file-spec監査証跡ログを格納するファイルを指定します。デフォルトのファイル拡張子は.lisです。
例1 次のコマンドは、ファイルaudit.lisを作成し、監査証跡のロギングを開始します。 RdbALTER> LOG AUDIT 例2 次のコマンドは、ファイルaudit.trlを作成し、監査証跡のロギングを開始します。 RdbALTER> LOG AUDIT.TRL
次のコマンドは、ファイルaudit.lisを作成し、監査証跡のロギングを開始します。
RdbALTER> LOG AUDIT
例2
次のコマンドは、ファイルaudit.trlを作成し、監査証跡のロギングを開始します。
RdbALTER> LOG AUDIT.TRL