目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• ドキュメントの更新
• 表記規則
• サポートおよびサービス

Database User ManagementのためのOracle Identity Managerコネクタの更新情報

• ソフトウェアの更新
• ドキュメント固有の更新

1 コネクタについて

• リコンシリエーション・モジュール
  • リコンサイルされるXellerate Userフィールド
• プロビジョニング・モジュール
  • データベース・アクセス・エンティティ: ログイン・プロビジョニング
  • データベース・アクセス・エンティティ: ユーザー・プロビジョニング
• サポートされている機能
  • データベース・アクセス・エンティティ: ログイン
  • データベース・アクセス・エンティティ: ユーザー
• 多言語サポート
• コネクタを構成するファイルおよびディレクトリ
• コネクタのリリース番号の確認
  • デプロイ前
  • デプロイ後

2 コネクタのデプロイ

• 手順1: デプロイ要件の確認
• 手順2: ターゲット・システムの構成
  • IBM DB2 UDBの構成
  • Microsoft SQL Serverの構成
  • Oracle Databaseの構成
  • Sybaseの構成
• 手順3: コネクタ・ファイルおよび外部コード・ファイルのコピー
  • IBM DB2 UDBでの外部コード・ファイルのコピー
  • Microsoft SQL Serverでの外部コード・ファイルのコピー
  • Oracle Databaseでの外部コード・ファイルのコピー
  • Sybaseでの外部コード・ファイルのコピー
• 手順4: Oracle Identity Managerサーバーの構成
  • Microsoft Active Directoryコネクタのデプロイ（IBM DB2 UDBを使用する場合）
  • 必要な入力ロケールへの変更
  • SVP表の変更
  • サーバー・キャッシュからのコネクタ・リソース・バンドル関連コンテンツの消去
  • ロギングの有効化
• 手順5: コネクタのXMLファイルのインポート
  • ITリソースの定義
    • IBM DB2 UDBのITリソース・パラメータの値
    • Microsoft SQL ServerのITリソース・パラメータの値
    • Oracle DatabaseのITリソース・パラメータの値
    • SybaseのITリソース・パラメータの値

3 コネクタの構成

• リコンシリエーションの構成
  • 部分リコンシリエーション
  • リコンサイルするレコード数の指定
  • 信頼できるソースのリコンシリエーションの構成
  • リコンシリエーションのスケジュール済タスクの構成
  • Oracle Identity Managerリリース9.0.1のリコンシリエーションの有効化
• プロビジョニングの構成
  • プロビジョニング済ユーザー・アカウントに割り当てたデフォルト言語の変更
• ターゲット・システムの複数のインストールに対するコネクタの構成

4 コネクタのテスト機能

5 既知の問題

索引