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Oracle Identity Manager IBM i5/OS(OS/400)Advanced Connectorガイド
リリース9.0.3
E05134-01
索引
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目次
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
ドキュメントの更新
表記規則
1
コネクタについて
IBM i5/OS(OS/400)Advanced Connectorの概要
サポートされている機能
多言語サポート
コネクタを構成するファイルおよびディレクトリ
このガイドの使用方法
2
Oracle Identity Managerサーバーのデプロイ
手順1: デプロイ要件の確認
手順2: コネクタ・ファイルのコピー
手順3: Oracle Identity Managerサーバーの構成
必要な入力ロケールへの変更
サーバー・キャッシュからのコネクタ・リソース・バンドル関連コンテンツの消去
ロギングの有効化
手順4: Oracle Identity Managerアプリケーション・サーバーと連携して機能するi5/OS(OS/400)コネクタの構成
手順5: コネクタのXMLファイルのインポート
ITリソースの定義
手順6: アダプタのコンパイル
手順7: LDAP Gatewayのインストールおよび構成
手順8: メッセージ・トランスポート・レイヤーの構成
3
ターゲットのi5/OS(OS/400)システムのコネクタのデプロイ
手順1: i5/OS(OS/400)のデプロイ要件の確認
i5/OS(OS/400)環境の設定および要件
手順2: i5/OS(OS/400)のReconciliation Agentのインストール
手順3: Reconciliation Agentのexitのインストール
手順4: メッセージ・トランスポート・レイヤーの構成
4
初期リコンシリエーションの実行
信頼できるソース・リコンシリエーションの構成
5
コネクタのテスト
テスト・ケースの実行
トラブルシューティング
パフォーマンス・テスト
6
既知の問題
A
Oracle Identity ManagerおよびIBM i5/OS(OS/400)間の属性マッピング
B
コネクタのアーキテクチャ
Oracle Identity Manager LDAP Gateway
Oracle Identity Manager Provisioning Agent
Oracle Identity Manager Reconciliation Agent
メッセージ・トランスポート・レイヤー
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