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Oracle® Database Vaultインストレーション・ガイド
10gリリース2（10.2）for Linux x86
B40014-04
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索引

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数字

10.2.0.5パッチ・セット, 2.1.5.2

A

アクセシビリティ機能, G
アカウント
Database Vaultアカウント・マネージャ, 1.2.2
Database Vault所有者, 1.2.1
未認証アクセス, 2.2.3.1
ANONYMOUSユーザー
未認証のアカウント・アクセス, 2.2.3.1
10.2.0.5パッチ・セットの適用, 2.1.5.2
アーキテクチャ
システム・アーキテクチャの確認, 2.1.2
ASM，「自動ストレージ管理（ASM）」を参照
アシスティブ・テクノロジ, G
監査方針, 1.3
自動ストレージ管理（ASM）
SYSDBA権限, 影響, 2.2.4

B

バックアップ
アップグレード後, 2.2.1
重要性, 2.1.6
方法の準備, 2.1.6
Bashシェル
デフォルト・ユーザー・スタートアップ・ファイル, 2.1.10
.bash_profileファイル, 2.1.10
Bourneシェル
デフォルト・ユーザー・スタートアップ・ファイル, 2.1.10

C

Cシェル
デフォルト・ユーザー・スタートアップ・ファイル, 2.1.10
動作保証, ハードウェアおよびソフトウェア, 1.4.1
パスワードの変更
オラクル社が提供するアカウント, 2.2.3
確認
データベース要件, 2.1.5
ハードウェア要件, 2.1.2
オペレーティング・システムのディストリビューションおよびバージョン, 2.1.3
ソフトウェア要件, オペレーティング・システム要件, 2.1.3
構成
カーネル・パラメータ, 2.1.4
oracleユーザー環境, 2.1.10
crsctlコマンド, 2.1.8
カスタム・プロファイル, 無効化, 2.1.7

D

データベース（Oracle RAC）
起動, 2.2.5
データベース要件, 2.1.5
Database Vault
アカウント, 1.2
監査方針, 1.3
初期化パラメータ, 1.3
Database Vaultアカウント・マネージャ・アカウント, 1.2.2
パスワード, 1.2.2
ユーザー名, 1.2.2
Database Vault Administrator（DVA）アプリケーション
タイムアウト値, 2.2.7
Database Vault所有者アカウント, 1.2.1
パスワード, 1.2.1
ユーザー名, 1.2.1
デフォルト・ファイル・モード作成マスク
設定, 2.1.10
Oracle Database Vaultの削除, 2.3
ディスク領域
確認, 2.1.2
DISPLAY環境変数
設定, 2.1.10, 2.1.10
DV_ACCTMGRロール, 1.2.2
DV_OWNERロール, 1.2.1
dvcaコマンド, C

E

Enterprise Manager Console DB
インストール, 2.1.5.1
envコマンド, 2.1.10
環境
設定の確認, 2.1.10
oracleユーザーの構成, 2.1.10
環境変数
DISPLAY, 2.1.10, 2.1.10
ORACLE_BASE, 2.1.10
ORACLE_HOME, 2.1.10, 2.1.10
ORACLE_SID, 2.1.10
PATH, 2.1.10
シェルのスタートアップ・ファイルからの削除, 2.1.10
SHELL, 2.1.10
TEMPおよびTMPDIR, 2.1.2, 2.1.10
TNS_ADMIN, 2.1.10
正誤表
Linuxカーネルの正誤表, 2.1.3
エラー
サイレント・モード, B.3
/etc/oraInst.locファイル, B.1.1, B.3

F

ファイル・モード作成マスク
設定, 2.1.10
file-maxファイル, 2.1.4
ファイル
.bash_profile, 2.1.10
シェルのスタートアップ・ファイルの編集, 2.1.10
/etc/oraInst.loc, B.3
/etc/pam.d/login, 2.1.4
/etc/profile.local, 2.1.4
/etc/security/limits.so, 2.1.4
/etc/sysctl.conf, 2.1.4
limits.conf, 2.1.4
.login, 2.1.10
/proc/sys/fs/file-max, 2.1.4
/proc/sys/kernel/sem, 2.1.4
/proc/sys/kernel/shmall, 2.1.4
/proc/sys/kernel/shmmax
shmmaxファイル, 2.1.4
/proc/sys/kernel/shmmni, 2.1.4
/proc/sys/net/core/rmem_default, 2.1.4
/proc/sys/net/core/rmem_max, 2.1.4
/proc/sys/net/core/wmem_default, 2.1.4
/proc/sys/net/core/wmem_max, 2.1.4
/proc/sys/net/ipv4/ip_local_port_range, 2.1.4
.profile, 2.1.10
profile.local, 2.1.4
レスポンス・ファイル, B.2.1
free
UNIXコマンド, 2.1.2

H

ハードウェアおよびソフトウェアの動作保証, 1.4.1
ハードウェアの動作保証, 1.4.1
ハードウェア要件, 2.1.2

I

初期化パラメータ, 1.3, F
インストール
考慮事項, 1.4
エラー
サイレント・モード, B.3
レスポンス・ファイル, B, B.2.1
準備, B.2.1
サイレント・モード, B.3
テンプレート, B.2.1
サイレント・モード, B.2.2
エラー処理, B.3
インストール
Enterprise Manager Console DB, 2.1.5.1
Oracle Universal Installer, 使用, 2.1.11
インスタンス
インスタンス識別子（SID）, 2.1.10
ip_local_port_rangeファイル, 2.1.4

K

カーネル
Linuxの正誤表, 2.1.3
カーネル・パラメータ
変更, 2.1.4
構成, 2.1.4
Kornシェル
デフォルト・ユーザー・スタートアップ・ファイル, 2.1.10

L

limitコマンド, 2.1.4
limits.confファイル, 2.1.4
limits.soファイル, 2.1.4
Linux
カーネルの正誤表, 2.1.3
リスナー, 2.1.5
セキュリティ・チェックリスト, E.1
ログオン
SYSDBA権限による接続, 無効化, 2.2.4
loginファイル, 2.1.4, 2.1.10

M

マスク
デフォルト・ファイル・モード作成マスクの設定, 2.1.10
メモリー要件, 2.1.2
モード
デフォルト・ファイル・モード作成マスクの設定, 2.1.10
監視
アクセシビリティ機能, 有効化, G.2
グラフのテキスト表示, 有効化, G.2
複数のOracleホーム, 1.4.2

O

オペレーティング・システム要件, 2.1.3
Oracle Clusterware
起動, 2.1.8
Oracle Database
ORACLE_SID環境変数の設定, 2.1.10
Oracle Database Vault
監査方針, 1.3
構成解除, 2.3.1
削除, 2.3
初期化パラメータ, 1.3, F
削除, 2.3
アンインストール, 2.3
Oracle Database Vault Administrator
アクセシビリティ機能, 有効化, G
Oracle Database Vault Administrator（DVA）
手動デプロイ
Database Console OC4Jコンテナへ, 2.2.8.2
スタンドアロンOC4Jコンテナへ, 2.2.8.1
Oracleホーム, 複数, 1.4.2
Oracle Real Application Clusters（Oracle RAC）
SYSDBA権限, 影響, 2.2.4
Oracle Real Applications Clusters
Oracle RACノードでのDatabase Vaultの構成, 2.2.6
Oracleソフトウェア所有者ユーザー
環境の構成, 2.1.10
デフォルト・シェルの特定, 2.1.10
シェル制限の設定, 2.1.4
Oracle Universal Installer, 2.1.5.1, 2.1.5.2, 2.1.11
レスポンス・ファイル, B
Oracleユーザー
環境の構成, 2.1.10
デフォルト・シェルの特定, 2.1.10
シェル制限の設定, 2.1.4
ORACLE_BASE環境変数
シェルのスタートアップ・ファイルからの削除, 2.1.10
設定, 2.1.10
ORACLE_HOME環境変数
シェルのスタートアップ・ファイルからの削除, 2.1.10
設定解除, 2.1.10
ORACLE_SID環境変数
シェルのスタートアップ・ファイルからの削除, 2.1.10
設定, 2.1.10
オラクル社が提供するアカウント
パスワードの変更, 2.2.3
orapwdユーティリティ, 2.2.4
OUI, 2.1.5.2

P

パッケージ, 確認, 2.1.3
パスワード・ファイル, 2.1.5
パスワード
Database Vaultアカウント・マネージャ, 1.2.2
Database Vault所有者, 1.2.1
パスワード・ファイル, 2.2.4
再設定
SQL*Plusの使用, 2.2.3.1
レスポンス・ファイルでの指定, B.1
ロック解除
SQL*Plusの使用, 2.2.3.1
「セキュリティ」も参照
パッチ・セット
適用, 2.1.5.2
ドキュメント, 2.1.5.2
PATH環境変数
設定, 2.1.10
プロセス
既存の停止, 2.1.9
プロセッサ
システム・アーキテクチャの確認, 2.1.2
.profileファイル, 2.1.10
profile.localファイル, 2.1.4, 2.1.4

R

RAM要件, 2.1.2
Red Hat
オペレーティング・システム要件, 2.1.3
Red Hat Package Manager
「RPM」を参照
リモートSYSDBA接続
無効化, 2.2.4
REMOTE_LOGIN_PASSWORDFILEパラメータ, 2.1.5
要件
データベース, 2.1.5
ハードウェア, 2.1.2
リスナー, 2.1.5
Oracle Database 10.2.0.5パッチ・セット, 2.1.5.2
Oracle Enterprise Manager Console DB 10.2.0.5, 2.1.5
パスワード・ファイル, 2.1.5
ソフトウェア, オペレーティング・システム, 2.1.3
レスポンス・ファイル
概要, B.1
一般的な手順, B.1.1
コマンドラインで値を渡す, B.1
パスワード, B.1
セキュリティ, B.1
Oracle Universal Installerでの指定, B.2.2
「サイレント・モード」も参照, B.1
レスポンス・ファイルのインストール
概要, B
rmem_defaultファイル, 2.1.4
rmem_maxファイル, 2.1.4
ロール
DV_ACCTMGR, 1.2.2
DV_OWNER, 1.2.1
RPM
確認, 2.1.3
rpmコマンド, 2.1.3

S

セキュリティ
「パスワード」も参照
セキュリティ・チェックリスト
データベース・リスナー, E.1
semファイル, 2.1.4
シェル
oracleユーザーのデフォルト・シェルの特定, 2.1.10
SHELL環境変数
値の確認, 2.1.10
シェル制限
設定, 2.1.4
シェルのスタートアップ・ファイル
編集, 2.1.10
環境変数の削除, 2.1.10
shmallファイル, 2.1.4
shmmniファイル, 2.1.4
SID
ORACLE_SID環境変数の設定, 2.1.10
サイレント・モードのインストール, B.2.2
ソフトウェアおよびハードウェアの動作保証, 1.4.1
ソフトウェアの動作保証, 1.4.1
ソフトウェア要件, オペレーティング・システム要件, 2.1.3
srvctlコマンド, 2.2.5, D.1, D.1, D.1
スタートアップ・ファイル
シェル, 2.1.10
停止
Oracleプロセス, 2.1.9
SUSE
オペレーティング・システム要件, 2.1.3
スワップ領域
確認, 2.1.2
要件, 2.1.2
sysctlコマンド, 2.1.4
sysctl.confファイル, 2.1.4
SYSDBAリモート接続
無効化, 2.2.4
システム・アーキテクチャ
確認, 2.1.2

T

TEMP環境変数, 2.1.2
設定, 2.1.10
一時ディスク領域
要件, 2.1.2
TMPDIR環境変数, 2.1.2
設定, 2.1.10
TNS_ADMIN環境変数
設定解除, 2.1.10

U

ulimitコマンド, 2.1.4
umask, 2.1.10
umaskコマンド, 2.1.10, 2.1.10
Oracle Database Vaultのアンインストール, 2.3
UNIXコマンド, 2.1.10
env, 2.1.10
free, 2.1.2
limit, 2.1.4
rpm, 2.1.3
sysctl, 2.1.4
ulimit, 2.1.4
umask, 2.1.10
unset, 2.1.10
unsetenv, 2.1.10
unsetコマンド, 2.1.10
unsetenvコマンド, 2.1.10
アップグレード
アップグレード後, 2.2
バックアップ方法, 2.1.6
アップグレード後のアクション, 2.2
以前のDatabase Vaultバージョン, D.1
ユーザー名
Database Vaultアカウント・マネージャ, 1.2.2
Database Vault所有者, 1.2.1
ユーザー
Database Vaultアカウント・マネージャ, 1.2.2
Database Vault所有者, 1.2.1

W

wmem_defaultファイル, 2.1.4
wmem_maxファイル, 2.1.4
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