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Oracle Business Intelligence インストレーション・ガイド
10gリリース2(10.1.2) for Microsoft Windows (64-Bit) on Intel Itanium
B25641-01
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目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
JGoodies社の使用許諾契約
サポートおよびサービス

1  インストールを開始する前の考慮事項

1.1 Oracle Business Intelligenceの概要
1.1.1 Oracle Business Intelligence Discoverer Plus
1.1.2 Oracle Business Intelligence Discoverer Viewer
1.1.3 Oracle Business Intelligence Discoverer Portlet ProviderおよびDiscovererポートレット
1.1.4 Reports Services
1.2 Oracleホームの考慮事項
1.2.1 Oracleホーム
1.2.2 複数のOracle Business Intelligenceのインストール
1.2.3 Oracle Business IntelligenceのインストールとOracleデータベース
1.3 インストール前の作業
1.3.1 全般的なチェックリスト
1.3.2 ロケールの設定
1.3.3 インストール時の障害支援技術およびJava Access Bridgeの使用
1.3.4 コンポーネントに固有なインストール前の作業
1.3.4.1 Oracle Business Intelligence Discoverer Plusのインストール前の作業
1.3.4.2 Oracle Business Intelligence Discoverer Viewerのインストール前の作業
1.3.4.3 Oracle Business Intelligence Discoverer Portlet ProviderおよびDiscovererポートレットのインストール前の作業
1.3.4.4 Reports Servicesのインストール前の作業
1.3.5 インストール時に必要な情報
1.4 インストーラの概要
1.4.1 インストーラが使用するディレクトリ
1.4.1.1 インストーラ・インベントリ・ディレクトリ
1.4.2 インストーラによる前提条件チェック

2  Oracle Business Intelligenceの要件

2.1 ハードウェア要件
2.1.1 最小ハードウェア要件
2.2 ソフトウェア要件
2.2.1 システム要件
2.3 データベース要件
2.3.1 最新のOLAPパッチのダウンロード
2.3.2 OPTIMIZER_FEATURES_ENABLEパラメータのデフォルトの設定の受入れ
2.4 ブラウザ要件
2.5 その他のソフトウェア要件

3  Reports Servicesの詳細な要件

3.1 Reports Servicesで使用されるSMTPサーバーの指定について
3.2 CORBA通信用ポート番号を指定するための新しい要素
3.3 ハードウェア要件
3.3.1 同一コンピュータで複数のインスタンスを実行する場合のメモリー要件
3.3.2 メモリー使用量を減らすためのヒント
3.4 システム要件
3.5 Windowsシステム・ファイル(wsf.exe)(Microsoft Windows)
3.6 ポート
3.6.1 エフェメラル・ポートについて
3.6.2 ポートが使用中かどうかの確認
3.6.3 デフォルトのポート番号の使用
3.6.4 カスタム・ポート番号の使用(静的ポート機能)
3.6.4.1 staticports.iniファイルのフォーマット
3.6.4.2 エラーが原因でデフォルトのポートが指定したポートに代わって使用されるケース
3.6.4.3 Oracle HTTP ServerとOracleAS Web Cacheのポート
3.7 オペレーティング・システム・ユーザー
3.8 環境変数
3.8.1 環境変数の設定
3.8.2 ORACLE_HOMEおよびORACLE_SID
3.8.3 PATHおよびCLASSPATH
3.8.4 TNS_ADMIN
3.8.5 TEMP
3.9 %WINDIR%¥system32¥drivers¥etc¥hostsファイル
3.10 ネットワーク関連トピック
3.10.1 DHCPコンピュータへのインストール
3.10.2 マルチホーム(マルチIP)コンピュータへのインストール
3.10.3 複数の別名を持つコンピュータへのインストール
3.10.4 ネットワークに接続されていないコンピュータへのインストール
3.10.5 後でネットワークから切断する静的IPコンピュータへのインストール
3.10.6 ループバック・アダプタのインストール
3.10.6.1 ループバック・アダプタがコンピュータにインストールされているかどうかのチェック
3.10.6.2 ループバック・アダプタのインストール
3.10.6.3 ループバック・アダプタの削除
3.10.7 ハード・ドライブへのCD-ROMまたはDVD-ROMのコピー、およびハード・ドライブからのインストール
3.10.8 リモートのCD-ROM/DVDドライブからのインストール
3.10.9 NFSがマウントされたストレージへのインストール
3.10.10 1つのインストールからの複数のインスタンスの実行
3.10.11 NISおよびNIS+のサポート
3.11 インストーラによる前提条件チェック

4  Oracle Business Intelligenceのインストール

4.1 Oracle Universal Installerの起動
4.1.1 Windowsシステム・ファイルのインストール
4.2 Oracle Business Intelligenceのインストール
4.3 インストール後の作業
4.3.1 全般的なチェックリスト
4.3.1.1 更新
4.3.1.2 TNS名
4.3.1.3 ポート番号
4.3.1.4 Oracle Application Server Infrastructureとの関連付け
4.3.1.5 インストール後にOracle Business Intelligenceコンポーネントで障害支援技術とJava Access Bridgeを使用する場合(Windowsのみ)
4.3.2 すべてのDiscovererコンポーネントのインストール後の作業
4.3.2.1 マルチディメンション分析の準備方法
4.3.2.1.1 Discovererとともに使用するためのOracle Database 10g Enterprise Editionの準備方法
4.3.2.2 リレーショナル分析の準備方法
4.3.3 コンポーネントに固有なインストール後の作業
4.3.3.1 Discovererのインストール後の作業
4.3.3.1.1 分析の準備
4.3.3.2 Discoverer Viewerのインストール後の作業
4.3.3.2.1 分析の準備
4.3.3.2.2 ワークブックの作成
4.3.3.2.3 SMTP構成
4.3.3.3 Discoverer Portlet ProviderおよびDiscovererポートレットのインストール後の作業
4.3.3.3.1 分析の準備
4.3.3.3.2 リリース10.1.2のOracle Application Server Infrastructureとの関連付け
4.3.3.3.3 Discoverer Portlet Providerの登録
4.4 コンポーネントの起動
4.4.1 Discoverer Plusの起動
4.4.2 Discoverer Viewerの起動
4.4.3 Discoverer Portlet Providerの起動
4.5 サンプルの使用
4.6 ユーザー・ドキュメントとヘルプのインストールおよびアクセス
4.6.1 インストール後にDiscoverer Plusの翻訳済ヘルプ・ファイルをインストール
4.6.2 インストール後に必要な追加のフォントをインストール
4.7 次の作業

5  Oracle Business Intelligenceの削除と再インストール

5.1 Oracle Business Intelligenceの削除
5.2 Oracle Business Intelligenceの再インストール

A  トラブルシューティング

A.1 始める前に
A.1.1 ハードウェアの要件とインストール前の要件の確認
A.1.2 リリース・ノートの確認
A.2 インストールに関するトラブルシューティング
A.3 Discovererの診断およびロギング・ツールの使用

B  Java Access Bridgeのインストール

B.1 Java Access Bridgeの概要
B.2 インストール済のOracleコンポーネントで使用するJava Access Bridgeの設定
B.2.1 Java Access Bridgeのインストール
B.2.2 Java Access Bridgeを使用するOracleコンポーネントの構成
B.2.2.1 Windows Server 2003の場合の構成

C  非対話型インストールとサイレント・インストール

C.1 非対話型インストール
C.2 サイレント・インストール
C.3 インストール前
C.4 レスポンス・ファイルの作成
C.4.1 レスポンス・ファイルの例
C.5 インストールの開始
C.6 インストール後
C.7 サイレント・モードを使用した削除

D  デフォルトのポート番号

D.1 デフォルトのポート番号を割り当てる方法
D.2 デフォルトのポート番号

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