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Oracle Application Server Metadata Repository Creation Assistant ユーザーズ・ガイド
10g(10.1.4.0.1)for Microsoft Windows

B31480-01
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目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス

1  OracleAS RepCA の概要と要件

1.1 OracleAS RepCA の概要
1.1.1 様々な種類のデータベース記憶域のサポート
1.1.2 ローカル・データベースおよびリモート・データベースのサポート
1.2 OracleAS RepCAを実行する手順
1.3 OracleAS RepCAを実行するコンピュータの要件
1.4 OracleAS RepCAのインストール
1.5 インストーラでのアシスティブ・テクノロジ(補助技術)の使用方法
1.6 データベースの要件
1.6.1 前提条件チェック・ツールの実行
1.6.2 データベースのリリース
1.6.2.1 Oracle9i リリース2(9.2.x)データベース
1.6.2.2 Oracle Database 10g(10.1.x)データベース
1.6.2.3 Oracle Database 10gリリース2(10.2.x)データベース
1.6.3 Standard Editionデータベース: 注意
1.6.4 スワップ領域の要件
1.6.5 SYSTEM表領域およびUNDO表領域に必要なディスク領域
1.6.6 OracleAS Metadata Repositoryの表領域に必要なディスク領域
1.6.7 初期化パラメータ
1.6.8 データベース・オプション
1.6.9 PL/SQLパッケージ
1.6.10 DBMS_LDAPパッケージ
1.6.11 ナレッジ・ベース(Oracle Database 10gのみ必要)
1.6.12 Oracle Ultra Search(Oracle Database 10gリリース2(10.2.x)のみ必要)
1.6.13 パスワード・ファイル認証
1.6.14 スキーマおよび表領域
1.6.14.1 スキーマおよび表領域のリスト
1.6.14.2 すでに使用されているスキーマ名
1.6.14.3 すでに使用されている表領域名
1.6.14.4 表領域のサイズ
1.6.15 Oracle Internet Directoryへの登録
1.7 Oracle Internet Directoryの要件
1.8 OracleAS RepCAの起動
1.9 次に読むべき項

2  既存のデータベースへのOracleAS Metadata Repositoryのロード

2.1 ファイル・システムを使用するデータベースへのインストール
2.2 RAWデバイスを使用するデータベースへのインストール
2.3 Real Application Clustersデータベースへのインストール
2.3.1 インストールの概要
2.3.2 クラスタ・ファイル・システムまたはボリューム・マネージャを使用するReal Application Clustersデータベースのインストール手順
2.3.3 RAWデバイスを使用するReal Application Clustersデータベースのインストール手順
2.4 自動ストレージ管理を使用するデータベースへのインストール
2.4.1 ディスク・グループへのインストール
2.4.2 標準のファイルへのインストール
2.5 Oracle Managed Filesを使用するデータベースへのインストール
2.6 ログ・ファイル内の問題のないエラー
2.6.1 SP2-0332 エラー
2.6.2 SP2-0606 エラー
2.6.3 Oracle Internet Directoryスキーマのロード時のエラー
2.7 インストール後の手順
2.7.1 sqlnet.oraファイルの更新
2.7.2 データベースのOracleホームへのldap.oraファイルのコピー
2.7.3 DCMスキーマのロック解除とパスワードの設定
2.7.4 Oracle Ultra Search用のインスタンスの作成
2.8 ロードに失敗した場合
2.9 登録に失敗した場合
2.10 同じデータベースへのOracleAS Metadata Repositoryの再インストール

3  Oracle Internet DirectoryへのOracleAS Metadata Repositoryの登録

3.1 Oracle Internet Directoryへの登録
3.2 インストール後の手順
3.3 登録が完了する前に終了する場合、または登録が失敗した場合

4  OracleAS Metadata Repositoryの登録解除および削除

4.1 削除されないOracle Internet Directoryオブジェクト
4.2 データベースがOracle Internet Directoryデータベースの場合
4.3 中間層でOracleAS Metadata Repositoryを使用している場合
4.4 ウィザードを使用したOracleAS Metadata Repositoryの登録解除および削除
4.5 OracleAS Metadata Repositoryの削除
4.6 OracleAS Metadata Repositoryの登録解除
4.7 cleanMRスクリプトを使用したOracleAS Metadata Repositoryの削除
4.8 ログ・ファイル内の問題のないエラー
4.9 Oracle Internet Directoryオブジェクトの削除
4.10 登録解除の操作を取り消した場合のデータベースのクリーンアップ

A  OracleAS RepCAの削除

B  サイレント・インストール

B.1 サイレント・インストール
B.2 レスポンス・ファイルとマップ・ファイルの作成
B.2.1 テンプレートからのレスポンス・ファイルとマップ・ファイルの作成
B.2.2 レスポンス・ファイルの例
B.2.2.1 ファイル・システムを使用するデータベースにOracleAS Metadata Repositoryをロードする場合のファイルの例
B.2.2.2 Oracle Internet Directoryに登録する場合のレスポンス・ファイルの例
B.3 インストールの開始
B.4 インストール後
B.5 サイレント・インストールのセキュリティに関するヒント

C  OracleAS RepCAのトラブルシューティング

C.1 データベースに接続できない
C.2 sysユーザーで接続できない
C.3 空き領域がない
C.4 複数のノードの指定後、Real Application Clustersデータベースでロードが失敗する
C.5 手動の手順: 失敗した登録のクリーンアップまたはOracleAS Metadata Repositoryの登録解除
C.6 ORA-01403: データが見つかりません。
C.7 ORA-06510: PL/SQL: ユーザー定義の例外が発生しましたが、処理されませんでした
C.8 ORA-01031: 権限が不足しています
C.9 OracleAS Metadata Repositoryのロード後のDSGATEWAYスキーマの無効なオブジェクト
C.10 その他の情報

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