域 

880MB 

TEMPディレクトリ領域 

256MB 

仮想メモリー 

1535MB 

モニター 

256色表示 

クライアント・マシンでDiscoverer Plusを実行するユーザーには、次の要件があります。

ハードウェア要件の最新情報は、OracleMetaLinkサイト(http://metalink.oracle.com)を確認してください。

2.2 ソフトウェア要件

Oracle Business Intelligenceは、次のコンピュータにインストールできます。

2.2.1 システム要件

中間層をホスティングするコンピュータでのOracle Business Intelligenceには、オペレーティング・システムとして、Microsoft Windows 2003(64ビット)のService Pack 1以上が必要です。

クライアント・コンピュータでのOracle Business Intelligenceには、次のオペレーティング・システム要件があります。

表2-2    クライアント・コンピュータでのオペレーティング・システム要件 
オペレーティング・システム  追加要件 

Microsoft Windows 2000 

Service Pack 4以上 

Microsoft Windows XP Professional Edition 

なし 

Microsoft Windows 2003(64ビット) 

Service Pack 1以上 

オペレーティング・システム要件の最新情報は、OracleMetaLinkサイト(http://metalink.oracle.com)を確認してください。

2.3 データベース要件

Oracle Business Intelligence 10gリリース2(10.1.2)は、次のデータベース・バージョンでサポートされています。

サポートされているバージョンの最新情報は、http://metalink.oracle.comのアプリケーションの動作保証に関する項で確認できます。

2.3.1 最新のOLAPパッチのダウンロード

マルチディメンション・データソースをクエリーするときは、特定のデータベース・リリースとパッチのみがサポートされます。最新のOLAPパッチにアクセスする手順は次のとおりです。

  1. OracleMetalink(http://metalink.oracle.com)にログインします。

  2. Patches」をクリックします。

  3. Advanced Search」をクリックします。

  4. 「Advanced Search」画面で、各フィールドを次のように入力します。

    • Product or Product Family: 「Search」アイコンをクリックして、「Search In」フィールドで「Database & Tools」を選択します。「View All」をクリックします。表示されるリストから、「Oracle OLAP」をクリックします。

    • Release: ドロップダウン・リストから適切なリリース番号を選択します。

    • Patch Type: 「Any」を選択します。

    • Platform or Language: サイト用のプラットフォームを選択します。

    • 残りのフィールドは空白のままにします。

    Go」をクリックするとパッチのリストが表示されます。パッチ名にOLAPが付いているのがOLAPパッチです。

2.3.2 OPTIMIZER_FEATURES_ENABLEパラメータのデフォルトの設定の受入れ

Oracleデータベースを最近アップグレードした場合は、OPTIMIZER_FEATURES_ENABLE初期化パラメータが、以前のリリースのオプティマイザの動作を維持する値に設定されている場合があります。

OracleBI Discoverer Plus OLAPでは、最適なパフォーマンスを得るために、最新のデータベース機能を利用しています。OracleBI Discoverer Plus OLAPでは、OPTIMIZER_FEATURES_ENABLEパラメータを、それぞれのデータベース・リリースのデフォルト値のままにする必要があります(デフォルト値は、9.2.0など、データベースのリリース番号)。設定を変更すると、予期しない動作を引き起こす場合があります。

OPTIMIZER_FEATURES_ENABLEパラメータを明示的に以前のリリースに設定しないでください。実行計画やクエリーのパフォーマンスの問題は、ケース・バイ・ケースで対応してください。

2.4 ブラウザ要件

クライアント・コンピュータでのOracle Business Intelligenceには、次のブラウザ要件があります。

表2-3    クライアント・コンピュータでのブラウザ要件 
項目  要件 

Microsoft Internet Explorer 

5.5、6.0およびそれ以上 

Netscape 

7.1、7.2 

Mozilla 

1.5以上 


注意

ポップアップ・ブロッカーを使用すると、Discoverer Plusが起動しない場合があります。 


サポートされるブラウザの最新情報は、OracleMetaLinkサイト(http://metalink.oracle.com)を確認してください。

2.5 その他のソフトウェア要件

Oracle Business Intelligenceには、前述されている以外にも次のソフトウェア要件があります。

表2-4    その他のソフトウェア要件 
項目  要件 

Discoverer Viewer 

クライアント・マシンでDiscoverer Viewerを実行するには、ブラウザでJavaScriptおよびCookieが有効になっている必要があります。 

Microsoft Excel 

Discoverer Plus Relationalを使用してMicrosoft Excelにエクスポートするには、Excel 97(またはそれ以上)が必要です。ワークシートをMicrosoft ExcelのWebクエリー・フォーマットにエクスポートする場合は、Excel 2000(またはそれ以上)が必要です。

Discoverer Plus OLAPを使用してMicrosoft Excelにエクスポートするには、Excel 2000(またはそれ以上)が必要です。 

JRE 

Discoverer Plusを実行するには、次のJREのいずれか1つを使用する必要があります。

  • Sun Java Plug-in 1.4.2_06(推奨)

  • Oracle JInitiator 1.3.1.22

 

戻る 次へ
Oracle
Copyright © 2006 Oracle.

All Rights Reserved.
目次
目次
索引
索引